損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンES
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【内定】エントリーシート(インターン)
金融・保険 2017卒 女性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果(400字)
A 製菓店での販売のアルバイトです。私の働く店では一年半以上の経験を積むと、一つの店舗の全てを任されるようになり、開店と締め作業、一日の売上や目標予算比等の計算まで一人で行います。ほぼ毎日売上目標を下回る現状を打破するために、接客を変えようと考えました。 まず商品についての知識を深め、その伝え方を工夫することから始めました。売上のためにただ高い商品を勧めるのではなく、お客様の求めているもの聞いて勧めたうえで、さらにセットにするとお得になるなどの情報を伝えることを心がけました。また、贈答品用に選ぶ人は比較的高い商品でも買うなど、経験を積むうちにお客様にあった販売方法も身に着けることができました。 意識して接客を行った結果、予算目標を超える日が9割以上となり、店長から接客の秘訣を聞かれるほどになりました。数値で結果が見えることに非常にやりがいを感じ、目標を持つことで楽しんで働くことができています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
エントリーシート(インターン)
金融・保険 2017卒 男性
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Q インターンシップへの志望動機を教えてください(200次以下)
A 私は、大学での授業や、保険関連の資格試験の勉強をする中で、危険を転嫁する保険という制度が社会的に必要とされると分かりました。私が貴社を志望した理由は保険会社の中でお客様を第一に考え、問題解決を迅速に行い、商品やサービスの改善に取り組む姿勢に強く惹かれたからです。また海外にも目を向けるといった、何事にもチャレンジ精神で立ち向かう貴社の姿勢が魅力的に感じました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(インターン)
金融・保険 2017卒 男性
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Q インターンシップ参加理由(200文字)
A 私は、大学での授業や、保険関連の資格試験の勉強をする中で、危険を転嫁する保険という制度が社会的に必要とされると分かりました。私が貴社を志望した理由は保険会社の中でお客様を第一に考え、問題解決を迅速に行い、商品やサービスの改善に取り組む姿勢に強く惹かれたからです。また海外にも目を向けるといった、何事にもチャレンジ精神で立ち向かう貴社の姿勢が魅力的に感じました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください
A 私が大学時代最も頑張ったことは、留学中の◯◯部の活動です。私はこの活動を通じて信頼を得るためには人のために汗をかくことと、実力を持つことが大事だと学びました。私は入部した頃から練習方法に思うところがあり、練習方法の変更を訴ええていました。しかし当初私は留学生部員ということもあり、部の中枢的存在ではなく、その提案は通りませんでした。この提案を通すことは私にとって大きな困難でした。しかし私は積極的に部内の交流を促進するイベントを企画し、部のために汗をかきました。また普段他の部員より多く自主練を行い、実力をつけ、練習から好パフォーマンスを発揮できるようにしました。その結果、少しずつより多くの部員が私のことを信頼してくれるようになり、◯◯の相談などもしてくれるようになりました。私はこの機会に再度練習方法の変更を訴えたところ、今度は今までの私の働きが認められ、通してもらえました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(国際コース)
金融・保険 2016卒 男性
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Q これまでの人生で最も大きな挫折と、それをどう克服したか(400文字以内)
A インドの大学構内のカフェで、私の企画だけが頓挫したことです。学生スタッフ3人が各々に目標を掲げ、私は「現地学生の採用」に取り組んでいました。週に1度社長と面談しながら進めていましたが、大学側からの需要がなく会社の方針も合わず頓挫しました。しかしこの事実を失敗と認識し、再び1から新しいことに挑戦できる機会だと捉えました。そこで挫折した時の原因を明確化し、1つずつ解決する方法を試みました。失敗の原因を⑴お客様のニーズを捉えきれなかった⑵依頼主とのすり合わせ不足と考え、克服するために以下の2つに取り組みました。⑴店頭で学生数名からお菓子が欲しいという声があったのでアンケート行い、500件以上の回答から95%以上の学生に軽食の需要があることがわかりました。⑵週1の社長面談のみから、週4回以上電話で報連相を行いました。その結果、会社初の軽食販売をインドで行い、完売に成功しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2016卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果(400字以内)
A 私が学生時代に最も力を入れた取り組みは居酒屋でのアルバイトです。私の勤務先は新宿の中心にあり、大方客足が途絶えることがありません。そのため激務に耐えられず1か月ほどで辞めるアルバイトの人が多いという特徴がありました。私はそのような環境の中で、次々と入れ替わる後輩の育成にも尽力することで店舗全体のスキルを上げ、より良いサービスを提供することを心がけました。育成において自分より年配の人に教えなければいけないことや、逆に仲良くなりすぎてしまうことがあり苦労しましたが、まずは顧客をよく観察して自分自身の接客スキルを上げることに注力することで、勤務中の後輩とのコミュニケーションをあえて少なくしつつ「手本を見せる」ことを心がけ、勤務外の時間に互いのコミュニケーションを図りました。その結果、半年ほど前からアルバイト社員は1人しか辞めておらず、また私個人が常連の顧客に名前を覚えてもらうようになりました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
エントリーシート (海外インターンシップコース)(インターン)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q 人生最大の挫折とそれをどう乗り越えたか(500文字以内)
A 私は高校二年生の夏に、12か国の高校生がシンガポールに集って国際問題について議論するアジア太平洋ヤングリーダーズサミットに日本代表として参加しました。そこで、自分の英語力が海外では全く通用しないという現実に直面しました。他国代表の発言が聞き取れない上に、自分が言いたいことすらうまく英語で表現ができない。議論で常に自分だけ一歩遅れているという状態がサミットの前半続きました。このサミットに何も貢献できていない。それなのに、この状況を変えることもできないし、サミットから逃げ出すこともできない。精神的に追い込まれ、夜に宿舎で涙を流したのがこれまでの人生における最大の挫折です。しかし、サミット後半も諦めずに積極的に議論に加わっていこうと努力しました。他の参加者の発言を一字一句聞き逃すまいと耳を凝らし、自分が発言する際にはジェスチャーも交え少しでも理解してもらえるように努力しました。すると、次第に耳が慣れ、言いたいこともすぐに英語で表現できるようになり、サミット終盤は議論でリーダーシップを発揮できるまでに成長しました。この経験から、どんなに辛い状況でも努力を続ければ道が開けることを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート (総合職)(インターン)
金融・保険 2016卒
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Q 学生時代特に力を入れた取り組みとその成果(400字以内)
A 私は小学校から大学に至るまで、様々なリーダー職を経験してきた。その中で特に力を入れて取り組んだのは大学のサークルの副幹事長である。 80人程度のスポーツサークルにおいて、企画運営から人間関係の調整など、多様な取り組みをしてきた。イベントの改善を行ったことを例に挙げたい。 私のサークルは毎年同じイベントをするのが恒例になっていたが、その中に私が現在のサークルに合わないと感じたものがあった。私は代替案を考え、 同期をはじめメンバーに意見調査と提案を行った。結果、そのイベントへの反対意見が多かったことが判明し、私主導で新規イベントを開催するに至った。 メンバーには大変満足して頂けた。このように、リーダーとして集団を引っ張るだけではなく、意見を聞いて反映したり、客観的に集団を見て、改善すべき点を分析する。 こういった活動を通して、周りの人々に評価していただき、信頼を獲得してくることができた。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
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Q 学生時代をとして最も力を入れた取り組み(400文字)
A 私が学生時代を通して最も力を入れた取り組みは、代表として、100名規模のサッカーサークルを牽引してきたことです。 代表としては主に練習の統括を行うのですが、新体制発足当初は中々試合に勝つことができませんでした。そこで私は2つの新しい試みを行いました。 第一に、練習の回数を増やしたことです。私は全体を集め、練習回数を増やす提案をしました。反発もやはりありましたが、強いサークルにしたいという私の熱意が伝わり、最終的には快く皆が応じてくれました。それによりスタミナ不足、連携不足が解消され、試合に勝てるチームに変貌しました。 第二に、試合後、問題点を全体で共有する時間を設けたことです。このミーティングの時間を作ることで、チームとしての様々な問題を皆が共有でき、改善に繋がりました。 以上の取り組みの結果、学内戦で準優勝するというサークル史上初の快挙を成し遂げることができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(総合コース)(インターン)
卒
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Q 学生時代に頑張ったこと
A 高校同窓会組織を活性させるため、広報活動を文化祭で行う企画を実現させた。 1学年520人の母校の同窓会組織は、世代を超えた縦の繋がりを創出する組織だが、活動休止寸前であった。同窓会に初めて関わった際に問題点を感じ、現状を変えたいと強く思った。そこで同じ思いを持った後輩と2人で、大学生による同窓会幹部を作った。また、大学生幹部を今後も継続させるため、1学年1人ずつになるよう自分のネットワークを使い、人数を増やした。 リーダーとして、後輩の不安をサポートしながら社会人幹部や先生との連絡係を担当した。当初は、企画実現にあたり信頼を得ることができず先生に断られていた。そこで信頼を得るため、準備日程表と当日の細かな動きを含めた企画書をそれぞれ10枚提出した。加えて、週に1回プレゼンテーションを行い、最終的に先生から快諾を得て、企画を実現させた。仲間と助け合い、目標に向かって着実に行動する力が身についた。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(エリア総合職)
卒
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内
A 【大学2年次から週に2回担当している受験生への学校案内ボランティア】3年次に参加者満足度1位受賞 【高校から6年間続けているバンドのボーカル】大学では30組が出場する学内コンテストにて2年連続優勝 【採用コンサルティング会社にて10カ月のインターン】インターン生30人で年間1万2千人の就活生を集客 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 6 -
エントリーシート(インターンシップ)
卒
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください (400字)
A 臥薪嘗胆の日々を乗り越え、留学時に最も厳しいと評判の講義で最高評価を獲得したことだ。私は、異なる経歴や価値観を持つマレーシア・中国・インド・バングラデシュの学生から成るグループに配属された。学業において精一杯努力してきたつもりだったが、グループ討論では議論に加われず、教授から転部を薦められ大きな挫折を味わった。「日本人として講義に貢献し、期待に応えたい」という強い想いのもと以下の3つを実践した。【1)平日は0時まで勉強し、休日はメンバー間の結束と知識定着を狙った勉強会を実施2)講義の最前列に座り、不明点を講義中やオフィスアワーに教授に質問3)グループ討論の内容をA4一枚にまとめ、次週メンバーに共有】これらの地道な努力とグループへの貢献が次第に知識や言語、価値観の壁を壊し、他からの信頼獲得とメンバー間の強固な信頼関係構築に繋がった。学期末のグループ発表では、個人・グループ評価で最高点を得た。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
エントリーシート(インターンシップ)
卒
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください (400)
A 所属するジャズサークルにおける渉外の仕事に力を入れてきました。主に企業の方から演奏依頼を受注するのが仕事なのですが、その中で失敗を何度か経験しました。 例として、昨年大口の演奏依頼をくれた方がいたのですが、その後あまりコンタクトを取らず年度始まりの挨拶も遅かったために他の団体に今年の仕事を取られてしまうということがありました。これを私は非常に悔しく思い、次の機会に依頼をもらえるよう2つのことを意識し行動するようにしました。1つ目は相手と継続的にコンタクトを取ること、2つ目はレスポンスを極力早くすることです。この2点を意識して地道にコンタクトを取り続けた結果依頼主と良好な関係を築くことができ、またこの地道な姿勢を認めてもらい、来年の演奏依頼を取り付けることができました。この経験を通して失敗しても諦めずに継続的な努力を行うことの重要性を知り、失敗から挽回する力を手に入れることができたと思います。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
エントリーシート (サマーインターンシップ)
卒
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組み
A 「オフィスグリコ」というお菓子の自動販売機を設置する法人営業インターンを行った。部活で補欠になった経験から常に与えられた場で活躍したいと思い始めた。6人での活動で、チーム成果が伸びず、成績1位でリーダーとして三つの改善策を講じた。一つは真摯な取組み姿勢を示した。二つ目はチームマネジメントに務めた。三つ目は情報共有を徹底した。それらの取組みの結果として、月30件から60件の成約を獲得した。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3