損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンES
203 件
-
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
2
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 自分自身が最も力を入れて取組んできたことについて、どのように取組んできたかを具体的に記入ください
A 私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年時にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、上記の経験から90点で満足することなく100点の評価を得られるようにしていきたい。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
2
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 誰にも負けない誇れる成果や実績、強いこだわりをもってやり続けていることを通じて、自由に自分自身をアピールしてください。(そのことに力を入れたきっかけ、活動期間など、イメージができるように具体的に教えてください) 800文字以下
A 私の誇れることは、サークルでの活動で3年間チームを率い続けたことです。私は大学入学以来、3年間、広告研究サークルに所属しています。そこでは7人ずつ6チームに分かれ、企業に対して商品やサービスなどの販売促進提案をしています。このことに力を入れたきっかけは、自分の可能性に挑戦したいと感じたからです。高校まで、組織全体を率いる経験をしたことがなく、大学生のうちに自らをステップアップさせたいと感じ、力を入れました。印象に残っているのが、ミスタードーナツの販促企画を行った活動です。私はリーダーを務めましたが、苦労した点にメンバーのやる気向上がありました。グループが「常に会議へ出席するメンバー」と、「欠席しがちなメンバー」に分かれてしまったためです。私はまず原因を分析しました。そして原因は「一部のメンバーが全てを決めてしまうことで他のメンバーのやる気が削がれている」からだと考えました。そこで、工夫した点として「案を出してくれたら、誰の案でも必ず5分は検討する」という決まりを設けました。しかし、この決まりを設けるだけでは議論は活発になりませんでした。そこで私は、周囲をより巻き込むため以下2点を実施しました。第一に、「必ず優勝する」と高い目標を掲げ続けたことです。工夫をしても最終的な目標があいまいだと、そもそも案を出す気持ちにならないと考えたためです。第二に私が率先して発言したことです。そうすることで議論を活性化させ、やる気を出してもらいました。結果として議論が活発となり、優れた提案をすることができました。そしてチームは優勝を果たし、ミスタードーナツの方からも「プロが考えるような素晴らしい案だ」と褒めていただけました。私がこの経験から「一度失敗してもあきらめず、新たな工夫を重ねれば目標を達成できる」という学びを得ました。入社後もこの経験を活かし、工夫を重ねて、貴社に貢献したいと思います。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 女性
8
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 既卒者の方は、卒業後から今までの期間で力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください(各50字以内)
A ・4年生大学への編入学 ・輸入食品店の販売員のアルバイト ・学園祭でのゼミの研究発表 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
4
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。(400字以内)
A 私が最も力を注いだ活動は塾講師のアルバイトである。元々人と話すことが好きで、幅広い年代の人と関わることができる個別指導塾の講師の仕事に興味を持ち、1年生の頃から続けている。私は主に大学受験を控える高校生の指導を任されており、その中には合格率が20%以下の生徒も数名いた。その原因をマニュアルに固執した一辺倒の指導と見た私は、それぞれの生徒に合わせた指導法を模索し、導入した。中でも志望校の出題傾向を基に独自の教材を作成した際は、科目の多さに苦労した。しかし同僚に協力を仰ぎ、自らの苦手な科目を分担してもらうことで、効率良く作業を進め、教材を完成させた。その結果、生徒たちは半年で合格率を70~80%にまで上げ、志望校に合格した。この経験で得た周囲を巻き込む力を貴社のインターンシップでも活かしたいと考えている。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
2
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代を通して最も力をいれた取組みとそこから学んだことについて教えてください。(400文字以下)
A 私は◯◯の学生団体で周りを巻き込んで、企画を立案することで、国際交流を活性化させた。◯◯の生活支援をしていたが、担当の◯◯以外には交流の機会が少ないと感じ、実際に◯◯に聞いた時に同じ不満を持っていた。それで、更に幅広く交流できる環境を作りたいと考え、部員を巻き込んで、会議をした。会議の中で意見の違いはあったが、「◯◯のために」という目標を明確にし、意見をまとめながら、◯◯散策を企画した。企画は交流の拡大を心掛け、お互いに知らない人たちでチームを分け、写真コンテストや食事などを工夫した。また、直接参加し、考えと現実のギャップや参加者の意見から、次の企画の質を高めた。その結果、個人的な交流まで活発になり、帰国前のアンケートで、満足度が前年度の6割から8割まで上がったため、達成感を感じた。この経験から、周りを巻き込んで企画から実行まで携わり、問題解決に取り組む力を学んだ。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
6
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。 (400文字以下)
A 高校時代、父親の海外転勤で、中国の上海に約三年間滞在していました。現地ではアメリカンスクールに入学し、特に語学力に磨きをかけるよう努力を重ねました。普段、日本語しか使ってこなかった私は入学当初、講師の話している内容が全く理解できず、右手に辞書、左手には教科書を必ず持っている状態で全ての授業を受けていました。特に現地の言語や独特の方言などで馴染みづらいことがあり、英語を話せない私を笑う現地生は多かったです。学校内では英語を学び、そして外に出れば中国語を話さなければならない環境は非常に大変でしたが、自分が一人の同級生として認めてもらうためにも、「徹夜での語学勉強」に取り組み、「約30回もの交流イベントへの参加」をしました。結果的に、現地の友人が増え、Facebookから親類の集まりなどに招待してもらえるほど、厚い信頼関係を獲得することができました。自分持ち前の挑戦精神と執念で乗り越えることを可能にしました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
1
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと。400文字
A 私は、部活動に全力を注いできました。私は高校時代、硬式テニス部で部長を務めておりました。当時、県内でライバル校と実力が拮抗していたため、他校に差をつけ、関東大会に出場することを目標に活動していました。しかし、実力向上には、時間と練習の質が課題でした。まず、部活という限られた時間内で、練習の質を変えるには、1人1人の練習に取り組む姿勢が大切になると考えました。そこで、各メニューが始まる前に部員に何を意識して行うか、何のための練習なのかを徹底的に共有しました。この習慣を引退までの1年間粘り強く続けた結果、関東大会出場の切符を手にすることができました。私達が引退した今でも、必ずメニュー前にやる習わしとなっているそうです。この経験から、目標達成のための努力は決して無駄ではなく、継続して考え抜く力を学びました。皆と協力し課題を解決してきた経験が今の糧となっています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 女性
9
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたにとって「働く」とはどういうことなのでしょうか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて、あなたの考えを述べてください。(800字以内)
A 「働く」とは、社会の中で自分に何ができるのかを考え役割を見つけたり、自分の夢に向かって努力することだと考えています。 私はハンバーグ専門レストランでのアルバイトを通して、働くことの意味について考えるきっかけにつながりました。オーダーを取ったり、席にご案内したり等お仕事をすることで、注文をするタイミング、帰りにお皿をまとめることで店員さんの片付けが楽になることなど、今までのお客さんの立場では気づかなかったことを多く学ぶことができました。「働く」ことで、普段とは違う立場の人の気持ちがわかり、自分の世界が広がり幅広い視野を持つことができると考えます。 また「働く」ためには、自分1人の力だけではなく、仲間や会社の方など全体で一丸となって1つのことに取り組むことが必要になってくると思います。より大人数で1つのことに集中することで、1人ではできない大きな事を達成することができ「やりがい」を感じられるようになると考えます。大人数で取り組む中で多くの視点からの意見が集まり、方向性を決めることが難しくなってしまう時もあるかもしれませんが、相手の立場にもなり話し合うことで、分かち合い、新たな考え方を発見できることも働くことの醍醐味だと思います。 また自分の目標や夢を見つけ、そこに向かい努力する中で、理想通りに進められないもどかしさや「厳しさ」にぶつかることもあると思います。その時には先輩方からアドバイスを頂いたり、家族や仲間と話をすることで、自分なりの解決法を見つけられると考えました。このように仲間と切磋琢磨し合い、試行錯誤を繰り返すことで自分自身を高めていけると思います。これからの社会では技術がどんどん変化していく中で、新しい発想の必要性が増してきます。今まで積み上げてきた経験も大切にしながら、視点を変え新たなことに積極的に「挑戦」していく姿勢を持つことで、さらに可能性が広がっていくと考えました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 9 -
インターンエントリーシート(アクチュアリー)
金融・保険 2020卒 女性
5
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q インターン応募理由(200文字)
A 私がインターンを志望する理由は、貴社でのアクチュアリー業務を実際に体験し、働き方や貴社の理念の理解を深めたいからです。私は、仕事を通して人のためになりたい、社会の動きにアンテナを張り成長し続けたい、と考えています。そこで、お客さまにとっての「安心・安全・健康のテーマパーク」を目指し、保険の枠を超えた画期的な商品やサービスで社会に貢献していくという、将来へ挑む姿勢を持つ貴社に魅力を感じています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート(夏季インターン)
金融・保険 2020卒 男性
2
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。 400文字以下
A 私はサークル活動において「学園祭に人気急上昇中のアイドルを呼びフリーライブを行う」ということに1番力を注いだ。これは、自分が好きなものを多くの人に知って欲しいという単純な思いから実行に移したものである。そこで学園祭にて無料で開催することで、その魅力を伝えることが出来ると考えた。私は様々な行動を起こしたが、特に苦労したことは事務所との交渉だ。その会社の商品そのものでもあるアーティストをキャスティングする難しさは私の想像を超えた。しかし、具体的なプランを創り、自分の本気さを見せることで徐々に事務所の方々の反応も変わっていった。ライブ当日は1000人以上の人が集まった。またアイドルが好きでない友人から「すごい盛り上がりだった。」と言われ実行して良かったと心から感じることが出来た。この経験から、自分の好きなものを誰かに伝える喜びや、やりがいまた人は人の本気さに応えてくれるということを学んだ。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2020卒 女性
1
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。400文字以下
A 私は英語会の英語ディベート活動チーフとして、大会に向けて真剣に取り組みました。 当初私は勝利にこだわるあまり、他のメンバーの状況を把握せずに自分のペースで活動を進めてしまいました。そのため個人では勝利したものの、チームでは納得のいく結果が得られませんでした。その後私はまず素直に今までの姿勢について謝り、ディベートへの苦手意識を持ったメンバーでも理解できるよう注意書きをつけた資料を作成し、丁寧にフィードバックを行い、全員で目標に向かうことを意識しました。その姿勢を見て次第に資料作成を手伝うと名乗り出てくれるメンバーも増え、各人に役割分担をし、作り上げました。メンバーから「あなたがチーフで良かった」と言われた際には非常にやりがいを感じました。結果的に引退時には200人が参加する大会で個人1位、総合2位を獲得し、率先垂範して周囲を巻き込みながら成果を出す力を身につけることができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 女性
2
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q (1)あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。(400文字)
A 約八十名が所属する○○サークルで一年間、運営の仕事に力を入れました。具体的には、参加人数に合わせて十分な練習場を事前に確保する役職を務め、また、練習当日は、同じく執行代の同期と共に道具の運搬や時間の管理を行っていました。しかし、練習に参加する同期が少なく、運営の負担が特定の人に偏るという問題がありました。人手不足の原因には、練習にあまり来れない人は執行代の仕事内容を把握できず、行きづらいと感じていることがありました。そこで、より気軽に参加してもらえるよう、運営の方法や問題点など、どんな些細な情報も同期全体のLINEグループで共有するようにした結果、周りの協力が増えました。さらに、これまで特定の人が行ってきた重い仕事も積極的に割り振り教えることで、練習の進行が円滑になりました。このように、人数が増えても絆が強く、参加率に関わらず全員にとって居心地の良いサークルの雰囲気に貢献しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
2
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q インターンの志望動機
A 私が志望する理由は2点ある。1つ目はは私が経済学部に所属しており、大学の講義で保険について学ぶことがあったからです。そこで保険について興味を持ち自分の就職の選択肢の1つとして考えてみようと思いました。2つ目は私の性格が損保業界に合っていると思いました。私は行動する際に様々な選択肢をを想定して、そこから最善の手かを考えます。このようなリスク管理にも似た考え方は損保業界に通じるものがあると考えました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
エネルギー 2020卒 男性
3
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたにとって「働くとは」どういうことなのでしょうか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて、あなたの考えを述べてください。(800文字)
A 私にとって働くとは、社会への貢献を通じて自己成長を続けることである。自己成長のためには常に厳しい環境に身を置きながらも活躍し続けるべきであり、活躍するためには自分の能力の活かし、挑戦し続けることが必要だ。私は生まれた瞬間から21年間多くの人に助けられて生きてきた。私の生活する社会のために貢献していると実感できる仕事を見つけたいと考えている。 このように考える背景として、教育系ベンチャー企業での長期インターンシップでの経験がある。 入社して間も無く、自分の無能さを味わう経験を多く積んだ。初めての自主企画を失敗し、同僚が引き継いで成功させたこと。タイムマネジメント力や論理的思考力など、様々なスキルが社員の方と比較して劣っていることに気づかされた。負けることが人一倍嫌いな性格だったので、自分を成長させるために手段は選ばなかった。社長、社員の方全員と面談の機会を設けて仕事で成果を上げるために必要なことを聞き出した。彼らの仕事の進め方や基礎的な思考力の身に付け方などを学ぶべく読書の習慣を身につけた。また、周囲の人と比較して自分の強みをどう発揮すべきか、考えた。二度目の自主企画では会社が課題として抱えていた「自社サービスの登録者増加」のための施策を考案し、自分の粘り強く行動し続ける強みを活かして、企画に挑戦した。営業活動では取引先から煙たがられる経験もしたが、インターン先で培った信頼関係の築き方や論理的に伝える能力を活かして契約に結びつけた。 社会に対する小さな貢献ではあるが、取引先や自社サービスを利用する学生からの感謝の声を聞いた際にはやりがいを実感した。自分にとってインターンは厳しい環境であった。しかし挑戦させてもらえる環境も同時に整っており、成果を出すために日々努力した。私は将来的にも働くことを通じて社会へ貢献し、自己成長も実現したいと考えている。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
運輸・物流 2020卒 男性
3
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q ① 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。400文字以下
A 私が学生時代に最も力を入れた取り組みは「異文化に対する理解」を深めることです。もともと異文化に対する興味があったため、1年間の交換留学制度を通じイギリスに留学して参りました。しかしながら、交換留学の選考を勝ちぬいたといえども、英語でコミュニケーションを取ることは思った以上に大変なことであり、非常に苦労しました。そこでまず私は明るく、笑顔で、積極的に自分の意見を伝え、また同時に相手のことを理解することを心掛けました。その成果もあり、30か国を超える国や地域の方と良い関係を築くことができ、また多くの人から私の「コミュニケーション能力」を評価されるようになりました。私はこの交換留学生活を通じ、どの環境でも明るく自分らしさを出していける自信と、困難に屈することなく、目標を最後まで成し遂げる力を身につけることができ、また、これらの能力は社会人生活においても活かすことができると考えます。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
エネルギー 2020卒 男性
1
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 20年後、あなたはビジネスの世界において、どのような存在になっていたいと思いますか。また、その実現に向けて描くビジョンについて具体的に教えてください。(800)
A 私は20年後、「①社会を根底から支える存在」「②人や社会に寄り添った価値を提供する存在」になっていたいと考えています。 ①私は幼少期から野球を続けており、常に1番バッターを務めてきました。1番バッターの役割は、どんな形でもいいから塁に出て後続に繋げる、というものです。地味な役割ではありましたが、自分の働きがチームの勝利の基礎になっていることにやりがいを感じていました。この経験から、自分の働きによって人や社会を根本から支えたいと考えるようになりました。そのために、多種多様な業務に積極的に取り組み、幅広い知識を身につけたいと考えています。そうすることで、様々な知識を組み合わせた高度なアウトプットができ、多角的に社会を支えることができると考えています。 ②私は飲食店でのアルバイトを2年間続けています。主な仕事は料理の配膳と注文聞きです。忙しい時には100人以上のお客様に対応する必要があるため、初めは画一的・形式的な接客になりがちでした。そんな中で、「お客様が満足することを第一に考えるべきだ」という言葉を上司から頂きました。そこで、性別・国籍・年齢の違ったお客様を一人一人観察する習慣を身につけました。すると個々の食べるペースに合わせて料理を運ぶ、お酒の進んだお客様に空調が適切かどうか確認するなど、それぞれのお客様に合った対応を自然にできるようになりました。この相手に何が必要かを自ら考え実践する力は、新興国の台頭や国内の少子高齢化など、変動の激しい時代において必ず活かせると思います。この力をさらに伸ばすために、自社の利益だけに囚われず、社会や顧客に常に関心を持ちながら仕事をしたいと考えています 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 男性
2
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください(400字)
A 私の最も力を入れた経験は、所属するサークルの合宿で起きた問題を最小限に収めたことです。私はサークルの合宿係を務めておりました。合宿は待ちに待った最大のイベントのせいか、責任ある一個人としての行動から逸脱してしまう者が例年何人か出てしまうという問題がありました。例年の合宿係はご迷惑をかけてしまった先に謝罪をするに終始し、迷惑をかけた当人に対して、あまり強く注意することがありませんでした。しかし私はその現状に納得できませんでした。そこでまず、これまでに迷惑をかけてしまった事例を今年はないようにと警告しました。しかし、それだけでは抑止力が足りず私の務める合宿係の代でも問題が発生しました。その後、先輩ではありましたが、事前に警告した内容を守れないとは何事かと強く注意しました。このこと自体が例年ではありえないものであるせいか、その後は周囲にご迷惑がかかっていたという報告を受けることはありませんでした。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
1
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。(400文字以下)
A 私が学生時代に最も力を入れた取り組みは、サッカークラブのコーチのアルバイトを通じて、『自立塾』というものを設立したことです。これは、クラブの練習前に自習形式で勉強する場を設け、自分で考えて勉強する習慣をつけさせることが目的でした。 以前からの問題点として、勉強面の理由でクラブを辞めてしまう選手が多かったため、私はこの状況をどうしても変えたいと思いこの行動を起こしました。 設立当初は、選手たちの「勉強したくない」という気持ちを変えるのは困難でしたが、毎日のように自己管理の大切さを練習後のミーティングで話し、彼らの意識を徐々に変えることができました。 その結果、今年度の3年生では、勉強面でクラブを辞めてしまう選手が1人も出ず、サッカー面でもまた、主体的に動ける選手が増えたことが、チーム史上最高の結果を残すことに成功した要因ではないかと思います。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 男性
4
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。(400文字以下)
A 私が学生時代最も頑張ったことは、所属している部活の催しの運営と広報活動です。 私は「法律相談部」という部活に所属しており、そこで渉外活動局の局長を現在も務めています。その局では、近隣の自治体で法律相談を行う「出張法律相談」の運営が、大きな役割の一つとなっています。 私がその運営担当長に就いた際、10年ほど前から減少していた来所人の数を前回の2倍以上に増やすことを顧問の教授に求められました。そこでまず私は、前回担当されていた先輩に話を聞き、費用やその効果、実行しやすさの観点から問題点を分析し、改善策を考えました。具体的には、開催自治体に対し広報誌への掲載を依頼した他、それまで行っていたポスティング部数を2倍に増やしました。これにより結果として前回の3倍近くの方が来所されました。 この活動を通じて私は、費用対効果や実行性の観点から問題点を分析し最も効果の高い策を考え、実行することが重要だと学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
2
このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。 400文字以下
A 私が最も力を入れた取り組みは、高校時代に務めた体育祭実行委員の活動です。具体的には、当時人気がなかった体育祭を盛り上げるために新競技の導入を行いました。導入にあたり、アンケートを行って生徒の希望を調査し、また自ら他校の体育祭に足を運び、生徒に満足してもらえる競技を模索しました。 新競技の導入において困難だったのは、実行委員が考案した競技案とそれに対する生徒のニーズにギャップが存在したことです。そのギャップをどのように埋め、より生徒に楽しんでもらえる形で導入するかが課題となりました。私はこの課題の解決のために、生徒に実際に競技を行ってもらい、納得のいくまでヒアリングを何度も行いました。その結果、生徒の満足度を従来の倍に改善するという成果を得ることができました。私はこの経験から、傾聴力を身につけるとともに、人のために粘り強く考え抜くことの重要性を認識することができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2