東レ

事務系オープンカンパニー(1dayワークショップ)

  • 26卒
  • インターン
  • 東京・大阪・オンライン
締切 24/11/12 13:00

最終更新日:2024年10月02日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

数あるBtoBメーカーの中でも、東レという会社を理解するツールとして本オープンカンパニーを活用できます。

■実施プログラム
1.業務体験ワーク
2.現場社員との座談会
3.会社説明/採用担当者へのフリーQ&A

■開催日時・場所
※応募状況を鑑みて開催日程数が変更される可能性があります。
※いずれの回も10:30-17:00での開催が予定されています。

<対面開催@東京本社>
12月23日、1月9日、1月10日、1月14日
※12月23日は財務経理回

<対面開催@大阪本社>
1月16日

<オンライン開催>
1月8日、1月15日

■締切日時:11月12日(火)13:00

■エントリー方法
以下2点の対応を完了してください。
STEP1.エントリーシートの提出(11/12(火)13:00〆)
STEP2.テストセンターの受検(11/17(日)〆)
それぞれマイページ内の『STEP NAVI』からご対応ください。

■参加の流れ
STEP1. エントリーシートの提出
STEP2. テストセンターの受検
STEP3. オンライン面接の実施
STEP4. STEP3合格者はオープンカンパニー参加日を選択
STEP5. 予約したオープンカンパニーに参加

※オープンカンパニー受け入れ可能人数に限りがありますので、選考を実施した上でオープンカンパニーが開催されます。
※オープンカンパニー選考の合否は本選考の合否には一切関係がありません。

オープンカンパニー開催にあたり、オンライン事前説明会が開催されます。
(10/16、10/24、11/5、11/8に営業職体感オープンカンパニー、10/28に財務経理職体感オープンカンパニーについて説明します。)
オープンカンパニーの選考フロー詳細や東レ事務系職種について、説明がありますので、
参加を検討している場合は、マイページ内の『Event Information』から予約してください。

【ES設問内容】
◆あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角400字以内)
 キーワード:
『バイタリティ』    『粘り強さ』    『チャレンジ精神』    『リーダーシップ』
『チームワーク』    『極限追求』    『イノベーション』     
◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角400字以内)
◆東レのオープンカンパニーを希望した理由を述べてください。(全角400字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系) 東レ 2025卒 女性 Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(400字以内)
A 1チャレンジ精神 →留学先で得意だった友人作りに挫折し、諦めずに再度チャレンジした経験から、チャレンジ精神が強みであると考えました。日本では初対面のちすぐに打ち解けることに自信がありました。しかし初めて周囲に外国人しかいないという状況に立った時、周りの環境に圧倒され、誰にも声を掛けることができませんでした。しかし、留学生活を意義あるものにしたいと思い、相手の気持ちになって「どのように声を掛けられたらうれしいか」を考え授業の話題や持ち物についてなど、積極的に声を掛け続けました、その結果、6週間の留学期間の中でも多くの友人に恵まれました。この経験を通じて、一度失敗したことでも諦めずに再び挑戦するチャレンジ精神が身に付いたと考えています。また友人達との交流を通じて、人の本質を知るためには第一印象にとらわれるのではなく、その人個人との対話から考え方や価値観を知ることが重要だと学びました。 2チームワーク →外国人学生と協力し、学内のプレゼン大会で優勝した経験です。私は大学の国際交流プログラムの一環で、Zoom上でフィリピンの学生と共同で行うプレゼン大会に参加しました。開始当初課題だったのは、オンラインのみでの交流のためお互いの距離が縮まり辛く、活発な議論が起こりにくかったという点です。そこでまずお互いに打ち解けることを目的に、メンバーに対して毎回のZoomの内、最初の15分を議論ではなくお互いを知るための雑談の時間に充てることを提案しました。この取り組みのおかげでそれぞれの距離が縮まり、より議論が活発化していったことで、本番では見事優勝することができました。この優勝は、話し合いで打ち解けたことにより、それぞれの得意分野に合わせた作業分担や、活発な情報共有など、作業効率を最大化できたことによるものだと考えています。この経験から、チームワークを発揮するためには会話を経てお互いを知ることが大切だと学びました。
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