野村證券

【IT・デジタル】仕事を感じる!3daysワークショップ

  • 26卒
  • インターン
  • ハイブリッド(オンライン・東京)
締切 24/12/15

最終更新日:2024年10月31日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格・条件
・ワークショップ実施時に大学または大学院に在籍の方
・プログラムの全日程に参加が可能な方
・PC環境および、通信環境が整っている方

■開催内容
「職種・キャリアフィールドを知る」
若手・中堅・ベテランなど様々な立場の先輩社員とのコミュニケーションを通じて、
グローバルな金融ビジネスを支えるITの魅力や職種、キャリアフィールドに関する
理解を深めることができます。

「野村のIT・デジタルの魅力と強みを感じる」
実際のオフィスでの職場体験やワークを通じて、自らの強みとそれを生かせるキャリア
フィールドをイメージアップすることができます。
また、野村のITならではの魅力・強みに関する理解を深めることができます。

《IT・デジタルの概要》
IT・デジタルを駆使しながら、国内外のお客様に向けて、革新的なサービスを提供する
重要な役割を果たしています。
野村のビジネス戦略の企画・立案、アプリケーションやシステム基盤構築、プロジェクト
運営を推進するなど、豊富な経験と専門性を持ったチームメンバーと共に、IT・デジタル
活用の上流から下流までを一貫して担っています。

■開催方法:ハイブリッド
     ※1日目/2日目はオンライン、3日目は対面(東京・豊洲)

■開催日時
第1回:2025年2月3日(月)~2月5日(水)[3日間]
第2回:2025年2月12日(水)~2月14日(金)[3日間]
第3回:2025年2月18日(火)~2月20日(木)[3日間]
※各回は同内容。いずれかの回に参加できます。

■報酬・交通費等
・報酬:なし
・交通費:遠方(片道80km以上、国内に限る)からお越しの方で、飛行機・新幹線等
 利用の場合は、幹線部分の交通費が支払われます。

■応募方法
マイページ【イベント情報】→【【IT・デジタル】仕事を感じる!3daysワークショップ】
より応募をしてください。
〈手順〉
①エントリーシートの提出
②適性検査Aの受検
③適性検査Bの受検
※①が完了すると②③の受験が可能
※①~③が完了すると応募が完了
※他イベントで適性検査A/Bを受検済みの場合、①のみで応募が完了

■応募締切:2024年12月15日(日)23:59

■選考方法:①~③による書類選考 → WEB面接 →参加 
      〈WEB面接日程〉※ES内で希望日程を選択
       12/23~12/27、1/6~1/10の午前または午後


 

 

【ES設問内容】
◆応募する部門のワークショップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(500文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)
 (500文字以下)
◆あなたの趣味や特技(語学、学業、スポーツ、問いません)を教えてください。(400文字以下)

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ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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