富士通(FUJITSU)

Fujitsu Online Internship in Winter

  • 22卒
  • インターン
  • オンライン
締切 20/12/14 12:00

最終更新日:2020年12月04日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

富士通の最先端テクノロジーや社会課題に取り組む最前線のビジネスを体感できる、オンラインインターンシップが開催されます。
第一線で活躍する先輩社員と一緒に、富士通の新しいビジネスを創出してみませんか?
ICTやDXビジネスに興味のある方や、自身のデジタルスキルをビジネスに活かしてみたい方は、ぜひご参加下さい!

■プログラム概要
AIやセキュリティ、ソフトウェア開発など、富士通のエンジニア領域で実際のコーディングを伴うハイレベルな開発課題に取り組む2週間のオンラインプログラムです。
各分野の一流エンジニアがメンターとして、みなさんを技術的側面からサポート。
与えられたテーマ、取り組みに対するフィードバックはもちろん、それだけでなく、エンジニア社員との交流の中で今後のキャリア形成のきっかけをつかむような機会を提供します。
ご自身のスキルに自信のある方、自己成長したい方に向けたコンテンツを用意しています。

■募集テーマ
テーマ一覧より、興味のあるテーマの詳細をご覧ください。

■募集テーマ数/募集人数
約20テーマ/全体で20~30名程度

■職種    
ソリューション&サービスエンジニア、ソフトウェア開発、ハードウェア開発、研究、コーポレート、デザイン、その他

■実施時期・期間
2週間
2021年2月15日(月)~2月26日(金)
※2月23日(火)は祝日のため実施なし。

■実施形式
全日程オンラインで実施。

■準備物
・PC(MacもしくはWindows)
・インターネットに常時接続できるネットワーク環境
・スマートフォン(PCから接続不良時の代替手段)
・ヘッドセットまたはマイク付きイヤホン

■応募資格・条件
大学、大学院、高等専門学校の方(学部・学年不問)
※応募条件(文理系統・専攻、保有スキル等)はテーマによって異なります。

■応募締切
2020年12月14日(月)お昼12:00 まで

■マッチング面談
2021年1月11日(月)~1月18日(月)※予定
※マッチング面談の日程は別途連絡。

■応募の流れ
STEP1 応募開始
11月24日(火)
 ▼
STEP2 応募締切
12月14日(月)お昼12:00 まで
 ▼
STEP3 書類審査
結果は12月下旬に連絡。
 ▼
STEP4 マッチング面談(書類審査通過者)
2021年1月11日(月)~1月18日(月)※予定
 ▼
STEP5 参加者確定(面談結果通知)
結果は1月下旬に連絡。
 ▼
STEP6 インターンシップ実施
2021年2月15日(月)~2月26日(金)

■応募方法
「応募シートのご提出」、「適性検査の受検」をもって、応募完了となります。
どちらから実施いただいても構いません。
締切を過ぎてからの応募は出来ませんので、時間に余裕をもってご応募ください。

※一部テーマに関してはコーディング能力を図るための試験を別途受験する必要があります。

【ES設問内容】
◆応募動機(400文字以内)
◆インターンシップを通りして学びたい事(400文字以内)
◆テーマ詳細に記載されている「職場からの確認事項」をご確認いただき、ご回答ください。(800文字以内)

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア) 富士通(FUJITSU) 2025卒 女性 Q ソリューションエンジニアを志望している理由をご記入ください。 (600文字以内)
A 2点ある。1点目は貴社が自身の強みを活かして成長できる環境だと感じたためだ。私の強みは相手の立場で最適なコミュニケーションを取る傾聴力である。私は災害復旧ボランティア活動で被災された方に寄り添ってお話を聞き、辛い気持ちを和らげることで役に立つことにやりがいを感じたことから、他者に寄り添って困りごとを解決する仕事をしたいと考えている。そこで貴社のように、お客様に伴走してシステム開発の全体に携わりながら課題を解決するという業務内容に適性を感じて強く惹かれた。2点目は最先端技術を用いた防災ソリューションの実現に携わりたいためだ。私は2019年台風19号被災地でボランティア活動を行い、正しい災害情報を得られなかったために命を落とした方の存在を知り、災害時に迅速で的確に情報を発信するシステムの重要性を実感した。そこで貴社が携わる防災事業、特に災害時にリアルタイムで情報発信するデジタルレジリエンスサービスに関心を持った。ボランティア活動を通じて高齢化や貧困問題などの社会課題の解決に関心を持った私にとって、貴社は他のIT企業と比較して公共分野の案件が豊富である点が魅力だ。お客様を通して社会の発展に貢献するというマインドに強く共感している。貴社のソリューションエンジニアとして、自治体や企業が防災面で抱えている課題に対し最先端技術を用いたソリューションを提案し、その実現まで携わるやりがいを感じたい。(600字)
0
【合格】インターンエントリーシート(ソーシャルソリューション事業部)(SE) 富士通(FUJITSU) 2025卒 男性 Q 志望動機をご記入ください。(600文字以内)
A 実際の顧客を想定したソリューションを体験し、貴社のシステムエンジニアとしての活動をより深く知りたいと考えたからです。以前、塾講師のアルバイトをしていた際に、大学受験生のカリキュラム作成や生徒との面談、各教科の指導など受験指導の上流工程から下流工程までの業務を担当し、生徒を合格まで導きました。その経験から物事を一から組み立て、それを達成し、人に喜ばれることにやりがいを感じるようになりました。そのため、顧客とコミュニケーションを取りながら、システムの設計から導入まで深く携わることができるシステムエンジニアの仕事に興味があります。貴社の製薬企業向け品質管理システム導入事例を拝見したところ、品質管理には実に多様な業務課題があることを学びました。しかし、貴社はそれぞれの企業のニーズを的確に捉え、業務品質の向上を実現しています。これは業界トップクラスである貴社の技術力とグループの総合力に加え、貴社が依頼者や現場の事情を理解し、システム開発工程から導入まで行っているからだと考えます。サービスを利用する当事者の立場に立って物事を考える事は、IT技術を用いて世の中に貢献する人材になるために重要な要素だと考えます。本テーマを通じて、様々な顧客の課題に寄り添ってきた貴社の社員の方から、システムエンジニアとして必要な姿勢や考え方を学び、今後の就職活動、キャリアプランに活かしたいと考えています。
0
【内定】エントリーシート(ヘルスケア事業本部)(ソリューションエンジニア) 富士通(FUJITSU) 2025卒 男性 Q 志望動機(活かせるスキル、専門性についてもご記入ください)(600字以内)
A ヘルスケア事業本部のソリューションエンジニアを志望する理由は2つある。 1つ目は各病院が持つ患者や医療技術データの統合と活用を行いたいからである。私は誤診を受けて正しい治療が受けられなかったり、同じ系列病院でも一度行った問診が共有されておらず、問診と検査を二重で行ったりした。こうした問題はITソリューションを用いて、AIの活用やデータの共有で解決できる。しかしセキュリティや責任問題の懸念点が医療分野では根強いことから、私が長期インターンで学んでいるインフラ知識も用いながらサービスの安全性の確保と信頼を得たい。 2つ目は、顧客と対話を重ねながら問題の発見から解決まで携わることにやりがいを感じるからである。二年間の塾講師の経験を通して、生徒との対話を重ねながら生徒が抱える問題の発見と解消をすることで成績向上に貢献した。この一連のプロセスが私にとってやりがいとなった。さらにサマーインターンでメンターの遠藤さんから「顧客との対話を重ねることを大事にしている」と聞き、私も同じ思いを持って働きたいと思った。長期インターンではノーコードを用いたWebメディアの高速開発を行っており、このスキルは素早いプロトタイプ開発と顧客への分かりやすい提案に活かすことができる。また、大学では統計や機械学習を専攻しているため、データを用いた納得感のある提案ができる。
0
【合格】インターンエントリーシート(ヘルスケア事業本部)(ソリューションエンジニア) 富士通(FUJITSU) 2025卒 男性 Q 志望動機
A 私は医療分野の成長促進に力を入れ、自分の専攻分野を活かしたソリューションを行いたいと思っている。そのため富士通のインターンで医療分野に精通した社員との交流やビジネスについて経験学習ができると思い志望した。医療分野×ITを志望する理由は医者や看護師の大変さを知り、患者として嫌な思いをたくさんしたからである。医療は動物なら切り離すことができない分野であり、その重要性は高齢化が進むにつれて増している。しかし自分が出会った医者も看護師も苦労を重ねていた。自分を治すために研鑽しているのに文句を言う患者も数多く見てきた。だから私は生涯をかけて医療従事者も患者も互いに気持ちが良い生活が送れるように改善を進めていきたい。また、大学の専攻を活かしてデータ分析や予測、モデリングの作成と予測の観点からアプローチをしたい。これらの技術は医者の感覚的な判断の手伝いを合理的に行い、医療事故を削減、コロナウイルスなどの災害に対しても予測・対策を可能にする。患者に対してもITの力で娯楽を増やし、手術の怖さや痛みと戦いをそらし、ストレスも減らしたいと考えている。このインターンでは医療分野をITの観点から関わっている人に話を聞くことで自分のキャリア形成に貢献すると期待している。また自分自身が見えていない医療分野の難点なども聞いていきたい。将来医療分野の成長促進に力を入れるために不可欠な経験であると思い志望をする。
0

就活テクニック 3 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録