日立製作所

【25卒】新卒選考会「事務系職種(ビジネス・マネジメント系)」

  • 25卒
  • 本選考
締切 25/01/31 12:00

最終更新日:2024年10月01日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

新卒採用情報

■エントリー対象者
〈国内大生〉
高等専門学校または、大学学部・修士・博士課程を2025年3月末までに卒業(修了)見込み
の方、 および既に卒業された方で新規卒業予定者と同等の枠組みでの採用を希望される方
〈海外大生〉
大学学部・修士・博士課程を2025年9月末までに卒業(修了)見込みの方、および既に卒業
したた方で新規卒業予定者と同等の枠組みでの採用を希望される方

■募集コース
【ポジション別コース】
希望する職種および事業分野を選択し応募するコース
※営業、SE(文系)、調達、経理財務、事業企画、ビジネスエンジニアリング、営業技術、
 生産管理、人事、広報宣伝、法務
【職種別コース】
希望する職種を選択し応募するコース
※営業、SE(文系)、経理財務、調達、人事のみ
【オープンコース】
興味のある職種や事業分野を複数選択し応募するコース
※BM系全職種

日立の職種紹介
https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/recruit_info/jobcategory.html

■応募方法:締切日時までに以下①②を完了させると、応募が完了します。
①〈Hitachi Recruiting My Page 2025〉の【選考会エントリー】よりエントリーシートを
 提出してください。
②①完了後、随時表示されるWEBテストを受験してください。

■締切日時
【エントリーシートの提出】毎月月末最終日 12:00(正午)
【Webテストの受検】    エントリーシートご提出の翌月1日 12:00(正午)
※Webテストはエントリーシートを提出後に随時案内があります。

■最終締切日時
【エントリーシートの提出】2025年1月31日(金)12:00(正午)
【Webテストの受検】    2025年2月  1日(土)12:00(正午)

■選考フロー
エントリーシートの提出
 ▼
WEBテストの受検
 ▼
複数回の選考
 ▼
内々定

※選考会場について
 選考は、原則オンライン実施が予定されていますが、会社都合により変更される
 場合があります。


 

【ES設問内容】
◆これまでの人生で、誰にも“ゆずれない”本気で取り組んだことをハッシュタグに添えて教えてください。(最大3つ/各30字以内)
◆あなたの強み・弱みをハッシュタグに添えて教えてください。(最大3つずつ/各30字以内)
◆日立製作所のフィールドを活用しどのように社会を変えたいか、あなたの想いや考えを教えてください。(400文字以内)
外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 日立製作所 2025卒 男性 Q 「所属研究室・ゼミ]で”はい”を選択した方は現在の研究内容を入力してください。(1200文字以内)
A 私は、○○と共同で○○の開発に取り組みました。東日本大震災に代表される災害現場などの極限環境では、人が立ち入ることは危険です。また、整備されていない環境下での非定型作業が想定されるため、ロボットには高度な認識・判断・操作能力が要求され、臨機応変に状況に対応する必要があります。そのため、完全自動化は難しく遠隔操縦が有効です。しかし、一般的な遠隔操縦では人とロボットが離れた場所にいるため、ロボット側の環境把握が難しいという課題があります。そこで、人がまるでロボット側の環境にいるかのように臨場感のあるシステムを作ることが重要です。その実現のため、臨場感のあるシステムを提案し、特に人が操作するデバイスの開発を目的としました。デバイスの開発では、人間工学に基づき、形状や持ちやすさを考慮して設計を行いました。一般的に、デバイスはリンク(軸)が直列に並んだシリアルリンク機構または並列に並んだパラレルリンク機構のいずれかを用いることが多いです。前者は可動範囲が大きい、後者は可動部が軽量であるという利点があります。そこで、両機構の特徴的な成分である回転成分と並進成分に分けた上で両機構を組み合わせ、両者の利点を持つ新機構を開発しました。しかし、デバイスの特異点を回避できないという問題がありました。そこで、特異点回避のために操縦デバイスの制御を考案しました。特異点からの距離を表す指標である可操作度に注目し、MATLABを用いて、デバイスの関節角の組み合わせを30万通り計算しました。その結果から可操作度が最大となる関節角の組み合わせを抽出し、関節角を制御することでその組み合わせを実現しました。以上の取り組みにより、高臨場感のある遠隔操縦システムを実現することができました。
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