アビームコンサルティング

アビームコンサルティング 企業説明会(ABeam EXPO)

  • 18卒
  • 説明会
締切 17/02/15 16:00

最終更新日:2017年02月28日

1日限りの大型セミナーですので興味のある方は是非ご参加ください!

ABeamEXPOでは当社のフィールドを十分に理解してもらえるようテーマ別に様々なブースを構えます。
日系企業のグローバル展開に携わる、BI/IoTといったデジタル分野をリードする、育児をしながらコンサルタントとして活躍する、スポーツチームの経営を支援する、といった様々なキャリアを持つアビームのコンサルタントが皆さんの参加をお待ちしています。

【予約方法】
マイページトップのEvent Information「ABeamEXPO」より、参加可能日程をご確認の上ご予約ください。


■日時・場所
日時:2017年2月16日(木)
午前の部11:00~14:00 午後の部15:00~18:00 ※どちらか一方にご参加ください
場所:品川インターシティ ホール
 

■当日のコンテンツ、ブース内容
・基調講演
・グローバルセッション
・ABeam Digital セッション
・女性トークセッション
・スポーツビジネスセッション
・コンサルティングスキルセッション
・内定者による就活相談エリア

【ご予約に関して】
・各コマには定員があり、先着順の予約となりますので、是非お早めにご予約ください。
なお、満席の場合でも直前にキャンセルが発生する場合もございますので、こまめにマイページをチェックしてください。
・ご予約後にご都合が悪くなった際は、恐れ入りますがキャンセル手続きをお願いいたします。
※ 当日の無断欠席はご遠慮ください。
無断欠席された場合、今後の採用イベントへのご参加をお断りすることがございます。予めご了承ください。

【注意事項】
<ご予約・変更について>
・予約受付、日程変更及びキャンセルは「1営業日前の16:00」までとなります。
(営業日=土・日・祝祭日を除いた日です。)

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント) アビームコンサルティング 2025卒 女性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。
A ◯◯部に初心者で入部し、私なりのチーム貢献のあり方を見つけた経験だ。 未経験者という高い障壁を伸び代があると前向きに捉え、試合出場を目指し人一倍練習量を重ねた。また、基礎体力不足という課題から自主的に週3回のウェイトトレーニングを取り入れた。その結果、1年かけて初めて出場することができた練習試合では、貢献度を示す効果率が66%でMVPに選出され、これまでの苦労以上に大きな自信を手に入れることができた。 公式試合では出場は叶わなかったものの、プレー以外での貢献の形を自ら考えた結果、相手の偵察を深めることが重要だと考えた。そこでポジションごとの特性を捉え多角的に分析を行った。この分析をスプレッドシートで図式化し共有したことで、チームの勝利のための客観的な情報発信に成功した。また、強いチームには圧倒的な一体感があるという特徴を見出し、鼓舞する声がけを絶やさずチームの団結力を高めた。プレーで貢献できる機会が少なくても、自分だからこそできる役割の形を見つけ出した。 新たな挑戦にこそ意義があることを見出し、努力することで自分なりの輝く場所を見つけたことは大きな学びであった。
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q 第1希望の選考コースとその志望理由
A <あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。> 大学のラクロス部でチームが勝つために、以前から行われていたルールテストの改革に取り組んだ。テストは部員のルール理解を深めるための取り組みだったはずだが、形骸化して本来の目的が達成できていなかった。私は不合格者が罰金を払うだけで済む仕組みに問題があると考え、ルール理解には自ら勉強することが必要であると、お金ではなく勉強してノートを提出してもらう制度へ変更した。制度の変更後、初めは勉強が面倒だとノートを提出しない者もいた。それでも、勝敗に直結するルールの理解がチームに必要であると、諦めずに不合格者へ勉強を促し続けた。この結果、全員がノートを提出するようになり、不合格者が8割減少した。また、試合でのファール数も減少し全国大会ベスト4進出につながった。この経験を通して、チームに必要なことをやり抜くため他者に働きかける力が身についた。 【第1希望の選考コースとその志望理由】 第1希望(志望理由) 実現したいことは、クライアントと共に利益を考え抜き、企業の成長と社会価値の共創を実現するコンサルタントになることだ。ラクロス部では、日本一という目標に対し、日々部員同士で想いをぶつけ合いながら挑戦した。そして、自分だけでなくチームとして目標達成に近づいていくことに楽しさを感じた。この経験から、組織の内部で誰かとチームを組み、共に挑戦をし、新たな価値を生み出す仕事をしたいと考える。貴社は「リアルパートナー」を理念に掲げ、信頼関係を大切にし、長期視点でクライアントに寄り添う。この真摯な姿勢があるからこそ、企業は真の悩みや課題を打ち明けられ、成長を実現できると考える。そのため、特に貴社に興味を持ち志望している。貴社のコンサルタントとして、単なる提案だけに留まらず、最後までクライアントと向き合い長期的に並走する。そして、企業の成長、社会価値の共創を実現し、社会に貢献したいと考えている。
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インターンエントリーシート(戦略コンサルタント) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(500文字以内)
A 私は副代表を務めた○○サークルにおいて、組織体制の改革を行い、サークルの運営を円滑にすることに成功した。私の着任時、当組織ではコロナ禍の影響で、2週間毎に設けていた幹部会議をウェブ上で行うことを強いられていた。しかし、幹部部員6人全員がウェブ会議未経験であり、議論に多大な時間を要していた。そのため、定刻までに結論を出せず、議題の先延ばしが常態化していた。私は、組織の風習である全員参加の会議による運営では組織に受け継がれてきた魅力の維持が不可能だと考え、会議形式の改善を決意した。現状の問題が非効率性にあると考え、その要因を、当事者意識の不足と過剰な参加人数だと分析した。そこで、月初に各議題ごとに関連する役職を選出し、各会議の議題の関連者を4人以内になるよう整理した。その上で、参加者を関連者に限定し、参加者には事前の意見整理を要求した。結果、少人数制となった事で発言の交錯が減少し、事前準備の中で当事者意識が養われ、対策以降の会議は全て定刻終了した。私は、この経験から、伝統の体制であっても解決すべき課題となることを学んだ。社会人としても、課題解決力を発揮し、活躍できる人材でありたい。
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント) アビームコンサルティング 2024卒 男性 Q ビジネスコンサルタントコースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください。(200文字以上400文字以内)
A 『顧客と最後まで並走し、変革をもたらせるコンサルタント』になりたい。そして実現する場として貴社を志望する理由は「顧客接点を若手のうちから持てる可能性が高いから」だ。上記の目標を達成する際、なるべく顧客と直接やりとりし、課題や今後の策を議論したいという思いがある。説明会やweb上の情報から貴社には挑戦する環境や裁量を取りに行ける環境があると知った。この環境を最大限に活かし、自分から前に出て顧客接点を持ち、顧客の要望に応えたいと考えている。また実現したい理由は「相互協力から相手の結果向上に繋がった経験」に由来する。私は今まで中高時代の部活動・受験勉強・研究に注力し、仲間とサポートしあった。具体的には普段の何気ない会話や議論、行動から問題点がどこにあるか発見し合い、助言をしてはまた話し合い修正することを繰り返した。今後も類似した経験を積みたいを考え上記の思いを強く思っている。
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【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント) アビームコンサルティング 2024卒 男性 Q あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。(400文字以内)                                                   これまでに成果を残した最も大きな経験                                                                                        300〜500字                                                                                                                           
A 個別指導塾の講師として、担当生徒全員を第一志望の大学に合格させたことだ。第一志望校合格にあたり、学習習慣がなかったことから、生徒達の成績が乏しいことが課題であった。それに対し、生徒の特性に合わせた指導内容と勉強習慣の定着が効果的だと考え、2点の施策を行った。 1つ目は、既存のカリキュラム通りでなく、生徒の特性や状況を考慮したテキスト選びや小テスト作成を行ったことだ。志望校の過去問の分析を基に、生徒に合わせた指導内容を適用することで、学習内容の重複や漏れを防いだ。 2つ目は、自習習慣のサポートだ。自分の出勤日に生徒と自習時間を約束し、質問対応や自習の監督を行い、少しずつ学習習慣化のサポートを行った。初めの数ヶ月は、信頼関係が十分でなく生徒からの積極性がなかった。そこで、授業外の交流や出迎え等を通して相互理解に努めた。また、「生徒たちが理解しやすく、飽きない授業を展開するにはどうすれば良いか」を追求し、質を高めるため予習を徹底した。過去問の点数が伸び悩んだ時期もあったが、目標を変えず、生徒を信じて愚直に指導に励んだ。これらの粘り強い努力が功を奏し、生徒たちは第一志望に合格することができた。
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