安定志向の自分が国家総合職(旧:国家Ⅰ種)ではなく民間就職に舵を切った理由

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最終更新日:2023年10月23日

安定志向の自分が国家総合職(旧:国家Ⅰ種)ではなく民間就職に舵を切った理由

こんにちは、現在就活中の19卒国公立大生です。

私は現在、大学を一年間休学しています。大学3年次は、公務員試験(特に国家公務員総合職)に向けて勉学に励んでいました。その後、国家総合職に最終合格したものの、休学という選択肢を選びました。

今回は、タイトルにあるように国家総合職に最終合格した私が、なぜ休学してまで民間就活に舵を切ったのかについてお話したいと思います。

【本記事のアウトライン】
・国家総合職とは何か、その試験制度や年収について
・国家総合職が学歴社会といわれる所以
・私が民間就活に切り替えた理由
・減少傾向にある国家総合職志望者

国家総合職(旧:国家Ⅰ種)の試験制度・待遇

まずは、国家総合職についてご存じない方やあまり詳しく知らないという方に向けて、試験制度についてざっくり説明させて頂きたいと思います。

国家総合職試験は、以前は国家Ⅰ種試験と呼ばれていました。いわゆる「キャリア官僚」になるための試験を指します。公務員試験の中でも最難関と言われており、最終合格はもちろん、その後の内々定までたどり着く人はごく少数です。
まずはその試験フローについて以下にまとめてみました。

1次試験(マークシート式)→2次試験(論述式、人物試験)⇒[[最終合格]]
    ↓
官庁訪問(GD、採用面接)]⇒[[内々定]]

1次試験と2次試験に合格してはじめて最終合格者となり、官庁訪問を行う権利を得ることができます。私の受けた大卒程度、法律区分の国家総合職試験の1次試験の倍率は8倍程度、2次試験の倍率は2倍程度となっており、全体の実質倍率は約15倍となっております。もっとも、ここでただ試験に最終合格すればいいというものではなく席次も非常に重要となります。財務省や外務省、経産省、警察庁などの人気省庁を志望する場合は特に席次を意識する必要があるといえます。

最終合格時点では、大袈裟に言うと民間でいうESとWebテストが通過した段階に過ぎません。官庁訪問では10数回の面接が複数日に渡り行われ、省庁によっても差がありますが、その倍率は2.5倍ともいわれています。官庁訪問では、省庁に関する知識はもちろんのこと、政治や経済、社会、カルチャーなど幅広い知識が必要となります。そして、その熾烈な官庁訪問を見事乗り越えると内々定となります。

つまり、内々定を得るためには、全体として見ると約30倍もの高い倍率を勝ち抜いていく必要があります。

ここで、官庁訪問とは何かご存知ない方もいるかと思いますので、簡単に説明させて頂きます。
官庁訪問とは、各省庁に採用面接を受けに行くもので、最大3省庁を受けることができます。丸一日拘束される場合がほとんどで、これが数日に渡って行われます。
この官庁訪問が、国家総合職試験の最大の山場であり、ここで内々定を貰うことができなければ、無い内定となります。

次に、国家総合職の職務内容についてみていきましょう。
国家公務員には総合職と一般職の2種類があり、大まかに説明すると民間企業同様、総合職が将来の幹部候補としての職務、一般職は主に事務処理等を担当することとなります。
両者の大きな違いは、「昇進スピード」と「就くことのできる役職」の2つです。総合職の方が、より早く管理職ポストに就くことができ、最終的には事務方のトップである事務次官のポストも狙うことができます。
もっとも、一般職採用であっても本人の希望や努力次第で管理職を目指すことも十分に可能なようです。

続いて、キャリアパスについて簡単に説明します。
ここでは、国土交通省のHPを参考にみていきたいと思います。

1年目〜3年目 
 採用直後は、本省係員として配属され、政策立案や法令事務などに携わります。
4年目~6年目    
 本省係長として、よりオリジナリティのある政策立案や法令作成業務などに携わります。地方支分部局の課長としての赴任、他省庁への出向等の機会があります。
7年目〜
 本省課長補佐クラスとして、国土交通省の政策の企画・立案の中枢となっていきます。その後は、在外公館の一等書記官、地方公共団体の部課長、地方支分部局の部長等のキャリアを経て、本省課長等へ昇進し、国土交通行政において重要な役割を果たしていくことになります。

 

参考:国土交通省採用HP

他省庁でも概ね同様のキャリアパスを歩んでいくこととなります。また、総合職に関しては海外留学や海外勤務の機会も多分にあるようです。

最後に、皆さんが最も気になっているであろう給与について見てみましょう。
キャリアパスと給与について人事院が発表している年収モデルから以下のようにまとめました。

【国家公務員モデル給与例(扶養親族がいない場合)】

もっとも、これには残業代等が含まれていないため、実際の年収としてはプラスαで100〜300万円上乗せした金額をイメージしてもらえれば良いかと思います。
昇進するにつれて金額も上がり、給与自体は民間大手と大差ないといえますが、その仕事量からするとやや低いといえるかもしれません。また、トップの事務次官ともなると年収は約2300万円になるようです。もっとも、官僚の出世争いは熾烈でトップ事務次官になれるのはたった一人です。出世争いに敗れるといわゆる天下りをして再就職することが多いです。そのため、上記の通り一人ひとりのキャリアが大きく異なり、給与に関しても相当な個人差があるといえます。

学歴社会の国家総合職(旧:国家Ⅰ種)

ここでは、私が民間就活に切り替えた理由についてお話したいと思います。
結論からいうと、私の学歴では将来的に活躍しにくい職場だと判断したためです。
なぜそう考えたかについて書いていきたいと思います。要因としては以下の3つが挙げられます。

①国家総合職は他に類を見ない学歴社会である
②旧帝・早慶以外は官庁訪問で切られる可能性が高い上に訪問できる官庁も限られてくる
③官庁訪問を乗り越え就職できたとしても出世が見込めない

国家総合職が学歴社会であるといわれる所以について説明していきたいと思います。

以下のデータをご覧ください。

【平成29年度(2017年度)国家公務員採用総合職試験・出身大学別合格者数】

​参考:ReseMom

一目見てご理解頂けると思いますが、東京大学の合格者が圧倒的に多いことが分かります。2017年度の国家総合職最終合格者は1878人であるため、合格者の約5人に1人が東大生という計算になります。

なお東京大は各省庁の総合職の就職者数を発表している。内訳は、総務省27人、国土交通省26人、経済産業省23人、農林水産省17人などとなっている。昨年、各省庁の採用予定者数のうち東京大の人数は、総務省が49人中27人、経済産業省が43人中23人、外務省が28人中15人、金融庁が18人中10人となっており、これらでは5割以上を占めている。やはり人気省庁では東京大の強さは際立っている。

 

参考:PRESIDENTOnline

以上からも、国家総合職に占める東大のウェイトの大きさがよく分かります。

また、官庁の中で最も人気である財務省を例に見てみると、事務方のトップである財務事務次官の歴代出身大学は、57人中55人が東京大学、残り2人が京都大学となっております。
これについては、官僚に占める東京大学出身者の割合が高いため、事務次官の割合が高くなることも不自然ではありませんが、やはり少なからず学閥が関係しているとも考えられます。

このように、国家総合職に就職する人、出世していく人の学歴には、民間では考えられないほどの偏りがあるといえます。そのため、当然ながら学閥が力を持ち、出身大学が官庁訪問や出世でも大きく影響するのが実情です。官庁訪問に学閥が影響するという理由は、大学のOB・OGである現官僚との繋がりを持てるか否かで省庁の採用情報などを得ることができるか否かが変わってくるためです。当然ながら、OB・OGが多い大学の方が情報量という面で有利な傾向にあります。

ここからは、私が見聞きしたりインターネットなどで囁かれたりしている情報ですが、省庁によってはOB・OG経由で官庁訪問に来るよう連絡したり(内々定を必ず出すとの旨を伝えた上で)、官庁訪問で学歴順に面接を行い低学歴(ここでは旧帝・早慶以外)の人については面接をしてもらえなかったりといった話があります。

これらについては、確証が取れているものではなく、あくまで噂にすぎないのでその点お間違いのないようご注意下さい。しかし、このような噂が出回るほど国家総合職は学歴社会であるのは事実でしょう。
以上が、国家総合職が学歴社会であるとの所以です。

つまり、正直なところ自分の大学だと先が知れていて、また、前述の通り年収もそこまででもありません。そのため、私は国家総合職という選択肢を選びませんでした。もちろん、民間でも学閥はあると思いますが、それでも数字などビジネスの結果で巻き返せる余地が大きいと考えています。私は自分の実力が正当に評価される環境で働きたいと思い、民間就活を選びました。

東大生に関しても国家総合職の人気は落ちている

東大の牙城ともいえる国家総合職ですが、東大生の中でも人気が落ちてきているようです。
まず、国家総合職自体の志願者数の変遷について見てみます。

キャリア官僚を志す学生が減少している。2017年度の総合職の第1次試験の合格発表が12日に迫ったが、人事院によると、17年度の総合職試験(11年度までは1種試験、1984年度までは上級試験)の申込者数は前年度比6%減の2万591人。1970年度以来47年ぶりの低水準だった。

 

参考:日本経済新聞

以上の新聞記事からも分かるように、そもそも官僚を志す人の割合は減少傾向にあります。一般的に、国家公務員に限らず公務員志願者数は景気によって増減するといわれています。公務員は安定しているとのイメージから、好景気の際は志願者数は減り、反対に不景気の際は志願者数が増える傾向にあります。

次に、東大生の国家総合職就職不人気について見てみましょう。

毎年「国家I種」試験の合格者を多数輩出する東大前で学生に話を聞くと、

「父も官僚なので子どもの頃から憧れてるんですけど、仕事の割に給料が安いイメージがある。周りの友達も外資など、民間企業に行く人が多くて、公務員志望はあまりいません」

「なるのが大変な割には外資や大手銀行に比べて給料がよくないので、ちょっとコスパが悪いのかなって」

「気持ちが強い人じゃない仕事だと思う。薄給だけれど、仕事はそれなりに大変」

 
と、あまり良いイメージを持たれていないようだ。

 

参考:AbemaTIMES

やはり、景気の影響だけでなく薄給・激務といったマイナスイメージから東大生も国家総合職を敬遠する傾向にあるようです。売り手市場であるのに加えて、分配側ではなく価値を生み出す側(ビジネスサイド)で力を発揮したいと考えている人の割合が高まっていることも関係しているのではないでしょうか。

これには、仕事に対する価値観も影響しているのではないかと考えます。現行政府が働き方改革を推進しているように、バブル期のようにひたすら働くことが良しとされる時代ではなくなりました。世間体や出世だけに価値基準を置くのではなく、自己の能力をより発揮でき、より働きやすい環境であるかを基準に仕事を選ぶ方が増えているのではないでしょうか。

以上のように、東大生の国家総合職への人気も低下傾向にあるといえそうです。

最後に

皆さん、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
ここまで、私がなぜ国家総合職でなく民間就活を選択したのかについてお話してきました。一言申し上げておくと当記事は、決して官僚になることや官僚社会の内部体制について批判することを目的としたものではありません。むしろ、国の中枢に入って日本を支えたいという志が高い方に、国家総合職を目指して頂きたいと考えています。

激務・薄給・学歴社会等悪い噂ばかりが目立つ国家総合職ですが、その社会貢献性や公共性は民間企業と比較にならないくらい大きいでしょう。また、私自身も省庁の説明会等に何度も参加し、官僚の方々の熱意や意欲については並々ならぬものを感じました。現在では、官庁訪問で大学名を名乗らせなかったり面接カードにも大学名を書かせなかったりと学歴社会であった国家総合職も変わりつつあります。今後は、より学歴に関係なく活躍できる環境になっていくことは間違いないでしょう。

また、皆さんの中には、公務員か民間で悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。そういう方については公務員勉強と民間就活を並行して自分の適性、志向を考えていけばいいのではないでしょうか。私の周囲にも両立をしていた人は現に沢山いました。私自身は初めから公務員と決め打ちしたために休学することになってしまったため、時間をかけて自分の適性をよく見極めることが重要かと思います。もっとも、安易な考えで公務員勉強もしておこうという考えであれば、賛成はできません。国家総合職を含め、公務員試験は片手間で合格できるような簡単な試験ではありません。勉強と就活の両立をするのであれば、それだけの覚悟をもって挑むべきでしょう。

この記事が、皆さんの就職活動に少しでも役立てば幸いです。今後もunistyleを是非ご活用ください。

photo by StooMathiesen

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『AIは”使う”スキルが重要?』今後の社会で必要とされるAIスキルについて文系学生がマイクロソフト社員に聞いてみた│unistyleインタビュー 『AIは”使う”スキルが重要?』今後の社会で必要とされるAIスキルについて文系学生がマイクロソフト社員に聞いてみた│unistyleインタビュー 本記事は日本マイクロソフトのPR記事になります。デジタルテクノロジーにより、世の中はさま変わりしました。順調に業績を伸ばしている業種や企業の成功のカギはデータ。そのデータを使った仕組みの中でもいま注目されているのが「AI」です。経済産業省では、AIを使いこなせる人材がこれから不足すると予想し、AI人材の育成に力を入れています。しかし、読者の皆さんは「自分がAIを使いこなすなんて無理だ…」と思ったりはしていませんか?そこで今回は、現役の文系大学生がマイクロソフトの中の人にぶっちゃけ話を聞いてみました。マイクロソフトのベテラン社員である阪口さんと同社でインターンを経験した文系女子の西村さん、そしてunistyleがITやAIについて語る対談をご紹介します。西村さんザ・文系学生。少し前までは、ITに対する認識もぼんやりしたものでしかなかった。大学では戦後のジェンダー論や科学技術社会論などの視点から研究。日本マイクロソフト株式会社のインターンを経て2021年4月に同社入社予定。阪口さん日本マイクロソフト株式会社にて教育業界のお客様向けに業界特化のIT戦略を担当。実は西村さんは、インターンシップに参加する前はITやAIに対する知見は一切なく、在学中はアジア太平洋戦争後の「占領期」という時期を対象に、ジェンダー論や科学技術社会論などの視点から研究に取り組んできたそうです。研究活動の中で図書館や資料館、公文書館などを訪れる機会が多くあり、これらの施設が所蔵する資料の保存や共有、公開、展示などにおけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に関心が生まれ、同社で働くことを決められました。そんな西村さんが春から社会人として働く上で必要なスキルや考え方について学ぶため、今回はマイクロソフトのベテラン社員である阪口さんにお話を伺っています。AIというと理系向けという印象を持たれる方もいると思いますが、文系の方でもITに関する知識を持つことで視野が広がり、就職活動において様々な選択肢が広がる可能性があります。是非本記事を参考にITやAIに関する知見を深めていただければと思います。本記事のコンテンツ|01|就活生がAIスキル・知識を身に着けるべき理由とは|02|AIを作る側ではなく使いこなす側になるための講座「学生向けMicrosoftLearn」とは|03|MicrosoftLearnの具体的な特徴について|04|まとめ|01|就活生がAIスキル・知識を身に着けるべき理由とはそもそもAIとは「ArtificialIntelligence」の略であり、辞書的な定義では「学習・推論・判断といった人間の知能が持つ機能を備えたコンピューターシステム(※大辞林第三版より抜粋)」と記されています。AIはIT(InformationTechnology)の一つ。IT自体は国語、算数、理科といった教科のひとつのようなものだと考えています。つまり、大切な教養の一つであり概念として捉えられる一種の表現です。ITには、AI以外にネットワークやクラウドなど多様な技術が含まれ、それらを学ぶことで実生活だけでなく仕事においても役立つものだと思います。今やITは社会インフラになりました。ITがなくては今の生活は成り立たないと言われています。一方でITに関する教育が行われていないのが日本の実情であり、技術者不足が深刻な課題になりつつあります。【参考文献】IT人材白書2020/独立行政法人情報処理推進機構社会基盤センターところで西村さんは「AI」と聞くと何を思い浮かべますか?身近な例を挙げると「YouTubeを見ている際に出てくるおすすめ動画」ですね。私の性別や年齢、趣味、過去の閲覧データなどからだと思いますが、私の嗜好にあったレコメンデーションが表示される時は非常に身近にAIの技術を感じていますし、世の中にとって無くてはならない存在だと感じています。こうしたITやAIに対し、今はマイクロソフトのインターンシップの経験があるので理解は深まっていますが、以前は、AIを理解することはコードがかけて、頭がよくて、忍耐力があって、プログラミングへの関心が必要で・・・と思っており、文系の自分にはハードルが高く別世界だと感じていました。きっと多くの就活生の方が西村さんと同じようなイメージを持っていらっしゃるのではないでしょうか。しかし寿司職人が包丁を作らないのと同じように、AIはエンジニアが作るものであり、AIを使いこなすスキルとは異なります。今は「AI=エンジニアの仕事」といったイメージがありますが、本来は多くの方がAIを使いこなせるようになるべきだと考えています。というのも私たちの周りには多くのテクノロジーが使われており、日々の生活のインフラとなっているためです。例えば、LINEで使われているクラウドやYouTubeやSNSなどに表示されるレコメンドにAIの技術が使われています。先ほど西村さんもお話しされていましたが、AI技術の進歩に伴い、企業におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)が加速しています。デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは、「ITによって、人々の生活をあらゆる面でより良くする」という概念です。2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱しましたが、いまやいたるところで使われている言葉です。主に組織がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させるという意味で理解してください。つまり、DXとは、単純なデジタルへの置き換えではなく、変化前のプロセスから仕組みまで「再設計」して良い形に変革することになります。そのためには、やはりデータが大事。データを理解することから考えてみましょう。今では当たり前のように、サービス業やメーカー、官公庁などもデジタル人材の採用を強化しており、今後もこうした傾向は強まるでしょう。マイクロソフトではこうした実情を踏まえ、1名でも多くの方にAIに対する知見を深めていただきたいと思い、大学生向けの学習プログラムである「学生向けMicrosoftLearn」を開講しています。|02|AIを作る側ではなく使いこなす側になるための講座「学生向けMicrosoftLearn」とは____今後AIは大切な教養の一つになるという事を踏まえて、現在御社ではAIについて学ぶことが出来る講座を開講していると伺いました。現在マイクロソフトではこれから社会に出る方向けに、AIを作る側ではなく使いこなす側に立ってもらうための入門編である「学生向けMicrosoftLearn」というオンライン講座を開いています。本講座でAIを体系的に学ぶことで、世の中の仕組みをAIやテック系の側面から知ることができ、身の回りの課題を解決する手段(使い方や方法)を知ることができます。一般的なIT系の資格とは異なり、実践的な立場に立ったAI活用を学ぶことが出来る内容になっているため、日々の生活や実務にすぐに活かせるはずです。AIを使うのはエンジニアだけではないんですね。世の中の多くの人が使うのであれば、文系学生はこうした内容を学ぶことで就職先の選択肢が広がるでしょう。さらに資格という目に見える成果を取得できるので、就活時の面接でのアピールにも繋がりますね。文系の方が何かしらの講座を受けようと考える際は、TOEICやTOEFLなど語学系を学ぼうと考える方が多いと思いますが、こうした講座を通じてAIの活用について学ぶことで、どのようにAIを用いて仕事を進めていくことが出来るのかといった考え方も生まれ、キャリアパスが広がりそうですね。まさに文系の方でもAIについて学ぶことでキャリアは広がると思います。世の中には作る人よりも使う人が多いので、AIを使いこなせるスキルをどんどん身に着けて欲しいと考えています。というのも、AIについて学び、ツールや社会の仕組みの裏側を知る事で、仕事をする際に自分の業務において課題にぶつかった際に「こうしたツールがあれば課題解決が出来るかも。生産性を向上できるかもしれない。」と考えることができます。これはどんな仕事でも役立つでしょう。こうしたスキルを身に着けているといないとではビジネスにおける生産性は著しく変わると思います。これからはExcelやPowerPointと同じくらいAIを使いこなすスキルが大切になります。|03|MicrosoftLearnってどうやったら体験できるの?学生の皆さま向けにホームページでご紹介しています。プログラムは無償でオンライン受講できる点が大きな特徴です。また、ライフワークに合った形で学びやすいように1分-15分単位の講座が多数用意されている形式となっており、最短10日間で学び終えることが出来ます。オンライン学習終了後に受ける認定資格試験に合格すれば、AIのスキルや知識を有することを証明するマイクロソフト認定の資格(AzureAIFundamentals(AI-900)を取得できるので、就活の際にはスキルやAIについての意識の高さを証明できます。これは就活の武器になりますね!最近では就活の面接時に「課題解決が出来る」とアピールする学生も多く見受けられますが、その際に客観的な指標である資格や技術があると面接での評価のされ方も異なると思います。|04|まとめITと聞くとあまり馴染みの無い方が多いかもしれません。実は私たちの生活のインフラとして根付いており、IT無くしては今の生活は成り立っていません。ITという幅広い定義の言葉の中で大事な要素を占めるAIを「作る」のではなく、どのように「使うのか」を学ぶことで視野が広がるはずです。本記事を通じてAIの活用について興味が湧いた方は、下記URLより詳細を確認してみて下さい。▼詳しくはこちら社会で活躍できるスキルを身に着けることができる「学生向けMicrosoftLearn」 8,486 views
年内もまだまだあるよ!12月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 年内もまだまだあるよ!12月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 本記事ではインターンシップ、本選考へのエントリーを検討している24卒就活生に向け、12月にエントリー締切を迎える企業を約60社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考また本記事にはインターンシップだけでなく本選考のエントリーが開始している企業も掲載しています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。12月にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載12月1日積水化学工業日本ロレアル12月2日日清製粉グループ本社野村アセットマネジメントJPモルガン12月4日野村證券三菱電機住友生命商工組合中央金庫(商工中金)清水建設三菱UFJ信託銀行ヤクルト本社PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社12月5日野村證券LINEみずほ証券ロッテ富士フイルム花王住友林業12月6日ヤフー(Yahoo)三井不動産アビームコンサルティング神戸製鋼所12月7日オリエンタルランド日本精鉱(NSK)日本郵政グループ博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ日本航空(JAL)江崎グリコ12月8日東急不動産江崎グリコユニ・チャーム12月9日大和証券12月11日読売新聞東京本社セールスフォース・ジャパンヤクルト本社PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社信金中央金庫DMG森精機PwCコンサルティング合同会社Strategy&12月12日国際協力銀行(JBIC)三菱地所マイクロソフト(日本マイクロソフト)12月13日野村證券富士フイルムビジネスイノベーション電源開発(J-POWER)関西電力12月14日NTTドコモユニ・チャーム12月15日セガグループパナソニック(Panasonic)損害保険ジャパン積水化学工業ユニ・チャーム大東建託PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社12月18日大和総研12月19日有限責任監査法人トーマツ森永製菓NTTコムウェア三井住友海上火災保険大東建託デジタルホールディングス(旧:オプト)12月20日有限責任監査法人トーマツセガグループ西日本旅客鉄道(JR西日本)12月21日積水化学工業12月22日伊藤忠商事12月24日オリックス銀行12月25日本田技研工業(ホンダ)12月26日日本航空(JAL)ユニリーバ【エントリーはこちらから】12月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。積水化学工業【住宅カンパニー】1DAY冬季インターンシップ(専攻不問)~お客様を導け!マルチタスク体験ワーク~◆エントリー締切12月1日◆期間2022年12月02日(金)13:00-16:30インターンへのエントリーはこちら秋冬募集【住宅カンパニー】会社説明会※選考必須◆エントリー締切事務系・技術系共に住宅カンパニー単独開催の会社説明会が最初のステップです。説明会に参加した方を対象に、エントリー書類が案内されます。◆期間会社説明会(事務系)2022年12月5日(月)13:00~14:302022年12月16日(金)13:00~14:30会社説明会(技術系)2022年12月5日(月)10:00~11:302022年12月16日(金)10:00~11:30インターンへのエントリーはこちら【住宅カンパニー】1DAY冬季インターンシップ(オンライン間取り作成ワーク)◆エントリー締切マイページよりご予約ください。◆期間2022年12月22日(木)13:00-18:00インターンへのエントリーはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ロレアル・本選考2024卒総合職(職種別)新卒採用〈マーケティング職〉〈ファイナンス職〉◆エントリー締切12月1日(木)本選考へのエントリーはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清製粉グループ本社【事務系】日清製粉グループを知る!季営業体験ワークショップ◆エントリー締切12月2日(金)10:00◆期間【東京会場】12月19日(月)10:00~16:00東京・小網町ビル12月20日(火)10:00~16:00東京・小網町ビル12月21日(水)10:00~16:00東京・小網町ビル12月22日(木)10:00~16:00東京・小網町ビル【大阪会場】1月10日(火)10:00~16:00大阪・新梅田研修センター1月11日(水)10:00~16:00大阪・新梅田研修センター※いずれか1日程を選択インターンへのエントリーはこちら日本製粉グループ本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村アセットマネジメント・本選考2024年卒採用本選考「インベストメントマネジメントコース/運用・調査」◆エントリー締切・エントリーシート提出:12月2日(金)17時・適性検査受検、顔写真提出、AI面接受検:12月4日(日)24時本選考へのエントリーはこちら野村アセットマネジメントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJPモルガン・本選考2024年卒国内採用本選考(アセット・マネジメント/決算事業本部(ペイメンツ)/CorporateAnalystDevelopmentProgram(オペレーションズ&コンプライアンス))◆エントリー締切12月2日本選考へのエントリーはこちらJPモルガン志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券営業部門2Daysインターンシップ(12月開催)◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:00◆期間①12月19日(月)~12月20日(火)09:00~13:00②12月19日(月)~12月20日(火)14:00~18:00インターンへのエントリーはこちらインベストメント・バンキングインターンシップ◆エントリー締切2022年12月5日(月)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。■適性検査締切2022年12月6日(火)午前11時◆期間2023年2月7日(火)~2023年2月10日(金)の4日間<ロングインターンシップ>2023年2月15日(水)~2023年2月17日(金)の3日間<ショートインターンシップ>インターンへのエントリーはこちらホールセール部門リサーチエコノミストコース◆エントリー締切2022年12月13日(火)午前9時◆期間2023年2月20日(月)~2023年2月24日(金)※23日(木・祝日)を除く4日間会場:東京・大手町またはオンライン形式のいずれかインターンへのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機「オンライン1day仕事体験」※12月開催分◆エントリー締切開催日前日23:59◆期間12月5日(月)13:00~17:30インターンへのエントリーはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命職場受入型有給インターンシップ(データ分析)◆エントリー締切ES:2022年12月4日(日)SPI:2022年12月11日(日)◆期間12月28日(水)、12月29日(木)、1月4日(水)、1月5日(木)の4営業日・勤務時間:1日6時間(10:00~17:00、昼休憩1時間)を予定※上記日程とは別で、12月19日(月)に当社職員との座談会ならびに施設見学会を実施する予定です。詳細は参加確定後に案内されます。インターンへのエントリーはこちら住友生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)【1Day仕事体験】※12月開催◆エントリー締切12月4日(日)23:59※先着順◆期間12月13日(火)13:00~17:00予定12月14日(水)13:00~17:00予定インターンへのエントリーはこちら商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら清水建設文系職種の冬季インターンシップ◆エントリー締切WEBエントリーシート提出:12月4日(日)23:59WEB適性検査受検:12月11日(日)23:59◆期間Day1~Day3:1月25日(水)~1月27日(金)Day4:1月31日(火)※開催時間:10:00~18:30(予定)※全日程への参加が条件です。インターンへのエントリーはこちら清水建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム「センタクシンタク」(1月開催)◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:59◆期間2023年1月6日(金)~1月19日(木)のうちいずれか半日(午前もしくは午後)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社【生産部門】2Daysインターンシップ◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:59◆期間1日目は半日、2日目は終日での開催となります。希望の日程をご選択ください。1.2022年12月19日(月)・20日(火)2.2023年1月12日(木)・13日(金)3.2023年1月19日(木)・20日(金)4.2023年1月26日(木)・27日(金)5.2023年2月6日(月)・7日(火)6.2023年2月13日(月)・14日(火)インターンへのエントリーはこちら【営業・管理部門】2Daysインターンシップ◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59◆期間1日目・2日目ともに半日での開催を予定しています。1.2023年1月16日(月)・17日(火)2.2023年1月23日(月)・24日(火)3.2023年1月30日(月)・31日(火)インターンへのエントリーはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社PwCコンサルティング<ビジネスコンサルタント職>12月本選考◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:59(JST)締切本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング<デジタルコンサルタント(DC)>本選考◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちらPwCアドバイザリー<M&A・戦略コンサルタント職>本選考(12月)◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちら【ITソリューションコンサルタント(ITSC)本選考第1ターム】◆エントリー締切2022年12月15日(木)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINE・本選考【2024年度新卒採用】企画職・セールス(広告)職(第1ターム)◆エントリー締切第1ターム2022年12月5日(月)AM10:00第2ターム2023年1月30日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらLINE行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券みずほ証券Winterインターンシップ(部門別)【グローバルマーケッツ部門<セール&トレーディングコース><クオンツコース>】最終締切◆エントリー締切最終締切:2022年12月5日(月)正午◆期間<セール&トレーディングコース>第一クール:2023年2月1日(水)~2月2日(木)第二クール:2023年2月8日(水)~2月9日(木)第三クール:2023年2月15日(水)~2月16日(木)のいずれか【2日間】<クオンツコース>1クール:2023年2月2日(木)~2月3日(金)2クール:2023年2月9日(木)~2月10日(金)3クール:2023年2月16日(木)~2月17日(金)のいずれか【2日間】インターンへのエントリーはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらロッテ1dayインターンシップ~営業体感コース~◆エントリー締切2022年11月7日(月)10:00~2022年12月5日(月)正午◆期間2023年2月1日(水)・2日(木)・3日(金)インターンへのエントリーはこちらロッテの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルム事務系『冬季インターンシップ』◆エントリー締切2022年12月5日(月)正午まで◆期間第1ターム:1/16(月)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/1(水)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/16(木)9:00-13:00定員:50名程度第2ターム:1/17(火)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/1(水)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/16(木)14:00-18:00定員:50名程度第3ターム:1/18(水)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/1(水)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/22(水)9:00-13:00定員:50名程度第4ターム:1/23(月)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/7(火)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/22(水)14:00-18:00定員:50名程度第5ターム:1/24(火)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/7(火)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/27(月)9:00-13:00定員:50名程度第6ターム:1/26(木)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/7(火)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/27(月)14:00-18:00定員:50名程度インターンへのエントリーはこちら富士フイルムの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら花王情報システムインターンシップ◆エントリー締切2022年12月5日(月)12:00◆期間2023年1月18日(水)~1月19日(木)2023年2月8日(水)~2月9日(木)2023年2月15日(水)~2月16日(木)インターンへのエントリーはこちら花王の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友林業「筑波研究所見学会」※業務企画職、建築技術職◆エントリー締切2022年12月5日(月)正午12:00◆期間2022年12月21日(水)インターンへのエントリーはこちら住友林業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤフー(Yahoo)・本選考ポテンシャル採用選考(エンジニアコース)◆エントリー締切12/6(火)正午本選考へのエントリーはこちらヤフー(Yahoo)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産インターンシップ『WinterCollege~世界の未来像を具現化する~』※2次締切◆エントリー締切【エントリー2次締切】12月6日(火)正午12:00ES受付締切12月8日(木)15:00適性検査受検締切◆期間<Aコース>2023年2月6日(月)~2月9日(木)9:00~19:00(予定)<Bコース>2023年2月19日(日)~2月22日(水)9:00~19:00(予定)※上記に加えて、WinterCollege参加者には2023年3月以降にオフィス見学ツアーがあります。インターンへのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアビームコンサルティング・本選考DBJ業務職WORKSHOP~理念・キャリア編~◆エントリー締切12月6日(火)13:00本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所【文理不問】インターンシップ/自己分析編「TryForVision」◆エントリー締切各実施日の7日前◆期間2022年11月28日(月)13:30~16:302022年12月13日(火)13:30~16:30インターンへのエントリーはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド冬期テーマパークを支える現場で実習する5daysインターンシップ【専門職(技術)】◆エントリー締切2022年12月7日(水)AM10:00◆期間A日程:2023年1月30日(月)~2月3日(金)B日程:2023年2月6日(月)~2月10日(金)C日程:2023年2月13日(月)~2月17日(金)インターンへのエントリーはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本精鉱(NSK)文理合同1day仕事体験(オンライン/12月開催)◆エントリー締切12月7日(水)AM10:00まで(12月14日(水)開催分)◆期間12月14日(水)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちら日本精鉱(NSK)志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ日本郵政・日本郵便合同1day仕事体験(総合職)◆エントリー締切2022年12月7日(水)正午まで◆期間12月20日(火)、12月26日(月)、1月12日(木)、1月18日(水)、1月24日(火)、2月1日(水)全日とも10:00~12:30または14:00~16:30※学業に配慮した日程・時間帯で実施予定です。※詳細は、マイページでご確認ください。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズHAKUHODODATASCIENCECAMPinWINTER◆エントリー締切11月9日(水)正午◆期間【DATASCIENCE&ENGINEERINGCOURSE】2023年1月11日(水)、13日(金)、30日(月)、31日(火)【MARKETINGSCIENCECOURSE】2023年1月11日(水)、13日(金)、16日(月)、19日(木)、23日(月)、24日(火)インターンへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)オープンウィンターコース業務企画職(地上職事務系/数理・IT系)◆エントリー締切・基本情報登録《2022年12月7日(水)23:59》・エントリーシート入力《2022年12月7日(水)23:59》・適性検査受検《2022年12月11日(日)23:59》◆期間第1ターム:2022年12月21日(水)~23日(金)第2ターム:2023年1月10日(火)~12日(木)インターンへのエントリーはこちらJAL客室乗務職インターンシップ◆エントリー締切《2022年12月26日(月)23:59》◆期間第1ターム:2023年01月30日(月)~02月05日(日)第2ターム:2023年02月06日(月)~02月12日(日)第3ターム:2023年02月13日(月)~02月19日(日)第4ターム:2023年02月20日(月)~02月26日(日)※日程は変更される可能性があります。インターンへのエントリーはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ採用直結型インターンシップ技術コース◆エントリー締切2022年12月7日23:59◆期間2月20日(月)~23日(金)の全3日間(全日程参加必須)インターンへのエントリーはこちら採用直結型インターンシップセールスコース◆エントリー締切2022年12月8日23:59◆期間2月15日(水)~17日(金)のうち3日間(全日程参加必須)※変更がある場合、個別でエントリー者に案内されます。インターンへのエントリーはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急不動産~WinterInternship2022『職場』体験プログラム~(11/28〜受付開始)◆エントリー締切12月8日(木)23:59◆期間<Aコース>2023年2月3日(金)、6日(月)~7日(火)、10日(金)計4日間※基本各日9:30~18:00※2月10日(金)は12:30~21:00(予定)<Bコース>2023年2月3日(金)、8日(水)~10日(金)計4日間※基本各日9:30~18:00※2月10日(金)は12:30~21:00(予定)インターンへのエントリーはこちら東急不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム冬インターンシップ【パーソナルケア商品開発職コース/ペットフード商品開発職コース】◆エントリー締切2022年12月8日(木)◆期間■パーソナルケア商品開発職コース2023年2月16日(木)~22日(水)5days※土日除く■ペットフード商品開発職コース※理系専攻の方のみ2023年2月6日(月)~9日(木)4daysインターンへのエントリーはこちら冬インターンシップ【営業職コース/マーケティング職コース】◆エントリー締切2022年12月14日(水)◆期間【営業職コース】①2023年2月2日(木)~3日(金)②2023年2月6日(月)~7日(火)③2023年2月9日(木)~10日(金)④2023年2月13日(月)~14日(火)【マーケティング職コース】①2023年2月16日(木)~17日(金)②2023年2月20日(月)~21日(火)インターンへのエントリーはこちら冬インターンシップ【購買職コース】◆エントリー締切2022年12月15日(木)◆期間2023年2月13日(月)〜2月15日(水)3daysインターンへのエントリーはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和証券WinterInternCollegeCourse02ホールセールコース[5days]◆エントリー締切12月9日(金)13:00◆期間・2023年2月13日(月)~2月17日(金)・2023年2月16日(木)〜2月22日(水)※リサーチアナリストコースのみ/平日のみインターンへのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社経営管理カフェ2期【東京】◆エントリー締切12月11日(日)23時59分◆期間12月23日(金)午後インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセールスフォース・ジャパン・本選考2024年度新卒採用◆エントリー締切12/11(日)23:59迄本選考へのエントリーはこちらセールスフォース・ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信金中央金庫インターンシップ◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59◆期間・1月19日(木)・1月23日(月)→各日程について、午前(9:30~13:00)と午後(14:30~18:00)があります。インターンへのエントリーはこちら信金中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機冬期インターンシップ◆エントリー締切第3回:12/4(日)第4回:12/11(日)各日23:59まで◆期間2023年1月23日(月)~2月24日(金)のうち、いずれかの月曜~金曜の5日間※応相談インターンへのエントリーはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&・本選考Strategy&本選考◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力銀行(JBIC)JBICインターンシップ◆エントリー締切2022年12月12日(月)10:00◆期間2023年2月13日(月)〜17日(金)インターンへのエントリーはこちら国際協力銀行(JBIC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱地所WinterInternship(2次申込期間)◆エントリー締切11月15日13時~12月12日12時◆期間2023年2月13日・14日・15日9:30~18:00インターンへのエントリーはこちら三菱地所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらマイクロソフト(日本マイクロソフト)・本選考2024年新卒選考ルート(正社員応募)◆エントリー締切2022年12月12日(月)12:00(正午)インターンへのエントリーはこちらマイクロソフト(日本マイクロソフト)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション事務系コース秋冬3Daysワークショップ(第5回~第7回)◆エントリー締切第5回~第7回:2022年11月16日(水)~2022年12月13日(火)◆期間【第5回】Day1:1月11日(水)13:00-17:30WEBDay2:1月12日(木)13:00-17:30WEBDay3:1月19日(木)13:00-17:30WEB【第6回】Day1:1月16日(月)10:00-15:30WEBDay2:1月17日(火)10:00-15:30WEBDay3:1月25日(水)13:00-17:30対面【第7回】Day1:2月1日(水)13:00-17:30WEBDay2:2月2日(木)13:00-17:30WEBDay3:2月9日(水)13:00-17:30対面インターンへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)冬期インターンシップ【技術系コース(1day)】※2次受付◆エントリー締切12月13日◆期間F日程:1月11日(水)G日程:1月13日(金)インターンへのエントリーはこちら冬期インターンシップ【事務系コース(1day)】※2次受付◆エントリー締切12月13日◆期間D日程:1月6日(金)E日程:1月12日(木)インターンへのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら関西電力1day仕事体験”ChallengeProgram”3次受付◆エントリー締切12月13日(火)23:59まで◆期間・1月10日(火)9:30~12:30・1月10日(火)14:30~17:30インターンへのエントリーはこちら関西電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTドコモ現場受け入れ型インターンシップ◆エントリー締切12月14日(水)13:00迄◆期間・2023年2月6日(月)~2月17日(金)の土日祝を除く平日10日間・9:00もしくは9:30に始業し、一日あたり7.5時間分業務体験をします※配属先により始業/終業時間が異なる場合があります。インターンへのエントリーはこちらNTTドコモ志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループデザイナーポートフォリオレビュー※開催日別締切◆エントリー締切12月5日(月)AM10:00◆期間第3回:2022年12月23日(金)13:00~16:30/リアルインターンへのエントリーはこちら【プログラマ1dayインターンシップ~アプリケーション/クライアント編~】◆エントリー締切12月20日(火)AM10:00◆期間第7回:2023年1月17日(火)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらパナソニック(Panasonic)ProfessionalInternshipProgram(CREATIVEOJT)◆エントリー締切2022年10月21日(金)~12月15日(木)15:00◆期間【デザインコンサルティングコース(パナソニック株式会社未来創造研究所)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【UIデザインコース(パナソニック株式会社エレクトリックワークス社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【UIUXデザインコース(パナソニックコネクト株式会社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【プロダクトデザインコース(パナソニック株式会社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【プロダクトデザインコース(パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【広告クリエイティブコース(パナソニック株式会社コンシューマーマーケティングジャパン本部)】2023年2月6日(月)~2月9日(木)対面開催【広告クリエイティブコース(パナソニック株式会社エレクトリックワークス社)】2023年2月6日(月)~2月14日(火)対面開催【デジタルマーケティングコース(パナソニック株式会社コンシューマーマーケティングジャパン本部)】2023年2月5日(日)~2月8日(木)対面開催※各コースの日程は前後する可能性あり。インターンへのエントリーはこちらパナソニック(Panasonic)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら損害保険ジャパンSOMPOWebCollegeアクチュアリーコース◆エントリー締切2022年11月1日(火)17:00~2022年12月19日(月)23:59※エントリーシート提出2022年12月15日(木)17:00まで※WEB適性検査受検2022年12月19日(月)23:59まで◆期間2023年2月8日(水)~2023年2月10日(金)※3日間のプログラムです。インターンへのエントリーはこちら損害保険ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託<1Day仕事体験(不動産総合)>12月開催分◆エントリー締切マイページ【予約・確認フォーム】から予約をしてください。(先着順)◆期間2022年12月02日(金)10:00~16:302022年12月12日(月)10:00~16:302022年12月16日(金)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちら<1Day仕事体験(技術)>12月開催※建築・土木系専攻のみ◆エントリー締切マイページ【予約・確認フォーム】から予約をしてください。(先着順)◆期間2022年12月06日(火)09:30~16:302022年12月14日(水)09:30~16:302022年12月20日(火)09:30~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和総研データサイエンスをリアルに体験!◆エントリー締切2022/11/14(月)~12/18(日)◆期間2023年1月~2月の5日間(予定)インターンへのエントリーはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら有限責任監査法人トーマツRiskAdvisory3daysInternship第6回◆エントリー締切12/19(月)10:00◆期間2023年2月7日(火)〜9日(木)インターンへのエントリーはこちらDeloitteAnalytics3daysInternship(データ分析コンサルタント・データサイエンティストコース)第2回開催◆エントリー締切11/1(火)~12/20(火)10:00◆期間2023年2/6(月)~2/8(水)インターンへのエントリーはこちら有限責任監査法人トーマツの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永製菓「生産技術職」体感インターンシップ◆エントリー締切12月19日(月)12:00(正午)◆期間2023年2月中旬実施予定インターンへのエントリーはこちら森永製菓の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTコムウェア1dayProjectManagementコース◆エントリー締切12/19(月)15時まで◆期間2022年12月から2023年2月にかけて開催・12月14日(水)・12月22日(木)・1月06日(金)・1月17日(火)・1月18日(水)・1月21日(土)・1月22日(日)・1月29日(日)・2月04日(土)第一部10:00〜14:00予定第二部15:00〜19:00予定インターンへのエントリーはこちらNTTコムウェアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険第2期アクチュアリーインターンシップ(2月開催)◆エントリー締切2022年12月19日(月)17:00◆期間2023年2月6日(月)~2月9日(木)インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデジタルホールディングス(旧オプト)・本選考秋選考(ビジネス職)◆エントリー締切2期募集(秋選考):11/1~12/19インターンへのエントリーはこちらデジタルホールディングス(旧オプト)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)1DAY仕事体験(第3期)◆エントリー締切2022年12月20日(火)◆期間【IT】WEB開催2023年1月21日(土)14:00~17:00【運輸】WEB開催2023年2月4日(土)9:30~17:30(休憩含む)2023年2月5日(日)9:30~17:30(休憩含む)2023年2月10日(金)9:30~17:30(休憩含む)2023年2月11日(土)9:30~17:30(休憩含む)【車両】WEB開催2023年1月7日(土)9:00~17:00【土木】現地開催2023年1月23日(月)13:00~17:45(大阪駅周辺)2023年1月27日(金)13:00~17:45(大阪駅周辺)2023年2月3日(金)13:00~17:45(広島駅周辺)【建築】現地開催2023年1月20日(金)13:00~18:00(大阪駅周辺)WEB開催2023年1月21日(土)13:00~18:00【駅機械システム】WEB開催2023年2月16日(木)13:00~17:00各回10名程度2023年2月17日(金)13:00~17:00【電気】WEB開催2023年1月21日(土)10:00~16:002023年1月27日(金)10:00~16:002023年1月28日(土)10:00~16:00インターンへのエントリーはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠商事4DaysInternship【2月実施回】◆エントリー締切•STEP①:12月22日(木)正午※日本時間•STEP②:12月26日(月)正午※日本時間◆期間第2回:2/16(木)、2/17(金)、2/20(月)、2/21(火)インターンへのエントリーはこちら伊藤忠商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリックス銀行法人融資業務体験◆エントリー締切11月24日(木)12:00(正午)◆期間12月上旬~1月下旬に複数回の実施が予定されています。※合格者へ開催日程の案内があります。インターンへのエントリーはこちらオリックス銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)本田技研工業(ホンダ)◆エントリー締切1月開催:12月25日(日)◆期間12/13(火)午前/午後12/18(日)午前/午後1/14(土)午前/午後1/21(土)午前/午後インターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニリーバ・本選考【新卒採用】「UnileverFutureLeadersProgramme365」冬選考◆エントリー締切①オンライン登録(基本的な個人情報の登録※TOEICのスコアは後程提出が必要)②ゲーム選考:2022年12月26日23:59〆本選考へのエントリーはこちらユニリーバの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"12月にインターンシップ・本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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給料が「上がる仕事」「下がる仕事」ランキングを発表します 給料が「上がる仕事」「下がる仕事」ランキングを発表します 「給料が上がる仕事と下がる仕事を解説します。」unistyle編集部のせいちゃんです。労働人口の減少、AIの普及等によって「仕事」は目まぐるしく変わっていきます。その中で、仕事の対価として支払われる給料がこれから大きく変わる職種があるようです。今回は、給料の上がる仕事と下がる仕事ランキングから、給料が変動する理由や職種の特徴を解説します。給料が上がる仕事・下がる仕事それぞれのランキングを見ていきましょう。給料が「上がる」仕事1位から50位までをここでは表示しています。給料が上がる仕事の上位には、対人トラブル処理・複雑で繊細な動きが求められる作業・人同士の調整を執り行う業務が共通点として考えられます。なお、就職活動に不安があるという方には就職エージェントneoがおすすめです。アドバイザーからは、自分の就活の軸に合った企業選びを手伝ってもらえるだけでなく、その企業のエントリーシート・面接といった選考対策のサポートを受けることができます。少しでも興味のあるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。給料が「下がる」仕事【参考】これから給料が「下がる仕事」「上がる仕事」全210職種を公開給料が下がる仕事の要素として多いものは、蓄積されたデータをもとに行う仕事・計算や情報処理があげられます。これらの仕事でなぜ給料が増減するのか、理由と特徴をまとめていきたいと思います。給料が増減する理由給料が増減する最たる理由は2つだと考えられています。それは、ニュースで見ない日はないトピックである、AIの普及と少子高齢化です。もちろん、それ以外にも要因は考えられますが、この二つが大きな要因であることは明らかでしょう。AIの普及AIがこれまでより安価に企業に導入できるようになり、普及していくことによって、なくなる仕事や人が担う部分が変化する仕事が多く出てきます。AIと仕事については、unistyleの他のコラムでも紹介していますので、そちらも参考にしてください。【参考記事】少子高齢化少子高齢化は、今後より深刻化する見通しです。総務省の発表では、高齢化率(高齢人口の総人口に対する割合)は2013年には25.1%で4人に1人を上回り、50年後の2060年(平成72年)には39.9%、すなわち2.5人に1人が65歳以上となることが見込まれています。【参考】ICTが導く震災復興・日本再生の道筋これにより、介護者を抱える世帯数も増え、医療や介護の領域の仕事の需要は高まり続けます。また、高齢者が増えることで、空き家の増加や雇用問題など、様々な領域に影響を及ぼします。給料の増減の特徴今回紹介するランキングは、以下の基準でランク決めされています。現在の平均募集賃金(実績値)と、AIが算出した将来の賃金(予測値)を比較して、下落率、上昇率が高かった順にランキング化している。【参考】「給料が増える仕事」の中には、現在は薄給だが今後貴重になり、重宝される仕事が多く含まれていることが考えられます。同じように、「給料が減る仕事」の中には、現在は高給だが、今後需要がなくなる・AIに代替されるため価値が低くなる仕事が含まれます。変化が大きい仕事がランクインしており、薄給のままの仕事、高給なままの仕事はこのランキングには反映されていないため、見方を見誤らないようにしてください。具体的に今後、給料の適正価格が変化する仕事の特徴をまとめます。給料が下がる仕事の特徴AI・AIの方が正確にできる仕事・AIの方が早い仕事・AIの方が安全な仕事少子高齢化・少子高齢化で需要がなくなるものを作る仕事給料が上がる仕事の特徴AI・前例のないものやを扱う仕事・AIとの協働で複雑さが求められる仕事・AIにはできないホスピタリティが求められる仕事少子高齢化・高齢者への細やかな接遇が求められる仕事各職種と人気企業ランキングを見比べてみるここまで給料の話をしてきましたが、就職人気ランキングをみてみると、今後給料が下がると予想される職種を採用しているような企業が多く見受けられます。先ほどの「給料が上がる仕事・下がる仕事ランキング」で「給料が下がる仕事」としてランクインしていた、生命保険会社がランクインしています。生命保険会社の営業の給料は今後半額以下になっていくと予想されており、主な理由は、AIによって適切にカスタマイズされた保険を提案することができるようになると言われているからです。同じく、銀行業務についても「計算や情報処理」が実務として比較的多い仕事になるため、同様のことが言えると考えます。つまり、就職人気ランキングというものは、あくまで企業のブランドによるところが大半を占めているものであり、厳密には「就社人気ランキング」と言う方が正しいのではないでしょうか。純粋な「就”職”人気ランキング」とした場合、同じような結果を得られるか考える余地はありそうです。就社と就職を考えるいわゆる「就社」という意識で「この会社に入れば安定」という考えをもっていると、その後の社会情勢で思いもよらない形で仕事を失う、給料が下がるというリスクがあります。これまでは、大手企業では終身雇用が一般的な考えであり、「就社」すれば定年まで働くことができ、多額の退職金がもらえるような時代でした。しかし、終身雇用はすでに形骸化しつつあり、大手企業であっても突然の業績悪化によって大幅なリストラや退職金制度の撤廃などが頻繁に起こるようになっていることは周知のことだと思います。転職を見据えた上でファーストキャリアは名の知れたブランド企業にいきたい、という考えの就活生が大勢います。それ自体に問題はありませんが、「有名企業に入れば有名企業に転職しやすい」というのは「就社」に当たる考え方になり、これからの時代に適応した考え方なのか今一度考え直すべきだと感じます。一方で「就職」とは、職種に就くという意味です。「給料の上がる仕事、下がる仕事」で先ほど解説したように、社会的な傾向を掴むと、今後需要があり給料が上がる職種が分かります。それらの職種を含む企業は今後伸びていき、結果的に企業ブランドも高まることで、数年後の人気企業ランキングの上位にランクインしてくることが考えられます。人気企業ランキングにランクインすることは本質的ではありませんが、「転職を見据えてブランドある企業に入社したい」と考える学生こそ、”今”の人気企業ランキングだけを見て「企業ブランド」を読むということは少々打算的だと私は考えます。ここで伝えたいことは、ブランド重視の就活生もそうでない就活生にとっても、「就社」ではなく「就職」の意識をもって企業選びをして欲しい、ということです。時代の変化、テクノロジーの発達によって、「就社」の考えはそれこそ”時代遅れ”になると考えます。もちろん給料が全てではありませんし、それ以外にも就職先を決定するファクターは人それぞれあることは理解しています。が、給料というものは「仕事に対する対価」であり、それは年代ごとに変化していくものだということだけでも、皆さんにお伝えできればと思っています。これからどのような職種が必要とされるのかを吟味し、自らの軸と照らし合わせてみてください。さいごに今回は「給料が上がる仕事・下がる仕事ランキング」から、これから人気企業ランキングに起こりうる変化を解説しました。AIの普及や少子高齢化についてはよく耳にするとは思いますが、自らの仕事選びにまで知識を反映させている人はあまり多くはないのではないでしょうか。今ある植えつけられた印象に左右されず、時代の変化を敏感に読み取りながら「自分が就きたい仕事はなにか」考えてみてください。 65,114 views
就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-25卒・26卒向け- 就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-25卒・26卒向け- ※本記事はLINEオープンチャットの特集記事になります。本記事では、このLINEオープンチャットのメリットを皆さんに紹介していきたいと思います。記事中には、unistyleが運営しているオープンチャットグループへの参加用URLを掲載していますので、興味を持っていただいた方は奮ってご参加していただければと思います。25卒就活生向けの志望業界別グループに参加したい方はこちら26卒就活生向けの志望業界別グループに参加したい方はこちら大学群別グループに参加したい方はこちら在籍大学別グループに参加したい方はこちら学部別グループに参加したい方はこちら地方別グループに参加したい方はこちら志望職種別グループに参加したい方はこちらその他グループに参加したい方はこちら志望企業別グループ①はこちら志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから┗コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど志望企業別グループ②はこちら志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから┗メーカー・広告・マスコミなど目次LINEオープンチャットとはオープンチャットに関するアンケート結果unistyleが運営するオープンチャットグループに参加するメリット・活用方法【unistyle運営の25卒・26卒向けグループ一覧】参加はこちらLINEオープンチャットとは本記事の冒頭で「unistyleが就活用のオープンチャットグループを運営している」というお話をしましたが、そもそもオープンチャットとは何かを知らない方もいるかと思います。そこでまずはLINEオープンチャットの概要をご紹介します。LINEオープンチャットとは「OpenChat(オープンチャット)」はLINEの友だちになっていなくてもトークをしたり、情報をキャッチできるサービスです。興味関心事や日常生活に密着した話題について、幅広い場面でコミュニケーションを楽しめます。【引用】LINEみんなの使い方ガイド:OpenChatを利用するOpenChat「5つの特徴」トークルームごとにプロフィールを設定可能ですトークルームへの招待がURLやQRコードの共有で簡単にできますグループトークには最大5,000人まで参加が可能です途中でグループに参加しても、過去のトーク履歴を遡ることができますトークルームごとに公開設定を選択可能です【引用】LINEみんなの使い方ガイド:OpenChatを利用するオープンチャットに関するアンケート結果続いては、実際にunistyleが運営している就活生向けオープンチャットグループに参加している方にアンケートを取った結果を紹介します。今回のアンケートは、2020年8月上旬に"【22卒】日系大手本選考対策用グループ"内で取った結果となっています。設問は以下の3問になります。unistyleのオープンチャットに参加した理由は何ですか?→選択式(複数選択可)上記の設問で「その他」を選択した方は、具体的な理由をご記載ください。unistyleのオープンチャットにどれほど満足していますか?(役に立ちますか?)→選択式(回答は一つのみ)unistyleのオープンチャットに参加した理由は何ですか?(回答者数:326名)「興味関心のある企業の説明会や面接の日程を素早く確認するため」が60%以上の得票率、「他の就活生はどのように就活の準備をしているのかを知るため」が70%以上の得票率となりました。投票していただいたほぼ全ての就活生が、この2つのいずれか(もしくは両方)に投票していたことが分かりました。この結果から、"各社のインターン情報や周りの就活状況をリアルタイムで把握したい"という目的で参加している就活生が多いということが読み取れるでしょう。上記の設問で「その他」を選択した方は、具体的な理由をご記載ください。その他には13名の方が投票しましたが、「選考通過率・サイレント落選・選考結果通知を知るため」といった理由が多く見受けられました。やはり選考結果が届くとその話題でトークが盛り上がりますし、選考通過率に関するアンケートも適宜作成しているため、そういった情報を入手したいと考えている就活生が一定数いることが分かるでしょう。それ以外の理由としては「自分の知らない企業や見落としている企業を知るため」、「高いレベルの就活生と様々な情報を交換できるため」といったものも見受けられました。unistyleのオープンチャットにどれほど満足していますか?(回答者数:326名)※アンケートの選択肢には「とても不満(全く役立たない)」というものがありましたが、投票数が0であったため、上記グラフには含めていません。「とても満足(とても役立つ)・満足(役立つ)」の2つの選択肢で全体の80%以上の得票率を占め、参加者の大多数の方に満足していただいていることが分かりました。ではなぜ、こんなにも多くの方に満足していただいているのでしょうか?その要因を探るため、本アンケートに回答していただいた一部の方に追加で依頼した「書面インタビュー」の結果をご紹介します。なぜ満足度が高いのか?書面インタビューでは計5問の記述式質問に回答していただいたのですが、本記事ではグループの満足度に関連するであろう下記2問を取り上げたいと思います。新型コロナウイルスが流行している状況下で、夏インターンの準備・合格にunistyleのオープンチャットグループがどのように役立ったのか詳しく記載して下さい。他の就活コミュニティの掲示板・口コミサイトなどと比較し、unistyleのオープンチャットグループの長所をご自由に記載して下さい。※回答者数は計72名新型コロナウイルスが流行している状況下で、夏インターンの準備・合格にunistyleのオープンチャットグループがどのように役立ったのか詳しく記載して下さい。アンケート結果を集計したところ、主な回答は以下の通りとなりました。主な回答結果・周りの就活状況をリアルタイムで把握することができる。・選考結果が来たことやサイレント落選をすぐに知ることができる。・選考通過率など、グループ内アンケートによって通常では知り得ない情報を知ることができる。・選考情報(面接の内容etc)の共有を気軽にすることができる。・新型コロナウイルスの影響でオフライン上での情報交換が難しい中、オンラインで情報交換ができる場は貴重である。他の就活コミュニティの掲示板・口コミサイトなどと比較し、unistyleのオープンチャットグループの長所をご自由に記載して下さい。アンケート結果を集計したところ、主な回答は以下の通りとなりました。回答結果・LINE内のサービスであるため、気軽に利用することができる点。・トークが非常に活発に交わされている点。・投票機能(アンケート機能)がある点。・管理人がいるため、トークが荒れにくい点。・質問をした際に返信が返ってくれる確率が高い点。上記2点の回答結果から読み解く「満足度の高さの理由」一点目の回答結果に関しては比較的意見が割れたのですが、「選考に関する情報をリアルタイムで知ることができる」という回答が最も多いという結果になりました。また、2点目の回答結果に関しては、「LINE内のサービスであるがゆえのお手軽さ・管理人が常時監視していることによる安心感」という2つが回答の大部分を占めました。この2つに関しては、他の就活コミュニティの掲示板・口コミサイトにはない機能であるため、やはりLINEオープンチャットならではの機能・サービスを評価している方が多いことが分かりました。これらを分析するに、非常に高い満足度を誇っている要因は「気軽に安心感を持って利用することができ、多くの参加者(就活生)とリアルタイムで情報交換をすることができる」というものに集約されると言えるでしょう。また、実際の参加者の声として以下のようなものがありました(一部抜粋)。unistyleが運営するオープンチャットグループに参加するメリット・活用方法アンケート結果をご紹介しましたので、続いては実際のグループ参加者にヒヤリング調査をした結果を基に「グループに参加するメリット」をご紹介します。オープンチャットグループに参加するメリットこちらは、2020年7月下旬に「日系大手本選考対策用グループ」で参加者の方にヒヤリングをした結果を基に集計したものになります。主に以下のような意見が挙げられました。周りの就活状況がリアルタイムで把握できるトークに質問を投げかけると他の参加者が瞬時に回答してくれるトークの活発度具合で選考結果が来たことがすぐに分かる→サイレント落選が自覚できる日常的に利用しているLINEの機能であるため、気軽に見ることができる他の就活用掲示板や口コミサイトと異なり、質問に回答してくれる方が多く、またトークが繋がる確率が高い管理人がいるためトークが荒れにくく、仮に荒れた場合でも瞬時に対応してくれるオープンチャットグループの活用方法参加するメリットを紹介しましたが、「そもそも就活生向けオープンチャットグループってどのように活用すればいいの?」と疑問に思っている方もいることでしょう。そこで実際の活用方法を一部ご紹介します。グループの活用方法【1】質問や疑問をグループに投げかける・この企業の面接ではどんな質問がされましたか?・この企業のwebテスト形式って何でしたか?【2】管理人(unistyleの社員)に質問や要望をする・面接対策に役立つ記事を教えて下さい。・この企業のES選考の通過率に関するアンケートを作成して下さい。【3】管理人が就活生に役立つ記事を定期的に投稿する→コンサル業界志望者向けグループであればコンサルに関する記事といったように、各グループのニーズに沿った記事を投稿しています。上記に掲載した活用方法は一部ですので、興味を持った方は本記事の最後に掲載している参加用URLから参加していただければと思います。【unistyle運営の25卒・26卒向けグループ一覧】参加はこちら本記事ではLINEオープンチャットの概要、そしてunistyleが運営している就活用オープンチャットグループの詳細についてご紹介しました。unistyleは2021年9月、LINEオープンチャットの運営元であるLINEヤフー株式会社とアライアンス契約を締結するなど、今後も新たな取り組みを進めていく予定です。【参考】就活で人気の「LINEオープンチャット」トークルームを特集!就活生が利用しているSNSランキング、1位「Twitter」→上記アライアンス契約に関するプレスリリースになります。また、就活におけるLINEオープンチャットの利用状況調査結果も掲載されています。さらに、電通が2022年9月に発表した「Z世代就活生まるわかり調査2022」では、就職活動において情報収集として使用していたSNS/プラットフォームにてLINEオープンチャットが1位になるなど、LINEオープンチャットを利用する就活生は年々増加傾向にあります。【参考】電通、「Z世代就活生まるわかり調査2022」を実施最後にunistyleが運営しているグループを一覧でご紹介します。各グループ名をクリックすると参加用のURLが表示されますので、まずは自身の興味のあるグループに参加し、就活情報の入手、そして自身の就活に役立てていただければと思います。【25卒就活生向け】志望業界別グループ一覧25卒就活生向けグループに関しては現在下記のグループを運営しています。就活総合対策グループベンチャー企業志望者向けグループコンサル業界志望者向けグループ外資系金融機関志望者向けグループ外資系メーカー志望者向けグループ外資系IT業界志望者向けグループ総合商社業界志望者向けグループ専門商社業界志望者向けグループ銀行業界志望者向けグループ保険業界(生保・損保)志望者向けグループカード業界志望者向けグループリース業界志望者向けグループ証券業界志望者向けグループ政府系・系統機関志望者向けグループ広告・マスコミ業界志望者向けグループテレビ・ラジオ業界志望者向けグループ出版業界志望者向けグループ新聞業界志望者向けグループ印刷業界志望者向けグループ芸能・エンタメ・映画・音楽業界志望者向けグループIT・通信業界志望者向けグループ不動産・デベロッパー・建設業界志望者向けグループ食品・飲料業界志望者向けグループ消費財・化粧品・日用品業界志望者向けグループ製薬・CRO・医療業界志望者向けグループ化学・素材・繊維業界志望者向けグループ電機・精密機器メーカー志望者向けグループ自動車業界志望者向けグループインフラ業界(電力・ガス・石油・エネルギー)志望者向けグループ鉄道業界志望者向けグループ海運業界志望者向けグループ運輸業界(鉄道・航空・海運・陸運)志望者向けグループ重工業・プラントエンジニアリング業界志望者向けグループ鉄鋼・金属業界志望者向けグループ航空・旅行・観光・ホテル業界志望者向けグループ人材・教育業界志望者向けグループ玩具・文具業界志望者向けグループ住宅・インテリア・住宅設備業界志望者向けグループ百貨店・流通・小売業界志望者向けグループブライダル・美容志望者向けグループアミューズメント・テーマパーク業界志望者向けグループアパレル・スポーツ用品業界志望者向けグループ理系学生・理系院生向けグループ一般職・事務職志望者向けグループ国家公務員・地方公務員志望者向けグループ【26卒就活生向け】志望業界別グループ一覧26卒就活生向けグループに関しては、現在下記のグループを運営しています。ベンチャー企業就活用グループコンサル業界志望者向けグループ外資系金融機関志望者向けグループ外資系メーカー志望者向けグループ外資系IT業界志望者向けグループ総合商社志望者向けグループ専門商社志望者向けグループ銀行業界志望者向けグループ保険業界(生保・損保)志望者向けグループカード業界志望者向けグループリース業界志望者向けグループ証券・アセマネ業界志望者向けグループ政府系・系統機関志望者向けグループ広告代理店業界志望者向けグループテレビ・ラジオ業界志望者向けグループ出版業界志望者向けグループ新聞業界志望者向けグループ印刷業界志望者向けグループ芸能・エンタメ・映画・音楽業界志望者向けグループIT・通信業界志望者向けグループ不動産業界志望者向けグループ食品業界志望者向けグループ消費財・化粧品業界志望者向けグループ製薬業界志望者向けグループ化学・素材・繊維業界志望者向けグループ電機・精密機器メーカー志望者向けグループ自動車業界志望者向けグループインフラ業界(電力・ガス・エネルギー)志望者向けグループ鉄道業界志望者向けグループ海運業界志望者向けグループ運輸業界(陸運・物流・倉庫)志望者向けグループ重工業・プラントエンジニアリング業界志望者向けグループ鉄鋼・金属業界志望者向けグループ航空・旅行・観光・ホテル業界志望者向けグループ人材・教育業界志望者向けグループ玩具・文具業界志望者向けグループ住宅・インテリア・住宅設備業界志望者向けグループ百貨店・流通・小売業界志望者向けグループブライダル・美容業界志望者向けグループアミューズメント・テーマパーク業界志望者向けグループアパレル・スポーツ用品業界志望者向けグループ理系学生・理系院生向け就活対策グループ一般職・事務職志望者向けグループ国家公務員・地方公務員志望者向けグループ大学群別グループまた、大学群別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【旧帝大】就活対策グループ【早慶上理】就活対策グループ【MARCH】就活対策グループ【関関同立】就活対策グループ【地方国公立】就活対策グループ在籍大学別グループまた、在籍大学別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【東京大学(東大)】就活対策グループ【京都大学(京大)】就活対策グループ【一橋大学】就活対策グループ【北海道大学】就活対策グループ【東北大学】就活対策グループ【大阪大学(阪大)】就活対策グループ【名古屋大学】就活対策グループ【九州大学】就活対策グループ【早稲田大学】就活対策グループ【慶應義塾大学(慶応大学)】就活対策グループ【上智大学】就活対策グループ【東京理科大学】就活対策グループ【明治大学】就活対策グループ【青山学院大学(青学)】就活対策グループ【立教大学】就活対策グループ【中央大学】就活対策グループ【法政大学】就活対策グループ【学習院大学】就活対策グループ【関西学院大学(関学)】就活対策グループ【関西大学(関大)】就活対策グループ【同志社大学】就活対策グループ【立命館大学】就活対策グループ【東京工業大学(東工大)】就活対策グループ【横浜国立大学(横国)】就活対策グループ【横浜市立大学】就活対策グループ【千葉大学】就活対策グループ【筑波大学】就活対策グループ【神戸大学】就活対策グループ【広島大学】就活対策グループ【東京都立大学】就活用対策グループ【金沢大学】就活対策グループ【お茶の水女子大学】就活対策グループ【東京外国語大学(TUFS)】就活対策グループ【国際基督教大学(ICU)】就活対策グループ【日本大学(日大)】就活対策グループ【東洋大学】就活対策グループ【駒澤大学】就活対策グループ【専修大学】就活対策グループ【近畿大学(近大)】就活対策グループ【東京農工大学】就活対策グループ【国際教養大学】就活対策グループ【電気通信大学】就活対策グループ【埼玉大学】就活対策グループ【京都府立大学】就活対策グループ【信州大学】就活対策グループ【東京学芸大学】就活対策グループ【名古屋市立大学】就活対策グループ【滋賀大学】就活対策グループ【神戸市外国語大学】就活対策グループ【関西外国語大学】就活対策グループ【名古屋外国語大学】就活対策グループ【京都産業大学】就活対策グループ【大阪公立大学】就活対策グループ【熊本大学】就活対策グループ【愛媛大学】就活対策グループ【岡山大学】就活対策グループ【山形大学】就活対策グループ【山口大学】就活対策グループ【日本女子大学】就活対策グループ【東京女子大学】就活対策グループ【昭和女子大】就活対策グループ【京都女子大学】就活対策グループ【奈良女子大学】就活対策グループ【龍谷大学】就活対策グループ【甲南大学】就活対策グループ【高崎経済大学】就活対策グループ【静岡大学】就活対策グループ【長崎大学】就活対策グループ【茨城大学】就活対策グループ【東京家政大学】就活対策グループ【富山大学】就活対策グループ【北九州市立大学】就活対策グループ【兵庫県立大学】就活対策グループ【三重大学】就活対策グループ【愛知大学】就活対策グループ【玉川大学】就活対策グループ【国士舘大学】就活対策グループ【立正大学】就活対策グループ【二松学舎大学】就活対策グループ【立命館アジア太平洋大学】就活対策グループ【佛教大学】就活対策グループ【獨協大学】就活対策グループ【國學院大學】就活対策グループ【文教大学】就活対策グループ【西南学院大学】就活対策グループ【明治学院大学】就活対策グループ【武蔵大学】就活対策グループ【南山大学】就活対策グループ【中京大】就活対策グループ【津田塾大学】就活対策グループ学部別グループまた、学部別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【文学部/人文学部】就活対策グループ【経済学部/経営学部】就活対策グループ【法学部/政治学部】就活対策グループ【社会学部】就活対策グループ【理工学部】就活対策グループ【農学部】就活対策グループ【医学部/薬学部】就活対策グループ地方別グループまた、地方別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【北海道地方】就活グループ【東北地方】就活グループ【北陸地方】就活グループ【甲信越】就活グループ【東海地方】就活グループ【中国地方】就活グループ【四国地方】就活グループ【九州地方】就活グループ志望職種別グループまた、志望職別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【営業職】志望者向け就活グループ【マーケティング職】志望者向け就活グループ【企画職】志望者向け就活グループ【技術職/研究職】志望者向け就活グループ【SE(システムエンジニア)職】志望者向け就活グループ【総務/人事】志望者向け就活グループ【サービス/接客業】志望者向け就活グループその他グループまた、上記の括り以外にも下記のグループを運営していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切情報見たい人集まれ~優遇情報見たい人集まれ〜就活初心者集まれ~【面接対策】就活グループ【GD対策】就活グループ【丸の内OLになりたい】就活対策グループ【国際的に活躍したい】就活対策グループ【24卒】NNTのつどい【女子就活】就活対策グループ【年収1000万を目指す】就活対策グループ【東京で働きたい】就活対策グループ【丸の内】拠点別就活グループ【大手町】拠点別就活グループ【銀座・有楽町】拠点別就活グループ【赤坂】拠点別就活グループ【体育会就活】就活対策グループ【早期内定就活】就活対策グループ【就活軸:無形商材】就活対策グループ【就活軸:有形商材】就活対策グループ【就活軸:若手の裁量権】就活対策グループ 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