トヨタ自動車(TOYOTA)

【17卒】トヨタ自動車(インターンシップ2015)

  • 17卒
  • インターン
締切 15/06/09 00:00

最終更新日:2017年02月27日

対 象    理系の大学3年生以上および修士1年生以上

期 間    8月25日(火)~9月18日(金)(約4週間)

場 所    本社テクニカルセンターおよび各工場(愛知県内)

東富士研究所(静岡県裾野市)、ほかの国内施設・事業所

受入職場    技術系職場のみ

内 容    技術系職場での職場実習、集合研修等

待 遇    無給 食事補助支給(1,000円/1日)、寮利用可(無料)
自宅から会社までの交通費※支給(入寮される方は、自宅から寮までの1往復分)
※会社規定額

応募方法    トヨタインターンシップ2015エントリーサイトにて基本情報(エントリー)の登録、
     エントリーシート提出後、お送りするメールの内容にそってテストセンターへ
     受検予約のうえ、適性検査・学力検査の受検をお願いいたします。

応募締切    6月10日(水)17:00(ホームページにてエントリーシート提出) 
     Webエントリー後、お送りするメールの内容にそって受検予約のうえ、
     6月12日(金)23:59までに適性検査・学力検査(テストセンター)の受検をお願いいたします。

選考方法    ①エントリーシート、適性検査・学力検査(テストセンター)による書類選考
      ②面接(書類選考合格者について実施)

会場:東京・大阪・名古屋・仙台・福岡

日付:6月29日(月)~7月9日(木)
      (詳細は書類選考合格者に対して随時ご連絡)

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(技術職) トヨタ自動車(TOYOTA) 2025卒 男性 Q 卒業論文について<研究内容>(800字以内)
A 私の研究班では、安価であり外部からのエネルギー供給が不要な◯◯◯◯による◯◯力に着目し、局所温度の計測実験と数値解析の両面から◯◯◯◯対流による現象を理解すること を目指しています。本研究で作動流体として使用する◯◯◯◯とは、外部◯◯と同じ向きに弱く◯◯化されるものを指し、代表的なものには身近な空気や酸素などがあげられます。◯◯◯◯の◯◯率は温度に依存することから、外部◯◯により◯◯◯◯を制御できることが知られています。先行研究で◯◯を印加した◯◯◯◯における◯◯◯◯の二次元数値解析を行った際、特定の条件下で対流が規則的に振動することが確認されました。その振動により広範囲に◯◯促進効果が得られる可能性が示唆されましたが、当時はそれ以上の議論ができていませんでした。類似の研究で、他の方法で◯◯◯◯に局所的な外乱を与えると対流が振動する現象が報告されており、上述の現象を詳細に検証することで新しい知見が得られると考えました。本研究では、数値解析と実験の両方の側面から、対流の振動化現象の検証、および振動化が◯◯伝達に与える影響を明らかにすることを目的としました。後の実験で用いる◯◯◯◯水溶液を◯◯◯◯として数値解析を行い、振動が発生する条件を絞り込み、実験で使用する◯◯の選定や実験装置の製作を行いました。実験装置は解析での条件を模擬し、◯◯◯◯を満たした容器内で、片側壁面でヒーターによる加熱、もう一方の壁面で冷却水による温度制御を行うことで、◯◯◯◯への◯◯◯◯を行いました。実験では、数値解析で得られた条件をもとに温度計測を行い、局所温度の経時変化よりを温度が小刻みに振動することを確認することができました。しかし、温度センサの本数不足による実験の精度の低さ により、振動化による広範囲での◯◯促進効果の検証は十分に行うことができませんでした。
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【合格】インターンエントリーシート(環境・プラント技術) トヨタ自動車(TOYOTA) 2025卒 女性 Q これまでにやってきたこと(学生時代に頑張った事)を記載して下さい。 (500字以内)
A 〇〇のアルバイトで、〇〇の指導役として約〇〇人の生徒と先生を牽引し、指導方法を改善したことです。先生や保護者から、生徒の成績が向上しないという相談を受けました。進路選択で勉強 が大きく影響した私自身の経験から、勉強は人生の大事な要素という意識があり、真剣に生徒に向き合いたいと思いました。生徒毎に違う原因の中で最も多く共通した原因は、先生の主観による指導が生徒の個性に合わず、生徒が勉強を楽しめてないことだと考えました。そのため、生徒・保護者・先生から詳細を聞き出して生徒の個性を把握し、指導の改善点を明確にしました。しかし、私だけでは改善策が浮かばない時があり、この状況は周囲のスタッフも同じだったため、スタッフ同士の協力が必要と考えました。そこで、普段から積極的な周囲への声かけや話しやすい表情などを意識することで、意見交換しやすい職場の雰囲気を作りました。これにより議論が活発化し、多角的な改善策が提案できました。その結果、約〇〇人の生徒それぞれに合った指導法で、勉強意欲や成績の向上、志望校合格に貢献できました。この経験で、協力しやすい雰囲気づくりの重要性を学びました。
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