野村證券

【リスク・マネジメント】3daysワークショップ

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  • 28卒
  • インターン
  • オンライン
締切 24/12/01

最終更新日:2024年11月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■プログラム概要
野村證券のリスク・マネジメントの業務は多岐にわたり、高度な数理的能力やコミュニケーション力を活かせる職種もあります。
本ワークショップでは、リスク・マネジメントの様々な業務について幅広く知ってもらうための説明会が実施されます。
また、各コースに分かれ、社員との交流を通じて実際の業務に触れます。

●モデル開発、検証業務体験コース
金融派生商品は、一定の前提に基づいて設計したモデルにより日々評価しています。同じ商品であっても前提の異なる複数のモデルによる評価が可能な場合には、価格が一意に定まらないこともあり得ます。このような評価の不確実性の管理方法について検討します。
また、ポートフォリオのリスクを計測するモデルは野村證券のリスク・マネジメントで開発しています。基本的な金融商品のリスク計測モデルを作成し、モデル開発業務を体験します。

●市場リスク分析、ストレステスト関連業務体験コース
市場リスク分析チームは、金利、株、為替、クレジット等、様々な金融資産の市場価格変動が野村證券の財務へ与える影響を分析し、潜在的損失額を許容範囲に制限するためのリミットの設定やそのモニタリングを実施しています。また、ストレステストチームは、定量的な蓋然性の推計が困難な市場環境の変化に対して潜在的損失額を計測し、同様にリミットの設定など実施しています。本コースでは、典型的な金融商品に対して、市場リスク分析やストレステスト業務を体験します。

■開催日程・場所
2024年12月18日(水)~12月20日(金)[3日間] オンライン
9:00~17:00

■参加までの流れ
書類選考(エントリーシート、適性検査A/B) → 参加

■応募資格・条件
・ワークショップ実施時に大学または大学院に在籍の方
・開催日の全時間に参加が可能な方
・PC環境および、通信環境が整っている方

■留意事項
・報酬:なし

■応募締切
2024年12月1日(日)23:59
※エントリーシート提出と適性検査を上記期限までに完了してください。

①エントリーシート提出

②適性検査Aの受検
受検が完了すると後日、「受検完了」というメニューが表示されますのでご確認ください。
(マイページへは翌営業日中に受検完了と反映されますので、タイムラグがあります)

③適性検査Bの受検
受検が完了すると「受検完了」というメニューが表示されますのでご確認ください。

※適性検査A・Bは、エントリーシートを提出した方のみ、受検画面が表示されます。
 また、別のコースで既に受験した方は、エントリーシートのみ提出でエントリー完了となります。

エントリー完了すると、「【リスク・マネジメント】3days_応募完了」というメニューが表示されますのでご確認ください。
(マイページへは翌営業日中に反映されますので、タイムラグがあります)


野村證券イベント情報
 

 

【ES設問内容】
◆応募する部門のワークショップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(500文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)(500文字以下)
◆あなたの専攻もしくは研究内容を専門家以外にも分かるように教えてください。(500文字以下)
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ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(IT) 野村證券 2025卒 男性 Q IT経験について
A 私はIT系の会社の長期インターンシップにおいて、ServiceNowを活用したメーリングリスト申請を開発するプロジェクト中に、要件の変更で迷ったものの、同じ開発メンバーやお客様と話し合うことで決断することができた。 まず従来の計画では、メーリングリスト申請システムに複雑なワークフローと高度な機能を組み込む予定だった。しかし、初期のデモンストレーションを行った際に、ユーザーからのフィードバックによって、基本的な申請プロセスがスムーズでないことが浮き彫りになった。これを受けて、私は方針転換することを決意し、よりシンプルで使いやすいシステムを提供することを提案した。これは、非常に難しい決断だったものの、顧客の将来や利用していく場面を想定した時に、より簡潔なほうが適していると考えたため、提案に移せた。実際にそのような趣旨を伝えたところ、顧客も納得してくださった。 結果的に、この変更により、複雑なワークフローや高度な機能を実装する予定だった時間とコストを大幅に削減できた。ユーザーが求めている基本的な機能を素早く提供し、その後のフィードバックを受けて機能の拡充を行うことにもつながった。
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