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【本選考直結型イベント】※文系学生大歓迎※国内最大手IT企業が集う合同説明会『IT Job Festa』in NAGOYA

  • 21卒
  • 合同説明会
締切 20/02/14 09:00

最終更新日:2020年02月13日

汎用性の高いスキルを持つことが未来の市場価値を上げます

現在国内で最大の社会課題とされている少子高齢化。その影響により労働人口が減少すると言われている中で、いかに人を介さず効率的に、生産性を上げていくが注目をされております。このテーマを解決するにはIT(テクノロジー)の進化は外せません。一方で未来2030年にかけてはIT業界で人手が不足されると言われております。これから未来を生き抜くためにはどこでも通じるスキルが必要になります。それがITスキルと言っても過言ではありません。自らの手で世の中インフラを整え、より便利に世の中に出来るのがITです。ITいという言葉から連想されるイメージは『理系』『情報学部』という印象を持つ方もいるかと思いますが、文系出身者でも活躍している実態です。また、今回の企業様には充実した教育体制があります。自身の安定を自身のスキル、経験で掴み取るということは、これからの世の中に求められる最低限の条件になります。今回参加頂く企業様は我々の生活のインフラとなるシステムやサービスを手掛けている企業様になります。国内最大手の企業様から大手連結子会社、近年成長が著しい業界注目企業様まで多くの企業が参加する国内最大級のITイベントです。是非、自身の視野を広げる機会や業界研究、理解を深める場にしてみてはいかがでしょうか。

参加企業(一部抜粋)

当日詳細

日時:2月15日(土)11:00~17:30
会場:ウインクあいち
住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
名古屋駅(JR・地下鉄・名鉄・近鉄)
JR名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面へ徒歩5分
ユニモール地下鉄5番出口より徒歩2分
※名古屋地下鉄サンロードからミッドランドスクエア、マルケイ観光ビル、名古屋クロスコートタワーを経由徒歩8分
持ち物・服装:筆記用具・予約時に送付される参加証(受付時にメールをご提示ください)・自由な服装でお越しください
備考:当日は開催時間内であれば、途中参加、途中退場は自由です。ご都合を見てご参加ください

名古屋開催:みん就主催の他イベント

※イベントにご興味がある方は以下からアクセスしてください。

みん就フォーラム in NAGOYA

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ビジネス総合職) 楽天グループ 2025卒 女性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記載してください。(600字以内)
A 英語専門個別指導塾講師として小4の生徒を2ヶ月で英検合格に導いた経験だ。当初は生徒の要望に合わせて問題演習中心の講義を行っていたが、得点率が伸び悩んでいた。生徒の英語力や日頃の学習方法についてのヒアリングと、過去問を用いた定量的な分析を行った結果、基礎的な文法力と単語力が課題として明らかになった。そこで2つの打ち手を実行した。第1に、合格までに必要な学習量を細分化して日割りのタスクを設定した。負荷が高いという懸念もあったが、初めて資格試験に挑戦する生徒であったため、学習の仕方を習得して自走力を付けてもらうために汎用性の高い学習方法を提案した。第2に、保護者や他の講師に授業レポートを共有する事で全員で進捗を確認した。先輩講師から頂いたアドバイスをもとに授業前後に保護者とコミュニケーションを取ることで信頼関係を築き協力を仰いだ。2つの施策を行い、毎週の授業内では課したタスクの範囲について小テストを行い学習進捗を可視化することで、小さな成功体験を積み上げてもらい学習意欲の維持につなげた。その結果試験範囲の文法と単語を計画的に修了し、生徒の得点率が60%から92%に上昇して合格ラインの70%を上回り合格することができた。このように、徹底的な対話を通して相手の真の理想像と実現方法を擦り合わせて目標達成に貢献することがやりがいの源泉である。
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エントリーシート(ビジネス職) 楽天グループ 2024卒 男性 Q 学生時代力を入れたこと(600字以内)
A 2年次から継続しているゼミの活動の一環で、ある企業に対して航空産業が抱えている課題に対する提案を班で行った。私の班は5人で「アメリカからの帰り便の貨物の増加」という課題に約半年間かけて取り組んだ。目標として企業の方々が実際に導入を検討したくなるようなアイデアを提案することを掲げた。その中で私は班のリーダーを担当した。当初は2週間に一度集まって話し合いをして意見をまとめていたが、予定が合わず話し合いができないときや班員がそろわないときがあった。結果として、中間発表では自分たちの納得のいく発表ができず、悔しい思いをした。私は一人一人が何をやるべきか明確でないことや発表に向けてのモチベーションが低い班員がいることにより話し合いが思うように進まなかったのではないかと考えた。そこで報告会でよりよい提案をするために話し合いの頻度を1週間に一度にし、次の話し合いまでに各々がやるべきことを明確にした。参加できない班員がいたときは議事録を取り、それを共有することで情報の漏れを防いだ。また班員の士気を上げるために各班員の意見を積極的に取り入れ、全員が当事者意識を持って課題に取り組めるようにした。その結果、報告会では班員全員が自信を持って納得のいくアイデアを提案することができ、企業の方からは「実際に導入してみたらおもしろそう」と言っていただけた。また、ゼミの中で1位の成績を収めることができた。
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