日本総合研究所(日本総研)のインターンES
194 件
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インターンエントリーシート(ITソリューション部門)(プロジェクトマネジメント(PM))
2026卒
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Q 学生時代に力を入れていることと、そこで発揮されたご自身の特徴・強み(400字以内)
A 〇〇のアルバイトで進行を統括した際、七転八起の根気づよさで部門を超えた情報共有のネットワークを構築し、業務効率化を実現した。一日最大6件を行い10部門が同時に業務を行う中で、全ての行程を時間通りに進めることが目標だったが、非常に頻繁に数分から15分の遅れが生じていた。各回で時刻を細かく記録し分析したところ、部門間での時間軸や業務内容、当日の情報の共有の不足が原因で生じたり取り返せなかった遅れが多いと気づいた。そこで自らがハブとなり、全部門へ情報が共有されるネットワークを構築することを決意し、積極的に話しかけ情報交換の慣習を作った。全員が年上のスタッフで当初は相手にされないこともあったが、根気強く挨拶と日々の業務への感謝を伝えることを徹底し、「お客様に最高の時間を届ける」という共通の想いを確認したことで連携が取れるようになった。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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【合格】インターンエントリーシート(SE)
2026卒
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Q 学生時代に力を入れていることと、そこで発揮されたご自身の特徴・強みをご記入ください (400文字以内)
A 私が学生時代に力を入れていることはエンジニアの長期インターンシップである。 その会社は〇〇の顧客に対して講座を提供しており、私はその講座申込サイトの制作・管理を担当していた。会社では100種類以上の講座が提供されており、顧客から「Webサイトをみても自分に適した講座がわからない」という問い合わせが週に1件と多く寄せられていた。そこで私は、家族や友人にサイトを操作してもらいフィードバックをもらうことで、画面の情報量が多いという課題を特定した。そしていくつかの項目で講座を絞り込める機能を提案しチームで実装することで、顧客に合った講座のみを表示できるようにした。その結果、問い合わせは3ヶ月に1件に減少し、講座申込件数も1年で300件から400件に増加した。これらの経験を通じて、問題を分析し課題を明確にする能力、そして効果的な解決を実現する力が私の強みとして発揮された。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション部門)(PMコース)
2026卒
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Q 学生時代に力を入れていることと、そこで発揮されたご自身の特徴・強みをご記入ください。(400字以内)
A 体育会サッカー部の副主将として、課題に取り組む際のコミットメント力の高さを発揮し、チームの目標達成に貢献したことだ。弊部は推薦入部のない国公立大学初となる関東リーグへの昇格を目標に活動していが、5年間関東リーグ昇格決定戦にすら勝ち進めていなかった。目標達成のためチーム分析を行った結果、チーム戦術が個人に依存しており、部員の戦術理解度が低いことが課題だと感じた。そこで私は、自チームおよび11チームの対戦相手の特徴や長所、短所などを分析し、その分析を基に新たなチーム戦術を提案した。また、試合の振り返りや対戦相手の分析情報を共有するミーティングを毎週2回主催し、少人数の班の中で自身の知見の共有や互いへのアドバイスを行う仕組みを新たに作ることで、部員全員の戦術理解度が向上するように努力した。このような取り組みを1年間継続して行った結果、5年ぶりの関東リーグ昇格決定戦に出場することができた。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(コンサルタント)
2026卒
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Q コンサルティング業界および日本総研に関心をお持ちになった理由について、 コンサルティング業務において活かすことができると考えるご自身の強みにも触れてご記載ください。
A 私は高校時代の部活動の経験からコンサルティング業界に関心を抱いた。私は陸上競技部に所属していたのだが、記録向上のために自己分析から課題提起をし、実行や評価までの一連の流れをこなしてきた。うまくいかないときの分析や課題提起などのプロセスを通して、結果が出たときの喜びに価値を感じた。また、陸上競技は個人種目ではあるものの、私はチームメイトと積極的に長所や改善点などの意見交換をし、互いの記録向上に尽力した。そのため、チームメイトが記録を更新したときには共に喜び合った。コンサルティングはクライアントに寄り添いながら分析、課題発見、実行や評価の一連の流れをサポートすることに価値を見出しているという点で、私の部活動での経験と通ずる部分がある。その経験により、私はコンサルティング業界に関心を抱いた。そして、私はこれらの経験から分析力と協調性、さらには忍耐力に優れていると自負している。度重なるPDCAサイクルの実行によるルーティンワークの確立と成果を出したこと、チームメイトと相互に高め合いながら結果を出したことに自信を持っている。また、なかなか結果が出ないときでも粘り強く挑戦する姿勢、現状から一歩引いて俯瞰する姿勢をとり、厳しい状況下でも耐え抜いてきた。私は他人に喜んでもらうことが好きで、サポートすることに価値を感じる。私の就職活動の軸として、自分のアイデアや成果が社会に溶け込み、誰かの役に立つ職業を希望している。貴社のコンサルティング業務の取り組みには、「次世代の国づくり」をスローガンに掲げておられ、大企業から中小企業、中央官庁まで幅広いステークホルダーをクライアントにしている。国単位を相手にコンサルティング業務に取り組むことができることに私は非常に魅力を感じた。以上の経験が私の持つ強みであり、コンサルティング業界および貴社に関心を抱いた理由である。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(ITソリューション)(DXエンジニア)
2026卒
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Q 学生時代に力を入れていることと、そこで発揮されたご自身の特徴・強みをご記入ください。(400文字以内)
A 大学4年次に研究活動に注力し、強みである吸収力が発揮された。研究を始めた当初は、私はもちろんのこと、先輩においても研究を行うために必要な知識や技術が不足していた。そこで、知識や技術の習得のために所属する研究室の先生の協力のもと、心理学・情報学など他分野を専攻する先生方に助言をいただきながら、着実に研究を進めた。助言をいただく際は、先生方が他分野を専攻しているため、専門知識の扱いには注意し、また直面している課題やそれに対する自身の考えを明確にすることを意識することで、円滑なコミュニケーションの促進と課題解決を目指した。結果として、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に付け、提案手法の有用性を確立し、現在は国際学会に投稿中である。この経験から、複雑な課題に対して、他分野の知識を統合し、質の高い解決策を見出す重要性を学び、他分野を専攻する人に分かりやすく伝える力の成長に繋がった。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(ITソリューション)(プロジェクトマネジメント)
2026卒
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Q 学生時代に力を入れていることと、そこで発揮されたご自身の特徴・強みをご記入ください。(400文字以内)
A 大学4年次に研究活動に注力し、強みである吸収力が発揮された。研究を始めた当初は、私はもちろんのこと、先輩においても研究を行うために必要な知識や技術が不足していた。そこで、知識や技術の習得のために所属する研究室の先生の協力のもと、心理学・情報学など他分野を専攻する先生方に助言をいただきながら、着実に研究を進めた。助言をいただく際は、先生方が他分野を専攻しているため、専門知識の扱いには注意し、また直面している課題やそれに対する自身の考えを明確にすることを意識することで、円滑なコミュニケーションの促進と課題解決を目指した。結果として、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に付け、提案手法の有用性を確立し、現在は国際学会に投稿中である。この経験から、複雑な課題に対して、他分野の知識を統合し、質の高い解決策を見出す重要性を学び、他分野を専攻する人に分かりやすく伝える力の成長に繋がった。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(戦略コンサルタント)
2026卒
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことについて具体的にご記載ください(400文字以内)
A ピアノサークルの部長として新歓活動に注力し、多くの部員を獲得した。2年次に部長を務めた際、話し合いの中でサークル内に様々なジャンルのピアノを弾く部員がいた方が、演奏会が魅力的になるという意見が出た。元々クラシックを中心としたサークルであったため、クラシックではないピアノを弾く新入生を中心に、部員を50人増やすという目標を立てた。まずはサークル自体に興味を持ってもらうために、定期演奏会では流行りのポップスを弾き合う企画を打ち立てたり、ストリートピアノの責任者と交渉して皆で演奏会を開いたりなどした。さらに、新入生とより親密な関係を結ぶために例年よりも交流イベントを増やすなどアクティブに動いた。結果として部員は90人から150人に増え、演奏会では多様な音楽が奏でられるようになった。この経験から、目前の課題を効率的に解決するためには、チームで話し合った上で積極的に取り組むことが重要であると学んだ。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(プロジェクトマネジメントコース)
2026卒
0 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れていることと、そこで発揮されたご自身の特徴・強みをご記入ください(400文字以内)
A 私は大学でのピアノサークルの活動に力を入れてきた。二年次に部長を務めた際は、ピアノの魅力を広げ同じ趣味の仲間を増やすために、部員を増やすことを目標とした。元々クラシックピアノが中心のサークルであったため、広報の対象をピアノは弾けるがクラシックに明るくない層と定めた。まずはサークル自体に興味を持ってもらうために、演奏会では流行りのポップスをピアノに編曲して弾いたり、ストリートピアノの責任者と交渉して演奏会を開いたりなどした。さらに、興味を持ってもらった人と親密な関係を結ぶために例年より新歓活動を増やすなどアクティブに動いた。結果として部員を90人から150人に増やすことができた。自分の、目の前の課題を冷静に分析できるという強みが出たと考えている。ターゲットを絞ったり需要を意識した上で、目標達成のための具体的にプロセスに落とし込んだことが功を奏した。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(ITソリューション)(プロジェクトマネジメント)
2026卒
0 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れていることと、そこで発揮されたご自身の特徴・強みをご記入ください(400文字以下)
A 私は○○で、○○部門の一つのチームを立ち上げた経験があります。難しかった点は、明確な手本がない中で0から作業の枠組みを作ることでした。特に、最初に○○の方向性を見出すことに苦労をしました。そこで、直接○○の方にお話を伺うことに注力しました。そして、○○に対するこだわりや視点を学び、これらの意見を組み合わせることで○○のイメージを具体化し、方向性を明確にしました。結果として、世の中の流れを○○に反映しているというお話を参考に○○のテーマを決めることができました。この経験から、積極的に人と関わることで新たな知見を得ることの重要性を学びました。そして、この積極的に人から学ぶ力を発揮し、貴社のインターンシップを通してより成長したいと考えています。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(ウィンターインターンシップ)(プロジェクトマネジメントコース)
2026卒
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Q インターンシップ志望理由と期待すること(300字以内)
A 実在するプロジェクトを題材にした、リアルなプロジェクトマネジメント業務を経験し、貴社で働くための糧としたいからだ。 私の強みは「課題解決に向けてのマネジメント力」だと考えている。これまでこの力を発揮して、勤務先の○○での新規顧客獲得や、○○の生徒を限られた期間で志望校に合格させることに成功してきた。私は貴社のインターンシップを通して、貴社で要求されるレベルと自分の力の差を知り、今後貴社で活躍するための成長の糧としたいと考えている。 また、インターンシップでは、特に「金融×IT」についての深い理解と、ステークホルダーとの調整の難しさを体感できることを期待している。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(エコノミスト)
2025卒
0 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 気になる社会課題について
A 私は、現代社会における男性の育休制度推進とその社会的影響について述べる。まず現状として、昨今の日本社会では、女性が職場復帰することや仕事と育児の両立が重要視されつつあるが、同時に男性の育児参加が求められている。しかし、男性の育休取得率はまだ低いという現実がある。この現象には様々な要因が絡んでおり、それを解明し、解決策を模索することが必要だろう。 まず、男性が育休を取りにくい理由として、職場の風土や男性自身のキャリアへの懸念が挙げられる。男性も女性同様に、仕事と家庭を両立させる難しさや、育休を取得することでのマイナスの影響を懸念していることが背景にあるのではないか。また、現行の育休制度が男性に適していないという可能性も考えられる。これらの課題に対処するためには、まず社会全体での意識改革が必要だろう。男性が育休を取ることが一般的で、むしろその積極的な姿勢が評価される社会への変革が求められる。また、企業は男性が育休を取りやすい環境づくりを進める必要がある。柔軟な労働環境やキャリアへの懸念を解消するためのサポート体制の整備が求められる。 育休制度の充実と男性の育休取得の促進が実現すれば、これが家庭内の役割分担の変化を促し、女性が抱える仕事と家庭の負担が軽減されるはずだ。そして、これが一つのステップとなり、ジェンダーバランスが進み、より持続可能な社会の実現につながると考えている。また、育休制度の推進は、男女平等の観点からだけでなく、経済的な側面からも注目されるべきだ。男性の育休取得が増加すれば、女性が働き続けることが容易になり、働く女性が生涯にわたりキャリアを構築しやすくなる。これが結果的に、人材の多様性を促進するのではないか。そして、育休の男女平等な取得が進むことで、男性だけでなく女性もキャリアにおいて選択肢が広がり、将来のキャリアパスに柔軟性が生まれるだろう。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(SE)
2025卒
0 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 私が最も達成感を得たのは、大学1年次に日本食サークルを立ち上げたことです。 留学先で英語の勉強だけではなく、+αの活動を求める生徒たちの思いに共感し、学びのアウトプット手段として母国の情報を広める活動を企画しました。理由としては、英語力向上と同時に、海外の方にも日本の魅力を知ってもらうことができると感じたからです。しかし、メンバーの募集が難航しました。SNSを開設し、積極的に生徒にアプローチしたものの、入会者は数人にとどまりました。そこで、新たな手段として1年生全員が履修する授業の最後に、宣伝活動を行い、私たちの熱意と本気度を伝えました。この際、既に考えているプロジェクトを明確に伝えることを意識し、入会後のギャップを最小限に抑え、退会者が発生しないように心掛けました。その結果、留学生127人中31人と約1/4の生徒が入会し、定着率は98%と高い数字を叩き出すことができました。 この経験から、人々のニーズに応え、新たな価値を生み出す力と円滑に相手を巻き込む力が身につきました。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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インターンエントリーシート(ITソリューション)
2025卒
0 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 大学院において研究したいテーマは「〇〇」である。理由は2点ある。1点目は、この〇〇は今後更なる利用が見込めるからだ。〇〇とは、物体に色を施す際に用いられるもので、その中でも所属研究室で開発されたものはコストや環境負荷の優位性だけでなく、〇〇という特性を持っている。しかし従来の〇〇は〇〇という課題があった。そこで〇〇を持たせることで、この課題を解決できる。どんな〇〇にも使用できることは、IoT化が進む工業的価値が大きい。 2点目は、論文化を視野に入れた研究だからである。今までにない性質を持つ〇〇の合成法の確立は学術的に多大な価値がある。私は研究者として活動するのであれば、大きな事に挑戦し、結果を残したいと考えている。未開拓な新興分野であるが、専門分野に限らない様々な視点で解析を行うことで乗り越えていきたい。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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【合格】インターンエントリーシート
2025卒
0 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた学業の内容と工夫した点を教えてください。
A 私が学業で力を入れたことは所属学科の学習と資格取得の両立です。その際に最も意識したことは自らをを律して自己管理をして、結果を出すことです。まず所属学科では専攻している◯◯学の知識の知見を深めました。また金融リテラシーを高めるため、◯◯◯◯の資格取得を目指しました。結果として、学科で良い評価を獲得したことに加え、◯◯◯◯を取得することができました。この意識したことを活かして自らを律し、結果にこだわりたいです。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション)
2025卒
0 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A 私は大学院において「交代浴療法が筋疲労回復に及ぼす影響」を研究したいです。交代浴療法とは筋肉の加温と冷却を繰り返す治療法のことです。現在、筋疲労回復の確立された治療法は明確になっていません。冷却や加温を行う治療法は広く知られていますが、その効果の有効性は論文によって様々です。運動によって生じた筋疲労から速やかに回復することは、その後の傷害の予防にとって重要です。このような背景から、運動後の疲労回復法を確立することでスポーツやリハビリテーションなどの様々な分野に貢献できると考えたため、この研究テーマに決めました。最適な治療時間の長さや温度設定など不明な点があり、多くの困難が予想されます。しかし、学部生のときに培った粘り強く最後まで諦めない力で、焦らず着実に成果を上げたいです。研究を通して、課題に直面した時にデータを用いて論理的に解決策を提案できる能力が身につくと考えています。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。0
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【合格】インターンエントリーシート(システム企画・PMコース)
2025卒
1 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 問1今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字以内)
A 津波の常襲地帯である地域の沿岸を対象に過去の津波による侵食地形の年代や形成条件から、将来の津波の再来時期や規模の推定をしたい。大学で所属したボランティアサークルで自然災害で被災された方々との交流を通じて、災害から時間が経って住居やインフラは整備されても、人口減少や高齢者の孤立等の社会課題が多々残されることに問題意識を持った。この経験から、災害自体を無くすことはできない中、適切なリスク評価に基づく減災の重要性を感じたことが研究のモチベーションである。既往研究では津波による堆積物のボーリング調査が一般的だが、薄層は攪乱されやすく、年代や分布範囲の情報の誤差が指摘されていた。対して侵食地形は規模が大きく保存されやすいが、分布が局所的で発見されにくく研究例が少なかった。そこで地中レーダーという物理探査手法を用いることで埋没した侵食地形を検出し、より精度の高い古津波の情報を得ることを目指す。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。1
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション部門)(プロジェクトマネージャー)
2025卒
1 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字以内)
A 私の研究テーマは 以下個人特定のため省略 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。1
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション部門)(プロジェクトマネージャー)
2025卒
1 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以内)
A 私は今後大学院において、空間超音波を用いた非接触呼吸・心拍計測技術の開発を目指します。この研究を志望する理由は2つあります。1つ目は、社会貢献度の高い研究であるからです。昨今、健康寿命の延伸を目的として、生体情報の計測が注目されています。呼吸・心拍に利用されているセンサの多くは、計測対象者に接触させる必要があり、利便性に欠けることや感染リスクに課題があります。この研究が実現すれば、上記の課題を解決した上で、人々の健康管理に役立てられます。2つ目はソフトウェアとハードウェアの垂直統合的な知識を身に付けられるためです。計測の精度を向上させるために、ハードウェアの回路設計とデータの処理アルゴリズムの検討を行うため、双方の幅広い知識が身につくと考えています。今後IoTが普及していく上で、ソフトウェアとハードウェア両面の知識を身に付けられると思い、この研究を志望しました。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。1
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【合格】インターンエントリーシート(プロジェクトマネジメントコース)
2025卒
1 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。(300文字以内)
A 貴社のITソリューション部門への理解を深めるためである。私は部活動の経験から、人々の暮らしを支えたいという思いがあり、SMBCのグループ企業として金融とITで社会を根幹から動かす貴社に魅力を感じた。そのため、本インターンシップを通して、貴社のITを用いた実践的な課題解決を肌で感じ、ITの力を活用して人や社会を変革するシステム構築を責任を持って担うことができる学びと成長の経験を得たい。加えて、人々の暮らしを支える安心・安全な金融サービスを提供するための基盤を構築するためのプロジェクトの理解を深め、計画策定やプロジェクトのリスク把握など、実際の現場で活動するスキルを積極的に身に付けていきたい。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。1
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション)
2025卒
1 このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 太陽光発電出力予測誤差が電力需給運用へ及ぼす影響評価について大学院でも学部から引き続き研究を行いたいです。2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギーの主力電源化に貢献したいと考え,このテーマを分析しました。再生可能エネルギーは天候や季節によって発電量が変動する不安定な電源です。供給支障を引き起こさないためには、電力の需給バランスが一定である必要があります。そのためには、変動性再生可能エネルギーの発電量予測が重要です。従来、日射量予測によって太陽光発電出力の予測が可能ですが、太陽光発電上に積雪があると予測が困難になります。学部時代には、実績データを用いて電力需給運用への影響評価を行いました。実績データの分析だけでは風力発電出力の不確実性を考慮できないと考え、大学院では、風力発電出力を多数発生させ電力需給運用への影響を評価するモンテカルロ・シミュレーションを行います。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。1