損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンES
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インターンエントリーシート(エリア総合職)
人材・教育・その他 2018卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと3つ(50文字以内)
A ・海外ボランティアサークルのチームリーダーを務め、30人の学生を海外へ送り出した ・一生忘れられない結婚式をモットーに結婚式場でのアルバイトを3年勤めたこと ・アメリカの5つ星ホテルのレセプションとして30を超える国や地域からのゲストに日本のおもてなしで接客 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q 学生時代頑張ったこと(400字)
A 私が最も力を入れて取り組んだことは、個別指導塾の講師アルバイトです。バイトリーダーとして、35名の講師をとりまとめ、塾の発展に貢献しました。昨年度は、生徒が少ない状況でした。私は新規生徒の獲得と既存生徒の継続という2つの点にわけて解決策を立案し、率先して問題解決に努めました。具体的には中学校の前でのチラシ配りや定期試験対策会の実施を提案したのですが、初めは講師が集まりませんでした。そこで私は、講師間で意識に差があることが原因だと考え、飲み会や旅行を企画して講師間での信頼関係を築いたり、講師ミーティングを実施して情報共有を行いました。その結果、講師間で共通の問題意識が生まれ、彼らの協力が得られるようになり、生徒数を30人から80人に増やすことに成功しました。私はこの取り組みにおいて、良い提案を考え、それを仲間に受け入れてもらう上で「仲間をよく知り、信頼関係を築くことの重要性」を認識しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(グローバルコース)
外資系企業 2018卒 男性
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Q これまでの人生で最も大きな挫折と、それをどう克服したか。(400文字以下)
A これまでの人生で最も大きな挫折は、アメリカでの交換留学中に各国の留学生の英語を聞き取ることができずに自分の英語力の拙さを実感した瞬間です。渡米するまでに英語の勉強をして自信をつけてきたため、そのショックは大きいものでした。また、私自身プライドが高い性格で、できないことに対してすぐにできるようにならなくてはならないと考えていました。しかし、友人や先輩からアドバイスをもらい徐々に努力をしていくことでできるようになることもあると考え、その時以来自分のプライドを保つよりも素直に自己開示をして自分の課題を周囲に伝えていきました。自分で積極的に会話に参加し、毎日30分は現地の友達と会話をするように心がけました。自己開示したことで周囲も私の課題を理解してくれ、留学生も含めて毎日会話や勉強を共にしていきました。その結果、3ヶ月ほどで自分の聞き取れなかった単語や会話を聞き取ることができるようになりました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)
A 私がこれまで真剣に取り組んだことの一つに、高校2年生時の文化祭運営があります。当時、私は副実行委員長として実行委員長や仲間と共に文化祭を少しでも良くするために奔走しました。例えば、白黒印刷で見にくかったパンフレットを刷新し、カラー印刷で効果的に図や絵を用いたものを作成しました。新しいパンフレットを作るにあたり多くの学校を訪問して他校の良いところを取り入れ、多数の印刷所を訪ね徹底的な交渉を行うことで費用を前年度の半分以下に抑えました。また、模擬店の数を増やしたり学生の有志展示を行ったりするなどして、在校生にも楽しんでもらえる企画を実施しました。これらの努力を積み重ねた結果、2日間の文化祭で〇〇〇人を超える方に来場していただくことができ、好評の声をいただきました。このように多くの改革を成し遂げることができたのは全員が一つの目標に向けて協力しあったからこそであり、チームワークの重要性を認識しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(営業部門)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)
A 公益財団法人で2年間、学生ボランティアを行った。 その内容は、海外からの留学生30人を含めた計150人の参加者による国際交流キャンプの運営であった。 実際の仕事の内容としては、参加費全350万円で賄われる予算を組んで赤字のでないように運営を行うことなどであった。 仕事をしていく中で、私は予算の中に沢山の矛盾があることに気づいた。それは私たちがボランティアだからという理由で予算を頂けないものや、長年の伝統のうちに、無意識に慣習化されてしまったものなどであった。 この問題点を解決すべく、私は仲間と連携しながら財団法人の担当者の方と直説交渉し、ボランティアだからという理由で頂けずスタッフの負担になっていた諸費を獲得することに成功した。 この経験によって、私は、何か誤りを見つけたらそれと妥協せずに向き合い、仲間と連携することで、より良い状況へと進むことができることを学んだ。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと・3つ(各50字)
A 1:全国に600店舗以上を展開するコーヒーチェーン店の売上上位10位以内に入る店舗でのアルバイト 2:英語力向上を図るためアメリカ国立公園での2ヶ月間の短期就労経験、月2回のカフェ英会話参加 3:交通インフラへの興味から交通経済学の講義3つ・他学部の講義に加え、英語による航空分野の講義にも挑戦 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(グローバルコース)
建設・不動産 2018卒 女性
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Q これまでの人生で最も大きな挫折と、それをどう克服したか ※400文字以下
A 私の人生最大の挫折は、大学受験で失敗したことです。中学高校と優等生で有名で生徒会長まで務めた私にとって、初めての大失敗でした。入学後も失敗を引きずり、この大学に在籍していることを認めたくなかった私は、サークルにも入らず人と距離をとって生活していました。ところが大学2年生の時に英語科の先生が推薦して下さった、1年間の中国人学生との英語討論・プレゼンテーションへの参加が克服のきっかけになりました。最年少という事もあり最初は物おじしましたが、自分の意見や考えを話すうちに徐々に先輩達に心を開くことが出来るようになり最後にはこのチームの力になりたい、と思うようになりました。私の頑張りがチームに刺激を与えた、と聞いた時は自分の居場所を見つけられたと感じ本当に嬉しかったです。それ以降、積極的に大学のプログラムに参加し、自分が横浜国立大学の一員だと受け入れる事で、大学受験に失敗した挫折を克服しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
人材・教育・その他 2018卒 女性
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Q 学生時代頑張ったことは何ですか
A 「保護者に喜ばれるHPにする」ことです。私は子供向けに野外活動を企画・運営するボランティアサークルに所属しています。3回生時、サークル公式HPの管理者を務めました。最低限の役目は、今年度の活動報告更新。しかし、務めるからには更なる改善をしたいと思いました。以前何度も保護者から、どんな活動をしているのかという質問されました。大事な子供を数日間預ける親にとって、活動内容の具体的な把握は重要です。子供達の様子をより発信できるようにすることを決意しました。活動報告が文章と集合写真のみであったので、活動中の写真を掲載するフォトギャラリーを新設しました。すると、保護者から「今までは子供から話を聞くだけだったが、写真が増え、よりキャンプ中の様子がわかるようになった。」という声を頂きました。私はこの経験から相手のニーズをくみ取り、それに応える大切さを学びました。お客様に寄り添った仕事をすることができます。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2018卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字)
A 私は、所属する合気道サークルで幹部として後輩の育成に力を入れました。当サークルでは先生やコーチが教えるのではなく幹部となった学生が後輩に合気道を教えます。下の世代に合気道の技術を正確に伝えていくために後輩の育成は必須です。当然幹部は指導できるほどの技量を求められます。しかし自分の実力に自信がなかった私は、体育会が出場する大会に参加し、練習してうまくならざるを得ない環境に自らを追い込むことで、技術の向上を図りました。幹部として胸を張って指導できるよう、必死に稽古に打ち込んだ結果、大会では準優勝という成績を収めることができ技術も大幅に向上しました。自分にも自信がつき、以前に比べ積極的に後輩に指導することができるようになりました。この経験を通して学んだことは自信をつけるには努力するしかないということです。十分な稽古量をこなした結果、不安が自信に代わり緊張を楽しむことができるのだと思います。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(オープンコース)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果(400)
A 国際的な場でのコミュニケーション能力を伸ばした事です。自分の足りない点を考えて素直に認め、具体的な策をもって改善する事が大切だと気付きました。1年間のアメリカ留学では、毎週学生同士でのディスカッションがありました。当初は彼らの物事の考え方や、主張の強さに圧倒され、対等に議論できない日々が続きました。その時に、自分も自信を持って堂々と主張すべきと気付きました。そこで、自分の意見に自信が持てるように、課題を読み込む時間、1日に覚える単語の数を倍にしました。次第に自信がつきましたが、それでも対等に議論できているわけではありませんでした。原因は課題は理解できていても、その話題に対する周辺知識が足りず、話が広がらない事でした。そこで今度は、話題の背景を研究する時間をとるようにしました。すると物怖じせずに議論できるようになり、最終的にはグループの意見をまとめて、結論を出すこともできるようになりました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとそこから学んだことについて教えてください
A 大学二年から一年間行った、アメリカのカリフォルニア州での留学です。行った直後は英語で話すことを恐れ、新しいことになかなか飛び込めませんでした。しかし、私のモットーである「やらぬ後悔よりやる後悔」の精神で自らを奮い立たせました。その後は、サークル活動で踊っているよさこいをアメリカの学生に日本文化として教え、発表会で披露したり、大学院生も受けるような難易度の高い授業を受けたりするなど、現地の学生生活に積極的に参加し、自分のレベルより高いことにも挑戦するようになりました。 これらの経験を通して友人も増え、アメリカについてより深く知れたこともそうですが、日本を客観的に見られたことで日本の素晴らしさを再認識できたことや、日本人であることに誇りを持つ大切さを実感できたことが最大の収穫でした。また、これらの経験から多くの学びがあったので、可能性を決めつけず、勇気を持って挑戦することの大切さに気付きました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート(国際コース)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q これまでの人生で最も大きな挫折と、それをどう克服したか。(400文字)
A 最も大きな挫折は、高校時代のケガである。私は当時硬式野球部に所属しており、ポジションは投手を務めていた。同年代の投手は合わせて5人おり、エース争いをしていた高2の冬に私は腰のケガをした。冬は主に体を鍛える期間であったが、痛めた場所が悪いせいでほとんどのトレーニングに私は参加できなかった。悔しさや焦りを感じつつもチームにどう貢献できるかを考えた結果、ケガをしている間は裏方としてサポートしようと決めた。具体的には部員が飲むドリンクの準備から、トレーニング中の補助まで行った。ケガが長引いたことから、最終的には2か月間ほどこのようなサポートをした。この姿勢が首脳陣に評価され、ケガが完治した後には多くの登板機会をもらうことができた。結果として、最後の大会ではエースナンバーをもらうことができ、試合でも多くの活躍機会をもらえた。現実と向き合い、前向きに物事を考えられたのが良かったのだと考えている。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(国際コース)
運輸・物流 2018卒 男性
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Q これまでの人生での最も大きな挫折と、それをどう克服したか(400)
A 「人を動かすことの困難さ」に直面し、試行錯誤を繰り返したことです。私は学生○○連合の○委員長として、年間で2回、選手800人規模の大会運営を行いました。総勢80名以上の学生ボランティアスタッフを指揮するのですが、お客様感覚で運営に参加している者もおり、全員が能動的に動くことのできる者とは限りません。こういったスタッフが自主的に動いてくれない限り、学生連合自体への理解も望めません。組織としての士気を高め、スタッフ全員の能力を最大限引き出すため、ボランティア一人ひとりと真剣に向き合い、信頼関係を築くことに努めました。相手の名前をいち早く覚えるなど、他者の立場に立って物事を考えることで地道に良い関係を構築しました。人と丁寧に寄り添い、こちらの思いを理解してもらえれば力になってくれることを実感しました。「また一緒に運営をしたい」と言葉をかけられた時は、確かな信頼関係を確信しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(総合コース)
運輸・物流 2018卒 男性
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Q 参加希望理由200文字
A 社会を陰から支え、安心・安全・健康を提供する仕事に就きたいと考えているからです。私は学生連合などの経験から、縁の下の力持ちとして貢献している時にやりがいを感じました。損害保険という重要な社会インフラを提供することで、人や社会の役に立ちたいと考えています。数ある損害保険会社の中でも積極的にリスクに立ち向かい、既存の枠にとらわれず介護分野など新規事業へ挑戦を続けている貴社の大胆さに惹かれました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。 ※400
A 体育会硬式野球部の活動で、選手生命の危機を乗り越えた経験と、サポート側としてリーグ優勝に貢献した経験である。 入部当初、主力に抜擢されたが、「イップス」という投球障害に陥り、治療を余儀なくされた。チーム練習に加え2時間の自主練習に取り組み、1年半の葛藤の末に克服し、選手生命の危機を脱却し、選手復帰することができた。この治療期間にサポート側に率先して回り、客観的にチームの課題を見ることで、チーム力の底上げに尽力した。また形骸化していた偵察活動にデータ分析を取り入れ、相手校の傾向を掴み、伝達できるようにした。これらの取り組みから18年ぶりのリーグ優勝に陰ながら貢献した。 これらの取り組みから、「いかなる立場においても自分のできることに焦点を当て、尽力し、道を拓く」ということを学び、現在も様々な立場から目標達成に尽力している。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(総合グローバル)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
A ・体育会硬式野球部において投球イップスの克服に取り組んだこと。 ・ゼミ活動の代表者として他大学交流戦を企画し、成功を収めたこと。 ・大学受験予備校のスタッフとして、生徒の合格に尽力したこと。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2018卒 女性
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Q 志望理由(200)
A 保険業界のビジネスについて理解を深め、自身の保険業界への興味をより具体的なものとしたい。大学時代、1年間の留学に際して海外留学保険を利用させて頂く機会があり、初めての海外での一人暮らしに不安を覚えていた私に大きな安心感と様々な場に踏み出す勇気を与えてくれた。この経験から、人々に安心感を与えることのできる保険の仕事に強い関心を抱くようになり、本インターンシップに応募した。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字)
A カフェでのアルバイトでの経験を挙げます。現在店員約40人を統括する時間帯責任者として働いており、その中でも特に顧客満足度の向上に尽力しました。当時、私の店舗は顧客満足度がエリアワーストであり、それをトップにすることが目標でした。しかし、学生が多い分アルバイトにかける時間や熱量がバラバラな状態でだったため、まず満足度向上の取り組みにおいては各の温度差をなくすことを意識しました。学生の時間帯責任者として、社員やフリーター、学生とコミュニケーションを細めに沢山とることで、店全体の意識の温度差を小さくしました。その結果、全員が真剣に向き合う環境が整い、ワーストであった満足度40%をエリアトップの70%まで伸ばすという期待以上の成果を生むことが出来ました。この経験を通して全員と密にコミュニケーションを取り、意思疎通を図ることの重要性を学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代最も力を入れたことは何ですか。
A 最も力を入れたことは、若年投票率の向上をビジョンに掲げ、議員インターンを運営するNPO法人でのスタッフ活動です。そこで私は学生への営業活動を行いました。その団体の学生への営業方法は一人一人に口コミで営業をかけていく方法でした。しかし、スタッフの数と時間が限られているため、営業がうまく進みませんでした。そこで私は政治関連の授業をしている教授にお願いをして、授業内で時間をもらい説明させてもらうことを提案しました。実行すると、以前は1週間に4人に説明会を開くことが限度だったのですが、週に200人以上説明会を聞いてもらえるようになりました。また、実際にインターンに参加を決めた学生も週換算で7倍程度のスピードで増加しました。私は、スタッフでの営業活動で以上のような提案で大きな成果をあげました。その経験から、現状の手法に疑問を持って分析し、改善点を考えて実行することが大切であることを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代最も力を入れた取り組みとその成果(400文字)
A 小説の執筆です。私は多くの本を読むうちに自身でも小説を書きたいという思いが湧き、制作を始めました。しかし、私の処女作の友人からの評価は散々で、文章の巧拙以前に面白くないという評価が多数でした。私は商業作家の方から執筆はせずに読書に専念するべきだという助言を頂き、一日三時間は読書に充てることにしました。一年後にいざ筆を取ると自分でも驚くほどスムーズに執筆が進み、読書により文章力や語彙力だけでなく、洞察力や構成力を身につけることができたと実感できました。自分の作品に自信を持てたため、新人文学賞に応募しましたのですが、自作は487作品の応募の中の一次選考通過作43作品に入っており、出版社という小説のプロからの評価を受けたということは私の一つの誇りとなっています。一年間一切執筆せずに読書のみに専念することで、これほど大きな成果があったことは自分でも驚きで、基礎体力の重要性を身にしみて感じました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1