日本たばこ産業(JT)

Tobacco R&D Workshop 2024

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • インターン
  • 東京
締切 24/08/09

最終更新日:2024年07月31日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■参加条件
・サイエンス・テクノロジー・エンジニアリング・数学に興味関心がある大学生または大学院生の方(学校・学年・学部・学科不問)
 ※26卒以外の方も参加可能です
・実施する2日間全てにおいて対面参加必須です

■プログラム
講義・グループワーク・グループディスカッション

■開催日程
2024年8月下旬~10月上旬の2日間(複数回実施予定)

■開催場所
東京(JT本社および周辺施設)

■開催形式
対面
※一部対象者には、弊社規定に基づき、参加に伴う交通費支給・宿泊手配あり

■募集人数
20名程度/回

■募集期間
2024年6月10日(月)12:00~ 8月9日(金)23:59
※エントリー順に選考を行い、選考を通過した方から詳細連絡を差し上げます
※上限人数に達し次第、募集を終了します

■エントリー方法
エントリーシートと顔写真の提出をもってエントリー完了となります
マイページよりご提出ください

■選考フロー
1.書類選考
2.面接(対面またはオンライン)

■参加特典
ワークショップ参加者を対象とした研究所見学会を秋に実施予定です

■推奨環境
<PC>
Microsoft Edge 最新版
Google Chrome 最新版
Firefox 最新版
Safari 最新版

<スマートフォン>
Safari 最新版
Google Chrome 最新版

【ES設問内容】
◆子『このお味噌汁、美味しいんだけど、なんかおばあちゃんの味と違うんだよね。』
 母『おばあちゃんから作り方を教わったんだから、同じ味のはずよ。』
 味が異なる理由として考えられるものを可能な限りあげてください。(50~1000文字)
◆【設問A・Bのうちどちらかを回答】選択しなかった方の回答欄には回答無しと記載してください。
・設問A:こちらの設問を選択された場合は以下①、②にご回答ください。
 A-①30年後の自分にキャッチフレーズを付けてください。(30文字以内)
 A-②その所以を教えてください。(50~800文字)
・設問B:こちらの設問を選択された場合は以下にご回答ください。
 10歳の子どもに向けて「就職活動とは何か」を説明してください。(50~800文字)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 日本たばこ産業(JT) 2025卒 女性 Q 私たちはあなたのことを知りたいと思ってます。あなたのことがよく分かる質問を、自分で自由に設定して、自分でそれに答えてください。趣味・勉強・学外活動・思考・想い等、何でも構いません。
A 大学時代に○○サークルの部長として、全員が楽しめる環境作りを目標として、諦めずに組織運営を行った事だ。結果として、○○○○○○○○○○○○○○○○ができ、さらに活動場所と時間を工夫する事でサークル参加率も90%を達成した。私が部長を務めた期間に生じた課題は大きく2つある。 まず、1つ目の課題について、当初は○○○○○○ためスポーツが出来ず、コロナ渦の活動制限で廃部寸前だった。また、コロナ渦により従来行っていた対面でのチラシ配りができない状態が課題となった。そこで、先輩が築き上げたサークルを継続したいと言う思いから、部員を増やして廃部を阻止する事を目標にした。目標達成に向け、2つの施策を行った。1つ目は、○○○○○○○○○○に参加した。これは、主催者との交渉を諦めずに続けた事で実現でき、認知度の向上に繋がった。2つ目は、独自のオンライン説明会を計画し、幾度も行った。説明以外にオンライン上でゲームを行う事で、活動を体感してもらった。その結果、部員は100人になり、サークルの存続に成功した。 次に、2つ目の課題について、新入生勧誘活動により部員が100名と急増した事により、これまで利用していた体育館が利用できない状態となった。さらに、大人数だと1回の活動で1人ひとりの活動の満足度が低くなり参加率が徐々に低下してしまう事が課題となった。そこで、活動基盤がない中でコロナ禍でも長期的に大人数で活動できる環境と制度を作り、参加率80%を維持する事を目標とした。この目標達成に向け、2つの施策を行った。1つ目は、新たな活動場所の確保だ。収容人数が60人の広い市営体育館を確保できた。駅から近く、長時間利用できる体育館を活動施設にすることで、長期的な活動運営が可能な環境を発見した。2つ目は、活動を前半と後半に時間を分けて行ったことだ。参加できる人数を2倍にし、全員が参加できた。その結果、部員の90%が継続的に活動に参加した。 したがってこのサークルの活動運営を通して、「困難な状況でも諦めず、柔軟に課題を解決する力」が、組織の目標達成に直結する事を学び、今後新たな課題が発生した時も柔軟な思考で解決する事に活かしていきたい。
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【内定】エントリーシート(たばこ営業) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。※”たばこR&D”カテゴリーを選んだ方の中で、研究を行っている方は研究概要(研究の意義および自身が貢献した点/成果など)をお書きください。(400~700文字)
A 私はコロナウイルスが広がると同時に大学に入学しました。入学前は、友人、教授と答えのない課題に取り組むような学生生活を思い描いていました。実際にはそれが叶わない状況でしたが、3年生になり対面でゼミ活動が始まり、知的財産法に関する課題に取り組んでいます。私が取り組んでいるテーマは、正規品と互換品の特許権上の関係に関するものです。その中でも、プリンターインクの正規品と互換品の特許法上の取り扱いに関する判例をテーマとして調査し、プレゼンを行いました。実際、私自身も価格が安いことから合法に製造された互換品を使用していた経緯もあり、このテーマを設定しました。この際、私は以下2点の工夫を行い、判例研究を進めました。1点目は正規品メーカーが勝訴した判例と互換品メーカーが勝訴した判例を比較することです。自身の意見や考えと合致している判例だけをプレゼンする主観的な発表でなく、客観性ある発表にするよう努めるためです。2点目は最高裁判例だけでなく第一審、控訴審の判決等、多くの判例に触れることです。多くの判例に触れることで多様な見解を会得することができ、1点目の客観性を持たせた上で、自己の解釈、判断をプレゼンに組み込むことができたと思います。以上から、法律、判例解釈や前提から結論まで順序立てて解説をする作業により論理的思考能力が身に付いたと考えます。また、知的財産法の専門家である教授やゼミ生との議論は私の考えの幅を広げ、異なった視点得られる機会となり、思考から発言への瞬発性も向上につながっています。
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エントリーシート(総合職) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。※”たばこR&D”カテゴリーを選んだ方の中で、研究を行っている方は研究概要(研究の意義および自身が貢献した点/成果など)をお書きください。学業・研究・課外活動など。(400~700字以内)
A 体育会アメフト部のトレーナーとして過去の経験に囚われるのではなく、そうした経験を他者のために使えるようになった。 高校では選手として練習に励んでいた。未経験だったが努力を重ね、1年生から試合に出場できた。しかし、高3の秋シーズンの前、関西遠征で肩を脱臼した。引退試合に出場できないことが決定しただけでなく、お医者さんからは手術をしたとしてもアメフトを行うことは難しいと言われた。そこで大学では選手のケガのサポートするトレーナーになった。初めは選手への未練を捨てきれずにいた。そんな時後輩が、自分と同じケガをした。彼は自分に「僕、もう引退ですか?」と涙目で尋ねてきた。この言葉を聞いて、こんな想いをする選手を減らしたいと思った。 そこで、自身の経験を活かし、150名の部員に対して、肩のケガの予防に関する講習会を行うことに決めた。しかし課題として、素人の自分が選手の練習を使ってまで講習会を行うほどの知識が無いということがあった。そこで、社会人コーチやお世話になった整形外科の先生にコンタクトを取り、肩の知識についてのインプットを行えるよう働きかけた。また、信頼している整骨院の先生にコンタクトを取り、そこで働かせていただけるようにコンタクトを取り、資料作成、発表準備に取り組んだ。 結果、肩のケガ件数は前年度の40%に減少した。コーチからは「肩の守護神だね」との言葉を貰った。 トレーナーになったばかりの自分は、ケガさえしてなければと文句ばかり言っていた。だが今では自分一人のケガのおかげで多くの選手が救われたと前向きに捉えられるようになった。 御社に入ってからの困難も、他者や今後の自分に活かす。
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エントリーシート(総合職) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。(400~700字以内)
A 大学3年の時にダンスサークルで100人が参加する作品の監督を務め、観客へのアンケートで首位を獲得したことです。この作品は年に1度作られ、例年順位が低迷していました。私はこの原因を分析したところ、半年間の練習期間中に出演者の練習意欲が低下すること、作品が難解なため観客が理解しづらい作品になっていることが分かりました。そこで私は出演者と観客が共に楽しめる作品にすることに注力しました。まず出演者が成長を感じられるよう、一人ひとりとの対話や観察を通じて、踊り方の好み・技術の習熟度などの把握に努めました。その上で、個々に合った振付を考え、各自の練習への参加頻度に応じた練習メニューを組みました。また、観客からの評価の高い作品が持つ特徴を研究しました。その結果、ダンスにおける表現テーマが明確であることが重要だと分かりました。そこで、演劇の要素を取り入れることで、起承転結のある作品に仕上げました。加えて、先輩に製作段階での作品の動画を見せて感想を聞き、多様な意見の収集に努めました。結果として、出演者と観客の双方から高い評価を獲得しました。私はこの経験を通して、相手の立場に立って物事を考えること、それにより新たな手法が得られることを学びました。
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