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[Rakuten]三木谷 浩史が語る!Rakuten Career Conference 2019

  • 説明会
  • 東京
締切 19/02/22 08:59

最終更新日:2019年02月18日

楽天の創業者でもあり、楽天株式会社会長兼社長の三木谷浩史氏が登壇する特別セミナーが開催されます。

創業以来成長を続ける楽天が、どこへ向かうのか?
三木谷による講演をはじめ、事業のリーダーたちによる、楽天のイノベーションをテーマにしたトークセッションが行われます。

参加ご希望の方は、マイページの予約フォーム【Rakuten Career Canference 2019】より応募してください。
※応募者多数の場合は抽選となります。

<応募締め切り>
2月22日(金)AM 08:59

<セミナー概要>
楽天株式会社 代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史氏 登壇
Rakuten Career Conference 2019
◆日時:2019年3月6日(水)15:00開始予定(14:00頃開場予定)
(所要時間は3時間程度)
◆場所: グランドプリンスホテル新高輪「飛天」

▼セミナー詳細はこちら
https://corp.rakuten.co.jp/careers/graduates/event/career-seminar2019.html 
 

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(営業) 楽天グループ 2022卒 女性 Q ガクチカ
A 【日本とカンボジア小学生の絵手紙交換を運営する学生団体での活動】です。 この活動で、運営メンバーの行動の質を高め、カンボジア小学生の満足度を70%から84%に向上しました。私は中学時代の保育支援を通じ、子供の成長貢献にやりがいを感じたため、この団体に所属を決めました。しかし所属1年目は、「日本小学校のアポ取り、絵手紙作成授業、カンボジア訪問時の授業企画」という一連のタスクが一部の運営メンバーに偏ったことで、コミット率の低いメンバーが、現地小学生の絵手紙に関する質問に対応できず、現地小学生の満足度が70%に留まっていました。そこで私は、多くの小学生に感動を届けるため、メンバーのコミット率向上に取り組みました。具体的には、全メンバー15名にタスクの細分化、フローの可視化を行いました。しかし、アルバイトで忙しく時間が取れないメンバーはこの改善だけでは、コミット率向上に繋がらなかったため、定例会の時間内でタスク完結できるよう定例会の内容を改善しました。結果、メンバーの自分ゴト化が進み、絵手紙における課題「日本小学生の絵は日本文化が多く、カンボジア小学生が理解できない事」も特定できました。そのことで2年目は、現地での日本文化授業の追加・円滑な活動運営が実現でき、小学生の満足度も84%まで向上しました。この経験から、主体的に動く中で、仲間を巻き込む事が大きな成果に繋がる事を学びました。
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エントリーシート(総合職) 楽天グループ 2022卒 女性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記述してください。(600字以内)
A 大学四年間、生徒会長として、ボランティアの運営に力を入れました。 最初はボランティアの運営に関する知識は全く持っていなかったので、先輩と相談したり、資料を集めたり、社会福祉施設を⾒学したりすることで、知識を身につけました。契約を取る際に必ず5つ以上の企画案を用意して、⽣徒会の仲間と相談を重ね、最適なプランを選択しました。その後、彼らを率いて企業や学校、社会福祉施設と交渉を行い、契約を締結しました。その結果、20以上の企業や組織と契約を取り、大学内から海外まで100回以上のボランティア活動を企画し実施しました。 この中で一番重要な要因はチームワークでした。例えば、二年生の時のマラソン大会のボランティア募集では、一週間で100人集める目標を達成するために、メンバーを4つのグループに分け、明確な役割分担を決めました。その後、パンフレットを配り、説明会を開催し、SNSを使って告知を行い、学生のボランティアを200人以上集めることができました。 この件から、チーム全体を巻き込んだ上でプロジェクトを前進させる大切さに気付かされました。チームワークを大切にして活動することで、一人では思いつかない案が続々と生まれ、より実りある活動になりました。仕事をする際にも、多様な価値観を持ったメンバーと協力してチームワークでパフォーマンスを発揮することで、より多くの人々の喜びに貢献したいと思います。
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エントリーシート(ECコマース) 楽天グループ 2022卒 女性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記述してください。(600字以内)
A 約1年間のカナダ留学中に行ったチームプレゼンテーションです。私は英語力の向上に加えて、異なる文化を持つ人々と関わることで自身の視野を広げ、柔軟な考えができる人になりたいと思い留学を決意しました。社会学の授業では、他国から来た留学生5名と共にチームを組み、プレゼンテーションを行う機会がありました。私はチームのリーダーに任命され、計画的に取り組む為に、事前にメンバーの役割分担と中間報告会の日を決めました。初めは順調に見えましたが、それぞれが持つ文化による考え方の違いや、取り組み方などの違いから意見の対立が生じ始め、議論が硬直状態に陥りました。そこで、文化的背景も含めて相手のことを理解できれば、より多様性のある意見を尊重し、対立緩和が可能ではないかと考え、授業外にも会話の時間を増やすように努めました。会話中には相手がなぜそのように考えて、どのような行動をとるのか理解するように意識しました。すると、相手の考えに少しずつ理解を置くことができるようになりました。更には、その姿を見てチームメイトも心を開き始め、お互いの意見を尊重することが出来るようになりました。結果として、チームの仲は深まり、非常に円滑な議論の末、私たちのグループは最高評価を得ることができました。この経験から多様性を受け入れようとする姿勢の大切さを学びました。
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