日本たばこ産業(JT)

カテゴリー説明会

  • 25卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 23/10/19

最終更新日:2023年10月02日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集期間
10月2日(月)10:00~
※先着順・定員になり次第募集終了

■実施日程
2023年10月18日(水)~ 10月20日(金) 各日17:00~18:40(予定)

■プログラム
(1)JT事業概要およびキャリア・採用の考え方
(2)カテゴリー概要説明
(3)カテゴリー別社員座談会

■実施形式
オンライン開催(Zoom)

■募集人数
各日程70名程度

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職)(営業) 日本たばこ産業(JT) 2025卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。(400~700字以内)
A 大学2年次のバスケットボール部で新規性に富んだ提案をし、全国大会出場に貢献したことだ。バスケ部では全国大会出場を目標にしていたが、代替わり後の練習でコミュニケーションミスの過多や練習時間の短さ、チームの強みに合った戦術の欠如が課題となり、予選リーグ中位に低迷していた。そこで私は3つの取り組みを行った。(1)攻防の狙い目やルールを記したプレイブックを作成した。これはチームの共通認識を可視化し、話し言葉だけによる齟齬の抑制に繋がった。(2)SNSで英語を使って検索をかけて本場のバスケットボールを学び、最適な練習方法を模索した。これはスキルを細分化して練習することや目新しさにより高いモチベーションでの練習環境を生み出し、効率の良い練習をすることに繋がった。(3)各選手の得意なプレイを分析し、選手が気持ちよく、確率の高いシュートを打てる戦術を提案した。シュート率という客観的な指標だけでなく、選手に得意なプレイを直接聞いて寄り添いながら戦術を作成した。また、戦術が予測されたときにも通用するよう柔軟性を意識し、試合形式の練習を多めに行った。これは試合でのシュート確率10%の向上につながった。これらをチームメイトと協力し、継続して行ったことでチームのパフォーマンスは徐々に向上し、予選では見事全国大会への切符を掴むことができた。多忙な中でバスケに打ち込むことができたのは、「自分の考えを認めてくれる仲間の存在」と「意識の高い環境下で練習できる感謝」があったからだ。私はこのバスケットボール部での活動を通して、「課題を細分化して主体的に動く力」を養うことができた。
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【合格】インターンエントリーシート 日本たばこ産業(JT) 2025卒 女性 Q 私たちはあなたのことを知りたいと思ってます。あなたのことがよく分かる質問を、自分で自由に設定して、自分でそれに答えてください。趣味・勉強・学外活動・思考・想い等、何でも構いません。
A 大学時代に○○サークルの部長として、全員が楽しめる環境作りを目標として、諦めずに組織運営を行った事だ。結果として、○○○○○○○○○○○○○○○○ができ、さらに活動場所と時間を工夫する事でサークル参加率も90%を達成した。私が部長を務めた期間に生じた課題は大きく2つある。 まず、1つ目の課題について、当初は○○○○○○ためスポーツが出来ず、コロナ渦の活動制限で廃部寸前だった。また、コロナ渦により従来行っていた対面でのチラシ配りができない状態が課題となった。そこで、先輩が築き上げたサークルを継続したいと言う思いから、部員を増やして廃部を阻止する事を目標にした。目標達成に向け、2つの施策を行った。1つ目は、○○○○○○○○○○に参加した。これは、主催者との交渉を諦めずに続けた事で実現でき、認知度の向上に繋がった。2つ目は、独自のオンライン説明会を計画し、幾度も行った。説明以外にオンライン上でゲームを行う事で、活動を体感してもらった。その結果、部員は100人になり、サークルの存続に成功した。 次に、2つ目の課題について、新入生勧誘活動により部員が100名と急増した事により、これまで利用していた体育館が利用できない状態となった。さらに、大人数だと1回の活動で1人ひとりの活動の満足度が低くなり参加率が徐々に低下してしまう事が課題となった。そこで、活動基盤がない中でコロナ禍でも長期的に大人数で活動できる環境と制度を作り、参加率80%を維持する事を目標とした。この目標達成に向け、2つの施策を行った。1つ目は、新たな活動場所の確保だ。収容人数が60人の広い市営体育館を確保できた。駅から近く、長時間利用できる体育館を活動施設にすることで、長期的な活動運営が可能な環境を発見した。2つ目は、活動を前半と後半に時間を分けて行ったことだ。参加できる人数を2倍にし、全員が参加できた。その結果、部員の90%が継続的に活動に参加した。 したがってこのサークルの活動運営を通して、「困難な状況でも諦めず、柔軟に課題を解決する力」が、組織の目標達成に直結する事を学び、今後新たな課題が発生した時も柔軟な思考で解決する事に活かしていきたい。
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【内定】エントリーシート(たばこ営業) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。※”たばこR&D”カテゴリーを選んだ方の中で、研究を行っている方は研究概要(研究の意義および自身が貢献した点/成果など)をお書きください。(400~700文字)
A 私はコロナウイルスが広がると同時に大学に入学しました。入学前は、友人、教授と答えのない課題に取り組むような学生生活を思い描いていました。実際にはそれが叶わない状況でしたが、3年生になり対面でゼミ活動が始まり、知的財産法に関する課題に取り組んでいます。私が取り組んでいるテーマは、正規品と互換品の特許権上の関係に関するものです。その中でも、プリンターインクの正規品と互換品の特許法上の取り扱いに関する判例をテーマとして調査し、プレゼンを行いました。実際、私自身も価格が安いことから合法に製造された互換品を使用していた経緯もあり、このテーマを設定しました。この際、私は以下2点の工夫を行い、判例研究を進めました。1点目は正規品メーカーが勝訴した判例と互換品メーカーが勝訴した判例を比較することです。自身の意見や考えと合致している判例だけをプレゼンする主観的な発表でなく、客観性ある発表にするよう努めるためです。2点目は最高裁判例だけでなく第一審、控訴審の判決等、多くの判例に触れることです。多くの判例に触れることで多様な見解を会得することができ、1点目の客観性を持たせた上で、自己の解釈、判断をプレゼンに組み込むことができたと思います。以上から、法律、判例解釈や前提から結論まで順序立てて解説をする作業により論理的思考能力が身に付いたと考えます。また、知的財産法の専門家である教授やゼミ生との議論は私の考えの幅を広げ、異なった視点得られる機会となり、思考から発言への瞬発性も向上につながっています。
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