シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ES
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エントリーシート(コンサルタント職)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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Q 学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください(1000文字以内)
A 学生時代力を注いだこと 水泳インストラクターだ。私は渡豪時に残した全豪大会6位という結果を活かし、北島康介選手が設立したクラブにてインストラクターを務めている。主に小学生から高校生を担当し、生徒の自己ベスト更新を目標に練習メニューの作成から行い指導に当たっている。生徒によって課題点は異なり、同じメニューを行っていく中で各生徒に合わせて助言することが困難であった。そこで私は練習外でも積極的に会話を重ねることで関係の構築を図るだけでなく、各生徒の現状を分析することを意識した。そして本人も気が付いていない課題を引き出し、各生徒に合わせた解決策を特定し、多くの生徒の自己ベスト更新に繋げることができた。 強み やり抜く力だ。この力はシドニー在住時に取り組んでいた競泳で発揮した。私は幼少の頃から15年程競泳をしており、シドニーにいた際も現地のクラブに所属していた。全豪大会出場を目標にしていたが、言語がネックであった私にとって練習を理解することが困難であったこと、また渡豪前の骨折で半年以上のブランクがあったこともあり、調子を戻すまで時間を要した。そこで私は個別でコーチに練習を聞き理解を深めるだけでなく、泳いでいる映像を見返し課題点を意識しながら日々の練習に取り組むことで、その年に参加標準記録を突破することができた。この経験から私は、自身が環境の変化に応じ、目標達成まで試行錯誤を重ね努力できることを知った。 志望動機 コンサルタントとしてお客様の課題解決やデジタル変革に取り組み、より良い社会の発展を共に支えたい。そう思ったきっかけは2点ある。1点目は私がトライグループの提携する高校においてDXに触れた経験だ。一企業がデジタル変革を起こすことで、生徒の学習効率や社員の方の業務効率の向上、教育格差の減少などの課題解決に繋がることを目の当たりにした。このことから、多くの企業のデジタル変革を進めることができれば社会に大きなインパクトを与えることができると考えるようになった。2点目はアルバイトで得た強みを活かせると感じたからだ。私は水泳インストラクターとして各生徒の課題を引き出し、様々なソリューションを用いて目標達成まで並走してきた。そういった点において仕事内容に一致している、また強みを活かせると感じた。以上のことから、自身のビジョン実現のため貴社を志望している。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
エンタメ・レジャー 2024卒 男性
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Q <自己PR>学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください(1,000字以内)
A 私の強みは、「相手と同じ目線に立って対話できること」、またそれを踏まえて「目標達成のための最適な手法を選択できること」だ。これにより、相手と信頼関係を築き、また私の視野を広げられるからだ。 塾講師のアルバイトでは、生徒30人の全国模試での偏差値を半年間で5上げるという目標達成に取り組んだ。進路に悩む生徒に対し、単に大学の情報を列挙するのではなく、まず一人ひとりの関心事・性格などの把握に努め、普段から積極的に声掛けを行った。次第に生徒と率直な意見交換ができるようになったほか、生徒の考えや経験を知ることで私の知見も深まった。対話を通して得られた内容を踏まえ、各生徒に合わせた指導を行うことで目標の偏差値5増を達成し、最大で12上げることに成功した。 ダンスサークルでは、100人が出演する作品の監督を務め、観客のアンケートで首位を獲得した。それまで低迷していた順位を上げるべく、出演者と観客双方の視点から改革に務めた。出演者に対してはそれぞれとの対話・観察を通して、技術の習熟度・踊り方の好みなどを把握し、個々の強みが活かせる振付を考案した。また観客に対しては評価の高い作品について研究し、演劇を取り入れることで表現テーマを明確化した。結果として、出演者と観客から共に高い評価を獲得することができた。 これらはいずれも、相手に喜んで欲しいという思いによるものだ。私は幼少期から周囲の人と積極的にコミュニケーションを取り、それぞれが持つ多様な価値観を学ぶことを心がけてきた。その上で相手の個性に合わせた手法を提示し、相手の喜びや成功を生むことは、私の生きがいの一つになっている。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5〜10年)の自身の姿
A 私は近い将来、AIやDXを用いて社会に変革を起こしたいと考えています。理由は2つあります。1つ目は、AIの可能性に魅了されたからです。私は◯◯で働く中で、人が手塩をかけて作った食品が捨てられるのを目撃し、驚くとともに悲しみを感じました。そこでAIを用いたフードロス削減の記事を読み、AIの可能性を知り、私もAIを用いて社会に貢献したいと思いました。2つ目は、塾講師として働く中で、生徒の学習状況を改善した経験があるからです。私の塾では◯◯での予習復習をおこなっており、その状況は◯◯%を切っていました。そこで私はこの状況を変えたいと思い、全生徒の進捗状況や登校曜日をエクセルでまとめ、他の講師の方々にも共有し声掛けの分担をしました。その結果、予習復習状況が◯◯%を超え、他教室を超える結果となりました。この中でデータを用いて変革を起こす経験をし、近い将来には社会を変革したいと考えています。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2023卒 男性
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Q あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A 今よりもっと多くの分野でIT化が進み、働く人々が求められる仕事力が変わっていくと考える。これまでも技術革新によって、新しいテクノロジーが創出され、社会に大きな影響を与えてきた。今後はよりIT化が進み、AIなどの技術が導入される事で、人々はそれを利用して、ビジネスに生かす必要が出てくると考える。その中で私は、変化する社会に対応して新しい技術を活用する思考力を伸ばしたいと考える。自分を常に挑戦できる環境に置き、変化の激しい業界の中で対応しながら成果の出せる人材を目指したい。そのために現在では自分の思考力を伸ばすために、様々な場面で課題を見つけ、解決方法を考えるように意識している。自分の能力に足りない点だけでなく、身の回りで起きている社会問題などについて、自ら考察し周りの人と意見交換するようにしている。それによって、自らの知見を広げ、多角的な視点で物事を見るように意識している。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(全半角400文字程度。改行は2文字換算されます)
A 新たな創造と融合が更に活発な社会で、私は「個性や強みを結集し、幸せの総量を増やしたい」です。近い将来、世界的な人口増加に伴う食糧問題に対応するために開発される新技術や、日本国内で人口減少の影響から生じる労働力不足を補完するために推進される産官学連携や個人の兼業・複業がより普及すると予想します。私は、大学のゼミ活動で、未経験から◎人を巻き込み動画制作に挑戦した経験から、人や組織の個性や強みを掛け合わせ、新たな価値を創出し続けたいと考えるようになりました。そのために、上記の理想を実現できる環境を求めています。新たな価値を生むために不可欠な幅広い専門的な知見を身につけ、戦略立案から課題解決まで一気通貫して関与できる点で貴社に惹かれました。多様な人材や組織を牽引する「アグリゲーター」となり、企業間の連携や共創に寄与することで、人々や社会に自信や誇りを生み出す人材になることを目指します。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q 自己PR(字数制限なし)
A 学生時代に力を入れたことは65名が所属する○○サークルの合宿係として、合宿の参加人数向上に取り組んだことだ。私は合宿の参加率が6割と落ち込んでいる際に、周りから「部員一人ひとりに何気なく声掛けができる」点や「何か問題が起きても常に冷静である」点が評価され、合宿係を担当した。そして、先輩や同期の期待に応えるために合宿の参加率を8割に上げることを目標にした。部員が合宿に来ない理由は「○○」という意見が多くあった。そのため、合宿に運動会という形で多種多様なスポーツを行う日を設けることに挑戦した。また、単純なスポーツでは運動神経の差が出てしまい、参加者の満足度を一様に得られないと考え、お笑い要素を含めた「○○」等の種目も取り入れた。また、その変更点と共に合宿の魅力について、後輩達に熱弁した。結果、合宿の参加率8割という目標を達成でき、多くの「来てよかった」という声をいただいた。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルティング職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q 5年後、10年後の社会においてどう生きたいか。そのために現在していることは何か。
A テクノロジーの進化によりさらに変化が加速する社会において、「テクノロジー×会計」の知見により企業が変化に対応し、挑戦していく土台を作りたい。具体的には基幹システムのトランスフォーメーションによる財務・経理業務の改革をイメージしている。そのように考えた理由として、公認会計士を目指して学習していた経験がある。学習を進める中で企業の財務・経理業務の煩雑さを強く感じ、経理業務のコストやそれに用いられる形骸化したシステムが日本企業の抱える課題の一端であることを知った。特に将来においては現行のシステムによって企業の情報取得と意思決定が遅れることは致命的であると考える。そうした中でERPのような企業の財務・経理をより簡易かつ便利にするテクノロジーに興味を持ち、同様の課題を抱える企業に対しアプローチしたいと考えるようになった。現在はそのために会計知識をさらに深めることと、プログラミング言語の学習を行っている。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q 自己PR (400字以内)
A 私は目標を達成するために圧倒的な努力をして、それを達成できる。 高校時代にサッカーと勉強の両立を高水準で貫くという目標を立てた。課題は、片方に集中すると片方が疎かになることだった。そこで、以下の施策を講じた。まず、学修面では、娯楽を完全に排除したり食事中に単語帳を見たりして勉強時間を捻出した。また、時間帯により科目を変更することで集中力を極限まで高めた。勉強の量と質を上げることに成功したことで、部活動にも集中できるようになった。次に、サッカー面では、筋力強化を実施し、入学時に比べて体重を10kg増量させることに成功した。また、両利きになるまで左足でボールを蹴り続けるなどの努力もした。以上の試みにより、高いレベルで文武両道を続けることができた。結果として、他学生が6月に部活動を引退し勉強のみに集中していく中、私は12月中旬の最終試合まで部活動を続け、第一志望に合格できた。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 自己PR(字数制限なし)
A 私が学生時代に力を注いだことは、解散の危機にあったサークルを復活させたことです。私の所属していたサークルは、〇〇でしたが、人員減少によって将来的に解散することが予想できていました。この状況を改善しサークルを次の世代へ繋ぐため、私は代表に就任しました。そして、同期全員を巻き込み、人員減少の原因となっていたサークルの規則や慣例を改善することに成功しました。この結果、減少傾向にあった人員はV字回復し、解散の危機を乗り越えることができました。この経験から、課題を解決することのやりがいを学んだため、将来はコンサルタントになることを志望しています。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5~10年後)のご自身の姿はどのようなものですか?(400文字以内)
A 5〜10年後の目標は「プロジェクトリーダーを任され、成果を上げられる人材」である。また、私の強みはリーダーシップであると考えている。小学校から大学まで全ての野球チームで主将を務めた。自分の強みを活かすことが、成果をあげられる人材になる近道であると考えている。コンサルタントとして、クライアント様に寄り添い、信頼されるプロジェクトリーダーとして活躍したい。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 男性
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Q あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A SDGsがより広がり、社会的な意義を持った取り組みを行う会社やブランドが支持される社会になっていると考える。既にアメリカやヨーロッパを中心に、SDGsを基準とした社会課題に対するマーケティングをどう活かすかという考えが主流となっている。日系企業でもトヨタ自動車が社会貢献活動、技術・科学の発展に対してSDGsの取り組みが評価されている。しかし、日本ではこういった取り組みやSDGsへの認知度はまだ低い。今後IT技術の発展によりグローバル化が進んでいくと、外資企業や日系企業といった枠組みはどんどん無くなっていく。これにより、日本でもSDGsは広がっていくだろう。また、SDGsを使いこなすことは、企業の成長に繋がる。例えば、社会や環境に配慮した取り組みを行う事は、新興国や途上国の市場を創造する事になる。他にも、SDGsに基づく国際的なルールが定められた時に有利に働く。パリ協定では「脱炭素化」の方向性が打ち出されたり、海の豊かさを守るために有名企業がプラスチック製品の廃止を進めたりしている。このように、グローバル化に伴ってSDGsが世界全体に広まり、企業を評価する指標になるだろう。 このような社会で、私はSDGsの面で企業の課題解決が行えるような技術提供が出来る人物になりたい。社会・環境に配慮するあまり、人々の生活に制限がかかってしまっては企業として不利益になってしまう。人々の生活を便利にしつつ、社会・環境への配慮という両立が今後の技術で重要になってくると考える。このような技術を活用し、提案できる人物になるためには、常に最新の技術にアプローチしている必要がある。現在私は、SDGsの中でも再生可能エネルギーについて研究・勉強を行っている。再生可能エネルギーは脱炭素化社会のために必要不可欠なものである。しかし、供給が不安定であったり、コストが大きくなりすぎたり課題も多い。このような課題に対し、蓄電池システムや化学製品を用いた材料を活用してコストカットするなど様々な研究が行われている。私自身は、現在二酸化炭素を有効活用するための研究を行っている。 このように社会・環境と人々の生活を両立させる技術を研究・勉強し続ける事で、SDGsに対する課題解決が行える技術の提供・提案を行う事で、これからのSDGs社会で価値を見出したい。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 自己PR
A 私はチームではっきりと意見を出す力と、成功へ徹底的に努力するところが強みです。昨年、研究室で行われたコンテストに参加し力を注ぎました。そこでは二人の仲間と、実際の企業の株価予想を機械学習で行い最適な投資戦略を立てる発表を行いました。発表に必要な知識である株価予想と投資戦略の手法や実際に解を出す際に用いるプログラミング技術は、自分たちで意欲的に調べて学習しました。私はリーダーとして働き、アルゴリズムの役割分担や発表資料の指示や進捗管理に取り組みました。しかし与えられた期間が短く、途中でこのままでは期日に間に合わないと感じた時がありました。そこで全員で集まる時間を設けてお互い躓いたときに教え合ったり手伝いあったりしながら進めることや、同じことの繰り返しは一人がまとめて雛形を作るなど、効率よく作業が進むように創意工夫をするように呼び掛けました。その結果、全員がやり残すことのない完璧な発表ができました。また結果も学年最優秀賞を受賞でき、教授からも最も高い評価を受けました。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
1
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください)
A 私は学生時代に、空手部の活動に力を入れた。成果として個人戦で全国優勝を達成できた。私は他の大学の選手と比較して、技術面で圧倒的に劣っていた。そこで練習の質を向上させることで技術の習得を早期化した。そのためにPDCAサイクルの周期を短くし、多く回した。具体的には、まず仮説をたてて、15分間練習をして仮説を検証する。その後15分間で、自分で振り返りをして、師範からフィードバックをいただく。そして再度仮説を立てた後に、また15分練習をするというサイクルを1日2時間、週6日行っていた。これを継続することで、多くの技術を短時間で習得でき、大会直前には師範と対等に闘えるまでに上達した。その結果、全国優勝を達成できた。この経験から私は、闇雲に数をこなすことよりも、仮説を持ち検証をすることが成果への近道であることを学んだ。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください)(1000文字以内)
A [自分の長所] 私の一番の強みは傾聴力と、それを土台とした課題解決能力だ。特に大学時代に所属していた馬術部でその強みが最も発揮されたと考えている。私の所属していた馬術部では、大会に出場し成績を残したい部員と楽しく馬術をやりたい部員が混在していた。自分が主将になる前は、部員間の意識の差が原因で毎年多くの退部者がいた。そのため部員の金銭的・身体的負担の増加やそれが原因で生じる馬の管理の疎略化といった問題が生じていた。そこで、主将になりまず始めに全部員と一対一で話す機会を設け、どのようなスタンスで馬術をやりたいのか、現状に不満はあるかなどをヒアリングした。その中で本人も気付いていない不満の原因や馬術に対する気持ちを聞き出した。それらをもとに当番制の導入や部費の見直しを行い、誰もがそれぞれの方法で馬術を楽しめるように改善した。その結果、大幅な退部者の減少と馬の能力向上を達成することができた。 [志望動機] 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。1つは私のパフォーマンスを最大化できるからだ。上述した私の長所はビジネスの場で重要な能力だと確信している。課題解決や成果実現のためにクライアントとの対話から問題点を抽出し、解決策を提案し実行するというコンサルティング業務において、私は最も価値を提供できると考えている。2つ目は、自らの市場価値を高められる環境だからだ。急速なIT化に合わせ社会から必要とされる能力・技術も急速に変化している。様々な企業と仕事を行うコンサルタントは、常に最先端の技術や社会の動向などを学ぶ必要がある。そのような環境に身を置くことによって自らの知識や技術をアップデートし続け市場価値を高めていきたい。私がコンサルティングファームの中でも特に貴社を志望する理由は2つある。1つは貴社が実行支援まで行っているからだ。私は自らの提案に責任を持ち、その結果を見届けたいという思いがある。そのため、事業戦略立案のみではなく実行支援まで行えるファームを志望している。2つ目は、貴社がライフワークバランスを重視しているからだ。私は、ライフワークバランスが保たれている状況でこそ最大のパフォーマンスを発揮できると考えている。そのため貴社の「どこでもオフィス」というコンセプトに非常に魅力を感じている。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私は人材メディアの運営会社で、大学2年の11月から1年間WEBマーケティングの長期インターンに取り組んだ。メディアに掲載されている求人への応募促進が目的のメールマガジン(以下メルマガ)の配信に、私を含め◯人のチームのリーダーとして取り組んでいた。そこでは、卒業した先輩たちの期待に応えようと、昨年度のメルマガ経由の応募数を超えることを目標に掲げていたが、初めの1ヶ月は思うように成果が伸びなかった。メルマガの配信結果の分析を重ね、原因を考えてもわからず、私は上司に助言を求めてヒントを得た。助言を受け、改めて配信結果の分析を重ねた結果、多くのメルマガで想定するターゲットに適切な訴求内容を配信できていない問題があると気づいた。そこで、ユーザーへのヒアリングを通じた仮説検証をもとに、ターゲット設計と訴求内容の見直しに着手し、改善案をチームに共有して適切なメルマガの配信を徹底した。そして、誰よりも積極的に動くよう心がけ、新しい施策や現状の改善点の話し合いを私から周囲に持ちかけ、個人ワークになりがちな仕事にもチーム一体で力を合わせて取り組んだ。また、メンバーからの相談には積極的に乗り、意見交換を行うミーティングを定期的に開くことにした。そこで私は、以前まで私以外のメンバーが担当していた、エクセルへの数値入力など皆がやりたがらない単純業務を引き受けるようにした。それによりチーム全員が余裕を持ってミーティングの時間を確保できるようになり、私以外のメンバーもメルマガの改善案や新しい施策の提案を積極的にするようになった。こうした行動で周囲を巻き込み、力を合わせたことで昨年比〇〇%の応募数を獲得した。この経験から私は、目標達成のためには自らが率先して行動すること、積極的に周囲と力を合わせることが大切だと学んだ。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。 1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
1
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q エッセイテーマ あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(全半角1000文字以内)
A 今以上にグローバル化した社会。またあらゆる業界の企業が連携して,テクノロジーが融合した社会。そして作業が少しずつAIに淘汰され,作業効率や処理能力よりも,コミュニケーション能力やアイデアの発想能力がより求められる社会。私はそんな社会においてコンサルタントとして業務改善や売り上げ向上などといった企業の課題に向き合いたい。特に私が関わりたいのは人々の生活の根幹となっているインフラ業界である。将来はより人口減少が加速し,国内のインフラ事業は低コストでの設備運営,維持管理,サービス提供が求められるだろう。例えば水道業界ではIOT技術の活用や,「水道民営化」という言葉があるように水処理技術の改善だけでなく,水道事業の運営や資産運用といった事業の見直しが求められている。こういった社会において,コンサルタントとして培った幅広い知識を生かして,解決策を導きたい。またコミュニケーション能力がより求められている社会において,クライアントの声をしっかり聞き,その声の裏に隠れている本音を汲み取りながらコンサルティングをしたい。プロジェクトチームの中では,チームの中核を担う存在として個人のワークに固執することなく,周りにも目を向け,必要な時にはチーム内外の仲間を助けられるような存在でありたい。そして,世界の最先端の技術やノウハウを操ることができるグローバルな人材が求められている将来において,グローバルなネットワークを構築したい。将来このようなビジネスパーソンとなるために私は,大学においてインフラに関する勉強をしている。基本的な知識に関する勉強を軸に,どういったテクノロジーが実際に応用されているのか,技術者だけでなく経営者の立場を想定し,どうやってインフラ事業を運営していくのかといった勉強をしている。例えば,水道分野においては,現在の水質よりもキレイな水を手に入れるにはどういった浄化技術を用いるべきか,またその技術を導入することでどれくらいのコストがかかるかを算出し,水道料金をどう調整すれば事業が運営できるのかといった経営に関する学習もしている。そしてグローバル化する社会で生き残るために,国内でも英語での発表を行ったり,実際にベトナムとタイといった海外にそれぞれ2週間滞在し,現地の学生と一緒に環境問題に対するフィールドワークを行ったりしてグローバルな知見やコミュニケーション能力を鍛えている。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 自己PR 学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください
A 私は4年生からの研究活動に力を注ぎました。私が選択した研究テーマはフェムト秒レーザ加工シミュレーションシステムの開発で、複数の企業、アメリカの研究所との共同研究でした。共同研究であるために成果へのプレッシャーが大きいテーマでしたが、私にとってレーザ加工は全く未知の分野であり、教授でさえ詳しくないという状況でのスタートでした。こうした環境の中で、より早く、より質の高い成果を生むため、膨大な知識と効率的な研究スタイルが私には必要だと考えました。足りない知識を取り込むため、私はまず、国内外問わず100本以上の論文を半年で読み漁りました。さらに、尊敬できる先輩から聞き出した“目的を見失わず問題の根幹を捉えろ”という言葉を毎日意識し続けることで、素早く確実に成果を生む研究スタイルを確立しました。こうした努力によって独自のシミュレーション法を開発した私は、その発展に向け目的を明確化した実験計画を提案することで教授を納得させ、共同研究先に渡米し実験結果を獲得しました。論文投稿できるだけの成果を1年間で生み出した結果、学会発表という目標を修士1年の7月に達成しました。このチャレンジから得られたものは研究成果だけではありません。未知の分野に飛び込みがむしゃらに取り組み続ける力、目的達成のために解決すべき問題を見つけ出す力、相手の視点に立って自分の考えを伝える力を身に着けました。これらのスキルを発揮することで,コンサルタントとして活躍することができると確信しています. シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 自己PR(ガクチカ、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由に)字数制限なし
A 1.学生時代に力を入れたこと 2017年10月に開催される池袋よさこい祭りの団体責任者として150人のメンバーをゴールに導いた。当時のサークルには2つの問題点が存在した。1点目に責任者とメンバーの間での意識の差異、2点目に踊りのクオリティの低さである。全員が楽しめる活動にしたいという意思のもと、責任者に立候補した。第一に意識の差異を解消するためにはお互いの自己開示と歩み寄りの姿勢が必要だと考えて「心」をテーマに掲げ、こちら側の開示としては全員に手書きカードの手渡しと説得を行った。相手側の開示では全員へのアンケート結果を反映した練習の雰囲気づくりや声掛けを意識し、一体感の醸成に努めた。第二に質の追求のために各メンバーが当事者意識を高めることが必要と考え、○×ボードを用いて連帯責任制度を取り入れ自分のミスが印象に残る斬新な練習を実行した。課題を乗り越えて本番では全員が涙を流して喜び合い、全員が楽しめるサークルへと変化した。 2.研究内容 テーマはダイバシティマネジメントである。性別や国籍などの表面的な多様性だけでなく、個性やアイデンティティの違いなどの深層の多様性にフォーカスして持続的な競争優位の源泉として生かすために組織全体を変革するマネジメントアプローチについて研究している。学術的理論から仮説を立て、因果関係を見つけ出すことを目標にして統計手法を用いた検証を行っている。 3.趣味・特技 趣味はバックパッカースタイルでの海外一人旅とそれに付随して一眼レフでの風景撮影と日記だ。一人で行くからこそ経験できる一期一会や見たことのない景色を見ることで得られる刺激を大切にしている。 4.志望動機 実現したいことは、新しい当たり前を創出することだ。そのために、ソリューションの提案をしてフィーが発生するビジネスモデルよりも一歩踏み込んだ事業に携わりたいと考えていた。そこで御社では、アグリゲーターとして事業投資先企業で事業を手掛けるキャリアを描くことができる。また、類似のビジネスを展開する商社よりも配属リスクが少なく幅広い業界と接することができる点に魅力を感じ、御社を志望する。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください)
A 私は「現状に満足せず常に挑戦する」と「地味な物事でも真摯に取り組み続けられる」という二つの強みがあり、それらを発揮することで顧客との信頼関係醸成に一役買うと確信する。コンサルタントは、顧客と信頼関係を築き上げることが重要な業務である。そして、企業経営のプロを顧客に企業の挑戦や支援策を提案する業務において、顧客以上に業界に関する知識や社会情勢に目を向け、絶えずアップデートすることが求められる。ゼミ、サークル、ビジコンと過去の学生時代の経験の原動力となった「現状に満足せず常に挑戦する」という強みが今日の私は昨日の私を超える存在になろうと発奮させ、常に最新知識の吸収を可能にする。また、日頃から物事に真摯に取り組み続けることで周囲からの信頼を築き上げてきた自負と他者からの評価がある。華やかな印象とは裏腹の泥臭い業務にも真摯に向き合い続け、成果が出るまで粘り続けられる。 そして、私には「誰もが生きがいや働きがいを感じる日本にしたい」というビジョンがある。その実現を近年世界で低迷している日本企業の競争力・存在感向上の支援を通じて成し遂げたい。大学時代のゼミでの海外訪問や現在所属する課程で留学生との学修の経験から、日本企業の存在感の低迷と、自国産業の強さが国民の生きがいや働きがいに影響を与えることを実感した。 顧客が抱える課題に対して助言やその実行支援を行うことを通じて、一社でも多くの企業に安心と安全を提供し、より多くの企業の挑戦や目標の実現を支援できるコンサルティング業務は社会的意義が極めて高い。貴社は他のコンサルティングファームと違い、成果報酬型を採用しており、顧客が真に成果を出せるまでやり抜くことを重視している。貴社でこそ、私の「現状に満足せず常に挑戦する」強みを発揮できると確信する。顧客の課題解決に向け、妥協なく考え、行動し、他社に先駆けた提案で先述のビジョンを成し遂げる。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 3