エントリーシート(総合職)(営業)

2025卒

2024/11/25(月) 更新

大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。(400~700字以内)

大学2年次のバスケットボール部で新規性に富んだ提案をし、全国大会出場に貢献したことだ。バスケ部では全国大会出場を目標にしていたが、代替わり後の練習でコミュニケーションミスの過多や練習時間の短さ、チームの強みに合った戦術の欠如が課題となり、予選リーグ中位に低迷していた。そこで私は3つの取り組みを行った。(1)攻防の狙い目やルールを記したプレイブックを作成した。これはチームの共通認識を可視化し、...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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