東日本旅客鉄道(JR東日本)

Career Station(体験型セミナー)【職種別コース】※コースで締切日が異なります。

  • インターン
  • 東京
締切 19/02/12

最終更新日:2018年12月05日

Career Station(体験型セミナー)
コースに分かれて職場の見学や企画立案を行うワークショップを実施し、より実践的に鉄道会社でのキャリアを体験できるイベントです。
※応募多数の場合、書類選考により参加者を決定

【職種別コース】
■事務職(鉄道営業・観光戦略)コース
日程:
【第1回】1月21日(月)10:00~13:00
【第2回】1月21日(月)14:30~17:30
【第3回】1月30日(水)10:00~13:00
【第4回】1月30日(水)14:30~17:30
実施場所:AP 新橋 D 会議室(JR 新橋駅銀座口徒歩1分)
応募資格:大学院(博士課程含む)、大学、高等専門学校、短期大学、専修学校、各種学校の在籍者
募集人数:各回 60名程度
応募締切:1月6日(日)

■技術職(電気)コース
日程:
【第1回】1月24日(木)9:30~18:00
【第2回】2月 6日(水)9:30~18:00
実施場所:JR 東日本 本社ビル
応募資格:大学院(博士課程含む)、大学、高等専門学校、短期大学、専修学校、各種学校の
在籍者
募集人数:各回 50名程度
応募締切:1月6日(日)

■事務職・技術職(IT)コース
日程:
【第1回】1月21日(月)10:00~18:00
【第2回】2月13日(水)10:00~18:00
【第3回】2月26日(火)10:00~18:00
実施場所:JR 東日本 本社ビル
応募資格:大学院(博士課程含む)、大学、高等専門学校、短期大学、専修学校、各種学校の
在籍者
募集人数:各回 20名程度
応募締切:
【第1回】1月 7日(月)
【第2回】1月30日(水)
【第3回】2月12日(火)

■技術職(機械)コース
日程:
【第1回】<輸送・機械分野>2月 4日(月)~2月 5日(火)9:30~18:00
【第2回】<車両・機械分野>2月14日(木)~2月15日(金)9:30~18:00
実施場所:JR 東日本 本社ビル
応募資格:大学院(博士課程含む)、大学、高等専門学校、短期大学、専修学校、各種学校の
在籍者
募集人数:各回 15名程度
応募締切:1月14日(月)

■事務職・技術職(生活サービス)コース
日程:
【第1回】2月 6日(水)9:30~18:00
【第2回】2月20日(水)9:30~18:00
実施場所:JR 東日本 本社ビル
応募資格:大学院(博士課程含む)、大学、高等専門学校、短期大学、専修学校、各種学校の
在籍者
募集人数:各回 50名程度
応募締切:1月16日(水)

■技術職(土木)コース
日程:2月4日(月)~2月7日(木)9:30~18:00
実施場所:新宿近郊
応募資格:大学院(博士課程含む)、大学、高等専門学校、短期大学、専修学校、各種学校の
在籍者※全日程に参加できる方
募集人数:各回 15名程度
応募締切:1月16日(水)

■技術職(建築)コース
日程:
【第1回】2月14日(木)9:30~18:00
【第2回】2月19日(火)9:30~18:00
【第3回】2月20日(水)9:30~18:00
実施場所:JR 東日本 本社ビル
応募資格:大学院(博士課程含む)、大学、高等専門学校、短期大学、専修学校、各種学校の
在籍者※建築系学生の方推奨
募集人数:各回 30名程度
応募締切:1月24日(木)


※詳細は採用HPを参照 

【ES設問内容】
◆Career Station(体験型セミナー)を通して、学びたいこととその理由を具体的に教えてください(400文字以内)
◆動画アップロード
1分間で自由に自己PRをしてください。(参加の際の本人確認のため)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(スイカ事業に関わるビジネス戦略 建築・生活サービス含む) 東日本旅客鉄道(JR東日本) 2023卒 男性 Q あなたは当社でどのようなことに挑戦したいですか?具体的な内容と、それを実現するためのあなたならではの強みを教えてください。(600文字以内)
A MaaS事業における交通サービスの質向上に挑戦したいです。具体的には、「検索・決済を単一のアプリで行い、他事業者の交通手段と組み合わせて利用することが出来るレベル」までサービスを向上することです。上記サービス実現にあたって、私のもつ2点の強みが活かされると考えています。1点目は、自身の積極的かつ主体的な行動力、2点目は、手法を模索する粘り強さです。 大学4年次から続けている私の研究テーマは、機械と表現の複合分野であることから、研究室内外で新しいものでした。先行例が少ないことから、論文や報告では自身の得たい情報が得られませんでした。そこで、「自ら情報収集のために他大学との週に1度の合同ゼミの開催を持ち掛ける」、「自身が発表しない学会発表にまで赴き、教授とのコネクションを作り、その後に、ご教示いただく」等の足を使ったアクションにより、自身の研究を大きく進めました。また、自身の作製したい実験装置や実験手法を一から考えなければならないことから、前述の行動で得た情報を元に、研究方法を、一つずつ時間をかけて模索する能力を習得しました。 Maas事業を前述したレベルまで押し上げることは、他社および国や自治体と一体になって事業を推進する必要があると推測します。この2点の能力をもって、まだ日本で実現されていない高レベルのMaaS事業の事業推進に寄与できると考えます。
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エントリーシート(総合職(車両・機械系統)) 東日本旅客鉄道(JR東日本) 2023卒 女性 Q あなたは当社でどのようなことに挑戦したいですか?具体的な内容と、それを実現するあなたならではの強みを教えてください。(タイトル:30字以下、本文:600字以下)
A 【チームワークと粘り強さを活かしてCBMを実現したい】 私は貴社で、スマートメンテナンスの発展に挑戦したいと考えています。具体的には、車両メンテナンスにおいて、TBMからCBMへの転換を実現したいです。理由としては、昨今の社会問題である労働人口の減少に対応するためには、労働生産性に課題を抱えている車両メンテナンスへのCBMの導入が必須であると考えたためです。また、CBMの導入によって車両の安全性向上に貢献し、「究極の安全」の一助となりたいです。貴社では、既に線路設備モニタリングや架線設備モニタリングの本格導入が開始されているため、車両メンテナンスにおけるCBMの導入の実現のためには、チーム内の連携だけではなく他系統との連携も重要であると考えています。そこで、私の強みである「目標達成にむけて他者と協力し、粘り強く努力できる」という強みが活かせると考えます。私は、大学で所属している〇〇部で部長として幹部を務め、全国大会出場という目標を達成するために部員と協力し、部の運営をしてきました。自身のスランプもあり、苦しい時期もありましたが、諦めずに部の改善と自身の技術向上に努めた結果、新人戦優勝などの成績を収めることができました。また、配属される研究室は未定ですが、現在希望している〇〇グループで得られる知見もCBMの実現に活かせると考えています。以上の強みを活かし、貴社でCBMの実現に携わり、貴社の課題解決に寄与すると共に、お客様へ安心をお届けしたいです。
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エントリーシート(総合職) 東日本旅客鉄道(JR東日本) 2022卒 男性 Q 現在の社会情勢を踏まえ、あなたは当社に入社しどのようなことに挑戦しますか?具体的な内容と、それを実現するあなたならではの強みを教えてください。(600文字以内)
A 私は、様々な地域の活性化に挑戦したい。これは、現在の社会情勢でもある人口減少やテクノロジーの進化によって、地域格差が広がったり、リアルなコミュニケーションが減少するといった問題が深刻化すると思われるためである。具体的には、駅スペース空間を活用して集客力向上や人々の活動の多様化を図り、地域に馴染む開かれた駅とすることで賑わいを 広げていきたい。その中で貴社は、多くのネットワークとグループによる総合力や、利用者ニーズの徹底的な調査が強みであり、駅周辺の魅力を着実に向上させ、地域内外から大勢が集う街を実現できると考 える。また、私の強みである相対的に物事を検討する力を生かしたい。これは、カフェのアルバイトにおけるコーヒー知識に関する資格試験に合格した際に発揮された。この試験は年に 1回、店員約 8000 人が受ける中、合格率 5% の難関資格であったが、よりコーヒーの魅力を 伝えられるようになりたいと思い挑戦した。 1 回目の受験で難易度を痛感し、 2 回目は前回と比べ 2 週間早く対策したが、合格できなかった。そこで、合格した店長と比べ知識のアウトプットが足りないと考え、まずは日頃からお客様にコーヒーの説明を仲間の倍するよう意識した。また 、共に受験する仲間を 5 人に増やして、お互いの知識を共有し問題を出題し 合った。その結果、自分を含む 3 人が合格できた。この強みを生かして、本質的な検討を重ねて事業性を高めていきたい。
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エントリーシート(総合職) 東日本旅客鉄道(JR東日本) 2022卒 男性 Q 現在の社会情勢を踏まえ、あなたは当社に入社しどのようなことに挑戦しますか? 具体的な内容と、それを実現するあなたならではの強みを教えてください。
A 私は貴社において、少子高齢化社会にも対応し、省力化しつつ従来以上のサービスや快適さを提供するような駅を設計したい。そのために二つのアイデアを持っている。 一点目は都市部においてIoTを利用した分かりやすい空間を作りだすことだ。乗客に対する案内をデジタルに移行することは、労働人口の減少に対する解決策となるだけでなく、多言語対応などサービスを向上する可能性を秘めており、海外へ鉄道事業を展開する際にも重要になるだろう。 二点目は無人化の進む地方部の駅を、公的サービス提供の拠点として作り替えることだ。無人駅にカウンターを併設し、曜日を定めて行政や企業のスタッフがそれらの駅を巡回することで、行政書類や郵便物・EC商品の受け渡し、健康診断やカウンセリング等のサービスを受けられるようにするものである。自治体や他企業との連携により駅舎維持コストの分担を図るとともに、駅中心のコミュニティの再生と維持を図ることができないかと考えている。 これらのアイデアの実現には、建築学の範囲を越えて新たな技術や知見を吸収し、専門分野や業界が異なる相手と対話を重ねる姿勢が重要であると感じる。私は学生時代、他系統の研究室や国外の学者と協働し調査研究を進め、またコロナ禍のリモート環境にあっても学びを深めるべく設計作品オンラインアーカイブの実現や3D技術の建築保存への活用に参画した。この突破力を、御社での挑戦に活かしたい。
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