日本総合研究所(日本総研)のインターンES
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インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 私がこれまでに最も達成感を感じた経験は、語学留学をした際、言語の壁に悩みそれを乗り越えた経験です。 学部2年の頃、当時私はサークル、学校、バイトに漫然と行っており変わらない生活を送っていました。私は学部2年になり、何か挑戦的な経験をしたいと思い、語学留学に行きました。私はこれまで1人で異国の地に訪れる経験がありませんでした。もちろん英語圏の国だったので、言葉が通じず当時の自分にとってはそれがとても苦痛に感じていました。 現地の授業では英語が聞き取れず会話に入れないという肩身が狭い経験をしました。そこで私はこのままでは何も変わらないと思い積極的に英語を使ってコミュニケーションをとることにしました。 具体的に、授業で能動的に発言を心がけ、休日の課外活動に参加し現地の人だけではなく多国籍の人と話すようにしました。 その結果、多国籍の人と友人になることができ言葉の壁を克服でき達成感を感じることができました。このことから私は挑戦心を持って行動を起こすことの重要さを学びました。それゆえ私は貴社に入ってから物怖じせず何事にも挑戦心を持って取り組むことができます。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。 (400文字以下)
A 私は実践で使える英語力の向上に取り組んでいる。春休みにマルタで2週間の短期語学留学を経験したが、ヒアリング能力のなさから授業についていけず挫折を味わった。講師に質問をされるたびに、聞き取れないことが多々あり、その都度クラスメイトに迷惑をかけてしまった。授業が止まるたびに英語ができない自分が悔しくなり、申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいだった。 マルタから帰国後、前の自分を変えるため大学の英語講座を受け、また課外活動でも英会話サークルに参加し、英語に触れる機会を大幅に増やした。 どんなに忙しい日でも最低2時間は英語を勉強すると決め日々努力した結果、語学留学から2か月でTOEICの点数が550点から740点に上がった。 この経験から、必死に努力し積み重ねればどんな苦手な問題でも改善させられることが出来ると学べた。900点を取得することを目標にこれからも努力していきたい。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 私は現在,半導体集積回路に変わる新しい回路技術として有望視されている〇〇回路に関する研究を行なっております.研究テーマの志望理由は,全く新しい概念を用いてコンピュータの設計ができることに魅力を感じたからです.私は昔から,コンピュータの動作原理を根本的に知りたいと考えておりました.コンピュータの動作原理を知るための一番の近道は,プロセッサの動作と構造を知ることだと考え,プロセッサについての基本的な情報を,専門書を通じて勉強しました.さらに,実際にプロセッサを設計してみたいと考え,FPGAボードを実費で購入し,独学でプロセッサの設計を行なっておりました.大学院では,これらの経験を生かして,コンピュータを支える回路技術の研究をして見たいと思い,現在の研究テーマを志望しました. 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(IT戦略コース)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 (400文字以下)
A 私は匿名化データに対する電子透かしの研究をしております。ここでの匿名化は、個人情報を含むデータを抽象化することで、個人の特定を防ぐ技術です。今までの私の研究では、電子透かしを用いて、匿名化データ配布時のデータ漏えい対策を提案しておりました。電子透かしはデータの一部を変化させることで情報を埋め込む技術です。データ利用者の識別情報を埋め込むことで漏えい元を特定します。電子透かしは画像や音声など、1bitだけ変化しても全体としてはほとんど変わらないデータへの適用の研究が多くされています。それに対して匿名化データは文字列であり、1bitの変化で大きな変化になってしまいます。そこで私は、匿名化に用いる手法を利用することで埋め込みの問題を解決しました。しかし、データ改変に対する識別情報の取り出し耐性が弱いなど、課題が残っています。したがってこれからは、まだ残っている課題を解決したいと考えております。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(IT戦略コース)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 現在、数理最適化についての研究を行っております。「制約条件を満たす候補の中から、最善のものを見つけ出す数学的手法」を研究対象とし、得られた計算方法をもとに実際にプログラミングして、計算速度や精度が以前に比べ向上しているか否かについても研究しています。私は、今後もこの研究を続けていきたいと考えています。理由として、私は子供の頃から、「無駄がない」ということに対して一種の美意識すら感じているからです。私の祖母はよく無駄な買い物をする質でした。安いからという理由で野菜を買ってくるものの、結局使わずに捨ててしまうという事案が多々ありました。そのことが嫌いだった私にとって、買い物における重要事項は「最小限で必要な分だけ」ということでした。そんな環境で育ったせいか、数理最適化分野は私にとって、強く興味の惹かれる研究でした。将来的には、社会に生まれてしまった無駄を解決できるようになることが、私の夢です。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 6 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 女性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A 私は哲学科の倫理学を専攻し、主にアリストテレスやカントの文献を読んできたのですが、今後はその倫理学の知識と社会学的知識を援用しながら、臨床哲学の分野に踏み込み、ジェンダー論の研究を進めていきたいと考えています。哲学は、イデオロギーを暴き、社会構造の転換の契機になりうる学門です。普段我々が深く考えていない「常識」や「普通」といったものこそが人を苦しめる要因になっていることが多々あります。ジェンダーの問題はその最たるものであり、当事者意識を持って研究を進めたいと考えています。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(システム部門)(SE)
エネルギー 2019卒 男性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 (400文字以下)
A 私は、「ハーバード流交渉術の実用」について学んでゆきたい。ハーバード流交渉術とは、一般的に世間で用いられることが多い、強硬な姿勢をとり無理やり意見をねじ込む交渉や、相手との関係維持のために自分の主張をおさえてしまう交渉とは異なる。客観的な事実を用い、交渉相手を「敵」と考えず「問題解決のパートナー」と考え、両社ともにメリットを享受する方法を狙っていく交渉である。私がこのハーバード流交渉術の実用を学びたいのは、今後社会に出ていくうえで、学生時代とは格段に交渉をする回数が増え、さらに1回1回の交渉の重要度も増すと考えるからである。そんな中、自分のことばかりを考えた交渉を行っていては、周りにも敵が増え、長期的にみた場合、自分も損をするだけだからである。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 400文字以下
A 私は現在の大学院で、シミュレーションやデータ分析から新たな理論構築や社会問題の解決にアプローチしたいと考えています。その課題の一つとして、農業情報に関する分析を行いたいと考えます。我々の研究室では、平成26年度からICT活用農業事業化・普及プロジェクトを行っていました。農業従事者の高齢化に伴う引退によって農業知識が失われる前に、農業の知識を機械学習で見える化し、未熟者が効率的に営農できるよう支援する必要があります。 そこで私は、まずは水稲に着目し、機械学習を用いたデータ分析を行い、田植日、気象データを元に収量、出穂日や刈取日の予測を行うモデルを作成し、紙媒体のような静的なものではなく、当年の気象情報に対応して変化する動的な栽培暦を作りだす研究を行いたいと考えています。これにより、経験の浅い農業従事者でも一定の収穫が見込めることを目指します。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 6 -
インターンエントリーシート(ITコンサル)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 私は今後、経営学について深く研究したいと考えます。具体的には、経営学修士の学位を持ちたいと考えております。大学では経済学、特にミクロ経済学を専攻しておりますが、経営学は、経済学はもちろん、ファイナンス、マーケティング、統計学といった、様々な学問を統合した、文理を問わない総合的な学問であり、理系のバックグラウンドを持つ私にとって、とても興味深い学問です。企業経営について様々な視点から理論的に学ぶことができ、それを就職する際には活かしたいと思い、コンサルティング業界を志望する上で経営学は大切にしております。また、MBAを取得し、座学で学んだことを現実のコンサルティングに生かすことができれば、クライアントの経営課題に対して、よりクオリティの高い解決策を提案できると考えております。以上の点から、私は経営学をより深く、具体的にはMBAの取得を目指したいと思います。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。
A 私は「ITの技術を駆使し、社会にインパクトを与える人間になりたい」という夢があります。この夢を叶えられるのは貴社でのエンジニアも1つであると考えております。なぜならば、“三井住友フィナンシャルグループ”のIT戦略を担う立場としてシステム企画・立案や開発、保守・運用に携わることが出来るため、非常にスケールが大きく、かつITを通じて社会に大きな影響を与えられることができると考えたからです。 今回のインターンシップでは、実際に貴社が手がけたプロジェクトに取り組むことが出来るため業務理解を深める事はもちろんのこと、貴社社員との交流を通じて将来のキャリアプランの形成に役立てたいと考えています。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション)
建設・不動産 2019卒 女性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由(400字以下)
A 私が今後学部生として研究したいと考えている専門テーマは、財政学です。なぜなら、私は財政学を専門とする研究会に所属しており、本研究会では理論と現実の双方を重視した研究内容を扱っているという点で、この分野への関心が高いからです。私は現在、経済学部で勉強しておりますが、入学試験の際に少数派である歴史受験で本学部に入学しました。そのため、日本歴史においての公共経済学や政治経済学にもともと関心がありました。入学後は、統計学やミクロ経済学など、経済政策のみならず、理論を中心とした学問について扱うようになると、経済学を理論と実証どちらの観点からもとらえることが大切なのだと気づきました。そのため、経済理論を用いるのみならず、理論ではカバーしきれない日本の財政問題について、データ分析のツールである統計ソフトStataを用いて研究したいと考えております。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 9 -
インターンエントリーシート(ITソリューション)
建設・不動産 2019卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由(400字以下)
A 私が今後学部生として研究したいと考えている専門テーマは、財政学です。なぜなら、私は財政学を専門とする研究会に所属しており、本研究会では理論と現実の双方を重視した研究内容を扱っているという点で、この分野への関心が高いからです。私は現在、経済学部で勉強しておりますが、入学試験の際に少数派である歴史受験で本学部に入学しました。そのため、日本歴史においての公共経済学や政治経済学にもともと関心がありました。入学後は、統計学やミクロ経済学など、経済政策のみならず、理論を中心とした学問について扱うようになると、経済学を理論と実証どちらの観点からもとらえることが大切なのだと気づきました。そのため、経済理論を用いるのみならず、理論ではカバーしきれない日本の財政問題について、データ分析のツールである統計ソフトStataを用いて研究したいと考えております。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
4
このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q インターンで期待すること試してみたいこと(200文字以下)
A 貴社のインターンシップでは、実在するプロジェクトを題材にしたプログラムに取り組むことができると聞いている。将来の職としてコンサルティング業界を視野に入れている私にとって、選考を勝ち抜いたハイレベルな仲間と力を合わせ、実在のケースに挑み、第一線で活躍されているコンサルタントからフィードバックを頂けることは、コンサルティングという職のビジョンを掴むことができる絶好の機会であると期待する。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q インターンで期待すること試してみたいこと(200文字以下)
A 貴社のインターンシップでは、実在するプロジェクトを題材にしたプログラムに取り組むことができると聞いている。将来の職としてコンサルティング業界を視野に入れている私にとって、選考を勝ち抜いたハイレベルな仲間と力を合わせ、実在のケースに挑み、第一線で活躍されているコンサルタントからフィードバックを頂けることは、コンサルティングという職のビジョンを掴むことができる絶好の機会であると期待する。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください(400文字)
A 持続可能なエネルギー利用に向けてシリコン型太陽電池の導入が各地で進められています。しかし、原料のシリコン生成時に大量の電力を消費するので太陽電池用シリコンを循環利用するリサイクルシステムの構築が急務です。またリサイクル技術導入で太陽電池による発電量は増加しますがリサイクル時に電力を消費します。そこで太陽電池の発電効率等の設計変数が正味の発電量にどの程度寄与するのか把握することで、太陽電池リサイクル技術の開発方針決定に資する評価手法の開発を目指します。現在までにリサイクルを介した際のシリコンの利用形態の把握を行うことで、シリコン1単位当たりの発電量ポテンシャルの評価を行いました。今後は各設計変数において、リサイクル技術導入と純シリコンを原料とした太陽電池製造のどちらが正味の電力量が大きいか評価できるような手法の開発を試みます。さらに電力量指標に加え、コスト指標の評価手法の開発も試みます。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字以内)
A 私が大学院で研究したいテーマはプラスチックの熱分解です。その中でもフッ素樹脂という、熱分解する際に有害なガスが発生するものについての研究を進めたいと考えています。その理由は主に2つあります。 1つはこの研究が社会貢献に繋がるからです。現在フッ素樹脂は有害ガスが発生する性質から、焼却処理できないことが社会問題となっています。そこで私の研究ではフッ素樹脂に様々な物質を添加することで、焼却時の有害ガス発生率0%を目指しています。この研究は社会問題の根本的な解決に繋がるものであるため、大学院在籍中にぜひ形のあるものにしたいと考えています。 もう1つはこの研究が自分の思考力を向上させるものだからです。この研究はほとんど先行研究がなく、1つ1つ自分で考えて進めていく必要があります。そのため他の研究よりも自分の思考力が鍛えられ、コンサルティング業界で仕事をする際に必要な論理的思考力が得られると考えています。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート(IT戦略コース)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字以内)
A 人々の意思集約を適切に行う制度を考える社会的選択理論を研究したいと考えています。意思集約として主に多数決が用いられている現実の世界では、人々が最も良いと思っている選択肢が選ばれない状況が多くあります。過去にアメリカの大統領選挙で、票の割れが起こり、一番支持されている候補ではない候補人が大統領として選出された例があります。このように意思集約は国のトップを決める場面でも用いられており、正確な意思集約の制度は必要不可欠だと考えます。このような意思集約の影響力の大きさ・必要性の観点から社会的選択理論を研究してみたいと考えました。さらに、社会人になってから自分がプロジェクトリーダーを任された時など、メンバーの意思集約に活かすことができると考えます。このように現実に応用することができるという意味からも社会的選択理論を研究したいと考えています。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(IT戦略)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 現在力を入れていること(400字以内)
A 〇部でキャプテンに選ばれた。そこで、ベンチ外の選手から自分より野球のうまい後輩を含めて、チームをまとめることに力を入れている。〇部では、単に野球を楽しみたい人、試合で勝ちたい人、自分が活躍できれば良い人など、個人により異なる目的意識を持っているため、試合に勝つ目的を共有していた高校の部活よりも、一層まとまることが難しいと感じている。私自身もベンチ外に出された試合では、ベンチ内との一体感を感じることができなかった。そこで私は、引退までにベンチ外の選手が、全力で応援できるチームを作りたいと考えている。私たち先輩が、後輩に多くのものを与えることができれば、その代わりに後輩に応援したいと思ってもらえるのではないかと私は考えている。そこで具体的には、技術指導、いいプレーを一緒になって褒める、悩みに気づく、遊びに誘う、感謝の気持ちを示すなどのことを行っている。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後ゼミで研究したいテーマを教えてください400文字
A 私は経済学部で経済学、主に公共経済学を専攻しています。公共経済学とは幅が広く、国や地方公共団体が行なっている政策や国と民間企業の連携の問題、市場の失敗の問題などがあります。 その中でも私は国と民間企業の経済連携について研究しようとしています。最初は国の政策を研究し変えていきたいと志しておりましたが、現在は日本の経済を強くするには企業を中心に強化する必要があると考えています。そして国や地方自治体と民間企業が協力することで、新たな産業の創出や経済活性をできないか模索しています。 具体的には国の公共サービスを民間企業が新たにプロデュースし直し、管理・経営していくことで財政負担を減らし民間企業に利益を与えるという形のPPP/PFIといわれる事業の研究です。利益獲得を目的とした経営戦略を持たない官営事業に民間の意見、管理方法を導入し国の財政負担を軽減できないかという点に着目しています。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサルティング職)
外資系企業 2018卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 今後学部で研究したい専門テーマは、「アメリカは本当に自由の国なのか」です。このテーマを研究したい理由は、アメリカでの1年間の留学生活を経て、一般的に自由の国といわれるアメリカの多くの矛盾点を見つけたからです。具体的には、人種問題や移民問題が関係していると考えています。私はアメリカでの人種統合問題の研究のために交換留学を行いましたが、その期間、人種問題のみならず移民問題も学ぶ機会がありました。そこで私が実感したのは、それらの問題の歴史と現実が全く変わっておらず、移民に自由を保障するといいながら結果的に排斥をし、黒人に対しても自由というよりは、アファーマティブアクションなど結果的には優遇し平等とはいえない国だということです。これらの根本的な問題はアメリカという国と国民の持つ感情や文化に起因すると考えており、それらの矛盾点を考えることで、重大な問題点の解決にもつながるのではないかと考えています。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 2