東京海上日動火災保険

Marine College(Global Businessコース) ~Winter~

  • 25卒
  • 26卒
  • インターン
  • 東京
締切 24/11/11 09:00

最終更新日:2024年10月09日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象学生
大学生(3年・4年)および大学院生(修士1年・2年)の方々(学部・学科、文系・理系不問)

■コース概要
Global Businessコースは、主にこうした「グローバルなビジネスフィールドと事業内容の魅力」にフォーカスして、職場体験をするコースとなります。
世界を股にかけるビジネスパーソンとしてのキャリアを描き、多様な課題解決・価値提供に携わりたいという志ある方にお勧めです。

※本コースでは、グローバルビジネスにフォーカスするため、職場体験中にネイティブスピーカーと英語で会話する機会が設けられる予定です。そのため、選考にあたり語学力も確認されます。
※コアビジネスコースにおいても、一部の受入職場では東京海上日動のグローバルビジネスを体験できるプログラムが用意される予定ですが、こちらは語学力に自信がない方も安心して応募できます。

■主な配属セクション:グローバルビジネスに関わる部門(海外事業企画、商品開発、アンダーライティング等)

■開催場所:東京

■応募締切:11月11日(月)午前9:00
※適性検査(WEB)の締切は11月11日(月)正午12:00

■開催日程:2月3日(月)~6日(木)

■募集人数:10名程度

■2次選考会日程:11月25日(月)~26日(火)
※WEBグループ面接(面接官1名 対 学生複数名)

■最終選考会日程:12月6日(金)、9日(月)~10日(火)
※WEB個人面接(面接官1名 対 学生1名)

■その他留意点
下記条件を満たす方が応募の対象となります。
日本語・英語ともにビジネスレベル以上(目安)
(英語はTOEIC900点以上のスコア取得が可能なレベル)

※適性検査(WEB)は、エントリーシートの提出完了後に受検することができます。
※適性検査(WEB)の所要時間は約90分となり、締切までに全科目の受検が「完了」している必要があります。お早めにエントリーシートの提出、適性検査(WEB)の受検をお済ませください。
※今後選考が進んだ方は、事前課題に取り組予む予定です。
※書類選考通過後に、面接時間帯を選択します。

■参加までの流れ
①エントリーシートの提出
②(資産運用・IT戦略)「適性検査(WEB)」の受検
 ▼
書類選考等
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選考会(2回)
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最終合否連絡
 ▼
Marine College参加

■応募にあたっての注意
※Marine College(各地域開催)~Winter~およびSPECコースとの重複応募はできません。
※2026 プレミアム・インターンシップ in Summer(Global Businessコース含む)に応募した方は、申込みできません。なお、「プレミアム・ワークショップ(全国支店開催)」への重複応募は可能です。
※報酬・交通費の支給はありません。
※Marine College終了後に、フィードバックがあります。
※Excelによる表やグラフの作成、PowerPointによる提案書作成能力が求められます。

東京海上日動インターン情報

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 東京海上日動火災保険 2025卒 男性 Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか?併せてその理由、取り組みの過程、成果(得たもの)などを具体的にお聞かせください。(500文字以下)
A ○○サークルの主催イベントで、チームとして一般的な○○の来場者○○人に対して、○○人以上の集客に挑戦した。私は○○に魅了され、大好きになり、○○の魅力を多くの人に知ってもらいたいという思いがあった。また、中高で未経験のリーダーを務めたいという思いから、代表としてイベントを定期的に開催した。しかし、創設当初のイベントでは集客に苦慮していた。私は集客効果と実現可能性の面から、○○技術の向上と来場者の○○趣向を考慮するという2つのことを提案した。具体的には、前者はプロの○○に技術を学ぶことや○○取得を、後者は過去の来場者や友人への好みの○○の調査を勧めた。その際、人は感情で動くことや代表として独りよがりにならないようにすることを意識し、メンバー○○人と週に○○度個人面談の機会を設け、目標や課題・悩みを聞いて思いを知ることに努めた。その結果、参加者の楽しんだ様子や○○の良さがSNSで広まり、創設○○年程度で○○人超えの集客に成功した。この経験からお客様の目線に立ってニーズを理解する重要性を学んだ。この経験で培った実行力を活かし、顧客視点で業務に取り組みたい。
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