石油資源開発(JAPEX)

【技術・地球科学系】4days仕事体験

  • 26卒
  • インターン
  • 東京、埼玉、千葉
締切 24/10/18

最終更新日:2024年09月12日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■参加対象:地球科学(地質・物理探査)系の学生

■内容およびスケジュール
1日目 2024年11月26日(火) JAPEX本社(講義および演習)
2日目 2024年11月27日(水) JGI 本社および嵐山研究センター(講義および見学)
3日目 2024年11月28日(木) JAPEX本社(講義および演習)
4日目 2024年11月29日(金)  JAPEX技術研究所(見学) 

[JAPEX本社所在地]
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー
[JGI 本社所在地]
 〒112-0012 東京都文京区茗荷谷1-5-21 茗渓ビルディング
[JGI 嵐山研究センター所在地]
 〒355-0204 埼玉県比企郡嵐山町花見台7番5号
[JAPEX技術研究所所在地]
 〒261-0025 千葉県千葉市美浜区浜田1-2-1

[1日目:2024年11月26日(火)]
対象:主に「物理探査」
会場:JAPEX本社
開催時間:10:00~17:00
募集人員:最大10名
内容:午前中は講義形式で、弾性波探査データ取得およびデータ処理の基礎事項を学習する。午後はデータ処理ソフトウェアを使用した弾性波探査データ処理演習を通して、データ処理の実務を体験する。

[2日目: 2024年11月27日(水)]
対象:主に「物理探査」
会場:JGI本社および嵐山研究センター
開催時間:9:30~17:00
募集人員:最大10名
内容:午前中はJGI嵐山研究センターでJGIの紹介と弾性波探査データ取得に関する講義、計測機器の見学を行う。午後はJGI本社に移動し、電算機室の見学と若手社員との座談会を行う。

[3日目: 2024年11月28日(木)]
対象:「地質」および「物理探査」
会場:JAPEX本社
開催時間:10:00~17:00
募集人員:最大10名
内容:午前中は講義形式で弾性波探査データ解釈の基礎を学習する。午後はデータ解釈ソフトウェアを使用して3次元弾性波探査データ上で断層やホライゾン解釈を行い、時間構造図を作成する。

[4日目: 2024年11月29日(金)]
対象:主に「地質」
会場:JAPEX技術研究所
開催時間:10:00~16:00
募集人員:最大15名
内容:午前中は講義形式で技術研究所で行っている研究・実験の説明を行う。午後は技術研究所内ツアーを通して、様々な実験・分析装置を見学し、各専門家から装置の目的、実験内容、結果等について説明を受け、理解を深める。

■応募方法
マイページ〈地球科学系 仕事体験】ES提出はこちらから⇒〉よりエントリーシートを提出してください。

■応募締切:2024年10月18日(金) 

■備考
・参加日程は併願および1日のみの参加も可能
・応募者多数の場合は、事務局で参加者を調整するため、希望に沿わない場合があります。
・各会場の最寄り駅およびバス停までの交通費と宿泊費の支給があります。
・各会場へのアクセスは以下のURLを参照してさい。
 〈本社・技術研究所〉
 https://www.japex.co.jp/company/overview/access/
 〈JGI本社・嵐山研究センター〉
 https://jgi-inc.com/about/

 

【ES設問内容】
◆ゼミ・研究内容(200字以内)
◆インターンシップ参加理由(200字以内)
◆自己PR(200字以内)

  

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エントリーシート(事務系総合職) 石油資源開発(JAPEX) 2023卒 男性 Q 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(400文字以内)
A 学祭実行委員としてサークルの「信頼」を失ったチームを立て直し、一丸となって安全な大学祭を実現した。安全性の問題からサークルの企画変更が必要で、4名のチームを率い説得に当たった。説得の成功にはサークルとの信頼関係構築が必要だが、チーム員の配慮に欠けた対応がサークルを怒らせ、説得を困難にした。企画を変更してもらい何を目指すのか、目的が曖昧でチーム員にやる気がないのが原因だった。そこで①「企画変更で誰もが楽しめる安全な大学祭の実現」を目的に設定し、チームの方向性を明確化、②人一倍行動し熱量を見せてチーム員のやる気を喚起し、チーム力を最大化した。私がサークルの部室へ5回赴き、悩みを聞き出すことに成功。信頼構築の糸口を掴んだ行動力が功を奏し、チーム員もやる気を出した。そして聞き出した「景品のコスト削減」などの悩みをチーム一丸で解決できた。サークルは「よくやってくれたから」と企画変更を承諾してくれた。
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