シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ES
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エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q エッセイテーマ あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(全半角1000文字以内)
A 今以上にグローバル化した社会。またあらゆる業界の企業が連携して,テクノロジーが融合した社会。そして作業が少しずつAIに淘汰され,作業効率や処理能力よりも,コミュニケーション能力やアイデアの発想能力がより求められる社会。私はそんな社会においてコンサルタントとして業務改善や売り上げ向上などといった企業の課題に向き合いたい。特に私が関わりたいのは人々の生活の根幹となっているインフラ業界である。将来はより人口減少が加速し,国内のインフラ事業は低コストでの設備運営,維持管理,サービス提供が求められるだろう。例えば水道業界ではIOT技術の活用や,「水道民営化」という言葉があるように水処理技術の改善だけでなく,水道事業の運営や資産運用といった事業の見直しが求められている。こういった社会において,コンサルタントとして培った幅広い知識を生かして,解決策を導きたい。またコミュニケーション能力がより求められている社会において,クライアントの声をしっかり聞き,その声の裏に隠れている本音を汲み取りながらコンサルティングをしたい。プロジェクトチームの中では,チームの中核を担う存在として個人のワークに固執することなく,周りにも目を向け,必要な時にはチーム内外の仲間を助けられるような存在でありたい。そして,世界の最先端の技術やノウハウを操ることができるグローバルな人材が求められている将来において,グローバルなネットワークを構築したい。将来このようなビジネスパーソンとなるために私は,大学においてインフラに関する勉強をしている。基本的な知識に関する勉強を軸に,どういったテクノロジーが実際に応用されているのか,技術者だけでなく経営者の立場を想定し,どうやってインフラ事業を運営していくのかといった勉強をしている。例えば,水道分野においては,現在の水質よりもキレイな水を手に入れるにはどういった浄化技術を用いるべきか,またその技術を導入することでどれくらいのコストがかかるかを算出し,水道料金をどう調整すれば事業が運営できるのかといった経営に関する学習もしている。そしてグローバル化する社会で生き残るために,国内でも英語での発表を行ったり,実際にベトナムとタイといった海外にそれぞれ2週間滞在し,現地の学生と一緒に環境問題に対するフィールドワークを行ったりしてグローバルな知見やコミュニケーション能力を鍛えている。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 自己PR 学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください
A 私は4年生からの研究活動に力を注ぎました。私が選択した研究テーマはフェムト秒レーザ加工シミュレーションシステムの開発で、複数の企業、アメリカの研究所との共同研究でした。共同研究であるために成果へのプレッシャーが大きいテーマでしたが、私にとってレーザ加工は全く未知の分野であり、教授でさえ詳しくないという状況でのスタートでした。こうした環境の中で、より早く、より質の高い成果を生むため、膨大な知識と効率的な研究スタイルが私には必要だと考えました。足りない知識を取り込むため、私はまず、国内外問わず100本以上の論文を半年で読み漁りました。さらに、尊敬できる先輩から聞き出した“目的を見失わず問題の根幹を捉えろ”という言葉を毎日意識し続けることで、素早く確実に成果を生む研究スタイルを確立しました。こうした努力によって独自のシミュレーション法を開発した私は、その発展に向け目的を明確化した実験計画を提案することで教授を納得させ、共同研究先に渡米し実験結果を獲得しました。論文投稿できるだけの成果を1年間で生み出した結果、学会発表という目標を修士1年の7月に達成しました。このチャレンジから得られたものは研究成果だけではありません。未知の分野に飛び込みがむしゃらに取り組み続ける力、目的達成のために解決すべき問題を見つけ出す力、相手の視点に立って自分の考えを伝える力を身に着けました。これらのスキルを発揮することで,コンサルタントとして活躍することができると確信しています. シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2020卒 女性
1
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Q 自己PR(ガクチカ、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由に)字数制限なし
A 1.学生時代に力を入れたこと 2017年10月に開催される池袋よさこい祭りの団体責任者として150人のメンバーをゴールに導いた。当時のサークルには2つの問題点が存在した。1点目に責任者とメンバーの間での意識の差異、2点目に踊りのクオリティの低さである。全員が楽しめる活動にしたいという意思のもと、責任者に立候補した。第一に意識の差異を解消するためにはお互いの自己開示と歩み寄りの姿勢が必要だと考えて「心」をテーマに掲げ、こちら側の開示としては全員に手書きカードの手渡しと説得を行った。相手側の開示では全員へのアンケート結果を反映した練習の雰囲気づくりや声掛けを意識し、一体感の醸成に努めた。第二に質の追求のために各メンバーが当事者意識を高めることが必要と考え、○×ボードを用いて連帯責任制度を取り入れ自分のミスが印象に残る斬新な練習を実行した。課題を乗り越えて本番では全員が涙を流して喜び合い、全員が楽しめるサークルへと変化した。 2.研究内容 テーマはダイバシティマネジメントである。性別や国籍などの表面的な多様性だけでなく、個性やアイデンティティの違いなどの深層の多様性にフォーカスして持続的な競争優位の源泉として生かすために組織全体を変革するマネジメントアプローチについて研究している。学術的理論から仮説を立て、因果関係を見つけ出すことを目標にして統計手法を用いた検証を行っている。 3.趣味・特技 趣味はバックパッカースタイルでの海外一人旅とそれに付随して一眼レフでの風景撮影と日記だ。一人で行くからこそ経験できる一期一会や見たことのない景色を見ることで得られる刺激を大切にしている。 4.志望動機 実現したいことは、新しい当たり前を創出することだ。そのために、ソリューションの提案をしてフィーが発生するビジネスモデルよりも一歩踏み込んだ事業に携わりたいと考えていた。そこで御社では、アグリゲーターとして事業投資先企業で事業を手掛けるキャリアを描くことができる。また、類似のビジネスを展開する商社よりも配属リスクが少なく幅広い業界と接することができる点に魅力を感じ、御社を志望する。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
3
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Q 自己PR(学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください)
A 私は「現状に満足せず常に挑戦する」と「地味な物事でも真摯に取り組み続けられる」という二つの強みがあり、それらを発揮することで顧客との信頼関係醸成に一役買うと確信する。コンサルタントは、顧客と信頼関係を築き上げることが重要な業務である。そして、企業経営のプロを顧客に企業の挑戦や支援策を提案する業務において、顧客以上に業界に関する知識や社会情勢に目を向け、絶えずアップデートすることが求められる。ゼミ、サークル、ビジコンと過去の学生時代の経験の原動力となった「現状に満足せず常に挑戦する」という強みが今日の私は昨日の私を超える存在になろうと発奮させ、常に最新知識の吸収を可能にする。また、日頃から物事に真摯に取り組み続けることで周囲からの信頼を築き上げてきた自負と他者からの評価がある。華やかな印象とは裏腹の泥臭い業務にも真摯に向き合い続け、成果が出るまで粘り続けられる。 そして、私には「誰もが生きがいや働きがいを感じる日本にしたい」というビジョンがある。その実現を近年世界で低迷している日本企業の競争力・存在感向上の支援を通じて成し遂げたい。大学時代のゼミでの海外訪問や現在所属する課程で留学生との学修の経験から、日本企業の存在感の低迷と、自国産業の強さが国民の生きがいや働きがいに影響を与えることを実感した。 顧客が抱える課題に対して助言やその実行支援を行うことを通じて、一社でも多くの企業に安心と安全を提供し、より多くの企業の挑戦や目標の実現を支援できるコンサルティング業務は社会的意義が極めて高い。貴社は他のコンサルティングファームと違い、成果報酬型を採用しており、顧客が真に成果を出せるまでやり抜くことを重視している。貴社でこそ、私の「現状に満足せず常に挑戦する」強みを発揮できると確信する。顧客の課題解決に向け、妥協なく考え、行動し、他社に先駆けた提案で先述のビジョンを成し遂げる。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント職)
IT・情報通信 2019卒 女性
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Q 自己PR
A 学生時代に力を入れたことは、固定概念を壊し新しい価値観を創ることです。大学入学後の3年間で、勉強が出来れば認められるわけではないことに気付き自己評価が「出来る人」から「出来ない人」へ変化し、自尊心が崩れ大きな劣等感を抱きました。止まっていても何も変わらないという考えから行動することを心掛け、座談会やイベントのフリータイムでは時間の許す限り積極的に質問や相談をしました。その中で出会った内定者の方からは行動の手段(座談会・アプリ・人材会社)の紹介をして頂き、次の行動に繋げるきっかけとしました。アプリを通して知り合った内定者の方に社会人の方を紹介して頂くこともありました。社会人の方には、私を客観視して頂いたり、ご自身の就職活動や仕事のお話をお伺いしたりしました。1か月で7人の社会人・内定者の方と90分程度お話したことで、自己肯定感が足りていないことに気付きました。「自分を変えようと意識していることは普通ではない」と言って頂けたことが自信に繋がりました。友人からも「話しかけやすくなった」、「笑顔が増えた」と言われることが多くなり、交流関係を広げることが出来ました。同時に、独りよがりな「出来る人」ではなく、周囲と協力「出来る人」に変わりました。 貴社を志望する理由は、アグリゲーション・プロジェクトの幅の広さ・成長と人との関係を大切にする風土を魅力に感じるからです。私の就職活動の軸は3つあります。1つ目は多くの人と関わる機会を持てることです。2つ目はキャリアパスの選択肢が広いことです。3つ目は協調性のある風通しの良い社風であることです。関わった人がポジティブな感情を抱いたり成長したりしている姿を見ることをやりがいとして働きたいです。互いに情報を共有し切磋琢磨出来る環境で、現状と目標を繋ぎ合わせる仕事も0から1を作り上げる仕事も経験したいと考えています。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2018卒 男性
8
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Q あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A 私は、日本は10年後、老後資金の重要性への注目度がより高まる社会になっていると思います。この様に考える理由は2つあります。1つは、日本は現在、国債残高が918兆円を超えて過去最高となった上、高齢化率も26.7%を超えて過去最高となったため、会社員1人当たりの保険料は年収の3割を超え、国から将来貰える年金は最大で3割減る可能性があると言われ始めているからです。理由の2つ目は、医療技術の発展等を踏まえ、今先進国で生まれる子どもの50%以上は、100年以上生きると言われ始めているからです。以上の動向より、老後資金が枯渇する可能性について再検討する必要性が、今後高まっていくと思います。 私は将来このような社会においても、家族と共に金銭面における不自由を感じること無く生き続けたいと思います。そのために私が今努めていることは2つあります。1つは、生涯において3億円以上の給与を頂けるキャリアパスを歩むための努力です。去年の7月という早期から就活を始め、将来転職をする可能性も考慮しながら、幅広い業界・企業に関心を持ってきました。また、ビジネスの観点でより魅力的な人間になるために、20社の短期インターンに参加しながら、論理的思考力・コミュニケーション能力・ファシリテーション能力・プレゼンテーション能力を磨いてきました。私が今努めていることの2つ目は、効率的な資産運用を可能にする金融工学の勉強です。将来ネット証券会社のサービスを利用しながら自分で資産運用をするために、金融工学に関する学校の授業を履修して勉強してきました。具体的には、投資可能な金融商品が複数存在する場合において、投資で冒すリスクを固定した時、収益性を最大化する金融商品の組み合わせを導出する方法などを、学びました。勉強の成果としては、金融工学に関する3つの履修科目の全てで、4段階中最高段階の成績を収めたことが挙げられます。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2018卒 女性
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このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(全半角1000文字以内)
A 近い将来、日本社会を特徴づけるキーワードは【加速するグローバル化】と【IT技術の発展】だと考える。2020年の東京オリンピックで世界での存在感を高めることで、日本で観光、居住する外国人の数は益々増加していき、日系企業の海外進出も加速するだろう。また、IT技術の発達により、クラウドやモバイルによる内部業務の効率化や、ビッグデータ分析による顧客の嗜好やニーズの細やかな把握が可能になるだろう。 このような状況は、企業に新しいチャンスを与える。グローバル化の点では、海外や国内で新たな市場を獲得することが出来る。ITの面では、業務効率化でコストを削減できる上、利用者、消費者のニーズを的確にくみ取った上でのサービスやプロダクトを提供することで、大きな成長が期待できる。しかし、一方で、このような変化のスピードに追い付けず、新たな市場の獲得、ITの効率的な活用を実現できなかった企業は市場から淘汰されていくことも予測できる。 このような社会の中で私は、企業の資源が効率的に有効に利用されていない企業に対してグローバル経営やIT活用に関するノウハウを提供し、その可能性を引き出し、変化する時代の中でも企業が発展し続けるためのサポートを行いたい。こうした形で企業を支援出来る点、そして企業が直面する様々な課題に対して、包括的にアプローチ出来る点に魅力を感じ、コンサルタントとして働きたいと考えている。 そのためには、「幅広い知識」が求められると考える。なぜならば、企業に対して時代に即した有益なソリューションを提供するためには、企業の課題に対して、多角的な視点から考察する必要がある。自身の思考の幅が広ければ、考え得るアプローチの数も増加し、ソリューションの質も向上すると考えるからだ。現在私は、「幅広い知識」を身に付けるために、「自分から学びを広げる姿勢」を大切にしている。それはつまり一つの学びや気付きを得た時、そこで満足するのではなく、そこから派生してより多くの学びを得ようとする姿勢のことである。例えば、昨年行った1年間のスウェーデン留学の中で自身のアジア人としてのアイデンティティーを強く意識した経験から、帰国後は中国人学生と日本人学生の交流団体に加入し、アジアの政治や経済、文化について議論する活動を行っている。このように、小さな気づきを大きな学びにすることを心がけることで、幅広い知識の獲得を目指している。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 17 -
【内定】エントリーシート(コンサル)
マスコミ 2018卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったこと
A 新しいことに挑戦することが私は好きだ。そしてセンスなんて言葉があるが、私は信じない。私自身最初は周りに負けていたが、成長率だけは誰にも負けないということが多いからだ。中学の野球部では体の小ささから初めての背番号は19だった。悔しさを感じた私は疲れて家に帰ってからも毎日筋トレをした。中学最後の試合では背番号3だった。高校で転部したテニス部ではもちろん最初は一番下手だった。練習の長さでは追いつけないと思った私は一球一球でもっといい球を打つためにということを考え続けた。卒業の時にはレギュラーメンバーになっていた。 ドラマ制作。大学で私が自信を持って頑張ったと言えるのはこれだ。物語を考えることが好きな私は、自分の頭の中をアウトプット手段として映像制作に打ち込み、Adobeのソフトを使いこなした。しかし最初の頃は作った作品の意味が伝わらず、馬鹿にされた。悔しさを感じた私は、脚本術の本を読んだり、同じ映画を何度も見返して法則を探してみたりと、自分なりにドラマの研究をした。経験が豊かな人ほど物事への様々な見方ができ、魅力的な脚本で観客を引き込めることに気づき、アルバイトではスターバックス、ユニクロ、サークルでは軽音など、様々なことに挑戦し、脚本のヒントを探すように心がけた。撮影の前日には入念に準備を行い、当日に余裕を持って臨むことで現場の雰囲気を盛り上げ、出演者が疲れないように心がけた。観客や出演者など色々な人のリズムを感じる努力をした結果、文化祭には1日の中で一番心を動かした作品として選ばれるまでに成長した。新しいことに挑戦する中で、みんながやっていることに加えてもう一つ頑張る。そうやって私は成長を続けてきた。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
3
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Q ◆あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
A 私は将来的には、人から必要とされるビジネスパーソンになりたいと考えている。 私は働く上で、自分が若いうちから成長できることやある程度の裁量権が与えられているといった環境を求めている。 人から必要とされるということは、そういった環境の中で自分にしか出せない価値を生み出せる人間だと思っている。 私は大企業のように、働き手が企業の歯車となり、自分がいてもいなくても仕事は変わらず回っていくような場所では働きたいとは思わない。 一方でコンサルタントの仕事は、当然責任も重くのしかかってくると思うが、 自分にしか出せないバリューを常に求められ、日々限界まで働くという環境の方が自分に合っていると感じる。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
3
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A 私は近い将来ビジネスパーソンとして、幅広い領域の知見と得意分野の高度な専門性を併せ持った“専門家人材”になりたい。そのような人材になることは自分自身の価値を高め、領域横断的かつグローバルな課題を抱える社会に挑むに当たって重要な要素になると考えるからである。 そのためには様々な業界の顧客に対して短~中期で多様な知見を組み合わせてあらゆる課題解決を行う環境に身を置きたいと考える。正直に言ってしまえば専門性を深めたい分野はまだ一つに定まっておらず、社会に出て様々な業界・仕事に触れていく中で自分に適した分野を探しそれを深めたいと考えている。そして定まった時、その分野に対してのアプローチを実現できる力を身に着けておきたいという思いがありコンサルタントを志望している。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A 私は10年後までに自身でバイオインフォマティクスに関連する会社を立ち上げて経営したい。バイオインフォマティクスとは生物の遺伝情報をデータとして取り扱う学問である。この分野に関わる会社を立ち上げたいと感じた理由は二つある。 第一の理由は、今後発展が期待できる分野だと感じたからである。遺伝情報を解析する費用は10年程前と比べるとおよそ1万分の1に低減している。また現段階では医療や美容、食品などの会社でこうした遺伝情報はまだフルに活用されていない。そのため、コスト面のハードルが下がった今から発展するフィールドだと考えている。 第二の理由は、私が優位に経営を行える立場にあるからである。私の学部の専攻は生物学や遺伝情報学である。この分野に精通しているからこそ経営者として情報を素早くキャッチし、正しく見極めやすいはずである。故に、先を一歩見据えた上で判断、行動することができると考えている。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
3
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A 私は約10年後には、小さいけれど世の中に何か新しい価値を発信し始めているようになっていたいです。私は好奇心と行動力に足を生やしたような人間です。これは身の回りの楽しいことを周りの人と共有したいという私の生き方に起因しています。ここでいう好奇心とは、世に溢れる面白いことを発見すること。行動力とは、それを共有できるレベルに落とし込み共有することです。私はこの性質を、気づかれていない世の中の問題を発見し、それを解決するという方向に活かしていきたいと考えています。なぜなら、自分だけの発見を見つけ、その発見に対する対処まで考えるという点が共通しており、そこが私の好きなことだからです。私は、約10年かけて、世の中の問題を発見する力、解決策を考え実行まで持って行く力を確実に高度に学ぼうと考えています。その後、自分しか気づいていない顧客の課題を、自分から提案し解決に導けるような存在になりたいです。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q ◆あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A 企業の営業インターンとして、お客様のショップサイト改善施策を成功させたことだ。売上が上がる具体的な打ち手を示してほしい、とお客様に契約を断られてしまった経験から、その場で課題に対する解決法を提案できるようになることが必要だと考えた。そこで、自らwebの知識を得ることに加え、社員さんの様々な意見を、色眼鏡をかけず吸収した。結果、ギフト購入機能の設置など、提案型の営業をすることが可能になり契約もとれた。しかし、契約後に作業の進み具合についてクレームを受け、作業の進め方を改善する必要に迫られた。私は各人の仕事内容を知り、強みを理解することで具体的な作業を個々に依頼し、連携してスムーズに進められるように努めた。取り組みの結果、現在、営業したお客様のサイトの売り上げが元の3倍にまでなった。社会人しかいないという環境に飛び込んで結果を出すという初めての経験であったので、達成感はこの上ないものとなった。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
1
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q ◆あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A 私が10年後に目指すのは「代替性の低い人間」になることだ。代替性が低い、とは「あなたでなければいけない」と言われる実力を備えているということである。アルバイト先である学習塾の経営改革に携わらせていただいた際、教室長からこの言葉をかけてもらうことができた。私はその瞬間に人生で一番の感動を味わうことができた。改善案があまり効果を発揮しなかったり、仲間からの信頼を勝ち取れなかったり、途中苦しい2年間が続いたが、最後のその言葉だけで全て報われる思いがした。また、これまでの人生を振り返ってみたとき、逆に「代替性の低い人間」に助けられてきたことに気付いた。両親であったり、部活の顧問の先生であったり、その人にしか気付かない私の弱みを鋭く指摘できる人がいたからこそ、私が自らの弱点を越えてくることができたはずだ。以上の経験から、今後ビジネスというフィールドでも「代替性の低い人間」を目指していきたいと考える。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
0
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
A 5-10年後には特定の業界の第一人者として、多くの経営者と関わりながら、その経営戦略の意思決定に間接的に関与していることと思われます。一つの事業会社で働いているのではなく、ある業界に精通してその知見を活かし、あらゆる会社の戦略や課題解決の道筋を描くプロフェッショナル=コンサルタントになっているでしょう。これは法学部において物事を正確に把握して論理的に整理する力と、法制度に関して創造力があると感じたためです。経営陣の説得には論理的なアプローチが必須であり、この力を十分発揮できます。具体的には、他の成功事例や既成の方法論=引き出しの多さだけでなく、顧客の抱える課題に対してより創造性を重視した最適解を提案・実行支援し、[確実な成果実現]を武器にしているでしょう。さらに複雑化した市場で早期の課題解決に対応できるスピードを身に着け、日々、経営陣と共に合格に向け頭をフル回転させている姿を想像します。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
5
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A 「つながりを豊かにする」というのが私の原体験に基づくビジョンです。その実現に向けて5年後にはそのための事業を創造するマインド・スキルを高いレベルで身につけ、10年後には実行段階に移すことを目指しています。同時に、仕事以外でも趣味に打ち込んだり多様な人間関係を築くなど好奇心旺盛な性格を存分に発揮したいと考えています。どちらにおいても、将来は常に夢中で何かに取り組める状態でいたいです。 特に人間関係においては、人生の中で基盤となるような信頼できる環境を築きたいと考えています。これはビジョンにも繋がることですが、仕事も含め人生において何かを成し遂げる上で互いに支え合える人間の存在は不可欠です。まず自分自身がその関係を築き、その上で社会に波及させていける事業を実現するのが目標です。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
3
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A 私は近い将来、あらゆるものをビジネスとして運営できる能力を身に着けていたい と考えています。私は学生時代を通して日本史・民俗学への興味から全国各地を訪れております。各地の文化や歴史に親しむ一方、産業が衰退し、観光でも上手く集客できずにシャッター街となっている土地を数多く見てきました。特に、雲州平田という街で最後の一軒となった旅館を営んでいた方が「時折ゼミや学生団体を通して学生が町おこしをしに来るが、成果もなく街の人は冷ややかに見ている」と仰っていた事が忘れられず、「プロとして仕事を生み出し、この街を始めとして各地に活気を取り戻したい」と考える様になりました。仕事、産業の存在は人々が土地に住み続け、活気をもたらす上で必須のものです。そのため私は、現地の人々が描く活気ある街を実現する上で、仕事の創出に必要な情報や能力を提供し、成功に導く事の出来る存在にいち早くなりたいと考えております。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
5
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5~10年後)のご自身の姿はどのようなものですか(400字以内)
A 私が思い描く近い将来の自分の姿は、自分という人間について本質的に知り尽くしている状態です。これまでの人生において自分がどのような人間かある程度は理解したものの、実際に社会にでて仕事をするうえでさらに細かい部分が見えてくると考えています。しかし自分という人間について知っているだけでは社会に対して価値を生み出すことは出来ないので、そこで気付いた自分の長所・可能性を磨いて行きながら、ゆくゆくはとある分野のプロフェッショナルとして活躍することを目標としています。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
1
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q ◆あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A 世界一を目指す分野を自分の中で固めていたいと思っています。これは、自身が相当な負けず嫌いであることからきています。8回の引越しを経験し、他人と自分を比較することが非常に多かったため、ライバルに勝つため努力している時、また勝負に勝つ瞬間が一番楽しく、かつ最も成長出来ていると自覚するようになりました。そのため、ビジネスにおいても常に勝負を続けていくことが自身にとって最適な生き方であると思っています。その生き方を実現するためには、目標を高く持ち、格上にも挑んでいかなくてはなりません。そのため、「ある分野で世界一になる」というのが私の生涯の目標です。そして、その1番を目指す分野を決めるために、多くの業界や職種を知ることができるかどうか、をファーストキャリア選択の際に重要視しています。約10年ほど、ジャンルを問わず様々な分野で挑戦を続けた後、自身が一番チャレンジングに感じられる場所を選択したいです。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2016卒
1
このQAはシグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの内容です。
Q あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A 10年後は「困難な問題にチャレンジし、解決することによって人の想いに応えたり人を支えることができる仕事がしたい」と考えています。具体的には、自らが解決策を提案することによって地方で経営の厳しくなってきている企業を再生するお手伝いがしたいと思っています。なぜなら、学生時代にアルバイトをしていた地方の飲食店の居酒屋が閉店してしまった経験があるからです。客足が減っていく中店長やアルバイトのメンバーで販売促進をするために温かく接客をしたり、チラシを配ったりなど様々な工夫をしたのですが結果として経営難となってしまい閉店してしまいました。この経験から、経営というものの難しさを身近で感じると同時に革新的な解決策が必要であると思いました。そこで私は革新的な解決策を提案することにより地方の企業を再生していきたいと思います。 シグマクシス(SIGMAXYZ)の本選考ESの回答です。 1