NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(技術系総合職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q ドコモで叶えたい夢を教えてください(300文字以内)
A 通信の力で教育現場を改革し、一人一人が生き生きとした生活のできる社会を実現したい。私は○○との対談や家庭教師で不登校の生徒と向き合った中で教育について考えるようになった。中でもコロナ禍で、特に支障が出た公立の小中高における教育機会の格差に着目し、彼らに対してこの環境を提供し続けてはならないと感じた。そこで、5GやxR、AI技術を活用したサービスを提供し、場所や時間、デバイスを問わず新たな体験や教育と学習を可能にする環境の構築、新時代に適応した生活を提供して安心感を与えたい。5Gソリューションの幅広さとネットワーク構築の知見の高さ、圧倒的な地盤が整う貴社だからこそ実現できると確信している。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 22 -
【内定】エントリーシート(技術系総合職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください。(400文字以内)
A 私は所属していた国際交流サークルにてチーフとして「日本人の参加率低下」という課題解決に挑戦した。チーフメンバーはチーフの私含め他にサブチーフと広報がおり、計3名で運営を行っていた。しかし、新体制に移行してから月ごとの日本人の活動参加率が前年の70%から40%に低下してしまっていた。この問題を解決しなければ次年度以降のサークル運営に重大な影響を与えてしまうと考え解決に取り組んだ。課題特定のため匿名アンケートやヒヤリングを実施した結果イベント内容への満足度が課題だと判明した。そこで我々は今まで留学生の満足度を偏重していたことを課題として認識し、イベント内容の改革による解決を図った。その際、大学側のとの方針の齟齬があり実施までの過程は決して楽なものでは無かった。しかし、我々は皆の総意を大学に伝えることや既存イベントの活用を通じ実施まで漕ぎつけた。結果として日本人の平均参加率は最大82%まで回復した。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください(400字)
A 私がチームで力を入れて取り組んだ経験として、インドの孤児院での教育支援ボランティアを挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで、このボランティアに参加しました。現地では、多国籍のボランティアメンバーに対して子供達の教育支援が任されました。しかし施設職員から具体的な指示は一切なく、まさにゼロベースの任務でした。さらに、国籍や価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分だったことで、チームとしての連携がうまく取れないという困難が生じました。そこで私は、積極的にリーダーシップをとり、1.話し合いの場の設置や、2.メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、3.教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫を重ねました。結果として、メンバーの議論が活発になり、チームとしてボランティアを成功させることができました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術系総合職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください。(400文字以内)
A シミュレーション計算ソフトから算出された金属材料に関するデータの管理不能による研究頓挫の、自力での克服にチャレンジした。当時私はソフトから算出されたデータがあまりに膨大で、それらを上手く整理し研究の考察に活かすことが出来なかった。そこでこの課題の解決の為、データの取り扱いが強みであるPythonによるプログラム開発を行った。コストを抑える必要があり、まずは自身の地頭でやれる所までやろうと考え独学で着手。結果的に独学のみでデータを統計的に管理し重回帰分析を行うプログラムを開発した。これにより、手作業では先の見えなかったデータ整理作業を2日でやり遂げることに成功し、金属物性についての正確な傾向を掴むことが出来た。また、最終的に失敗する以前よりもITスキル・研究知見の両方で大きな成長を得た。私はこの経験から、失敗は何かを得るための重要なきっかけであり、その機会を無駄にしないことが大切だと学んだ。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 学生時代にチャレンジしたこと(400字以内)
A 私はレストランのホールスタッフとしてアルバイトをしており、後輩育成に挑戦し、新規でバディ制度を導入しました。私のアルバイト先では、5名の先輩が卒業されるために後輩育成が急務でしたが、新規アルバイターの半数以上が二週間以内に辞めてしまう問題があり、離職率を下げて継続して働いてもらうことが目標でした。そこで私は、業務内容を記載したマニュアルを作成、配布を行いましたが、それだけでは不十分だと考え、先輩と後輩とをつなぐバディ制度を創設し、1対1で教えられる環境作り、業務における課題を共有して認識することを心掛けました。この提案に対して一部の従業員からは業務負担になるとのご指摘も頂きましたが、先輩卒業後の負担増加の可能性や、お客様の満足度に直結する点をお話しして説得をし、5名の先輩と同期に協力をしていただけました。制度導入の結果、離職率は45%低下したうえ、他者を巻き込み目標を遂行する力を培えました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q 「成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください」(400文字以内)
A 学生英語弁論大会の運営責任者を務め、大会初となるオンライン開催を実現させたことです。私はお世話になったサークルへの恩から、コロナ禍においてもこの伝統ある大会を開催したく想い、オンラインでの開催を決意しました。この挑戦にあたり、ノウハウ不足・資金不足という2つの課題に直面しました。そこで、2つの解決策をとりました。1つ目はテレビ局に勤めているOBへのアプローチです。撮影・収録の分野に精通しているOBへ自らコンタクトをとることで、ノウハウ不足を解消しました。2つ目は寄付金の獲得です。例年OBからの寄付金はほとんど集まっていなかったのですが、使用用途の明示化・私の大会への熱意により約30万円の寄付金を集めることに成功し、資金不足を解消しました。この結果、大会初となるオンライン開催を実現することができました。この経験から、目標達成のためにより多くの人を巻き込むことの重要性を学びました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 24 -
エントリーシート(事務系総合職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 「成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください」(400文字以内)
A 〇〇のアルバイトにおいて、〇〇の運営に挑戦した。開催を前に、チームの連携不足がサービスの質の低下に繋がることが懸念されたため改善に取り組んだ。トラブルが多発する現場で新人が置き去りにならないようカバーすることに苦労したが、メンバーの年代や価値観が様々で、チーフ陣と新人の間に距離があることが原因だと考えて対策を講じた。具体的には私がサブチーフという新たな役職に就くことを提案し、導入した。このポジションは、予想されるトラブル内容をチーフ陣から吸い上げて新人に事前に共有し、また新人の状況をチーフ陣へと伝える役割を担った。それにより、私が両者の橋渡し役となることを企図した。結果的にチーフや新人、クライアントからも仕事がしやすくなったと評判を頂き、成功に導くことができた。私はこの経験から、異なる立場の者同士を調整する力を身につけることができた。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系職種)
金融・保険 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください。(400文字)
A 焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善した。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。背景として、従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要があるということが挙げられた。そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。結果、提供時間の短縮と、社員全員の勤務時間を月平均10時間削減することに成功した。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 「成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください」(400文字以内)
A 300人の準体育会サッカー部の主将を務め、目標の全部員が【笑顔・本気】になれるチームに挑戦しました。 部員の多さと各々の参加目的の違いが故に、「当事者意識や勝利への執念」が欠如しており、結果、勝率が4割と低迷していました。勝率向上のために「全員が当事者意識を持って役割を全うし、共通の目標に向かうこと」が不可欠だと考え、2つの取組を行いました。 1.控え選手の活躍の場を設けるための「新たな大会」の企画です。 公式戦同様の審判を手配し、優秀賞を設けるなど真剣勝負の場となるよう工夫しました。 2.「毎練習後の個人面談」です。goodとmoreのフィードバックと日頃の感謝を伝えることで部員との信頼関係を構築しました。 取組の結果、各々に「当事者意識が芽生え、仲良し集団から「本気の組織」へと変貌を遂げました。結果、得点が昨年比の3倍となり勝率は7割へ向上し、目標のチーム像を体現できました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(技術系総合職)
人材・教育・その他 2022卒 女性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください。(400文字以内)
A 高校2年生の時に、校歌のピアノの伴奏を先生に頼まれ、1年間担当したことです。私はピアノを小学生から高校生まで習っていましたが、この時まで学校で全校生徒の前でピアノの伴奏をすることは1度も経験したことがなかったので、私にとっては挑戦でした。校歌の伴奏を弾くとき、ピアノが体育館のステージ上の奥まったところにあったため、歌っている生徒と距離があり、歌っている様子が見えにくくタイミングを合わせることに苦労しました。そのため生徒が歌っているテンポや息を吸うタイミングをよく聴き、合わせるように心がけていました。また、急に伴奏を頼まれることも多かったため、始業式や終業式など伴奏を頼まれそうな時期になったときに、練習をあらかじめするようにしていました。その結果、卒業式や記念式典などの学校行事も滞りなく行うことができました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(オープンコース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 女性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください。(400文字以内)
A 私は所属するダンスサークルで、ガールズヒップホップというサークルに存在しなかったジャンルを設立しました。最初は練習会を開催すると多くの人が参加してくれましたが、そこから興味を持ってもらえずメンバーが増えませんでした。そこで、参加してくれた後輩たちにヒアリングを行った上で仲間たちと協議し、練習会の改善を図りました。最初はただ指導するだけでしたが、参加者にその日踊る曲を選んでもらうといった、単に受け身にならない指導に変更しました。また、参加者一人一人との意思疎通にこだわることで誰もが発言しやすいチーム作りを目指しました。特にダンス未経験者に対する声かけを積極的に行い、参加者を置いてきぼりにしないことを意識しました。その結果参加してくれる後輩が増え、サークルの発表会では20人を超えるメンバーで踊ることができました。このことから相手に寄り添いながら課題解決を行うことの重要性を学びました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ソリューション営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 「成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください」(400文字以内)
A 私は高校時代、エレクトーンのコンクールで金賞の獲得に挑戦しました。その理由は、5歳の頃から続けている習い事において、学生時代の集大成として、家族や先生方に恩返しをしたいと感じていたからです。実際、私は難易度の高い曲に挑戦したからこそ、弾くことに必死になってしまい、+αの自分らしさを表現することに苦戦しました。部活・勉強との両立が厳しく同期は出場を断念している中、1年間かけて編曲と練習に励みました。具体的に行ったことは3つあります。1つ目は自分には足りない「ダイナミックな表現力の習得」です。2つ目は「曲に沿える自分の思いを整理する」ことです。3つ目は「演奏を撮影することで試行錯誤を繰り返す」ことです。このように足りないものを吸収し、そこで学んだ体の使い方を発散することで、自分のものにすることを心掛けました。その結果、音への思いを持って演奏を楽しむことができ、金賞を受賞することができました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(事務職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」(400文字以内)
A 個別指導塾のアルバイトで、授業満足度の改善に取り組みました。毎月1回、全生徒に対しアンケートを実施していましたが、満足度の項目は平均すると5段階中3でした。この状況を問題視し「半年以内に満足度を平均4以上にする」ことを目標として掲げ、解決するために主体的に働きかけました。アンケート用紙を精査すると、授業担当の講師によって生徒の満足度が異なっていることが判明しました」そこで「満足度の低い講師にフィードバックを与える仕組み」の導入を提案しました。反対意見も出たものの、一旦やってみて問題点があればその段階で再度検討すればいいのではないか、という自分の考えを丁寧に伝え、導入に納得してもらうことができました。そして実際に導入した結果、3か月で満足度の平均は4を超え、1や2はほとんど見られなくなりました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 28 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードについて教えてください。(400文字)
A 長期インターンの訪問販売でチームの成約数増加に寄与したことです。当初、私のチームではメンバー間で成約数に大きな開きがある状態でした。この状態を即座に打開したいと思った私は、メンバーへのヒアリングを通して①練習の形骸化、②チームの連携不足が課題であると判断し、二点行動しました。まず従来の画一的な練習体制に問題意識を感じ、細分化して講座形式に変更しました。これにより一人一人の課題にあった知識・技術の効率的な獲得を目指しました。もっとも、自分一人で実施するには限界があるので、力量や意欲のあるメンバーに講座の担当を依頼しました。次に独自の教材を都度作成しメンバーに共有しました。個人プレーになりがちな営業活動であるからこそ実戦以外の場はチームで協力し合うべきと考え、先輩社員の協力のもと、最大限のサポートを提供するように心がけました。その結果、成約数は均質化し、前月比約1.5倍の80件を達成しました。(400) NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q ドコモで叶えたい夢 (300字以内)
A 貴社で叶えたい夢は、社会を持続可能にし、人々が豊かに暮らせる社会を作り上げることだ。今現在、少子高齢化問題や環境汚染、地域格差といった社会問題が後を絶たず、社会の存続が危ぶまれている。この問題を解決しなければならないのは紛れもなく我々社会人である。貴社なら、この持続可能な社会を作れると思う。貴社はこれまで、IoTや5Gといった最先端技術を用いて、災害対策を行ったり建設現場の働き方を向上させたりしてきた。この高度な技術と独自の発想を掛け合わせ、徹底的に顧客に寄り添い、多様な業界の顧客が抱える社会課題を解決したい。そして、誰もが豊かに暮らせる社会を作ることが貴社で実現したい夢だ。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(法人コース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 最も挑戦した経験 (400文字)
A 個別指導塾でのアルバイトで、退塾生徒数を減少させる取り組みに挑戦した。私は、退塾生が増加していることに対して、実際に担当していた生徒が辞めてしまったことから悔しさを感じ問題意識を持っていた。そこで独りよがりな行動にならないよう、他の講師の心情を把握した上で、塾長に問題意識を共有した。塾長の説得には苦戦したが、叩き案を作って熱を見せることで施策を打つ了承を得た。解決策の検討にあたっては、私が主導して方向性や計画を立て、他の講師3名と分担して施策を進めた。解決策として、①週1回保護者と講師が文面上でのコミュニケーションが可能な連絡ノートの導入②講師・生徒双方が生徒の課題を逐一把握しておくための仕組み作りの2つを実行した。解決策の導入時には、予め運用上の困難を予測し対応策を実施していたことで困難を最小限にすることができた。結果的に退塾生徒数を年間16名から年間7名まで減少することができた。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組み(100字)・その中での主体的な行動や、工夫や苦労などについて(300字)・NTT東日本というフィールドで何を実現したいか(200字)
A ホルモン屋のアルバイトにおいて新人の育成環境を整えたことです。当時は新人が仕事習得に多くの時間を要する課題があり、私はバイトリーダーとして新人の育成環境を改善するために2つの施策を実行しました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチャレンジしたエピソード
A ホルモン屋のアルバイトにおいて新人の育成環境を整えたことです。当時は新人が仕事習得に多くの時間を要する課題があり、私はバイトリーダーとして新人の育成環境を改善するために2つの施策を実行しました。 1つ目に、業務内容を動画にまとめてマニュアル化しました。なぜなら多くの業務を素早く効率的に覚えるには、マニュアル化して業務の大枠を理解することが重要だと考えたからです。動画として視覚的に訴えることで理解力の促進を図り、要点を絞った短い動画にすることでストレスなく見られるよう工夫しました。 2つ目に、同期メンバー4人を巻き込んでマニュアル作成に努めました。なぜなら新人育成には自分以外のメンバーも指導力を向上させる必要があると考えたからです。業務の基礎基本に立ち返って意見交換をすることで業務の理解を深め、的確な指導ができるようにしました。 結果として、新人の育成期間を2か月から1か月に短縮できました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)(400文字以内)
A 携帯販売のアルバイトで1日の契約数を2倍にしたことだ。当初、契約件数は3件であった。営業成績の良い社員の方と自分の接客方法を比較し、その差をお客さまから聞き出す情報量と知識量だと考え、改善に着手した。1つ目は、お客さまのニーズを知るために、多くの情報を得ることだ。当初、お客さまと話が続かず、営業成績の良い社員の方に相談し、オープンクエスチョンによって多くの情報を得ていることを学んだ。多くの情報を得ることでお客さまが自覚しているニーズだけでなく潜在ニーズも引き出すことができた。2つ目は、客観的な視点を持つことだ。今までは狭い視野で物事を見ていたが、他社の知識を得ることで広い視野でお客さまに提案したいという考えを社員の方に伝え、特別に他社の研修を受けた。他社と自社の客観的なデータを用いて説得力のある接客を心掛けた。この経験から、お客さま視点を大切にしながら考え、行動する力を身につけた。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください(400文字)
A 所属していた〇〇部において、勝利にこだわり、チームの戦力を最大化させることに挑戦しました。私が幹部となった際、代替わりにより部員数と戦力が半減してしまい、代替わり直後の大会では過去最低の順位を残してしまいました。チームの戦力減少は、「個人個人の技術力不足」と「実践不足」が課題であると特定しました。 そこで前者に対しては、全選手に苦手なプレーの聞き取りを行い、それぞれの根本的な技術課題を分析しました。そして、その課題にアプローチできる練習メニューを個別にカスタマイズしました。 また、後者の実戦不足に対しては、男子部や他校と対戦する機会を増やしました。さらに、対戦相手のレベルに合わせて克服すべきプレーの目的共有や、試合後の反省会を自ら開きました。 これらの改善の結果、より効率的にチームの戦力を向上させることができ、部で一番重きを置いていた大会で団体戦の優勝と4連覇を果たしました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 9