富士フイルム

働くを考えるセミナー

  • 24卒
  • 説明会
  • Zoom
締切 22/06/17 12:00

最終更新日:2022年05月27日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

これから就職活動を始められる全ての方へ
(もちろん既に就職活動を始められている方も大歓迎です)

「働く」とはどういうことでしょうか?
皆さん自身が5年後、10年後どのような社会人になりたいのか?
それを考えるには、様々な社会人に会うことが大切です。

そんな働くとは?を考えるために、
「社会人に会える」WEBイベントが開催されます。

富士フイルムで色々なSTORYを経験してきた社員が登壇し、
その時々で抱いた働くことへの「想い」を語ります。
後半は皆様からの質問にも答えます。

■開催日時;6月20日(月) 15:00~16:30

■開催方法;Zoomウェビナー

■予約期限:6月17日(金) 12:00まで

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(営業) 富士フイルム 2018卒 女性 Q 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A 留学先で日本人という立場から議論に参加した事です。「国際社会から見た日本」についての理解を深める目的で、国際関係学を受講しました。しかし実際は授業に付いていくだけで精一杯で、米国の歴史や政治の話になると議論は白熱し、参画できずに焦る気持ちだけが募りました。そんな時教授に「日本人の立場からの意見が欲しい」と言われ、当初の目的を忘れていた事に気付きました。日本人である自分の意見で授業に貢献しようと決め、それからは毎朝6時から予習し自分の見解や質問をまとめ、インターネット上の関連した日本語の文献で理解を深めました。毎授業で1回以上発言すると決めて、積極的に議論に参加した結果、これまで米国の情勢がメインであった議論が徐々に日本、アジアへと変わっていきました。自身の国際関係学の理解を深めただけでなく、授業全体に新しい波を起こすことができました。この経験から、物事に対する見方を変えて取り組むことの大切さを学びました。
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エントリーシート(総合職) 富士フイルム 2018卒 男性 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A 大学時代に最も注力したことはマラソンです。新たな成果を追求して大学生活をより充実させたい、また、心身の辛苦を乗り越え自信や喜びを得たいと思い、大学2年次にサークルへ入って始めました。部員とは、週2回7km走ったり、大会7日前に実戦形式で国道を30km走ったりして練習しました。個人練習としては、自宅周りや運転免許合宿地などの旅行先を、週4日8km走りました。この結果、3時間35分でのフルマラソン完走と、最長85kmの完走を遂げました。成果を出すために注意したことは、練習を常日頃から継続的に行うことです。理由は、2週間の短期集中的な練習でレースに出た際、完走タイムが自己最悪だった上、全治3ヶ月のゲガを2つ負うことがあったからです。ひたすら走り続けるだけの単調で飽きやすい個人練習を、走った分だけゲームが進むポケモンGOを使う等の工夫を凝らしながら、週4日の頻度で6週間続け、先の成果を収めました。
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エントリーシート(総合職事務系) 富士フイルム 2017卒 男性 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?400その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A 塾講師として生徒の人生への貢献のために自分のできることを極限まで追求したこと。私は高校時代、私の成長と幸福を極限まで追求してくれる講師に出会い以後の人生が変わった。だから、私も生徒の成長や幸福のために自分にできることを極限まで追求したかった。しかし、勤務当初は、生徒のニーズや潜在的課題を見出だせず全く成績を上げられなかった。私はこの原因は生徒への理解の不足にあると考えたので、自分が生徒だったらという目線に徹底的にこだわってみた。これにより、マニュアルに縛られない個々への指導方法や、話の引き出しを多く持つことでコミュニケーションを増やす、といった工夫が生まれた。また、受験直前には主体的に無給で模試を開催、当日はメッセージつきカイロを持って見送るなど、生徒のために自分のできることを極限まで追求した。この結果、私は担当生徒全員を第一志望に合格させることができ、塾内貢献率最上位として表彰された。
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就活テクニック 7 件

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