東日本旅客鉄道(JR東日本)

About JREast ~JR東日本を知る~

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 24/05/13

最終更新日:2024年04月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

2026年度卒以降の方をはじめとした、初めてJR東日本のイベントに参加する方向けのセミナーです。
JR東日本が推し進める事業や最新の取組みなど、現役の社員が伝えます。オンラインによるセミナーで顔出しはなし、チャット機能を使用した質疑応答も行います。

■開催日時:5/15(水) 11:00~12:00

■開催方法:Web上で実施(Zoom)

■予約締切:5/13(月)

■セミナー予約について
・このイベントはマイページからの事前予約制です。
・予約締切までにマイページからご予約ください。
 予約内容の変更・キャンセルも予約締切までにお願いします。

※本イベントは、採用選考とは関係ありません。

■注意事項
・予約申し込み完了後、開催日前日までに参加URL・ID・パスワードが送付されます。

イベント情報

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(エリア職) 東日本旅客鉄道(JR東日本) 2024卒 男性 Q 当社で挑戦したいこと (600字以内)
A この時代だからこそ、「お客様の声を最大限活用し、踏み込んだ地方創生」に挑戦したいと考えています。鉄道の利用客が減少傾向にあり、より強固な既存と新規事業の2軸化が求められています。これに向けて、独自事業の展開による新時代への対応が必須だと考えています。その中で、私が地方創生を挙げるのは、旅行で訪れた駅の印象に理由があります。私の生活圏内の駅は活気があり、駅に行くこと自体が目的になったこともありました。しかし、平泉を訪れた際、全国有数の観光地にも関わらず駅に活気がなく、地域ごとの駅の雰囲気にギャップを感じました。このギャップを埋めるために、駅を基点とした人の流れを作り出す施策が有効だと考えています。その実現には、駅・乗務員としてニーズを適切に汲み取ることが求められ、「全てはお客様のために」を念頭に現場経験を積みたいと考えています。そして、将来的に現場経験を基に多角的な視点を持って、支社の企画部門や本社で先述の地方創生に取り組みたいと考えています。貴社と地域を繋ぐ存在として、東日本全域を網羅する鉄道ネットワークと駅という集客装置を活用し、「新たな当たり前の日常」の実現を目指します。そして、私が学生時代のサークルとアルバイトで培った、相手から求められた以上のために行動する強みを活かして貴社で新時代の地方創生を成し遂げたいと考えています。
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