損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力を入れて取り組んだこととそこから学んだことを述べなさい。(400字以内)
A 大学2年生の秋に「自分の手で何かを創り上げたい」という想いが在り、野球観戦サークルを立ち上げる事に挑戦しました。当初メンバーが2人しかおらず、部員集めを0から始める必要がありました。そこで学内の道行く人に毎日声をかけ、SNSを利用しサークルのアカウントを作成するなど工夫をしました。そのお陰でメンバーが20人程度集まり学内公認のサークルとして成立する様になりました。 しかし、多くの部員が揃ったミーティングをする際には意見の対立がしばしば起きました。そんな時、幹事長である私は「自分の思いだけではなく相手の立場に立った上で話をする」事を心がけました。その結果、サークル内での人間関係を円滑にすることができ、サークル員が30人近くのサークルに成長することができました。この経験を通じて、「自分の固定観念を押し付けず相手の価値観や考え方を受け入れる」ことの大切さを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q あなたにとってグローバルに活躍することとは?(500)
A 私にとってグローバルに活躍することとは「商文化の異なる国で、現地の文化的背景を持つ人との生産的な関係性を築きビジネスを成功させること」です。私がこの考えを持ったのは、大学二年時にマレーシアの法律事務所での長期インターンシップに参加したことがきっかけでした。私は法律事務所内のイスラム金融を担当するセクションに二か月間受け入れて頂き、その市場規模の大きさに衝撃を受けると同時に、これまで金融システムという商文化のなかったイスラム教国において「イスラムの教えに反するように見える」制度の活用を勧めるに際しては細心の注意を払うことが必要となること、またイスラム教に関する学びを深めてなお「細心の注意」を払うことがイスラム教徒でない私たち日本人には容易ではないことを学びました。私はこの経験から、他国で外国人たる私たちがビジネスを行うに際しては「商文化の違いを正しく認識すること」「現地の商文化を感覚レベルで理解するビジネスマンとの生産的な関係を構築すること」の二点が必要不可欠であると考えており、またこれらを成し遂げビジネスを成功させることが私にとっての「グローバルな活躍」です。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 1. 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください(~400字)
A 所属する120名規模のサークルで、大学の学園祭模擬店出店を発案・企画し、責任者として取り組んだ。夏休み後に退部する部員が多く、そこで11月に開催される学園祭出店という活動目標を設けることでそれを改善できると考えた。責任者として活動を指揮するうえで私が心掛けたのは「当事者意識と調整力」である。活動を進めるにあたり、料理部門、装飾部門、販売管理部門の3部門を設け、サークル員が必ずどこか1つの部門に所属する仕組みを構築することで、参加者全員が「当事者意識」をもって取り組むことができるようにした。また各部門の責任者との会議を定期的に開き、各部門のメンバーが活動に携わることができているかを確認し、状況に応じて本人と相談しつつ部門間でメンバーを移動する「調整」を適宜おこなった。結果、当初の売上目標を大幅に超え出店を成功させるだけでなく、年度末時点で前年比25%退部者を減らすことができた。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(グローバル部門)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q 学生時代最も力を入れた取り組みとその成果(400字以内)
A 塾講師として「生徒の味方になること」に注力しました。新人の頃、「成績を上げなくては」という自分の思いが強く、効率重視の自分本位の授業をしていました。授業に耳を傾けてくれない生徒が多く、私は教えられる側の目線に立つことの重要性に気が付きました。そこで私は授業改革を始めました。「こんにちは」や「さようなら」などの挨拶を必ず行い、授業中は生徒の目を見て話すことで信頼関係を築こうと試みました。コミュニケーションをとることで少しずつ他人を信頼できると考えたからです。また、休憩中や授業後には生徒全員と話し、部活や友達に関しても目を向けるように努力しました。 その結果、生徒からは「先生の授業は楽しい」と言ってもらえるようになり、塾の半数以上の生徒から担当講師の指名を受けるようになりました。 この経験から、相手の目線に立つことによって、信頼関係を構築することが出来ることを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 7 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 学生時代最も頑張ったこと(400字以内)
A 学生時代に最も真剣に取り組んだことは途上国でのボランティアです。 私が所属しているwhabitatというサークルでは海外、特にアジア地域に2週間ほど滞在して住居建築ボランティアを行っております。参加費用がおよそ20万円必要なこともありメンバーが現地の方々と共に真剣に活動に取り組みます。しかし同時にメンバー間でのモチベーションの差が問題でした。こういった意識の差は個人の経験の差によるものだと私は考えました。そこで活動期間中に経験値が異なるメンバーでグループを作り、グループディスカッションを導入しました。議論を重ねることで経験の有無による目的意識の違いを収斂させることができました。 その結果としてグループ一体となっての活動が可能になりました。それ以降はディスカッションを行うことが恒例となり将来の活動に寄与できたと自負しております。こういった活動を通して、新しいことを提案する力や協調性を磨くことができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(インターン)
金融・保険 2017卒 女性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果(400)
A 大学入学以来続けている個別塾の講師としてのアルバイトに最も力を入れました。私の担当する生徒には、勉強する意欲は十分あるにもかかわらず、成績が思うように伸びない子が多くいました。学習方法に問題があるのではないかと考えた私は、それ以後、毎週の授業でのヒアリングや試験結果の研究などを実施することに決め、生徒一人ひとりの学習状況を細部まで把握することを第一の目標としました。具体的には、専用のノートに生徒のミスの傾向やつまずきやすいポイント、苦手分野などを記録し、それに基づいて各々に合った学習方法を模索しました。そしてその上で、ノートの書き方や宿題への取り組み方などに関して一つ一つ細かく助言を与えていき、実行を促しました。上記の取り組みを約1年間続けた結果、担当していた生徒のうち受験生を全員第一志望に合格させることができ、教室内最短期間で、生徒の合格および成績向上率1位を獲得することができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(インターン)
IT・情報通信 2017卒 女性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください ※400文字
A 英語学習を通じての固定観念の打破です。私は、オンラインの英会話を毎日30分間、2年間続けています。大学1年生の時にカンボジアに2週間の住居建築ボランティアに行きました。その時、発展途上国の実情や国による文化の違いに驚かされました。この経験から自分の知らない文化を知ることは、自分に柔軟な思考をもたらし、より多くのことにチャレンジする機会を与えてくれることに気づきました。それからは、英語を単なる語学としてだけではなく、文化を知るツールとして捉え、その学習に一層力を入れました。様々な国の人と会話をすると、領土問題や国際関係など、「見る立場によって、こうも意見は変わるのか」ということにも気づかせてくれます。物怖じしない度胸もつきました。大学2年生のときにはフィリピンへ5週間の英語留学に行き、現地の人と積極的に会話もしました。現在も英語学習を続けており、新しい文化や知識を学ぶことを楽しんでいます。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3 -
エントリーシート (海外インターンシップコース)(インターン)
エネルギー 2017卒 男性
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Q これまでの人生で最も大きな挫折と、それをどう克服したか(500文字以内)
A 最も大きな挫折は、私が得意と考えてきた能力において、同じ学部の友人にかなわないと感じた時です。この挫折に対して、彼よりも優れていると感じた別の能力を生かすことで克服しました。私はこれまで「行動力」と「論理的思考力」においては。人よりも秀でているという自負がありました。しかしながら、三年生次に同じゼミに入った友人の行動や思考をみて、得意だと考えていた分野で彼の方が優れていると感じました。結果的に、能力の向上は実感できました。しかし同時に、私自身が彼と同等になることの違和感を覚えました。そこで、一度自分を見つめなおすため、自分らしくないと考える行動にチャレンジしました。具体的には。今年の夏にいくつかインターンシップに参加する際に、その場での振舞いに私自身の設定(仮説)を設けました。そして社員さんから頂いたフィードバックや自己反省を基に、今まで得意だと自負していた「行動力」「論理的思考力」とは別に「コミュニケーション能力」が備わっていると考えました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート (総合コース)(インターン)
マスコミ 2017卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。(400字以内)
A 私が学生時代に最も力を注いだことは、広告代理店でのインターンです。様々な角度から消費者の文化、実態を検証することで消費者の普遍的なインサイトを見出し、企業と協力して商品のプロモーション企画を考案します。また、商品そのものの開発に携わることもあります。その過程で、どれだけ考えても良いアイデアが出てこない場面が何度かありました。その時には一見テーマとは関係のなさそうなどんな情報であっても、アンテナを高くして収集することで、根気よく手がかりを見つけだす努力をしました。良いアイデアが出てこない時は、1人よがりの考えになっていることが多く、企業のために考えるという前提に一度たちかえることを大切にしました。この経験を通して私は、どんなにつらくとも、情報を集めて粘り強く限界まで頭を使うことの大切さ、どのようにしたら企業のためになるのかということを常に考えた上でアイデアをだす、という姿勢を学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(インターン)
金融・保険 2017卒 女性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果(400字)
A 製菓店での販売のアルバイトです。私の働く店では一年半以上の経験を積むと、一つの店舗の全てを任されるようになり、開店と締め作業、一日の売上や目標予算比等の計算まで一人で行います。ほぼ毎日売上目標を下回る現状を打破するために、接客を変えようと考えました。 まず商品についての知識を深め、その伝え方を工夫することから始めました。売上のためにただ高い商品を勧めるのではなく、お客様の求めているもの聞いて勧めたうえで、さらにセットにするとお得になるなどの情報を伝えることを心がけました。また、贈答品用に選ぶ人は比較的高い商品でも買うなど、経験を積むうちにお客様にあった販売方法も身に着けることができました。 意識して接客を行った結果、予算目標を超える日が9割以上となり、店長から接客の秘訣を聞かれるほどになりました。数値で結果が見えることに非常にやりがいを感じ、目標を持つことで楽しんで働くことができています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
エントリーシート(インターン)
金融・保険 2017卒 男性
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Q インターンシップへの志望動機を教えてください(200次以下)
A 私は、大学での授業や、保険関連の資格試験の勉強をする中で、危険を転嫁する保険という制度が社会的に必要とされると分かりました。私が貴社を志望した理由は保険会社の中でお客様を第一に考え、問題解決を迅速に行い、商品やサービスの改善に取り組む姿勢に強く惹かれたからです。また海外にも目を向けるといった、何事にもチャレンジ精神で立ち向かう貴社の姿勢が魅力的に感じました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(インターン)
金融・保険 2017卒 男性
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Q インターンシップ参加理由(200文字)
A 私は、大学での授業や、保険関連の資格試験の勉強をする中で、危険を転嫁する保険という制度が社会的に必要とされると分かりました。私が貴社を志望した理由は保険会社の中でお客様を第一に考え、問題解決を迅速に行い、商品やサービスの改善に取り組む姿勢に強く惹かれたからです。また海外にも目を向けるといった、何事にもチャレンジ精神で立ち向かう貴社の姿勢が魅力的に感じました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください
A 私が大学時代最も頑張ったことは、留学中の◯◯部の活動です。私はこの活動を通じて信頼を得るためには人のために汗をかくことと、実力を持つことが大事だと学びました。私は入部した頃から練習方法に思うところがあり、練習方法の変更を訴ええていました。しかし当初私は留学生部員ということもあり、部の中枢的存在ではなく、その提案は通りませんでした。この提案を通すことは私にとって大きな困難でした。しかし私は積極的に部内の交流を促進するイベントを企画し、部のために汗をかきました。また普段他の部員より多く自主練を行い、実力をつけ、練習から好パフォーマンスを発揮できるようにしました。その結果、少しずつより多くの部員が私のことを信頼してくれるようになり、◯◯の相談などもしてくれるようになりました。私はこの機会に再度練習方法の変更を訴えたところ、今度は今までの私の働きが認められ、通してもらえました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(国際コース)
金融・保険 2016卒 男性
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Q これまでの人生で最も大きな挫折と、それをどう克服したか(400文字以内)
A インドの大学構内のカフェで、私の企画だけが頓挫したことです。学生スタッフ3人が各々に目標を掲げ、私は「現地学生の採用」に取り組んでいました。週に1度社長と面談しながら進めていましたが、大学側からの需要がなく会社の方針も合わず頓挫しました。しかしこの事実を失敗と認識し、再び1から新しいことに挑戦できる機会だと捉えました。そこで挫折した時の原因を明確化し、1つずつ解決する方法を試みました。失敗の原因を⑴お客様のニーズを捉えきれなかった⑵依頼主とのすり合わせ不足と考え、克服するために以下の2つに取り組みました。⑴店頭で学生数名からお菓子が欲しいという声があったのでアンケート行い、500件以上の回答から95%以上の学生に軽食の需要があることがわかりました。⑵週1の社長面談のみから、週4回以上電話で報連相を行いました。その結果、会社初の軽食販売をインドで行い、完売に成功しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2016卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果(400字以内)
A 私が学生時代に最も力を入れた取り組みは居酒屋でのアルバイトです。私の勤務先は新宿の中心にあり、大方客足が途絶えることがありません。そのため激務に耐えられず1か月ほどで辞めるアルバイトの人が多いという特徴がありました。私はそのような環境の中で、次々と入れ替わる後輩の育成にも尽力することで店舗全体のスキルを上げ、より良いサービスを提供することを心がけました。育成において自分より年配の人に教えなければいけないことや、逆に仲良くなりすぎてしまうことがあり苦労しましたが、まずは顧客をよく観察して自分自身の接客スキルを上げることに注力することで、勤務中の後輩とのコミュニケーションをあえて少なくしつつ「手本を見せる」ことを心がけ、勤務外の時間に互いのコミュニケーションを図りました。その結果、半年ほど前からアルバイト社員は1人しか辞めておらず、また私個人が常連の顧客に名前を覚えてもらうようになりました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
エントリーシート (海外インターンシップコース)(インターン)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q 人生最大の挫折とそれをどう乗り越えたか(500文字以内)
A 私は高校二年生の夏に、12か国の高校生がシンガポールに集って国際問題について議論するアジア太平洋ヤングリーダーズサミットに日本代表として参加しました。そこで、自分の英語力が海外では全く通用しないという現実に直面しました。他国代表の発言が聞き取れない上に、自分が言いたいことすらうまく英語で表現ができない。議論で常に自分だけ一歩遅れているという状態がサミットの前半続きました。このサミットに何も貢献できていない。それなのに、この状況を変えることもできないし、サミットから逃げ出すこともできない。精神的に追い込まれ、夜に宿舎で涙を流したのがこれまでの人生における最大の挫折です。しかし、サミット後半も諦めずに積極的に議論に加わっていこうと努力しました。他の参加者の発言を一字一句聞き逃すまいと耳を凝らし、自分が発言する際にはジェスチャーも交え少しでも理解してもらえるように努力しました。すると、次第に耳が慣れ、言いたいこともすぐに英語で表現できるようになり、サミット終盤は議論でリーダーシップを発揮できるまでに成長しました。この経験から、どんなに辛い状況でも努力を続ければ道が開けることを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート (総合職)(インターン)
金融・保険 2016卒
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Q 学生時代特に力を入れた取り組みとその成果(400字以内)
A 私は小学校から大学に至るまで、様々なリーダー職を経験してきた。その中で特に力を入れて取り組んだのは大学のサークルの副幹事長である。 80人程度のスポーツサークルにおいて、企画運営から人間関係の調整など、多様な取り組みをしてきた。イベントの改善を行ったことを例に挙げたい。 私のサークルは毎年同じイベントをするのが恒例になっていたが、その中に私が現在のサークルに合わないと感じたものがあった。私は代替案を考え、 同期をはじめメンバーに意見調査と提案を行った。結果、そのイベントへの反対意見が多かったことが判明し、私主導で新規イベントを開催するに至った。 メンバーには大変満足して頂けた。このように、リーダーとして集団を引っ張るだけではなく、意見を聞いて反映したり、客観的に集団を見て、改善すべき点を分析する。 こういった活動を通して、周りの人々に評価していただき、信頼を獲得してくることができた。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
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Q 学生時代をとして最も力を入れた取り組み(400文字)
A 私が学生時代を通して最も力を入れた取り組みは、代表として、100名規模のサッカーサークルを牽引してきたことです。 代表としては主に練習の統括を行うのですが、新体制発足当初は中々試合に勝つことができませんでした。そこで私は2つの新しい試みを行いました。 第一に、練習の回数を増やしたことです。私は全体を集め、練習回数を増やす提案をしました。反発もやはりありましたが、強いサークルにしたいという私の熱意が伝わり、最終的には快く皆が応じてくれました。それによりスタミナ不足、連携不足が解消され、試合に勝てるチームに変貌しました。 第二に、試合後、問題点を全体で共有する時間を設けたことです。このミーティングの時間を作ることで、チームとしての様々な問題を皆が共有でき、改善に繋がりました。 以上の取り組みの結果、学内戦で準優勝するというサークル史上初の快挙を成し遂げることができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(総合コース)(インターン)
卒
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Q 学生時代に頑張ったこと
A 高校同窓会組織を活性させるため、広報活動を文化祭で行う企画を実現させた。 1学年520人の母校の同窓会組織は、世代を超えた縦の繋がりを創出する組織だが、活動休止寸前であった。同窓会に初めて関わった際に問題点を感じ、現状を変えたいと強く思った。そこで同じ思いを持った後輩と2人で、大学生による同窓会幹部を作った。また、大学生幹部を今後も継続させるため、1学年1人ずつになるよう自分のネットワークを使い、人数を増やした。 リーダーとして、後輩の不安をサポートしながら社会人幹部や先生との連絡係を担当した。当初は、企画実現にあたり信頼を得ることができず先生に断られていた。そこで信頼を得るため、準備日程表と当日の細かな動きを含めた企画書をそれぞれ10枚提出した。加えて、週に1回プレゼンテーションを行い、最終的に先生から快諾を得て、企画を実現させた。仲間と助け合い、目標に向かって着実に行動する力が身についた。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(エリア総合職)
卒
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内
A 【大学2年次から週に2回担当している受験生への学校案内ボランティア】3年次に参加者満足度1位受賞 【高校から6年間続けているバンドのボーカル】大学では30組が出場する学内コンテストにて2年連続優勝 【採用コンサルティング会社にて10カ月のインターン】インターン生30人で年間1万2千人の就活生を集客 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 6