キヤノン(Canon)

技術系 Manufacturing Management職(自由応募) ※第2回締切

  • 25卒
  • 本選考
締切 24/05/07 08:00

最終更新日:2024年03月08日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

採用情報

■応募資格
① 2024年4月から2025年3月に大学卒業、大学院修士課程修了、高専専攻科修了見込みの方
② ①以前に卒業、修了されている方。(処遇は①と同じ扱いになります)

■応募方法
マイページから以下を提出・受験してください。
1.エントリーシート(顔写真アップロード)の提出
2.適性検査・学力検査(テストセンター)受検、もしくは結果送信

■応募締め切り日時
 第1回締切:2024年3月25日(月)8:00
   第2回締切:2024年5月7日(火)8:00

【ES設問】
・この職種の志望理由を教えてください。(200文字以内)
・キヤノンにおいて、この職種で成し遂げたいことを教えてください。(300文字以内)
・学生時代を通じて学んだ専門分野の中で、あなたが得意な、または興味のあるテーマを教えてください。
1.そのテーマの名称 2.テーマを選んだ理由 3.テーマを通じて得られた学びや気づき を踏まえて具体的に教えてください。テーマは卒論の内容でも結構です。(300文字以内)
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ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(技術部門)(製品開発・設計職) キヤノン(Canon) 2024卒 男性 Q 将来、あなたが技術者として実現したいことを、なぜキヤノンを志望するかを踏まえて教えてください。
A ボリュメトリックビデオ技術の向上に携わり、デジタル世界で表現する事が出来るモノの幅を広げたいと考え志望しました。現在NBAでは、貴社のボリュメトリックビデオの活用により、試合をVRヘッドセットを通じて体験する事が可能となりました。さらに、貴社は空間全体を3Dデータ化した3DCGとボリュメトリックキャプチャを掛け合わせる事で、デジタルの世界で表現する新しい日本のポップカルチャーの可能性に挑戦しています。これらの事から、貴社の「ボリュメトリックビデオ技術力」と「新たな付加価値の創造力」に魅力を感じました。しかし、メッシュデータを用いている事から、キャプチャ領域の不正確性と画質の粗さに課題を残していると感じました。そこで、ボリュメトリックビデオが抱えている様々な課題を解決する事によって、更なる臨場感を与える事が可能になると考えました。入社後は「ボリュメトリックビデオ技術力」×「新たな付加価値の創造」の掛け合わせによって、社会に変化を与えられるようなモノを生み出したいと考えています。
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【内定】エントリーシート(技術職) キヤノン(Canon) 2024卒 男性 Q 志望動機技術者として実現したいこと、なぜキャノンかを踏まえて(500字以内)
A 【実現したいこと】 一つの研究を貫くだけでなく、幅広い知見を蓄積することで、多角的な視点からモノづくりに取り組める技術者として社会に貢献したいです。 【志望理由】 私が貴社に興味を抱いたのは、高いシェアを誇るデジタルカメラがきっかけです。〇〇として貴社の一眼レフを愛用する家族を見てきた私にとって、ユーザーの要求する熱い想いに的確に応える事ができる、高度な専門知識を持ったエンジニアになりたいと考えるようになりました。一方でイメージング業界の成熟化のみならず、IoT技術の発展と産業構造の大変革に伴う複雑化する社会課題の解決に向け、広範な技術領域から果敢に切り込むことができる人材が必要とされているのだと認識しています。世界トップクラスの技術力と、「戦略的大転換」として新規事業に注力する貴社でこそ、自身の目指す技術者として成長し、社会に還元できるのではないかと考えました。 また、説明会やOB懇親会を通じ先輩社員の方からお話を伺う中で、学生一人ひとりの細かな疑問点に応える誠実さや風通しの良い職場の風土から、モノづくりに挑み続ける姿勢を実感し、是非貴社で働いてみたいと思いました。
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【内定】エントリーシート(研究開発職) キヤノン(Canon) 2024卒 男性 Q 将来、あなたが技術者として実現したいことを、なぜキヤノンを志望するかを踏まえて教えてください。(500文字以内)
A 私は、AIおよびイメージング分野を軸とした技術開発に携わることで世界に感動を提供したいと考えております。〇〇において、〇〇を〇〇するだけでなく、〇〇することが重要であると気づき、タスクに応じた〇〇の最適化に関する研究を大学にて取り組んできました。この〇〇の技術は様々な〇〇において適応可能であり,幅広い製品やサービスの質を向上させる可能性を感じています.そして,〇〇の技術においてカギとなるのはイメージセンサー、プロセッサー、画像処理アルゴリズムです。この3つ全てを自社で連携して開発ができる貴社だからこそ、領域を跨いだ新しい技術開発が可能であると考えています. AIを使うだけでなく,〇〇までも行うことで,現状の画像処理の性能限界を引き上げ,従来の常識を超える画像処理技術の開発を実現したいです.そして,特許の取得件数や顔認識技術などに代表される貴社の高い技術力を持つ社員の方々と働き,自身の技術力を高めて貴社に貢献していきたいです.
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