インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報

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最終更新日:2023年04月10日

インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報

本記事ではサマーインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、6月にエントリー締切を迎える企業を18社紹介します。

インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。

さらに、2022年4月には産業協議会が「インターンシップでの評価といった学生の情報を採用選考で活用できるようにする」との方針を発表したように、インターンシップへの参加は本命企業の内定獲得に向けて今までに増して重要なポイントとなりそうです。

注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

6月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載

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【エントリーはこちらから】6月の締切企業一覧

6月締切企業情報

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最後に

本記事では、"6月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。

記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

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→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。

また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。

匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-25卒・26卒向け-
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→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。

さらに、サマーインターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。

また、実際に社員や参加している就活生に合うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。

自分の納得の行く答えを出すという面でも、サマーインターンに参加することは重要です。
 

そしてunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。

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NTTグループを比較!OB訪問から見える各社の特徴や違い【ドコモ・データ・コムウェア・ファシリティーズ・ファイナンス】 NTTグループを比較!OB訪問から見える各社の特徴や違い【ドコモ・データ・コムウェア・ファシリティーズ・ファイナンス】 こんにちは、NTTグループ内定者です。就活生の方にとって、給料や福利厚生の良さや残業時間は気になるところですが、このような考えからホワイト企業を見ていくと、NTTの3文字を見る方も多いのではないでしょうか?今回は「ホワイト企業NTT」の実態を筆者の体験を踏まえて考察し、グループ内で複数の企業にOB訪問をする意義について考えていきたいと思います。なお、本記事はあくまで筆者がOB訪問をして掲載の許可を得た社員の声をもとに作成したものであり、働き方等は個人により異なることをご理解いただければと思います。なお、OB訪問のやり方などにについてはをご覧ください。本記事のコンテンツそもそもNTTグループとは?NTTドコモ:NTTグループの稼ぎ頭としてのプライドと挑戦的な社風NTTデータ:意識高い系?NTT以上SIer未満?NTTコムウェア:NTTをグループとして捉え・支える専門家NTTファシリティーズ:事業理解が重要な何でも屋NTTファイナンス:主要8社ではないながらも近年グループでの存在感を増すグループ他社の企業の社員へOB訪問する意義最後にそもそもNTTグループとは?NTTとは「NipponTelegraphandTelephonePublicCorporation」の略称であり、国営企業である旧日本電信電話公社(以下電電公社)の流れを組んで1985年に民営化されました。元々は政府の公共事業として設立された電電公社ではありますが、固定通信技術の世界的発展もあって民営化された以降は、移動通信事業を行うNTTドコモ・データ通信事業を行うNTTデータを始めとした多数の子会社を設立していき、事業の拡大を進めていきました。現在では、人材事業など通信とは直接関係ない分野にも進出しており、グループ企業数は900社以上・売上高は10兆円を超える国内最大級の規模を誇る企業群となっています。NTTグループ企業概要●総資産:21兆2,503億円●連結営業収益:11兆3,910億円●連結営業利益:1兆5,397億円●従業員数:274,850人※上記のデータは「2018年3月末」のものになります。参考:NTTグループについて会社案内新卒就職活動の場においては、以下にあるようにNTTデータがやや突出して人気度が高いようですが、総合商社・広告代理店といった人気トップとされる企業と比較するとそこまで志望者が殺到するというわけではないようです。ちなみに以下に挙げられている企業はNTTの主要5社と言われ、この5社に日本電信電話(持ち株会社)・NTTファシリティーズ・NTTコムウェアを加えた企業群が主要8社と一般に呼ばれています。新卒就職人気ランキング8位:NTTデータ61位:NTTドコモ74位:NTT東日本89位:NTT西日本168位:NTTコミュニケーションズ2019年卒みんなの就職活動日記新卒就職人気企業ランキングをもとに作成それでは各企業について見ていきましょう。NTTドコモ:NTTグループの稼ぎ頭としてのプライドと挑戦的な社風訪問人数:2名恐らくグループ内で世間的に最も知名度が高いのがこのNTTドコモでしょう。その知名度や平均年収の高さ(19卒就職四季報では主要5社の中で最高と公表されています)から、就職市場での人気も高い企業であると考えられます。通信量収入や端末販売を収入源としたモバイル通信事業を軸に、近年ではdマーケットを始めとしたeコマース事業にも力を入れています。新卒2年目の女性社員に話を聞いてみました。キャリア新卒でNTTドコモに入社後、法人向け営業として通信回線の普及を目的に企業訪問を重ねることを普段のお仕事とされているようです。この方は就職活動のときにNTTデータにも内定を頂いており、最終的には「システムよりも通信に携わりたい」という理由でドコモへの入社を決定したとのことでした。しかし、実際に入社してみると研修や配属後もICTについて勉強する機会が多く、「通信」と「システム」は切っても切り離せない関係であることに最も気付かされたと述べていました。実際、ドコモにはNTTデータから出向・転籍されてきた社員というのも多いようで、事務系・技術系関わらずシステムの知見を深めておくことは重要なようです。ドコモでの働き方というとドコモショップでお客対応をしている人が真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、予想していたよりも販売店での仕事をしている人は同期でも少なく、B向けの仕事の難しさを日々痛感してるといきいきと話されていました。また、予想以上に事業内容が多岐に渡っていました。例えば最近では医療保険の分野にも進出していることには入社してかなり驚かされたと述べていました。社風については、いわゆる日系大企業のイメージである「上司から与えられた仕事をただただこなす」という雰囲気は思っていたよりはなく、若手にもチャレンジさせる風土が根付いていることが入社後の発見であったようです。また、グループ内でNo.1の収益を誇るエース企業であることを誇りに仕事をしている人が多いとおっしゃっていました。ドコモは新卒採用の場でも「個性」という言葉をキーワードに挙げており、指示待ちで画一的な行動を取るのではなく、それぞれの個性を基にチャレンジを重ねていくことを大切にしていると言えるのではないでしょうか。このことは、モバイル通信に頼ることなく新規事業にも注力している点・以下のような特徴的なESの設問からも伺うことができるでしょう。「インターンの選考はGDよりもプレゼンを選択した方が通りやすいよ」「『これだけは負けない』というものを何か一つもって選考に臨んでほしい」等と最後に就職活動のアドバイスを頂き訪問を終えました。参考:エントリーシートから企業が求めている能力を知る→ドコモに限らず多くの企業のESの設問から、その企業の求めている能力は読み取ることが出来ます。実はその能力はほぼ共通しており、どの企業でも通じる自己PRを作ることが効果的です。参考記事では、詳しい説明の他、内定者の自己PR例まで紹介していますので、是非目を通してみてください。(1)「ドコモはまだまだつまらない」――あなたならどうオモシロくしますか。またあなたはどう貢献しますか。(2)好きなテーマを以下から選び、あなたの個性を自由に表現してください。私/俺の「トリセツ」はこれだ!/これまでの人生で最大のチャレンジを教えてください/これまでにはない炊飯器を生み出してください/桃太郎の家来に4匹目がいるとしたら/読み手を笑わせてください/自由(テーマフリー)参考:【内定】エントリーシート(総合職)「挑戦心」は新しいコミュニケーション文化の世界を創るという、答えのない困難にチャレンジするマインドであり、「行動力」はその想いを実現するためのアクションを起こし、最後までやり遂げる力です。ドコモには一人ひとりが持つ「挑戦心」と「行動力」を最大限発揮し、夢を叶えることのできるフィールドがあります。この先の新しい文化は、みなさん一人ひとりが持つ夢が実現した先にあると私たちは信じています。参考:ドコモとは求める人物像より詳細な「NTTドコモの企業研究」に関しては、こちらをご覧ください。NTTデータ:意識高い系?NTT以上SIer未満?訪問人数:6人先述の通りグループ内で最も就職人気度が高いと言われているNTTデータ。採用人数が多いことも一因かとは思いますが、国内最大手のSIer企業であることからもその人気度が高いことも納得でしょう。新卒6年目の男性社員に話を聞いてみました。キャリア新卒でSE職としてNTTデータに入社。入社後から一貫してシステム開発に携わっています。現在ではICカードの分野でシステム設計を担当されているようです。この方に入社前後のギャップについて尋ねたところ、「思っていたよりも仕事が忙しかったこと」を一つ挙げられていました。それでも待遇面がいいため仕事には満足していること、SIer業界の中ではワークライフバランスは取れている方であると述べていました。「NTT以上SIer未満の忙しさかな」という言葉が個人的には印象に残りました。また、NTTグループということでのんびりとした人が多いと思っていたが、予想よりも周囲の仕事に対してのモチベーションが高いことは刺激になっていると熱心に語っておられました。私自身、参加したインターンの中ではグループ内で最も学生のレベルが高く、いわゆる「意識高い系」の学生が多かった印象があります。「『忙しい=ブラック』『離職率が低い=ホワイト』といった短絡的な読み替えはしない方がいい。『忙しさ』といってもその種類はたくさんあるし、人によって考え方も違うと思う。それをしっかり考えられると自分にとって納得できる選択ができると思うよ」と言葉を掛けられ、自身の企業選びの軸について考え直すきっかけになる訪問でした。より詳細な「NTTデータの企業研究」に関しては、こちらをご覧ください。NTTコムウェア:NTTをグループとして捉え・支える専門家訪問人数:5人NTTグループ内のSIer企業としてNTTデータと比較されるNTTコムウェア。グループ内に同業他社があることから、「データとコムウェアは何が違うか」という点がなかなか理解が進みにくい企業である印象があります(説明会等で質疑応答があるときは毎回誰かしらこの質問をしていたような気がします)。新卒X年目(控え忘れ)の男性社員に話を聞いてみました。キャリア新卒でNTTコムウェアに入社、研修後にはNTTドコモ向けのシステム開発業務に従事する。途中NTT東日本に転籍し、無線ネットワークのシステム開発に携わる。コムウェアに復帰後はグローバル事業にも携わりたいと考えている。この方は大学時代は文系学部に所属していましたが、入社してからは一貫して開発の仕事に携わっているようです。しばらく就活時代のお話やキャリアについて伺ったのち、例の質問を聞いてみました。「NTTデータさんと御社の違いを教えていただけないでしょうか?」「え?違いなんてほとんどないよ?」というまさかの答えの頂きました。しかし、OB訪問を重ねていくと、意外にも社員の方でも答えに困っていたり、この方のように「ほぼない」と言い切ってしまうケースが目立っていました。元々NTTコムウェアはNTTグループ内のシステム開発のために設立された企業であり、"外板→NTTデータ・内販→NTTコムウェア"という住み分けがなされていましたが、近年ではコムウェア側も外板に力点を置きつつあり、事業領域で重なる点が多くなっています。そのため事業の差別化は難しく、事業領域が幅広いNTTデータの方がやりがいがあるのではと考えていました。しかし、この方へお話を伺うことでこの考え方を見直すきっかけとなりました。NTTコムウェアではグループ内のシステムに携わることが多いため、それだけグループ内の他事業と関わりを持つ機会が増えるということになります。すなわちNTTグループの事業に幅広く携わることになり、グループの様々な事業をシステムの面から支えるということで、各企業を個別に見るだけでなく、NTTを一つのグループとして捉えられるようになれたと述べていました。自分たちがNTTグループを支えているという自覚、及びスペシャリストとしての使命感に、この企業の魅力があるのだということを理解することができました。このように世間的なイメージで企業を評価するのではなく、両者の社員に実際に会って話を伺うことが、自分がやりたい仕事ベースで就職活動を進めることができるに繋がるのだと実感することができた有意義なOB訪問でした。なお、この方が述べていた内容は以下の言葉からも伺うことができます。世の中には数多くのSIerがいますが、そのなかでNTTコムウェアが目指すビジョンは「何でもできるSIer」ではなく、「これしかやらないSIer」です。ただし、「これ」と決めた分野に関しては世界一を目指します。つまり、やるべきことを絞り、専門に特化したインテグレーターです。参考:NTTコムウェアの事業方針と今後の取組み、サービスに関する記者発表会を開催参考:学生にとって志望動機を考える意義とは→上記で述べたようなOB訪問も志望動機を考えるプロセスも、自分のやりたいことを見つけていくために重要な行為です。参考記事では、志望動機を企業が問う意図や考えていく意義についてまとめていますので、入社後やりたいことに従事するためにも目を通してみることをおすすめします。より詳細な「NTTコムウェアの企業研究」に関しては、こちらをご覧ください。NTTファシリティーズ:事業理解が重要な何でも屋訪問人数:1名恐らく主要8社の中でも事業内容が理解しにくい企業であろうNTTファシリティーズ。NTTグループにおける主要産業である通信サービスの実現のためには、電力と建築が不可欠になっています。それを支えるのがNTTファシリティーズであり、エネルギー×建築という点からグループに貢献している企業となっています。新卒11年目の男性社員に話を聞いてみました。キャリア新卒でNTTファシリティーズに入社。大学では建築系を専攻しており、研究内容が活かせる企業を中心に就職活動を進めていた。複数の部署異動を経て現在は設備マネジメントに関する仕事に取り組んでいる。この方は当初大学で学んだ建築分野の知識から、ディベロッパーと建築会社を中心に見ていたということでしたが、もっと広く企業を見るべきだったと述べていました。ひとくちに不動産業界といっても、以下の記事にあるようにそこには数多くのプレーヤーが関わっており、就職活動においてもっと早くからそれに気づくべきであったとのことでした。「うちはまさにそれを表したような企業だね。よく学生から事業内容について聞かれるけど、うちのやっていることは一言では表わすことはできない。電力会社・エネルギー会社・建築会社...、どれを取っても正しいと言えると思う。だからこそ、『絶対にこの仕事をやりたい』ではなく、色々見た結果うちを選んでくれた方がいいと思うよ。」という言葉が印象的でした。通信は「人と人をつなぐ」といったように興味が沸きそうな事業と言えるでしょうが、設備設計など裏方となる事業があって始めてそのビジネスが実現するのであり、その存在を認識したうえで企業を見ていくことが大切なのだと実感することができました。より詳細な「NTTファシリティーズの企業研究」に関しては、こちらをご覧ください。NTTファイナンス:主要8社ではないながらも近年グループでの存在感を増す最後に主要8社からは外れますがNTTファイナンスについて取り上げたいと思います。もともとはグループ内のリースビジネスを担う企業として誕生した同社ですが、ビリングサービスの開始以降、近年グループ内での役割が大きくなっている企業となっています。このことはNTTファイナンスの社員だけでなく、グループ他社の方の多くも同社の役割の拡大について言及されていました。例えばNTTドコモの携帯電話を使っていれば、料金明細の送付元がドコモではなくNTTファイナンスとなっていることに気づいたという方もいるのではないでしょうか。訪問人数:4名入社X年目(非公表)の男性社員に話を聞いてみました。キャリア新卒ではNTTコムウェアに入社、同社ではNTT東日本を顧客として営業担当として案件に携わっており、保守運用フェーズに異動したのちNTTファイナンスに出向。現在ではビリング事業部でグループの決済を一括化する事業に携わる。この方には事前にNTTコムウェアとNTTファイナンス両方のお話を伺うことを了承されてから対面しました。SIerから金融という分野が異なる企業への出向について何か障壁は無かったかについて尋ねたところ、真っ先に「ない」という回答が帰ってきました。その理由として「1.金融とITは今や切っても切り離せない関係にあること」「2.グループ内の異動のためそこまで移ったという感覚がないこと」の2点を挙げられていました。前者については、銀行のATMやクレジットカードの決済システム等はまさに金融の分野にITが携わっている例であり、IT企業で学んだスキルを活かせることは容易に想像できるでしょう。個人的には後者の理由の方が印象的でした。この方曰く、グループへの貢献の仕方が変わっただけであり、他へ移ったとしても自分がNTTグループの一員であることには変わりなく、逆に違った角度からNTTに携わることができて働くうえでもプラスになったとのことでした。私は出向についてなんとなくでマイナスイメージに考えていたため、それを見直すうえでもこの方のお話は大変参考になりました。より詳細な「NTTファイナンスの企業研究」に関しては、こちらをご覧ください。グループ他社の企業の社員へOB訪問する意義ここまでは、NTTグループの各企業へOB訪問したその内容について触れていきましたが、ではそもそもグループ内の他社にOB訪問をする意義とはどこにあるのでしょうか?例えば通信キャリア業界を志望しNTTドコモの選考を受けるのであれば、KDDIやソフトバンクの企業研究をするために、同業他社へOB訪問をするということはあるでしょう。しかし、例えば自分は金融志望だからNTTグループではNTTファイナンスしか受けないという姿勢はもったいない行為であり、一見興味がない場合でもグループ他社の社員にOB訪問してみることは有効であると考えています。実際に、NTTグループ内の他者にOB訪問するメリット(理由)としては、以下の4点が挙げられます。次のOBへ繋がりやすく効率性が高いグループ内での同業比較ができる志望動機に深みが出る(個企業をグループ全体の一員として捉えられる)自分が何を求めているのかわかる(グループの共通項が理解できる)理由1:次のOBへ繋がりやすく効率性が高いOB訪問をするうえで「そもそもどうOBを探すのか」という段階を障壁に感じてしまっているという方もいるのではないでしょうか。確かに1人目については徹底解説!OB訪問のやり方・流れ・メリットに掲載されているような方法も参考に探していく必要があるでしょうが、同じ企業に複数名OB訪問する場合は前の社員に次の社員を紹介してもらう形で繋げることができます。グループ企業であれば仕事上で関わる機会が多いため、これと近い形でOBの連鎖を作りやすいと言えるでしょう。また、先述の社員のように出向されている場合は複数のグループ企業の話を同時に聞くことができるというメリットがあります(もちろん以前の所属企業について尋ねることに失礼がないか確認することが前提ですが)。これは、例えばNTTドコモの社員からソフトバンクの社員の紹介をいただくといった同業で繋がりを作ろことよりも実現可能性が高く、OBを「見つける」という無駄な時間を削減できることから効率性が高い選択であるとまとめることができます。理由2:グループ内での同業比較ができるグループ内の企業では似たような事業を行っていることが多く、両者へOB訪問することは「なぜその企業でなければダメなのか」に説得力を持たせるうえで有効的であると言えます。NTTグループでは今回挙げたようにNTTデータとNTTコムウェアが同じSIer企業として存在していますが、例えば他にもMUFGグループで考えると三菱UFJリースと三菱オートリースなどが同業他社として挙げられるでしょう。グループと関係ない企業での同業比較でも同じように、ビジネスモデルが類似した企業での差別化にOB訪問はかなり有効な手段であると考えます。単なる世間の人気度から優劣として判断するのではなく、実際に働く社員の声を聞いてから判断することは自身のキャリアを考えるうえで大切であると言えます。参考:「同業の中でもなぜうちの会社か?」という質問に驚くほど簡単に答える三つのアプローチ→OB訪問で出会った人を理由に同業他社比較をすることは志望動機作成の上でも非常に有効です。参考記事では、実際の内定者の回答例を用いながら同業他社比較の方法について紹介していますので参考にしてみてください。理由3:志望動機に深みが出る(個企業をグループ全体の一員として捉えられる)個人的にはこれが一番重要ではないのかと考えています。グループ企業では採用活動の場においても、人事が「グループの強み」を前面に打ち出すことが多い印象があります。<みずほ>は社会的使命を果たすため、銀行・信託・証券、アセットマネジメント会社、シンクタンクなどのあらゆるグループの機能が一体となって総力を発揮し、お客さまのあらゆるニーズに最大限応えていくOneMIZUHO戦略を推進。さらに”お客さま第一”を徹底し、「総合金融コンサルティンググループ」へと進化するため、顧客セグメント別カンパニー制を導入し、最高の金融サービスを迅速に提供できる体制へと進化している。参考:みずほフィナンシャルグループ新卒採用情報サイト上記はみずほフィナンシャルグループの新卒採用サイトの冒頭文ですが、金融という商材においてグループの連携を活かしてお客のニーズに応えた柔軟な対応ができることを強みとして示しているようです。一般に、会社をグループ化するメリットには、拡大に伴うリスク回避・経営スピードの向上など複数ありますが、各事業の強みを活かした幅広い提案ができることは一つの魅力でしょう。特にグループに同業他社がある場合は業績を取り合っているのではと考えてしまうこともあるかもしれませんが、NTTファイナンスの社員が述べていたように、社員の多くは自分がグループ内の一員であることを自覚し、自分や自分の所属する企業がグループ全体に対してどのように貢献しているのかを念頭に置いているケースは多いと考えられます。グループ内の複数の企業にOB訪問することは、各企業のグループでの位置づけや役割を理解することに繋がり、広い視野で見た深みのある志望動機を構築することができるのではないでしょうか。以下のみずほ証券のESのように「グループ企業であること」を同業比較の理由付けとして挙げる場合でも、グループで「その企業しか知らない」という状況よりも、「他の企業の社員にもOB訪問した結果御社を志望している」と述べる方が格段に説得力が高まると言えるでしょう。また、各企業をフラットに比較することができるため、変に媚びを売ることなく企業選びの軸に基づいた評価される志望動機を述べることにも繋がります。この点からも、「興味がないからグループではこの企業しか見ない」という姿勢はやや危険なものであると考えることができます。私は人や企業を支えることによって社会を豊かにできるような仕事をしたいと思っております。そこで私は証券業務を通じてお客様の資産運用の提案・営業をし、お客様の人生に関わり喜びを分かち合えるような仕事がしたいと思いました。貴社は「OneMIZUHO」のスローガンを掲げていらっしゃる銀行・証券・信託が一体となったグループの総合証券会社でいらっしゃいます。私はそのグループ間の連携を活かし、他の証券会社にはできない多方面からの提案でお客様の期待・ニーズを越えるサービスの提供をしたいと思いました。そのため貴社を志望させていただきました。参考:エントリーシート(総合職)参考:媚を売るのは辞めよう!「御社じゃなくてもいいんです」というのが最高の志望動機→上記のようなOB訪問などで企業比較を行えていない学生は第一志望企業に媚を売ったような志望動機を作成しがちな傾向があります。しかし、この志望動機はほとんど評価されません。参考記事では、評価されない志望動機例や、「ウチが第一志望?」と聞かれた際の答え方などをまとめています。理由4:自分が何を求めているのかわかる(グループの共通項が理解できる)こちらはNTTグループの場合でやや個人的な感想に近いものになってしまいますが、グループ内での複数のOB訪問は、「自分が企業に何を求めているか」を考えるきっかけになるのではないかと考えています。もちろんこれはグループ内でなくてもOB訪問の企業数を重ねることで得られていくものではありますが、グループ企業ではある程度共通した社風や理念を持っているケースが多く、それを自分がどう解釈するかは考えるべきことであると言えます。例えば、世間の多くでは「NTTはホワイトだ」という認識が広まっていますが、一口に「ホワイト」といっても(ある程度世間的な共通認識があるにせよ)その定義は個人によって異なり、グループ内でも「ホワイトさ」が異なっていると私は感じました。複数のグループ企業を比較していく中で、自分の考える「ホワイト企業」とは何か、企業から「与えられる」もの以外の内容も含めて明確化していくことに繋がりました。ちなみに三菱と名のつく企業へ数多くのOB訪問を重ねた友人は「組織の三菱」という言葉について、「組織」という言葉の考え方が各企業の社員ごとに大きく異なり、それを比較することで自分なりの定義が浮かび上がってきたと述べていました。すなわち、企業選びの軸に沿って業界や企業を絞っていくだけでなく、逆に複数の企業を見ることが自分の企業選びの見直すきっかけとなると言えるのではないでしょうか。このことは、先述した志望動機の構築にも役立てることができると言えるでしょう。最後に今や世間では業界本やネット上の掲示板などで就職活動に関する情報がありふれていますが、そんな時代だからこそOB訪問を通してリアルな声を集めていくことが他の就活生との差別化に繋がるのではないかと考えています。今回はNTTグループについて扱いましたが、他のグループ企業でも今回の考え方は応用が利くものであると思っています。興味がないのであれば、実際に社員に話を聞いてから選考への参加を取り下げればいいのであり、何も行動せずに切り捨ててしまうのは良い判断とは言えないでしょう。この件も含め、本記事がグループ企業志望の方を始め一人でも多くの就活生の参考となれば幸いです。最後に、"NTTグループに関するunistyleの記事・NTTグループ各社の企業研究ページ"を掲載しておきますので、こちらも併せてご覧ください。NTTグループの関連記事各社の企業研究ページNTT東日本の企業研究ページはこちらNTTデータの企業研究ページはこちらNTTコミュニケーションズの企業研究ページはこちらNTTドコモの企業研究ページはこちらNTTコムウェアの企業研究ページはこちらNTT西日本の企業研究ページはこちらNTT都市開発の企業研究ページはこちらNTTファシリティーズの企業研究ページはこちら 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TOEIC 500点から始める米国有名大学へのTOEFLの道 TOEIC 500点から始める米国有名大学へのTOEFLの道 こんにちは。私は学部時代に米国へ9ヶ月の留学を経験し、現在は大学院に籍を置く文系院生です。今回は私の経験を下に、「いかにして米国有名大留学に必要なTOEFLのスコアを取るか」をテーマに書きます。はじめに私自身のスタート地点を明らかにしておくと、留学対策を始める前、TOEICスコアは約500点相当でした。TOEFLでは56点です。それが半年の対策後にはTOEFLで87点、TOEIC換算で780点相当まで伸びました。ここではまず、TOEFLは何かを簡単に説明し、その後留学準備スケジュール内でのテストの位置づけ、その後スコアアップの為にやるべきことを紹介します。TOEFLとは何かTOEFLとはTestofEnglishasaForeignLanguageの略称で、米国ETS社が実施している英語のテストです。これは特に英米圏の大学で問題なくやっていく能力があるかを測るテストであり、出てくる問題も授業や大学での日常生活が題材となっています。皆さんが今後受けるのはTOEFL-iBTというテストになります。これは、4つのセクションで構成されています。読む力のリーディング、聞く力のリスニング、話す力のスピーキング、書く力のライティングです。4つのセクションは各30点満点で、テストは120点満点になります。実際に留学を目指すのであれば、学部レベルで低くとも60点〜70点程度、有名大学ですと80〜90点、中には100点以上を最低基準として掲げている所もあります。例えば、ハーバード大ですと、学部で(明示されてませんが)100点以上、MBAで109点以上は必要です。TOEFLをいつ受けるのか〜留学までのスケジュールの一例〜ここでは大学からの派遣留学(交換留学)制度を利用して留学すると仮定します。すると、留学までのスケジュールはざっと以下のようになります(注:時期等は地域、国、サマースクールの有無等で前後します)。10月初旬学内で留学を申請(スコア提出の余裕ある期限)11月初旬学内選考中旬選考通過連絡12月希望大学への申請準備開始(推薦状など準備)2月中旬受け入れ先大学への申請締め切り(スコア提出最終期限)3月末〜受け入れ先より決定の通知、以後チケットやビザ取得など渡航準備・・・・7月〜9月留学開始理想的には留学を希望する前年の9月中までに、希望大学が要求する最低限のスコアを取っていたいところです。仮に学内申請までに取れなかった場合でも、あちらの本申請の期日までに十分なスコアを提示できれば留学が許可されることもあります。そうすると、夏頃までには数回はTOEFLを受験しておきたいところです。ギリギリまで粘るとしても、1月中旬の受験が期限となります。また、スコアが低い場合は、留学が始まる前に高額なサマースクールへの出席が義務付けられたり、履修できる授業に制限が加えられることがあります。スコアアップためにやるべき4つのことでは実際にスコアを上げる勉強法です。私が行った勉強は、①参考書の繰り返し(公式参考書+CD付の参考書)、②多読、③多聴、④各テンプレートのブラッシュアップです。以下それぞれ詳しく説明します。①参考書の繰り返し私が初めて買ったTOEFLの参考書は、辞書で有名なロングマンが出している『LongmanPreparationCoursefortheTOEFLTest:iBTStudentBookwithCD-ROMandAnswerKey』です。この本に付属するPC用の演習ソフトがかなり使えます。豊富な演習問題が収録され、繰り返し解くことで実際の形式にも慣れますし、自分の弱点もすぐ分かります。本番に比べ若干問題は簡単ですが、テストに対して免疫をつける意味でも演習は非常に役立ちました。次に重宝したのが、ETSが出している『OfficialGuidetotheTOEFLTestWithCD-ROM』という本です。こちらにはロングマンのようなソフトは付いてなく、問題数では劣ります。しかし、TOEFLの実施機関が出している本だけあって、試験のコツや問題の質は圧巻です。極端な話、この本をひたすら繰り返せばスコアは間違いなく上がります。他にも単語力をつけるため、トフルゼミナールの高木義人さんの『TOEFLTEST対策iBT英単語—100点獲得のためのRolePlaying』を使いました。この本は分野ごとに単語を学べたり、接頭語、接尾語の知識を着け未知の単語を推測する力が着きます。ただ何分、分厚い本なので、全部やり切るにはかなりの根気が必要です。TOEFLに限って言えば、文法よりも単語の方がはるかに大切かもしれません。②多読次に時間をかけたのが多読です。図書館や本屋に置いてあるような薄い洋書を何冊も読みました。例えば、Oxford、Cambridge、Penguinといった出版社が出しているGradedReaderというシリーズを読めば、必ずや速読力・語彙力を養えます。辞書なしで読み進められるものを選ぶのがポイントです。ある程度数をこなした上でリーディング問題に向かえば、あら不思議、内容が自然と頭に入ってくるようになります。また、TOEFL対策だからといって、興味のないものばかり読むと気がめいります。その意味で好きな小説を選んで読むのはいい気分転換です。英文に慣れてきたら、ネットを使ってTheEconomistやNewYorkTimesなどに目を通せば、質のいい英語に触れられ、更にライティングに使える表現を学べ、一石二鳥でしょう。③多聴よく英語が自然と聞こえる瞬間は突然くる、と言いますがあれは本当です。その為にお勧めなのが、Podcastで取れる各コンテンツです。CNNやBBCなどの有名海外メディアのコンテンツ、若しくは英語学習者向けのコンテンツが無料でダウンロードできます。また、ただ聞き流すだけでなく、英語が流れてる中で自分も同じように喋る、シャドウィングという方法が効率的です。はじめのうちは、ニュース英語は早いのでよりゆっくり喋ってくれるコンテンツを探し、ひたすら繰り返します。慣れてきたらニュース系のものに移ります。更に擬似留学体験がしたい!ということであれば、iTunesUという、大学の講義を録音したものがいいでしょう。大学の講義というだけあって、本当に多様なトピックを選んで聞くことが出来ます。あちらの講義を先取りでき、尚且つ色々な英語への免疫がつきます。かなりお勧めしたいコンテンツです。勿論、シャドウィングは必須です。④各テンプレートのブラッシュアップ最後に少しテクニック的なことですが、スピーキング、ライティング対策としてテンプレートを作り、それを絶えず改善しました。両セクションに出てくる問題はある程度決まっています。なので、問題への答え方をテンプレート化し、それを少しずつ直すことで、点数を上げました。参考になるのが、ETSの参考書に載っているエッセイや回答例です。これらを元に、自分の好きな言い回しや表現を盛り込んだテンプレートを準備すれば、本番も焦らずに答えることが出来ます。また、スピーキングについては、恥を忍んで自分の喋りを録音し、変なところを改善していくこともスコアアップにつながります。まとめさて、ここまでTOEFLとは何か、留学までのスケジュール内でいつまでに受けるか、どうやってスコアアップするかについて書いてきました。繰り返しになりますが、TOEFLは英米圏の大学で問題なくやっていく能力があるかを測るテストです。そして、テストは対策さえ出来ていれば怖いものではありません。これまで英語を日常的に話してこなかったり、書いてこなかった人でも、対策さえすれば必ず点数は上がります。後はいかに根気強く勉強を続けられるかです。個人的なことを言えば私自身、様々な参考書に手を出し、勉強が嫌になったことが多々ありました。しかし、その中で今回紹介した本に取り組み、英語を多読・多聴していく中で少しずつスコアは上がりました。帰国子女でも無く、特段英語が得意でない私が出来たのです。皆さんに出来ないはずが無い。そして、TOEFLさえ出来ないようならば、海外に行って勉強できるはずがありません。60点あれば留学が出来るかもしれません。しかし、その位じゃあちらに行っても、現地の人が何を言っているのか全く分かりません。私はそうでした。しかし、この勉強が役に立たないわけじゃない。現地でエッセイを書いたり、課題をこなす上でTOEFL対策で培ったものは必ずや力になります。だからこそ、TOEFLの勉強なぞ集中して一気に終わらせ、さっさと目標スコアを獲得しましょう。やることはシンプルです。参考書の繰り返し、多読、多聴、テンプレートの改善、これだけやれば十分です。一人の留学経験者として、皆さんのTOEFLのスコアが少しでも伸び、実り多い留学生活になる事を心より祈っています。photobyseanhobson 23,811 views
内定直結&選考優遇に繋がる冬季インターンまとめ 内定直結&選考優遇に繋がる冬季インターンまとめ サマーインターンが終わり、企業選びの軸や志望業界がある程度定まった就活生も多いと思います。就活に慣れ始めてきたこの時期、冬季インターン参加による「選考優遇」や「内定直結」といった話を耳にするようになってきたのではないでしょうか。ほとんどの就活生はその優遇を受け、志望企業の選考で優位に立ちたいと考えるでしょう。しかしながら冬季インターンが選考優遇に繋がると公表している企業は少なく、実際にどの企業でどんな優遇を受けられるかを調べるのは難しいと思います。そこで本記事では、unistyleに寄稿して頂いた昨年までの就活生のインターンレポートをもとに、内定に直結したり、選考優遇に繋がる冬季インターンをまとめてご紹介します。企業における冬季インターンの位置づけや、冬季インターンに参加するメリットも合わせてお伝えするので、気になる方はぜひ読んでみてください。※本記事は2021年度卒の就活生向けの内容となっています。本記事の構成内定直結または選考優遇がある企業一覧・東京海上日動火災保険・第一生命・三井住友海上・野村総合研究所・オリエンタルランド・JR東海・東急・資生堂・野村證券・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほフィナンシャルグループ・りそなホールディングス・日本経済新聞社・サイバーエージェント冬季インターンとは冬季インターンに参加するメリット最後に内定直結または選考優遇がある企業一覧保険・東京海上日動火災保険・第一生命・三井住友海上国内コンサル・野村総合研究所エンタメ・レジャー・オリエンタルランド運輸・JR東海・東急化粧品・生活・資生堂証券・野村証券銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほフィナンシャルグループ・りそなホールディングス新聞・日本経済新聞社IT・サイバーエージェント保険東京海上日動火災保険■東京海上日動火災保険の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。優遇ルートがあるため、内定は出る可能性があると感じた。私は運良くルートに乗ることができた。20卒インターンレポートより抜粋締切:11/25(月)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【関東地区(東京)3days】エントリーはこちらから締切:12/17(火)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【関西地区(大阪)3DAYS】エントリーはこちらから締切:1/6(月)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【北海道地区(札幌)3days】エントリーはこちらから締切:1/6(月)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【東北地区(仙台)4DAYS】エントリーはこちらから締切:1/6(月)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【東海北陸地区(名古屋)5DAYS】エントリーはこちらから締切:1/8(水)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【中国四国地区(広島)4DAYS】エントリーはこちらから締切:1/14(火)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【九州地区(福岡)5DAYS】エントリーはこちらから第一生命■第一生命の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ない.ただし,早期選考の案内があり筆記試験に通ると選考へ進める。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/15(火)職種:【機関経営職】秋3daysInternshipエントリーはこちらから締切:10/20(日)職種:【機関経営職】秋DLCollegeエントリーはこちらから三井住友海上■三井住友海上の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定には直接つながらない。ただ、早期選考につながるビジネスコンテストの選考を受ける権利が与えられる。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/31(木)職種:MSインターンシップ4DAYS(大阪)エントリーはこちらから締切:11/19(火)職種:MSインターンシップ4DAYS(仙台)エントリーはこちらから国内コンサル野村総合研究所■野村総合研究所の企業研究はこちら※インターン優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ないが、最後に春のインターンの案内があり、春のインターンは5日間で選考に直結するため、その準備として1日のインターンに参加することは有意義だと感じた。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/21(月)職種:冬期5DAYSINTERNSHIP(実践型インターンシップ)エントリーはこちらから締切:12/2(月)職種:1DAYINTERNSHIP(ITソリューション)エントリーはこちらからエンタメ・レジャーオリエンタルランド■オリエンタルランドの企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ないが早期選考に進むことができる。20卒インターンレポートより抜粋締切:12/2(月)職種:【総合職】<第2回>インターンシップエントリーはこちらから運輸JR東海■JR東海の企業研究はこちら※インターン後にリクルーターがつく・インターン参加後に企業からアプローチがあった方は、アプローチの内容についてお答えください。リクルーターから面談の連絡がある。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/30(水)職種:WinterInternship~電気・システム系統の仕事~エントリーはこちらから締切:11/5(火)職種:WinterInternship~運輸系統の仕事~エントリーはこちらから締切:11/18(月)職種:ShortInternship~事務系統の仕事~エントリーはこちらから締切:12/8(日)職種:WinterInternship~施設系統の仕事~エントリーはこちらから締切:12/18(水)職種:WinterInternship~事務系統の仕事~エントリーはこちらから東急■東急の企業研究はこちら※インターン生限定イベントの優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。インターンを通じて内定が出ることはないが,インターン参加者を対象にしたイベントが定期的に開催されていた.20卒インターンレポートより抜粋締切:12/13(日)職種:秋季3DAYSインターンシップエントリーはこちらから化粧品・生活資生堂■資生堂の企業研究はこちら※内定直結の優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。上位インターンに呼ばれれば内定は出る。ただまずはインターン中に高い評価を受ける必要があり、そのあとも別に面接が用意されているのでそこを通過し、次の実践的なインターンに参加する必要がある。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/25(金)職種:カスタマーマーケティング(営業)インターンシップ※採用直結エントリーはこちらから証券野村証券■野村証券の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出やすいと思う。キャリアサポーターがつき、何回か面談がされる。私はこの企業に行く気を無くしたが、インターンからの内定は出やすい。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/18(金)職種:リサーチクオンツ(データ・サイエンティスト)コースインターンシップエントリーはこちらから締切:10/29(火)職種:営業部門1DAYインターンシップエントリーはこちらから締切:11/29(金)職種:インベストメント・バンキングインターンシップエントリーはこちらから銀行三菱UFJ銀行■三菱UFJ銀行の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ないが、インターン生限定のイベントが多く、名前も覚えて貰えるし、相談会なども設けて頂けるため、他の学生よりも優位であると感じた。面接も通常より少ない。また、採用責任者と話す機会もあるため、インターンに参加して損はない。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/23(水)職種:【東北】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:10/23(水)職種:【九州】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:10/28(月)職種:【大阪】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:10/28(月)職種:【東京】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:10/28(月)職種:【東京】戦略財務会計Internshipエントリーはこちらから締切:11/5(火)職種:【名古屋】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:12/2(月)職種:OnetoOneInternshipエントリーはこちらから三井住友銀行■三井住友銀行の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定の可能性が高まると思う。本選考では他の人よりも早い段階で人事面接に臨むことができ、かなり少ない回数で内定が出ていた。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/25(金)職種:SMBCINTERNSHIP(大阪・神戸11月開催)エントリーはこちらからみずほフィナンシャルグループ■みずほフィナンシャルグループの企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ないがインターンシップ後様々なイベントがある。面談やインターンシップ後のフォローアップイベントもある。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/16(水)職種:リアルバンカーズインターンシップエントリーはこちらから締切:11/1(金)職種:グローバルコーポレートファイナンスインターンシップエントリーはこちらから締切:11/1(金)職種:秋・冬季インターンシップ(アクチュアリー・リアルエステート・理系・リテールビジネス)エントリーはこちらからりそなホールディングス■りそなホールディングスの企業研究はこちら※インターン優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。出ないが、アドバンスインターンへの申し込み権を得る。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/15(火)職種:金融ビジネスインターンシップエントリーはこちらから新聞日本経済新聞社■日本経済新聞社の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。直接内定は出ないが、早期選考がある。途中で行う時事問題テストと作文テストが重要という話を聞いた。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/15(火)職種:2days科学技術記者コース(東京)エントリーはこちらから締切:10/15(火)職種:2days記者コースエントリーはこちらからITサイバーエージェント■サイバーエージェントの企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。評価が高かった学生は早期選考に案内され、面接が始まるが、内定が出るとは限らない。おそらく内定が出るのは参加者の中でも1人くらいだと思う。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/11(金)職種:インターンシップ(ADMission~変わりゆく広告にチャレンジせよ)エントリーはこちらから冬季インターンとはウィンターインターンとも呼ばれている冬季インターンの開催時期や特徴をご紹介します。開催時期冬季インターンの多くは12月〜2月頃に開催され、その募集は2〜3ヶ月前から行われます。募集や選考の時期が大学の授業と重なることもあることや、企業によって開催時期が異なることから事前の準備が重要になります。特徴「1DAYなど短期が多い」夏季インターンは夏の長期休暇と重なるため長期での開催が可能ですが、冬季インターンは、年末から春休みにかけて実施されるため、基本的には1DAYなどの短期のものが多いです。そのため複数の企業で参加しやすく、志望業界の他企業を知る手段としておすすめです。冬季インターンに参加するメリット冬季インターンシップには、参加するメリットが数多くあります。メリットを理解して上手に活かすことができれば、就活をよりスムーズに進めることができるでしょう。採用に直結するケースもある本記事で扱っている内容です。冬季インターンは企業の宣伝だけでなく、能力の高い学生を見つけることが目的となっているケースが多いです。そのためインターン開催後にインターン参加者限定の早期選考や本選考の一次面接免除などの優遇が行われることがあります。就活生は、企業側が「選考」という意識をもって学生を見ていることを、頭に置いてインターンに参加すると良いでしょう。採用担当者に印象を与えるチャンス冬季インターンは開催直後の3月より本選考が始まることもあり、企業の採用担当者がインターン参加者を評価しているケースが多いです。インターンでありながら、採用担当者は採用活動の一環として良い人材を確保することを目標としているため、就活生にとっては、インターン内での発言や行動が自己アピールのチャンスになります。最後に冬季インターンは、その企業の企業研究や業界研究を深められることに加えて、本選考における優遇を受けられる可能性があるので、就活を進める上で非常に重要なイベントです。そして本記事でも紹介したように、冬季インターンの多くは12月から2月に1DAYや3DAYなど短期間で行われます。企業によってインターンの開催時期や、募集時期も異なるため、しっかり事前準備をして選考にチャレンジしてみましょう。以下の関連記事で10月締切のインターンまとめの記事と選考で使えるunistyleのES・面接・GD対策記事を紹介しているので参考にしてみてください。関連記事・・・・・ 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【21卒向け】6月にエントリー締切を迎える大手企業の本選考情報まとめ|締切順 【21卒向け】6月にエントリー締切を迎える大手企業の本選考情報まとめ|締切順 2021卒の就職活動が3/1に本格解禁されてから、約3ヶ月が経過しました。新型コロナウイルスによる影響で、選考が延期になった・選考フローが変更されたという話も目にしますが、21卒就活生の多くは既にエントリーシート(ES)を提出し、面接などの選考対策に励んでいることでしょう。とは言え、「大手に行きたいけど持ち駒が無くなっているから、まだ何社かエントリーしたい!」「就活に出遅れてしまったけど、まだエントリーを受け付けている企業ってあるの?」上記のような考えを持っている就活生も少なくないことでしょう。実際、既にエントリー受付を締め切った企業もありますが、大手企業の中でもまだまだエントリーを受け付けている企業は多数存在します。そこで本記事ではそんな21卒就活生に向け、就活生から特に人気の高い大手企業に絞り、"6月にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順に紹介していきたいと思います。情報の精度には最大限注意していますが、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。コロナウィルスの影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。また、本記事に掲載している情報は「本エントリー締切日」となります。"プレエントリー締切日とは異なる場合"がありますので、誤認識のないようにしていただければと思います。6月にエントリー締切を迎える本選考情報6/1(月)雪印メグミルク日本テレビ放送網オリエンタルランド6/5(金)ヤクルト本社6/7(日)川崎重工業6/8(月)大塚商会日本郵政グループ(日本郵便)6/10(水)東レ日本政策金融公庫(日本公庫)高島屋トヨタ自動車6/14(日)三越伊勢丹AIGグループ凸版印刷6/15(月)パナソニックSMBC日興證券アサヒビール6/16(火)ブリヂストン6/17(水)日本航空(JAL)6/19(金)ヤクルト本社6/22(月)あいおいニッセイ同和損害保険IHI日本郵政グループ(日本郵便)6/24(水)三菱ケミカルNTTコムウェア6/28(日)ソフトバンク6/29(月)NTT西日本6/30(火)関西電力あおぞら銀行住友化学6月に本選考のエントリー締切を迎える大手企業以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、「本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移」が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用してみて下さい。雪印メグミルク◆エントリー締切6月1日(月)9:59◆募集職種・事務営業系本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本テレビ放送網◆エントリー締切6月1日(月)10:00◆募集職種アナウンス部門本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらオリエンタルランド◆エントリー締切2次募集:6月1日(月)10:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらヤクルト本社一般職コース◆エントリー締切6月5日(金)23:59◆募集職種一般事務本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら総合職コース◆エントリー締切【第2回】6月19日(金)23:59◆募集職種・事務職・海外系営業等・SE本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら川崎重工業◆エントリー締切第2回締切:6月7日(日)23:59◆募集職種事務系本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら大塚商会◆エントリー締切6月8日(月)23:59※Web説明会(選考必須)の予約締切◆募集職種・営業職・SE職・スタッフ職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本郵政グループ(日本郵便)地域基幹職(窓口コース)◆エントリー締切第2回締切:6月8日12:00◆募集コース窓口コース※地域基幹職のうち、郵便コースとJP金融アドバイザーコースについては、今年度の採用予定はありません。本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら一般職(窓口コース/郵便コース)◆エントリー締切第2回締切:6月22日12:00◆募集コース・窓口コース・郵便コース本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東レ◆エントリー締切第4回締切:6月10日(水)◆募集職種・営業・管理部門本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)◆エントリー締切6月10日(水)10:00◆募集職種・総合職・地域総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら高島屋◆エントリー締切6月10日(水)23:59※第2クール◆募集職種・マネジメント職・バイイング職・企画職・セールス職・スタッフ職等本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらトヨタ自動車◆エントリー締切(第2クール)【エントリーシート締切】6月10日(水)17:00【適性検査・学力検査(テストセンター)受検締切】6月15日(月)23:59【希望本部登録締切】6月15日(月)23:59※エントリシート提出後の適性検査・学力(テストセンター)の受検、希望本部登録の完了をもって応募(エントリー)完了です。◆募集職種事務職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三越伊勢丹◆エントリー締切第4クール:6月14日(日)23:59◆募集部門総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらAIGグループ◆エントリー締切第4締切:6月14日(日)23:59◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら凸版印刷◆エントリー締切6月14日(日)23:59◆募集職種・営業職・事務職本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらパナソニック◆エントリー締切【エントリーシート提出締切】6月15日(月)16:00【適性検査(SPI)受検締切】6月21日(日)23:59◆募集職・事務系・技術系本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらSMBC日興證券◆エントリー締切【エントリーシート/顔写真提出期限】6月15日(月)12:00【WEBテスト受検期限】6月15日(月)13:00◆募集職種投資銀行部門本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらアサヒビール◆エントリー締切二次募集:6月15日(月)11:00◆募集職種業務系本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらブリヂストン◆エントリー締切第5回締切:6月16日(月)23:59◆募集職種総合職:事務系(国内営業、海外営業、マーケティング、経理、調達、広報、人事等)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本航空(JAL)◆エントリー締切<7月選考>【基本情報登録期間】6月17日(水)23:59【WEBエントリーシート入力期間】6月19日(金)13:00※海外の大学に在籍している方(留学生含む)、もしくは教育実習により6月選考に参加できない方を対象とし、別日程にて選考を実施します。◆募集職種業務企画職(地上職事務系)本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険◆エントリー締切【エントリーシート締切】二次募集:6月22日(月)13:00【SPI受験】二次募集:6月30日(火)23:59※「エントリーシート提出」と「SPI受検の完了」をもって本エントリー完了となります。※すでに他社の選考にてテストセンターで受検をしたことがある場合は、最新の受検結果を送信していただくことも可能です◆募集コースあんしん24専任社員コース本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらIHI◆エントリー締切第二期募集:6月22日(月)17:00※ESの提出、適性検査の受検、履修履歴の登録完了をもって応募とみなされます。◆募集職種事務系(海外営業、国内営業、調達、財務、企画・管理、法務、総務、人事、生産管理等)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱ケミカル◆エントリー締切6月24日(水)◆募集職種・技術系・事務系本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNTTコムウェア◆エントリー締切6月24日(水)◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらソフトバンク◆エントリー締切6月28日(日)23:55◆募集コース総合職総合コース本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNTT西日本◆エントリー締切【第7回】6月29日(月)12:00※本エントリーは「エントリーシートの提出」と「Web適性検査の受検」をもって完了となります。◆募集部門総合職(事務系・技術系・財務コース・法務コース・AdvancedEngineerコース・BusinessDesignコース)本選考へのエントリーはこちら選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら関西電力◆エントリー締切6月30日(火)◆募集職種・総合職・エリア総合職・プロフェッショナル職本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらあおぞら銀行◆エントリー締切6月30日(火)◆募集職種・全国総合職(Open&Global)・地域総合職本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら住友化学◆エントリー締切6月30日(火)◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します選考対策・企業研究ページ(関連記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらまとめ本記事では、"6月にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順にまとめました。21卒の就活本格解禁から約3ヶ月が経ち、本選考を締め切った企業も多くなってきました。それに伴い、焦りを感じる就活生も少なくありません。しかし、ご覧頂いたようにまだまだ多くの企業が本選考のエントリーを受け付けております。「持ち駒を増やしたい」「これから就活を逆転したい」と考えている就活生は、是非この機会を逃さずに沢山の企業にエントリーしましょう。本記事を参考に、自身の志望企業の本選考のエントリー締切を管理し、「効率的なエントリー・自身の就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。【本選考対策に関する記事】エントリーシート作成に関する記事はこちらWebテスト・筆記試験に関する記事はこちらグループディスカッション(GD)に関する記事はこちら面接に関する記事はこちらまた、unistyleでは、今後も「本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという就活生の方は、以下から早めに会員登録をし、本サイトを有効活用していただければと思います。 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