アビームコンサルティング

オンライン質問会「ABeam Connect(テクノロジーコンサルタントコース向け)」

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 24/10/08 16:00

最終更新日:2024年09月11日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象者
・テクノロジーコンサルタントコースに興味のある方

■日程
・09月20日(金)18:00~19:20 ★Sler出身中途入社社員 登壇会★
・10月09日(水)18:00~19:20 ★理系新卒入社社員 登壇会★
※本イベントでは各回ごとにテーマを設けており、登壇者が異なります。
 以下より各回の特徴を理解し、興味のある回に予約・参加してください。
※ABeam Connect(テクノロジーコンサルタントコース向け)はより多くの方が参加できるよう複数日程に参加することはできません。

■ABeam Connectの特徴
・テクノロジーコンサルタントコースの配属先部署に所属する先輩社員が2名登壇します。
・DXとは?というところから、テクコンの業務内容、PJ事例、キャリアパス事例など幅広く紹介します。
・Q&Aタイムでは、業務内容や働き方、社風、選考などについて、皆さんのニーズに合わせて回答します。

■各回のテーマ・特徴
★Sler出身中途入社社員 登壇会★
・Sler出身の中途入社の社員が2名登壇します。
・Slerと比較した業務内容、キャリア、得られる経験やスキル、身につく専門性の違いなどをキャリア紹介やパネルトークを通して伝えます。

★理系新卒入社社員 登壇会★
・理系新卒入社の社員が2名登壇します。
・新卒社員のキャリアや業務内容・プロジェクト、学生時代の経験をどのように生かすことができるのかなどをキャリア紹介やパネルトークを通して伝えます。

■コンテンツ:
・テクノロジーコンサルタントコース紹介
・登壇者キャリア/プロジェクト紹介
・パネルトーク
・先輩社員とのQ&A
・選考案内
など

■持ち物:筆記用具、メモ

■服装:自由

■予約方法
マイページへログインし、ご応募ください。※先着順

■予約に関して
・各日程には定員があり、先着順となりますので、お早めにご予約ください。
 なお、満席の場合でも直前にキャンセルが発生する場合もありますので、
 こまめにマイページをチェックしてください。
・予約後に都合が悪くなった場合は、必ずキャンセル手続きを行ってください。
 当日参加できる枠には限りがあります。
 直前のキャンセルや無断欠席は他の方の機会損失となりますのでご遠慮ください。 

■注意事項
<予約・変更について>
・予約受付、日程変更及びキャンセルは「1営業日前の16:00」までとなります。
(営業日=土・日・祝祭日を除いた日)

<当日無断欠席について>
・当日無断欠席をした場合は、今後のイベントへの参加が断られることがあります。
 止むを得ない事情で当日欠席をする場合は、その旨を必ず連絡してください。

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ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(Summer Internship) アビームコンサルティング 2026卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(300文字以上500文字以内)
A 私が挑戦し成し遂げたことは、○○で、○○部門の一つのチームを立ち上げた経験です。○○などの全体の方向性をリードしました。課題は、明確な手本がない中で0から作業の枠組みを作ることでした。特に、最初に○○の方向性を見出すことに苦労をしました。そこで、ネットで○○を参考にし、さらに直接○○の方にお話を伺うことに注力しました。そして、○○に対するこだわりや視点を学び、これらの意見を組み合わせることでイメージを具体化し、方向性を明確にしました。結果として、世の中の流れや自身のライフスタイルを○○に反映しているというお話を参考にし、自身の日常であった○○をテーマとすることができました。この経験を通じて、0から物事を始める際には積極的に人と関わり、新たな知見を得ることが重要であると理解しました。この学びを活かし、貴社のインターンシップを通してさらに成長したいと考えています。
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エントリーシート(不明)(ビジネスコンサルタント) アビームコンサルティング 2026卒 女性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(300~500字以内) ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A アルバイト先のレストランにて、バイトリーダーとして新規顧客の獲得に尽力した経験だ。  店舗の現状を分析し、課題であった売上増加のためには、客単価よりも客数の増加が必須だと考えた。さらに、客数についてはリピート客よりも新規顧客割合を増加させることがより効果的だと考えた。そこで私は、オンライン・オフライン両面での宣伝に力を入れることにした。オンラインでは、SNSやGoogleビジネスの運用を開始した。バイト仲間のアイディアで始めた、SNS上での「中の人日記」が多くの人の目に留まり、店舗の魅力を効果的に広めることができた。オフラインではチラシ配布やポスター掲示、店頭販売をバイト仲間と行った。保守的な雰囲気の職場で、店長も新たな試みに初めは懐疑的だったが、新規顧客獲得の重要性とリスクの小ささを粘り強くプレゼンし、活動を承諾していただいた。 結果、新規顧客の割合が23%から35%に増加し、お店の売上向上につながった。お客様からは「近くにこんなおいしいお店があるなんて知らなかった」という声を多くいただいた。 私はこの経験から、現状に甘んじることなく一歩踏み出して行動を起こすことの重要性を学んだ。
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまで成果を残した最も大きな経験を教えてください
A 塾講師として担当生徒6名全員を志望校合格に導いた経験だ。当初、担当生徒は学習に対してやらされている印象が強く、成績も志望校合格ラインには今ひとつ届かず伸び悩んでいる生徒が多くいた。そこで私は、高いモチベーションでの自主的な学習習慣の未定着が課題と考え即効性と遅効性それぞれに効果ある2つの施策を講じた。1.ゲーム感覚での小テスト 2.個人面談 1は、満点を取った生徒にはご褒美を与えるがテスト範囲を教えない復習中心の小テストを行うことでゲーム感覚で楽しくすぐに生徒の自主的な学習意欲を掻き立てることができた。2は、生徒と接する機会を増やし時間をかけながらの深い信頼関係構築に努めた。そして、生徒の学習に対するモチベーションの源泉と特徴を探ることで一人一人に合わせたより柔軟で確実に成績を上げる学習計画を立てることができた。結果、生徒全員が自主的な学習習慣ができ、総合的な成績向上に繋げられたため目標達成ができた。生徒から感謝の言葉を頂いた際、長期的に関係を築き、課題解決をすることで他者の夢の実現に貢献できることの喜びとやりがいを感じられ、より価値ある自分に成長できたことを実感した。
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント職) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(300字~500字以内)※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A 大学で未経験から◯◯会◯◯部に入部した。入部した当初は経験者層とは雲泥の差であった。絶対的な練習量を増やすべく、部活での練習以外でも練習を重ねた。アルバイト先も◯◯業に変更し、業務後に練習をするなど経験を重ねた。それでも上位層との差はなかなか縮まらなかった。そこで、ただがむしゃらに練習することをやめ、思考法を変え、どんな◯◯ができればレギュラーになれるか、という逆算的な思考を行うようにした。そこから練習でやるべき事が明確になり、順序立てられた。具体的には、家の中にマットを敷いて、◯◯の自信を付けることや各◯◯の精度よりも、距離を合わせることを優先して練習することなどである。練習の優先順位がはっきりしたことで、成長スピードが加速し、◯◯番手としてレギュラーメンバーになることができた。この経験のなかで、私は長期的なスパンでの逆算的な思考ができるようになり、さらにそのプランを粘り強く実行していく継続力も手に入れることができた。
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エントリーシート(公共経営コンサルタント職) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。※何を課題と捉えそれに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。 (300文字以上500文字以内)
A 私がこれまでに成果を残した最も大きな経験は『大学体育会○○部での創部史上初の外部指導者招聘』である。 体育会○○部では主務を務め、部の対外的な業務に従事した。前年度リーグ戦で○チーム中○位という結果を残していた弊部は、リーグ優勝を目標に掲げ新体制として始動したが、前年度以前から指摘されていた「年度毎の部員の入れ替わりに起因する戦術の不安定さ」が課題であった。そこで戦術を統一するためには年度毎の入れ替わりのない指導者の存在が必要、かつ第三者視点でチームを俯瞰して分析できる外部の人間が必要であると考え、私は主務として近隣高校への訪問を行い、創部史上初の外部指導者を招聘した。創部以降から継続してきた学生主体の運営組織を改編する初の挑戦であったため、当初はOBOGから多く反対意見が挙がったが、定期的な活動報告を実施することで合意形成に成功した。 この結果、チーム戦術を確立し、無敗でのリーグ優勝を達成することができた。 以上の経験から前例や慣習に囚われない判断の重要性を学ぶことができた。
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エントリーシート(公共経営コンサルタントコース職)(コンサルタント) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(300~500文字以内)
A 私は、○○新商品を発表する国際学会で、日本韓国中国の90組から、日本勢として初めて優勝した。自分のアイデア力を試したいと思って挑戦したこの学会は、審査員が○○会社の実務家だったため新規性と実現可能性の高い案が求められていた。 そこで私は目標として、10組のみが選ばれる本選出場を目指していた。しかし、企画段階で案が机上の空論になってしまう事や決め事が予定通りに進まないことが課題だった。 そこで課題に対して、私はリーダーとして2つの施策をとった。 (1)原因分析の徹底。案が行き詰った際には、失敗原因を追究する意見交換会とそれを基に考える打開策提案の機会を設けて、積極的に班員から新しい意見を引き出した。 (2)分業制の導入。当初の作業効率の低さは、1つのことに全員で取り組んでいたからだと捉えた。そこで、行動力のある人は代理店に訪問するなど、各班員の強みを活かした作業配置を自ら提案し、作業の質と速さを向上させた。 2つの取り組みによって、企画案の質と作業効率が向上したため、結果的に最適な商品提案に至った。この経験から、課題に対して自ら周りに働き替えて解決することが出来るようになった。
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インターンエントリーシート アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q これまでに成果を残した最も大きな経験(300~500文字以内)大学入学以降、何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて
A バスケットボールリーグを設立した経験です。私の大学ではコロナ禍により部活動が禁止されていました。私はバスケットを行いたかったため、他大学のサークルを自ら探し入会しました。そのサークルは総勢100名以上の大規模でしたが、練習の参加人数は20名程度でした。参加人数が少なく活動意欲がないことが課題でした。原因は、外部と試合をする機会がなく、練習目的を見出せないことだと考えました。そこで私はSNSを通じて他大学のチームを集め、リーグを設立することにしました。他大学チームと入念に話し合い、不公平が生じないように日程や参加費を決めたり、サークル員に役割を均等に振ったりしたことで円滑にリーグを開催することができました。このリーグ開催にあたり、サークル内では「優勝」という目標を見出し練習が活発化しました。サークル内の活動意欲が向上し、練習参加人数が普段の2倍まで増加しました。この取り組みから、他者を巻き込むことや解決策の提案から実行までを完遂する難しさとやりがいを学びました。
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【合格】インターンエントリーシート アビームコンサルティング 2025卒 女性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(300文字以上500文字以内)
A  成果を残した最も大きな経験は、〇〇サークルの役員として行った新歓活動だ。  活動に当たり、コロナ禍で対面新歓が大幅に制限された。このことから(i)サークルの認知機会が減ること、(ii)対面交流の少なさからサークルの魅力が伝わりにくくなることの2点を課題と捉えた。更に、(iii)男女比率の偏りの改善も目標とした。  施策としては、認知機会を増やすためにイベント参加回数を増やし、新規合同新歓も企画した。発信するSNSの種類を増やし、能動的に潜在層にアピールした。女子限定の企画も開催し、その他大学メディアやサークル紹介サイト等、出来るだけ多くの露出機会を設けた。  また、サークルの魅力を適切に伝えるための施策として、オンライン交流会及び対面説明会の形式を見直し、SNS発信内容を改善した。イベントでは相互交流の機会を増やし、ライブの雰囲気が伝わるような動画や写真を用いた。さらに、全ての企画で先輩側の女子の参加人数を確保し、新入生が性別による孤立感を感じないよう人員配置を工夫した。  結果、目標としていた過去最多入会者数及び過去最多女子入会者数・女子率の獲得に成功した。
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