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【21卒向け】資生堂 インターン選考対策(ES・Webテスト・面接・GD)| 合格者ES付き

【21卒向け】資生堂 インターン選考対策(ES・Webテスト・面接・GD)| 合格者ES付き

掲載開始日:2018年05月15日
最終更新日:2019年06月15日

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資生堂のインターンシップES一覧はこちらから

女子学生から特に人気が高い化粧品業界。その中でも、140年を超える歴史を持ち、化粧品メーカーとして日本、アジア第1位(2019年5月現在)の規模を誇る日本を代表する大手化粧品メーカー、資生堂。

資生堂は1872年に創業し、現在では花王やコーセー、POLA OLBIS HDなど大手化粧品メーカーの中で日本のシェア第1位を占めている。また、グローバル化が進み世界中の120カ国の国と地域で事業を展開しており、従業員は約64,000人に上ります。

資生堂は「VISION 2020」の目標にむけて着実に成長しており、今後も順調な成長がみこまれています。

本記事では資生堂のインターンの内容から、選考突破のための対策までをご紹介します。

資生堂のインターン内容

ここでは資生堂のインターン内容について紹介します。

資生堂は総合職・美容職(地域限定)・生産技術職(地域限定)の3つの部門があります。その中でも20卒に向けたインターンには、総合職のカスタマーマーケティング・コンシューマーマーケティング・サプライチェーン、美容職のビューティーコンサルタントの4つがありました。

カスタマーマーケティング(営業)

■期間:2日間
■開催地:東京・大阪
■人数:各会場100人程度
■内容:
「ブランドとお客さまとの接点を創り出す」という信念のもと行われる資生堂の最前線であるカスタマーマーケティング(営業)を体験できます。
 

参照:資生堂採用HP(カスタマーマーケティング)

コンシューマーマーケティング(戦略立案・企画)

■期間:4日間
■開催地:東京
■人数:40名程度
■内容:
資生堂ブランド「ウーノ」「マキアージュ」のマーケティングプランを立案。
マネジメント陣へのプレゼンテーションを経て、選抜されたメンバーは会社から投資を受け実際にプランを実行して世の中に影響を与えられる、机上のグループワークでは終わらない、全く新しい経営実践型マーケティングインターンシップです。

参照:資生堂採用HP(コンシューマーマーケティング)

理系学生(サプライチェーン・IT)

資生堂には量産化検討、製造、充填・仕上げ、品質検査の過程を担うサプライチェーンコース(プロダクトエンジニア)と、戦略、購買、需要予測・生産計画、海外工場の運営支援を担うサプライチェーンコース(スタッフ)の2種類があります。

■期間:3日間
 ・DAY1:サプライチェーン領域全体概要の案内、本社の業務紹介(体験型)
 ・DAY2:工場実習、懇親会
 ・DAY3:キャリア相談会(先輩社員との交流
■開催地:久喜工場、掛川工場、大阪工場
■人数:30名程度を予定(国内3工場各10名)
■内容:
資生堂では、高機能・高品質・高い安全性をキーワードに、イノベーティブな化粧品や最先端の美容法を創出し続けています。この一端を担う、サプライチェーン領域の役割・業務内容の深い理解につながるインターンシップ。
化粧品・パーソナルケア製品の生産現場で、社員からアドバイスを受けながら、生産技術開発、工程改善検討を体験します。

参考:資生堂採用HP(サプライチェーンコース:プロダクトエンジニア)
参考:資生堂採用HP(サプライチェーンコース:スタッフ)

ビューティーコンサルタント

■期間:半日(各日程2回開催、午前/午後)
■開催地:東京・大阪・名古屋
■人数:応募多数の場合は抽選
■内容:
お客さまの気持ちに寄り添い、お客さまの願う“美の実現”のための提案を行うビューティーコンサルタントの仕事に必要なスキルやマインドを楽しく体験します。
ロールプレイングやワーク等疑似体験を通じて、資生堂ビューティーコンサルタントが大切にしているおもてなしの心や、お客さまと共に喜びを感じる楽しさに触れます。
日頃、お客さまのカウンセリングを行っているビューティーコンサルタントが、日々の「お客さまとの出会い」によって得られる喜びややりがいを紹介します。

参照:資生堂採用HP(ビューティーコンサルタント)

資生堂の求める人物像

ここでは、資生堂が求める人物像について紹介していきます。資生堂のHPではこのように述べられています。

美しさを通じて、世界中の人々を幸せにしたい方

参照:資生堂が求める人物像

これでは少しわかりづらいと思います。では、「美しさを通じて、世界中の人々を幸せにしたい方 」とはどのような人材なのでしょうか。

資生堂の代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷雅彦さんはメッセージで下記のように述べています。

資生堂は2019年より、企業使命を「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(ビューティーイノベーションでよりよい世界を)」と定めました。

私たちは、多様化する人々の美の価値観をとらえ、既存概念を打破するイノベーションに挑戦し、本業であるビューティービジネスそのもので社会課題の解決や、人々が幸せになるサステナブルな社会を実現することが資生堂の使命であると考えています。

この使命の達成には、「人(社員)」が最も大切です。一人ひとりが情熱を持ち、仕事を通じて世の中をよりよくするために必要なことを常に自ら考え行動すること多様な価値観や文化的背景を持った人同士が違いを認め、協力しあうことで、新たなイノベーションを創出するのです。

資生堂では、DNAの1つである「PEOPLE FIRST」という考え方のもと、人の成長やその環境づくりを経営の柱としています。MBA取得や語学習得などにチャレンジするプログラムを用意し、自ら学ぼうとする社員のサポート制度や、社員の豊かな発想力を引き出すオフィス・リノベーションを世界各地で進めています。また、多様な社員が個々の考えを仲間と共有・共感しあうために、英語公用語化を進めています。

参照:社長メッセージ

つまり自ら考え行動・チャレンジをする人多様性を認めるだけでなく共感できる人が求められていると考えられます。

以上のことから、ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?に即して考えると、

個人として努力し、成果をあげることができる
価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる

この2つにあてはまると思います。

資生堂のインターン選考フロー

資生堂のインターン選考フローは以下のように部門により異なっています。(下記の選考フローは20卒向けのインターン時のものです)

カスタマーマーケティング

参加申し込み→動画選考→(Webテスト)→インターン

※開催時期によって異なり正確にはわかりませんでした


コンシューマーマーケティング

参加申し込み→ES,適性検査→選考会→インターン

選考会では会社紹介、グループワークなどを行うようです。


理系学生(サプライチェーン)

参加申し込み→(定員を超えた場合は抽選)→インターン

ビューティーコンサルタント 

参加申し込み(参加希望日を選択)→(応募者多数の場合は抽選)→インターン

各日程、午前/午後の部があり、開催日も2,3日選択肢があったので参加しやすいかと思います。

参照:資生堂HP 

資生堂のインターン選考エントリーシート対策

ここでは、エントリーシートの対策について紹介します。

資生堂のインターン選考のエントリーシートは、共通の設問と職種別に異なる設問が与えられます。以下、過去のインターンのエントリーシートの設問になります。(一部抜粋)

<共通の設問>
●資生堂のインターンシップに興味を持った理由を教えてください。(200文字まで)
●インターンシップを通じてどのようなことを学び、 今後のキャリアに活かしていきたいと考えていますか。(300字)
●あなたが何かに挑戦し成果を挙げたことについて教えてください。 何の目標に向かっての挑戦だったのか、また成果を出すため課題だと思ったことと、 その課題を解決するために取った行動を教えてください。(300字)
●今までの人生で、チームと協力して結果につなげる、 リーダーシップを発揮した経験を教えてください。 その際自分でどんな行動を起こしたのかが明確になるように教えてください。(300字)
<職種別に異なる設問>
●資生堂の今の技術を使ってモノまたはコトを作るとしたらどのようなことがしたいですか。「私なら資生堂の◯◯の技術を使って××のようなことをしたい。理由は〜」という形でお書きください。(300字以内)
●お客さまが資生堂の生産領域に求めていることは何だと思いますか。 (200文字まで)
●あなたが大学の購買でアルバイトをしていたとします。 ある日店長から、月平均10冊売れているノートを、 3月中に1000冊売って欲しいと頼まれました(1カ月限定)。 3月まで後2か月、あなたならどんなプランを立てますか?(200字)

前述したように、資生堂の求める人物像は個人として努力し、成果をあげることができる価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる人です。

ESを書く上で意識すべきことは、誰にとっても同じように読めるようにすることです。これは自分の経験や考えを他者に伝える際にまず真っ先に意識するべきことだと考えます。

設問

資生堂のインターンシップに興味を持った理由を教えてください。(200文字まで)

インターンシップを通じてどのようなことを学び、 今後のキャリアに活かしていきたいと考えていますか。(300字)

回答方針

この設問では、シンプルに志望動機が問われていると考えられます。文字数が比較的少ないので簡潔に伝えられるように書くことが大切です。

志望動機を書く際には以下のフレームワークを参考にしてください。

志望動機の書き方
①成し遂げたいこと・目標
②きっかけとなる経験
③企業選びの軸
④他に受けている業界およびその業界ではダメな理由
⑤具体的に取り組みたい仕事
⑥業界の中でもその会社の理由
参考:就活の選考で評価される志望動機の書き方|内定者回答付き

この設問では資生堂に興味を持ったきっかけ資生堂のインターン参加の目的の2点について簡潔に回答するといいと思います。

前者は、①成し遂げたいこと、②きっかけとなる経験についてを資生堂が求める人物像に沿って、
後者は⑤どんな業務に関心がある(知りたい)のか、⑥なぜ資生堂なのかを軸に書くとよいと考えます。

これらのフレームワークについてはこちらを参考にしてください。

設問

あなたが何かに挑戦し成果を挙げたことについて教えてください。 何の目標に向かっての挑戦だったのか、また成果を出すため課題だと思ったことと、 その課題を解決するために取った行動を教えてください。(300字)

今までの人生で、チームと協力して結果につなげる、 リーダーシップを発揮した経験を教えてください。 その際自分でどんな行動を起こしたのかが明確になるように教えてください。(300字)

回答方針

この設問では資生堂が求める人物像にあてはまる人物であるかを問われています。

前者は個人として努力し、成果をあげることができる存在であるかを、後者は価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる存在であるかをガクチカをもとに見極めるための設問であると考えられます。

ガクチカを書く際には下記のフレームワークを参考にしてください。

【ガクチカの書き方】
①結論:何に取り組んだのか
②動機:なぜ取り組んだのか
③目標と困難:どんな目標を掲げたのか?目標を達成する上での困難は何か?
④取組みと結果:どのように取り組んだのか?取り組みの結果はどうだったのか?
⑤人柄:活動の中であなたのどのような性格が活かされたのか?
⑥学び:取り組みを通じて何を学んだのか?学びを社会でどう活かすのか?
参考:【完全ガイド】評価されるガクチカ(学生時代頑張ったこと)の書き方|例文付

設問は300字と字数が限られているので、①結論③目標と困難④取り組みと結果の3点を軸に結論ファーストで簡潔に書くのがよいと考えられます。

ガクチカの詳しい書き方についてはこちらを参考にしてください。

設問

資生堂の今の技術を使ってモノまたはコトを作るとしたらどのようなことがしたいですか。「私なら資生堂の◯◯の技術を使って××のようなことをしたい。理由は〜」という形でお書きください。(300字以内)

お客さまが資生堂の生産領域に求めていることは何だと思いますか。 (200文字まで)

回答方針

この設問はあなたが資生堂に貢献できる人物であるかどうかを問われていると考えられます。文字数が300字と少なめなので、その限られた中でいかに熱意やオリジナリティをアピールできるかが重要になります。

そのため、企業理念への共感や資生堂に興味を持っているといった単純な内容では、通過することは難しいでしょう。

企業研究をしっかり行い、資生堂が強みとしている技術・製品の現状を把握し、資生堂でなくてはならない理由と資生堂のありたい姿である「世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニー」を実現できるような人物であることを、志望動機を含めて回答することが求められると考えます。

設問

あなたが大学の購買でアルバイトをしていたとします。 ある日店長から、月平均10冊売れているノートを、 3月中に1000冊売って欲しいと頼まれました(1カ月限定)。 3月まで後2か月、あなたならどんなプランを立てますか?(200字)

回答方針

毎年ケースは変わっていますが、基本的には、「組織で成果をあげる上でのあなたの役割」という部分に焦点をあてて、ロジカルに考えられるか判断するために問われていると考えられます。

ケースの設問の回答は、のちのち行われるGDでも活きてくるので勉強しておくことをおすすめします。

対策としては以下のサイトを参考にしてください。

また、以下に資生堂合格者の過去のESを記載しておきますので参考にしてください。 

資生堂のインターン選考グループディスカッション対策

ここでは、グループディスカッション(GD)の対策について紹介します。資生堂のインターン選考では、職種によってGDを行います。20卒向けのインターンに関しては以下の通りでした。

形式
◾️テーマ:資料分析型グループディスカッション
◾️流れ:資料の読み込み→ディスカッション→発表
◾️学生と面接官の人数:1グループ学生4名に対し、面接官が2名つく
◾️ディスカッション時間:20分程度

資生堂のGDは例年「資料分析型」のものとなっています。

過去に行われたGDのテーマは次のようなものでした。

アケア市場での戦略立案(19卒)
◯◯年次に資生堂が行うべきシャンプーのマーケティングは?(18卒)
シャンプーの新ブランド立ち上げ(17卒)
顧客の需要を満たすために最適な商品提案を考えよ(17卒)

流れは上記で紹介した通りです。はじめに10分弱個人ワークで手元の資料を読み込み、次に20〜30分でディスカッションを行い1つの案を作ります。最後に1グループ5分程度で発表を行います。

実際に参加した学生は1つの案を出すための時間が短く感じたようです。したがって、全体を把握しながらディスカッションを進めていく必要があります。

詳しくは、unistyeで結論を導くための手順を解説した【グループディスカッションテーマ別解答例有】大手企業出題98例と評価基準・対策も一挙公開 の新規事業立案型が参考になります。

最後に

今回は、女性に人気の高い化粧品業界、中でも日本1位のシェアを誇り、女性が働きやすいことで有名な資生堂を紹介しました。

時期や年度によって選考過程が異なり、倍率がかなり高い資生堂のインターンに参加するには、ESをしっかり書くことが最重要課題と考えられます。資生堂のESは200〜300文字程度の比較的少ない文字数での回答を求められます。ポイントは簡潔に誰にとっても同じように読めるよう書くことです。

この2点を特に意識したESを書いて、まずはES選考を突破してほしいと思います。

また、インターンだけでなく本選考のESに関する関連記事も載せている為、そちらも確認して、参考にしていただきたいです。

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