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シグマクシスのインターン面接・グループディスカッション選考対策【unistyleインターン攻略】

掲載開始日:2016年10月07日
最終更新日:2016年12月09日

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前回、「シグマクシスのインターンの概要とESで書くべき内容【unistyleインターン攻略】」で、同社の概要やインターンの基本的な流れを紹介させていただきました。
この記事では、同社のインターンの選考対策を紹介していきたいと思います。是非、選考に参加する前に参照してみてください。

インターン選考

前回も紹介しましたが、改めてインターンの選考のフローを確認していきたいと思います。

エントリーシート&Webテスト(締め切り後1週間で連絡)→GD(3日後に電話で連絡)→面接(3日後に電話でインターン参加連絡)


引用:シグマクシス インターン情報

インターンに参加するためには、大きくES&Webテスト、GD、面接が行われることがわかります。
Webテストに関しては、業界の中で標準的な難易度となっているそうですが、しっかりと対策をしてから臨みましょう。


①GD
ここからは、ESとWebテストを通過した後に行われるGDに関して、その形式と対策を考えていきましょう。

形式に関しては、学生4~6人に対し、社員が1人付き、60分ほどの時間で行われるようです。
過去のお題の例としては、「静岡市のような地方都市の活性化方法を考えよ」、「女性の就業率を60%から80%まで上げよ」といったものから、「〇と△はどちらが優れた図形か」、 「大学構内のコンビ二において、昼間の混雑を減らせ」といった意表をつくものもあったそうです。

お題はどんなものであれ、「論理性」と「コミュニケーション能力」をアピールすることが求められていたと感じる学生が多いようです。すなわち、しっかりと周囲の意見を引き出しつつ、相手が納得できるよう、自分の意見に一貫性を持って伝える力が必要になるでしょう。

こうしたGDの対策として、まずその流れをしっかりと把握することが必要になります。
GDは基本的に、「議論のアウトラインの作成⇒目的の明確化⇒問題の全体像の把握⇒課題の特定⇒打ち手の立案」というフェーズがあることを抑えた上で、先ほどの「静岡市のような地方都市の活性化方法を考えよ」を参考にしながら、各フェーズで行うべきアクションを考えていきましょう。

まず「議論のアウトラインの作成」では、いつまでに何を話すかを決めることが極めて重要になります。制限時間が40分なら、「目的の明確化に5分、全体像の把握に15分」といった具合です。
次の「目的の明確化」では、チーム全員が目指すべきゴールを明確に設定することが必要になります。静岡市のお題であるならば、「活性化」を「人口を増やすこと」にするのか、「市内の外国人観光客によるインバウンド消費を増やすこと」にするのか、というように具体的な形に落とし込むという事です。どちらを取るかというグループ内でのコンセンサスが無いと、議論の脱線が起きてしまうでしょう。
「問題の全体像の把握」では、問題の根底には何があるのか、を考えるように意識しましょう。目的で「インバウンド消費を増やす」にしたならば、現状の問題点が「為替変動により外国人観光客そのものが減っている」なのか、「箱根や京都など、他の観光地に客が取られてしまっているのか」なのかによって、取るべきアクションも変わってきます。その把握も怠らずに行うようにしましょう。
その次のフェーズが、「課題の特定」です。課題とは、「問題を解決するために何をすべきか、ということを設定したもの」と言い換えることができるでしょう。先述のインバウンドに関して、問題が「他の観光地に観光客が流れている」であるならば、「静岡市に魅力が無いことが一番の課題だ。どうしたら魅力を増やすことができるだろうか」といった点になると思います。
最後に「打ち手の立案」というステップがあります。「魅力を増やすために、遊園地を作ろう」、「外国人に人気のある日本の文化を発信しよう」といったアクションに落とし込むようにしましょう。その提案には、①実現可能性(Feasibillity)があるのか、②実効可能性(Workability)があるのか、という点の検討も忘れずに行うようにしましょう。

GDは結局のところ、「慣れ」が選考結果に大きく影響すると思います。友人と話し合う場を主体的に持ったり、外部のセミナーに積極的に参加したりして、経験値を積むことを意識するといいでしょう。

GDの評価基準や対策方法に関しては、以下の記事で紹介しています。是非参考にしてみてください。


②面接
GDを通過すると、面接での選考が用意されています。GD同様、その選考と対策について考えていきましょう。

まずその形式ですが、学生1人に対して、社員が1人の個人面接となっているようです。面接官によって、面接のパターンは大きく2つに分けることができます。

1パターン目としては、通常の「対話式の面接」があったようです。実際に面接を受けた学生によると、終始雑談のような雰囲気であったようですが、コンサルティングの仕事に関する質問も突然と投げかけられたようで、コミュニケーション能力と知見の広さを見られていたようです。
2パターン目としては、「ケース式の面接」が行われた人もいたようです。お題としては、「①自分が学生時代やっていたアルバイトの属する業界の5年後がどうなるかについて、同業界の社員に説明するという設定で口頭で説明せよ。考える時間は5分。」 、「②電車の混雑を緩和する施策を示せ。考える時間は3分。」といったものがあったようで、思考の速さ並びに論理的説明の有無を問われているのではないでしょうか。各設問に関して、回答後に社員の方から質問されることがあるようですので、自分の意見を相手に納得させられるよう、論理的に説明することを意識しましょう。


またケース面接は、いまやコンサルティング業界に限らず、三菱商事などの日系大手企業でも積極的に取り入れられており、早いうちからこの手の選考に慣れておくことは、その後の選考を有利に進める上で不可欠であると言えるでしょう。ケース対策に有用な参考書を載せたリンクも以下に記載します。是非参考にしてみてください。


最後に

いかがだったでしょうか。今回は日系コンサルティングファームのシグマクシスのインターンの選考対策に関して、紹介させていただきました。ウインターインターンの選考でケース面接を受ける学生の中には、対策が不十分であるが故に、通過することができない学生が例年大勢います。皆さんがそうした失敗をしないよう、この記事を参考にしながら、シグマクシスのインターンの選考に参加していただけたら幸いです。頑張ってください。

photo by Chobist

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