関関同立から外資コンサルを受ける際の3つの関門と対処法

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最終更新日:2023年10月26日

記事公開日:2015年9月14日

関関同立から外資コンサルを受ける際の3つの関門と対処法

はじめまして。16卒の外資コンサル内定者です。

今回は、私大文系学部生が外資コンサルを受ける際にぶつかる3つの関門とその対処法についてご紹介したいと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

ロジカルシンキングで戦わない

ESとテストを通過すると次はグループディスカッション。私の時は、学生6人に対し社員1人がつき45分間でケース課題をプレゼンするというものでした。

すでに6人のうち半数以上が旧帝理系博士、学士も旧帝だけという状態。ここで私は、あえて前半部分に発生する定義設定のロジカルの戦いを捨て、後半部分の施策の検討で戦うことにしました。

理由は単純で、理系院生が多い以上ファクトベースの話をもとにした論理性のみの戦いになると、圧倒的に文系学士には不利だと感じたからです。

新たな視点や考え方を提供し続けることに注力することで、叩き台を提供する役割を担うことができます。自分の発言に論理性さえ担保しておけば、他の部分をアピールしても問題ないので、自分の得意な分野で勝負しよう。

課題を自分ゴト化しよう

次は外資コンサル名物の「ケース面接」。ここが最大の難関、と思われがちですが実はそうではありません。

絶対に抑えておかなければならないのはプラン至るまでの論理性。しかし裏を返せば、論理性の評価だけでは院生と戦えないため、自分の得意分野をしっかり意識したプランにする必要があります。

ここでは、実際に出題された問題を例に考えます。

問題
「昨年、小売業大手が一般向けに学童保育サービスへ開始した。そこで、さらに他業界が学童保育へ参入する場合どこが良いか具体的に述べ、そのメリットとシナジーについて答えよ。」

アプローチ方法はいくつかありますが、私は地元の商店街をフィールドに活動していたので、先に提供場所を商店街に決定しました。これで実店舗型のビジネスになったので、ある程度考えやすくなりました。

次に実店舗型ビジネスへの展開を求めている企業を考え、当時ダイレクトメールでのビジネスから脱却を図ると宣言していたベネッセの教材を利用し、商店街の客足が減る夕方に子どもを商店街のスペースで受け入れるプランで大枠を決定しました。

実際はここから緻密にロジックツリーを作ったのですが、ここで大切なことは、宙に浮かんでいる一見難解なケース課題をわかりやすく「自分ゴト化」したことです。

問題をすぐに自分のフィールドである商店街に置き換えたことで、非常にわかりやすく考えることができました。また、自分のフィールドで生まれたものは独自性のあるアイデアであることが多く、論理性以外で勝負することができます。

会話の瞬発力を磨く

最終関門は役員面接。おそらくすべての選考の中で最も時間が短く、最も運要素が強い選考だと思います。

最初に確認されることは、「ファーストキャリアに外資コンサルを選ぶ理由」です。ここは前もって準備することができるので、どの角度から聞かれても対応できるレベルまで詰めておくと安心です。

消去法で志望動機を作り上げると論理的に説明できるのでオススメです。

さて、なぜここが最も難関なのか。それは志望動機以外の雑談で選考のほとんどの時間が費やされるからです。

内定後に選考基準を聞いたところ、「会話の切り返し」、いわゆる「瞬発力」を見ており、質問に対して間を置いて返答した場合評価が下がりやすいとまで言っていました。

こう書くと「質問次第で、運じゃないか!」と思われそうですが、瞬発力が必要になる切り返しは、ほとんど「働くイメージができているか」という部分に関わります。実際に評価された切り返しを例にご説明します。

例1
役員「仕事で一徹二徹するけど大丈夫?」
自分「一徹二徹で解決するなら喜んでします。」
例2
役員「失敗したときに折れちゃいそうだね。そういう時どうするの?」
自分「助けてくださらないんですか?ひたむきに頑張っている人は、助けてもらえる世界だと思っています。」

言葉はその時々で適切なものをチョイスすれば問題ないですが、発言の内容は根本的にコンサルという仕事をどう捉えているかが如実に現れます。

なぜ外資なのか、なぜコンサルなのか、コンサルの仕事のイメージはできているのか。前始末をしっかりしていればある程度対応できますので、恐れずに自信をもって挑んでください。

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しょうか。私自身、そう、物知りではございません。あまり色々なことを知らないと思います。情報の出発点として大切にしておりますのは、情報は現場にあるということです。〜豊田章男〜引用:トヨタイムズ理由を並べてみると、確かに河合さんの役員への就任は的を得ているものとなります。しかし、繰り返しになりますが、本来ノンキャリアである河合さんが役員に就任することは考えられない人事になります。世界のトヨタのトップが変化しつつあるのですから、他の日系企業も多様な人材を中心とした経営にシフトする波が押し寄せているのにも頷きます。トヨタの例から何が言えるのか河合さんを紹介したからといって、『頑張り次第では皆さんも学歴関係なく就職・出世ができる!』という荒唐無稽なことを伝えたいのではありません。大切なのは、新卒採用を含めた採用全般は企業からのメッセージだということです。企業の経営方針が変化すると場合によっては、求める人物像も変化します。トヨタのトップが学歴などのキャリア重視から、何を生み出すことができるのか、何ができる人なのかなどその人の能力重視に変化していることは、我々就活生に対しても同じことを求めていると言えるでしょう。トップが変化すれば下も変化をしていきます。ひょっとしたらトヨタの今後の採用は学歴などに加え、より当人の能力を重視した採用に変化すると予想することもできます。今後、日本の全ての企業がトヨタのようになっていくと簡単には断言はできませんが、変化しつつあるという点は認識していくべきことだと思われます。上記にも記載されている通り、学歴だけで就活がうまくいく時代は徐々に終わりつつあります。学歴フィルターにどう向き合うのかここまで、学歴フィルターに対する学生の目線となぜ学歴から人物重視に変わりつつあるのかという話を進めてきました。確かに学歴重視から変わりつつありますが、冒頭で申し上げた通り、企業の採用コストなどの観点から学歴フィルターがなくなることはないとunistyleは考えています。では、学歴フィルターに悩む学生に対しての答えは何でしょうか。私たちunistyleからの回答はシンプルで『悩むな』です。コントロールできないものは諦める何も答えになっていないじゃないかと怒られてしまいそうですが、シンプルかつ明確な回答だとunistyleは考えています。当たり前ですが、企業は学歴フィルターのラインを発表することはありません。学歴フィルターがあるかないかを悩むことは、答えのない回答を探すことと同じくらい不毛なことですし、学歴フィルターが気になるからといって、学歴を変えるために大学に入り直すのは非生産的であり、学歴詐称をすることは更にご法度です。学歴というものは一度決まってしまったのならば変えることはできないものですし、変えることができないものに悩んで時間を費やすよりも、サークル活動やアルバイトでの経験、定量的なものではTOEICの点数など自分でコントロールできるものにより時間をかけたほうがいいかと思われます。自分にコントロールできないことは、いっさい考えない。考えても仕方がないことだから。自分にできることだけに集中するだけです。ー松井秀喜ー元プロ野球選手の松井秀喜選手の言葉を引用しました。松井秀喜選手は日米通算で2643本のヒットを達成し、名球会入りも果たしている名バッターです。そんな松井秀喜選手が米国ヤンキース時代、自身の成績不振をマスコミに取り上げられるのは気にならないのかと質問された回答が上記の言葉になります。天候やメディアの言動などはコントロールしたくてもコントロールできない、自分ではどうしようもできないことで悩むのは非生産的であるとして、上の言葉を残しています。学歴フィルターがあるか否かを悩むよりも、自身の経験や考えを企業に上手に伝える練習をしたほうがよっぽど効率的であり、人物重視の就活で勝ち残っていくことができるでしょう。高学歴であるというプライドが許さないのであれば学歴フィルターで悩む学生がいる裏で、学歴フィルターとは無縁の学生も悩みを抱えています。彼らは、東大や京大などを始めとした高学歴集団が集まる企業に誇りを感じる人(=エリート意識?)も中にはいます。筆者の友人にもいましたが、そうした人たちは自分よりも学歴の低い学生が少なく、より自分と同じかそれ以上の学歴を持つ人が集まる企業を好んで選択していました。人の価値観は人それぞれですので否定はしませんが、一度立ち止まって再考するべきでしょう。就職活動による内定というのはあくまでゴールまでの「通過点」に過ぎません。納得の行く内定が得られただけで幸せが保証されるものではありません。参考:仕事は学歴でするものではないですし、学歴が高い人が全員優秀であるとも限りません。大学入学時にどの高校の出身なのかで花を咲かせたのが1年後にはどうでもよくなっているのと同様に、どの大学から来たのかという話題は話題にも登らなくなっているでしょう。高学歴集団で構成される企業に就職することによる満足感は入社するまでの間の一過性のものと予想されます。そのため、どの学歴の人と一緒に入社するのかという短期的な目線よりも、どんな人と何をしていきたいのかという長期的な目線のほうが、後々より納得のいく社会人生活を送ることができるのではないでしょうか。10年社会人やって感じたのは、仕事の充実度は人生の充実度に直結してる感じで、学歴は必ずしも人生の充実度との関連性は低い。学歴はすぐに過去のものになるけど仕事は40年間続くから当たり前っちゃ当たり前なんだけど。—KotaroHiguchi(@happytarou0228)2017年2月6日さいごに学歴フィルターに関する話題はどこかタブーな話とされている傾向が強いですが、なるべく学生の本音に近いところで話を進めさせていただきました。人物重視に変わりつつあるといえども、学歴フィルターがなくなることはないでしょう。自分の大学が学歴フィルターの対象であるかどうかは気になるところではありますが、自分が何故その業界を志望するのか、何が強みなのかを理解し伝えることができれば、学歴に関係なく、内定を獲得することも難しくはないでしょう。【参考】・・・・・【関連】・・・資格・スクール情報外部検索サービスのご紹介あなたにとって失敗しない資格・講座が見つかる講座・スクールベスト進学ネット 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【20卒体験談】まちづくりをしたい私が”デベロッパー”ではなく”鉄道会社”を選ぶまでの話 【20卒体験談】まちづくりをしたい私が”デベロッパー”ではなく”鉄道会社”を選ぶまでの話 この度unistyleにて記事を投稿させていただくことになりました、20卒の内定者です。はじめに簡単な自己紹介をします。・都内の大学院に通う修士2年の学生・土木工学を専攻し、まちづくりに興味をもった状況で就活をスタート・最終的に大手私鉄会社に内々定まちづくりの会社ときくと、多くの方は真っ先にデベロッパーを思い浮かべるかと思います。もちろん、私も最初はデベロッパーを志望していましたが、最終的には鉄道会社を選択することになりました。今回は、なぜまちづくりをしたい私がそのフィールドとして”鉄道会社”を選んだのかについてお話できればと思います。▼目次クリックで展開本記事の構成なぜ鉄道業界を選んだのか大学院生の効率的情報戦略さいごになぜ鉄道業界を選んだのかまちづくり≠デベロッパー就職活動を開始した修士1年の6月頃、人の生活の基盤となるまちづくりに携わる仕事に就きたいと私は漠然と考えていました。とはいえ、それだけではどの業界を見ればいいのかさえ定まらず、夏インターン選考のES〆切が迫ってくる中で、一足はやく就職活動を終えたM2の先輩に相談してみると、こんな返事が返ってきました。「‘まちづくり’だと示す範囲がひろすぎる。もう少しその中で何がやりたいかを明確にした方がいい。」確かにその通りで、多くの業界(行政、ゼネコン、デベロッパー、鉄道会社、建設コンサルタント、etc)が何かしらの部分でまちづくりに関わっており、その関わり方はオーバーラップしている場合もあれば全く異なる場合もあります。例えば、法律や制度という観点で関わりたければ行政、実際にものをつくるのであればゼネコン、プランニングであればデベロッパー、といった具合に業界によって活躍できるフィールドが異なります。不動産業界の仕事は大きく分けて開発/販売・仲介/管理という3つに分類することができます。(中略)ハウスメーカーは住宅デベロッパーとも呼ばれますが、その名の通り住宅の開発を行っています。この「住宅デベロッパー」ような特定の分野での開発を行う会社は専門デベロッパーと呼ばれています。対して総合デベロッパーは住宅に限らずショッピングモールやリゾート地などの大規模な開発を行なっており、「街づくり」を担っていると言えます。参考:上流計画から出来上がりの部分まで関わりたい6月の段階では、まちづくりのどの部分に関わりたいのか明確に定まっておらず、また各々の企業がどのように関わっているのかの理解(企業研究)も浅い状態でした。そこで、夏インターンでは各業界研究を目的とし、「まちづくり」をキーワードに様々な業界の企業のインターンに参加しました。様々な企業のインターンに参加していく中で、まちづくりの上流(構想、プランニング)から下流(建設、マネジメント)まで全てに関わることのできるデベロッパー業界に興味を持ち、夏の終わり頃にはデベロッパーと鉄道デベに志望が固まっていました。中でもデベロッパー業界に惹かれた理由は大きく次の2点になります。どんなまちをつくるのか、というプランニングの部分に携わることができる実際に建物を建てた後、それで終わりではなくその先のマネジメントの部分にも関わることができるデベロッパーへの違和感、鉄道業界という選択夏のインターンを経て、デベロッパー・鉄道業界が第一志望となった私は、その2業界に絞って就活を進めていきました。しかし、OB訪問や説明会など企業研究等を進めていくうちに、自分の中でデベロッパーに対して違和感を持つようになりました。違和感の原因を突き詰めてみると、自分自身の就職活動の軸とのズレが原因であるとわかりました。そもそも、私は企業選びの軸を大きく2つ持っていました。1点目は地域スケールでの面的なまちづくり、2点目は中長期的な視点でのまちづくりです。大学・大学院と土木工学を専攻していたことで、目立たずとも人々の生活を身近なところで支える公共性の高い社会インフラの重要性や、社会インフラの開発における中長期的なものの見方の大切さは学んでいました。また、まちづくりに関しても単に建物を建てるだけではなく、地域単位でどのようなまちにしていくべきかというマインドが体に染みついていたことも企業選びの軸設定に影響があったと思います。そういった点で、不動産の開発がメインであり、建物の資産価値を高めることで高い収益性を出していき、開発エリアがある意味限定されないことから、投資・開発・回収を比較的短いサイクルでかつ様々な場所で展開していくデベロッパーは、私の中では、点的で短期的なまちづくりであるように感じられてしまいました。一方で、鉄道や不動産、生活サービスといった多様な事業領域の総合力を活かし、建物自体ではなく沿線地域全体の資産価値をあげることを主目的として、中長期的な視点で面的な開発を進めている鉄道会社に、より魅力を感じるようになりました。開発エリアが限定的という欠点もありますが、地に足のついたまちづくりをしていきたいと考えていた私にとっては、沿線から逃れられないという部分はむしろプラスに働きました。大学院生の効率的情報戦略就職活動はある意味婚活?に近いものであり、数ある企業の中から如何にして自分と相性の良い企業を見つけるか、が大事だと考えていました。例え同じ業界で同じような業務を行っていたとしても、社内の雰囲気などは企業によって大きく異なるということは、先に就職された方々にお話を伺うと明確でした。一方で、企業との接点の持ち方も多様な形態があり、研究と就活を両立させる必要のあった私にとっては、如何にして効率よく情報を収集していくかが重要なポイントでした。そこで、数ある情報媒を自分なりに分類(下表)し、各企業における現状の理解度と照らし合わせながら、次にやるべきことを明確にて実行しました。例えば、夏インターン選考では、簡単な企業研究とインターンで何を得たいのかを明確にしておけば十分なので、選考前に説明会やHPをみて、その企業の基本的な情報は押さえつつ、簡単にその企業でどのような仕事がしたいのかのイメージを持っておきます。そして夏インターンで興味のある部署がどのような業務に取り組んでいるのか理解するのと同時に、社員の方とコネクションを作ります。夏にコネクションを作っておくことで、私の場合、秋以降は社員訪問を多く行い、自分のやりたいこと、その企業でできることをより具体的にしていきました。こうすることで、本選考の際のより踏み込んだ質問に対しても自信を持って答えることができました。さいごに選択した私鉄会社が果たして正解だったのか言われると、私自身答えはまだわかりません。もしかしたら数年後に今の選択を後悔しているかもしれませんが、そもそもまだ働き始めてすらいません。複数社から内定を頂き、どこを選択するか悩んでいた時、ある企業の人事担当の方がおっしゃっていたことが今でも記憶にのこっています。何が正しいのかで選ぶのではなく、選んだ先があなたにとって正しく、むしろ正しかったといえるように努力をすることが大事だ。未来を予測することはできても、未来を当てることはできません。新卒カードはもちろん貴重なものではあるので、人生の大きな節目となる就職活動は慎重になると思いますが、いつだって頑張るのは現在だと思います。【参考記事】・・・・ 45,020 views
【20卒上智理工学部】デニナギくんの就活体験記vol.2|2018.8 interview 【20卒上智理工学部】デニナギくんの就活体験記vol.2|2018.8 interview 前期末テストもひと段落し、20卒の皆さんはインターンシップ選考が本格化してきた時期ではないでしょうか。今回は上智大学理工学部のデニナギくんに2018年8月にインタビューした内容を掲載します。↓↓↓デニナギくんのこれまでのインタビュー記事はこちら↓↓↓上智大学デニナギくんの履歴書デニナギくんの履歴書◆性別└男性◆大学└上智大学理工学部に現役入学。◆趣味└サッカー(小学4年から現在まで)。ポジションはボランチ。プレーするだけでなく観戦するのも好き。◆サークル└サッカーサークル。週3回の活動や大会合宿にも積極的に参加している。◆アルバイト└飲食チェーン店で大学1年生から働いている。主にホールを担当、たまに調理も行う。2018年2月からベンチャー企業のインターンをしている。◆留学└なし。海外経験もないが、海外で働くことに対して漠然とした憧れはある。◆資格└特になし。TOEICも受けたことがないが、今後受けようと考えている。◆就活をはじめた時期└2018年6月頃◆志望業界└現段階では定まっていない状況。何に興味があるかも分からないため、インターンを通して探そうと考えている。◆希望職種└こちらも明確に定まっていない。ただ、自身の適性を鑑みて、営業は向いていないと感じている。本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。7月の活動を振り返って自分の活動量・内容について「7月の就職活動について教えてください。この前聞いたときは、既に数社のESを提出していたけど、その他にどこか提出しましたか?」「前回提出した企業を除いて、7月は更に5社程度追加でESを提出しました。GDには参加しましたが、インターンへの参加はまだありません。」「ESは具体的にどんな企業に提出したの?現在の選考状況と併せて教えて下さい。」「追加でESを提出した企業は、日本政策金融公庫、キヤノン、楽天(ビジネス)、伊藤忠テクノソリューションズ、三菱UFJインフォメーションテクノロジーの5社です。NTTデータと日本政策金融公庫、キヤノン、三菱UFJテクノソリューションズはESが通過してインターンに参加決定しました。楽天はESで落ちてしまいました。前回提出していた、ADK、野村総合研究所についても落ちました。NTTドコモについてはGDの結果待ちというところです。今後は説明会に行って興味を持った日本テレビにESを提出する予定です。」「かなり色々な業界にESを提出したみたいだけど、どういう基準で企業をピックアップしたの?」「以前も申し上げたように、この志望業界が固まっていないので幅広く気になった企業にESを提出しています。正直、知っている企業、聞いたことのある企業を中心に提出しています。」「ちなみに、インターン情報を集めるにあたってはどんな媒体を使ってる?」「主に、リクナビをよく使っています。過去ESを探す際にunistyleを利用しています。」自分の行動量・内容まとめ・ESは計11社に提出。業界問わず、知っている企業を中心に受けている。・まだインターンには参加していないが、GDへの参加経験あり。インターン選考について「NTTドコモのGDに参加したみたいだけどどうだった?感想であったり、反省点であったり選考を受けて感じたことを教えて下さい。」「GDは学生7人に社員が1人付くような形で、学生が一人ずつ議論したいテーマを持ち込み、皆で決めた上でそのテーマについて議論していくという形式でした。比較的喋ることができたかなとは思っています。他の人の発言の内容をより具体的に落とし込むような発言をすることも出来ました。」「初めてのGDにも関わらず、発言量に関しては問題がなかったようだね。発言内容に関しても、意図を持って発言していたんだね。他のメンバーはどういう人たちが多かった?」「テクニカル系のインターンに応募したこともあって、理系の院生が多かったです。大学は東大や早慶の人たちが多かったと思います。1人慣れている人がいて、その人が議論を仕切ってくれていました。」「なるほど。てことはチーム全体としての議論も結構上手くいったのかな?」「そうですね。最後の社員さんからのフィードバックはチームとしてはかなりの高評価だったと思います。」インターン選考まとめ・1度参加したGDでは、チームとしては良い結論を導くことができ手応えはある。・発言量だけでなく、発言内容にも注意を払うことが出来ている。周りの活動量・内容について「周囲の友人たちはどう?結構インターンとかに参加してる人は多いのかな?」「同じ学科の人たちは、あまり積極的にやっている印象はありません。サークルの友達は動き出している人も少しいるかなという感じです。どこの企業を受けているとかは聞かないので分かりません。」「周囲の友達は、就活に対する関心がまだそんなに高くないということなのかな。」「そうですね。なんなら、就活をやっている人の方が少ない印象さえありますね。」周りの行動量・内容まとめ・周囲で就活に向けて動き出している人は比較的少ない。・デニナギくん自身、就活に関して焦りや不安は今のところない様子。7月と8月を比較した変化企業選びの軸「インターン選考に参加したことで企業選びの軸というのも少しは固まってきた?」「いえ、まだ特にこれというものはありません。前回同様に軸をどのように設定していけば良いかもみえていないので、とにかくまずはインターンに参加してみようと考えています。」志望業界・職種「以前は、志望業界が定まっていないということだったけど、興味がある業界は見つかった?」「志望業界、志望職種共にまだ定まってはいません。インターンを通して明確になってくるかなと考えています。ただ、今はプログラミングの長期インターンを探したり、面接を受けたりしていて、将来的にもそのプログラミングスキルを活かすことができればいいなと思っています。」ガクチカ・自己PR「ESでガクチカや自己PRを書くと思うんだけどなんのエピソードについて書いてる?」「学科の勉強とサッカーサークルのことを書いてます。学科では、通信の基礎を学んだりプログラミング技術を学んだりしてるので、そのアピールをしています。またサークルでは、人をまとめることが苦手ということもあって、練習メニューを考えたり戦術を考えたりと自分の役割を全うし、陰で組織を支えることができますということをアピールしてます。」全体を通して「7月から動き始めて、今の正直な気持ちを聞かせてください。就活をしていて感じたこととかなんでも大丈夫です。」「やっぱり就活は大変だなと思いますね。ES1つ考えるのも大変だし、初めてのGDは結構緊張しましたし、疲れることが多いです(笑)。」7月と8月を比較した変化まとめ・漠然とではあるがプログラミングに関わる仕事に興味を持っている。・ガクチカ、自己PRでは無理にリーダー経験をアピールするのではなく、補佐として組織を支えることができる人物であることをアピールしている。8月にやろうと思っていること「8月に何かやろうと考えていることはある?自己分析だったりES提出だったり、何か予定があれば教えて下さい。」「自己分析もES提出もやらないといけないと思っています。面接やGDに関しては、場数をこなさないといけないなと考えています。ただ、一番に考えているのはやはりプログラミングの長期インターンを始めることですね。」「プログラミング技術そのものを活かすことも、長期インターンの経験はガクチカにもなり得るから、ってことかな?」「そうですね。漠然とではありますが、プログラミングを活かすことができたらなとは考えています。あと何か理由があった方がプログラミングスキルを高めようと思うはずなので、長期インターンを始めたいというのもあります。」8月にやろうと思っていることまとめ・プログラミングの長期インターンを始める予定。プログラミングスキルを就活にも活かしていきたいと考えている。今就活で悩んでいること「今就活で困っていることとか悩んでいることはある?」「ガクチカや自己PRのネタ探しをする必要があると感じています。今のところ集団で何かを成し遂げた経験もサークルだけですし。」「だから長期インターンを始めたいと思っているのかな?」「はい、とにかく動き出さないといけないなと思っています。長期インターンであればプログラミングスキルは勿論、集団で課題解決や何かを成し遂げた経験もできるかなと考えています。」今就活で悩んでいることまとめ・集団で何かを成し遂げた経験が特にない。長期インターンを始めることでネタ作りをしようと考えている。unistyle編集部よりデニナギくんへのフィードバック11社にインターンESを提出しており、インターン参加のために積極的に動き出した印象を受けます。ESを提出する企業は知名度を元に選んでいるため一貫性に欠けますが、まずは様々な業界の理解を深めようとしている点は夏インターンの使い方として間違っていないでしょう。ただ、手当たり次第知っている企業にESを提出するというのは効率が悪いため、自分の中でインターンに参加する意図を明確にする必要があるでしょう。「この業界のことは全然知らないから業界トップの企業のインターンに参加しよう」というように、インターンの参加目的を明確にし、最低限の業界理解をした上で受ける企業を選出するとインターンをより有効活用できるでしょう。初めて参加したGDでは、発言の内容、質ともに満足のいく結果となったようです。結果が出ていないため何とも言い難いですが、結果がどうであれ良かった点と悪かった点を振り返り、次の機会に活かそうという意識が大事です。秋冬のインターンでは、多くの学生がGDを既に経験しているため、よりレベルが高くなることは間違いありません。そういった中で頭一つ抜け出るためにも、選考ごとに反省を行うことは必須です。また、いわゆるガクチカの"ネタ"作りとプログラミングスキルを高めて就活を少しでも有利に進めるために、長期インターンを始めようとしているようです。意図的にネタを作る手段として長期インターンを始めるというのは、動機としては不純なものかもしれませんが、その結果として自分がどんな仕事をしたいか、将来どのような働き方をしたいかが明確になるということもあるでしょう。理由はなんであれ、自身の将来のために動き出すという姿勢はデニナギくんの良い点と言えます。デニナギくんへのオススメ記事今回は、企業選びの軸がないというデニナギくんの「軸とは何なのか?」「どのように軸は作るのか?」という疑問に答えてくれる記事をご紹介します。「企業選びの軸がない人」が読むべき記事3選はこちら【1】→「企業選びの軸」に関しては企業のエントリーシートや面接でもよく聞かれるものであり、重要な質問の一つです。志望動機において「なぜ他の業界ではなくうちの業界なのか」を説明する際に、各業界を比較する上での基準になるのが企業選びの軸であり、志望動機でも大きな意味を持ちます。この記事では学生が抱える軸に関する疑問にお答えします。【2】→内定者や社会人が実際に話していた「企業選びの軸」をご紹介していきます。企業選びの軸の役割から軸に基づく企業選びのやり方まで、軸の実践的な活用法を説明していきます。【3】→この記事では、就職活動を始める際の大前提となる「目標」を、正しく設定するためにはどうすべきかについて解説していきます。企業選びの軸を設定する前に、そもそも何のために就職活動をするのかを考える必要があります。Vol.3は9月に公開予定●その他の20卒就活生のリアルタイム就活体験記は以下よりご覧いただけます。● 6,458 views

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