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清水建設のインターンシップES(エントリーシート)回答ガイド【2020卒向け】

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    清水建設のインターンシップES(エントリーシート)回答ガイド【2020卒向け】

    掲載開始日:2018年08月22日
    最終更新日:2018年08月22日

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    大林組、鹿島をはじめとしたスーパーゼネコン5社の一角である清水建設。

    東急プラザ銀座や京橋エドグラン、住友不動産新橋ビルなど首都圏の本社オフィスや民間建築に強みを持つ同社ですが、三井不動産や三菱地所といったデベロッパーと比べて、文系学生にとってはあまり馴染みのないものかもしれません。

    そんな清水建設ですが、8月から9月にかけての5日間のインターンシップを4タームに分けて開催しています。

    5日間のうち後半は実際の施工現場や技術研究所の見学も行えると言った内容になっており、ゼネコンを志す学生は受ける価値の十分あるインターンシップと言えるでしょう。

    本記事では清水建設のインターンシップ選考突破の第一ステップともなるESの回答プランについて紹介していきます。

    清水建設 インターンシップES設問

    ◆現在学んでいる学問内容について、それを選んだ理由を含めてご記入ください(~400字)。
    ◆建設業で働くことを通して、得られるものと期待するものについて、ご記入ください(~400字)。
    ◆質問2を踏まえ、当社のインターンシップへの応募理由と、インターンシップを通して何を得たいかについて、詳しくご記入ください(~400文字)。

    設問1:現在学んでいる学問内容について、それを選んだ理由を含めてご記入ください

    ◆現在学んでいる学問内容について、それを選んだ理由を含めてご記入ください(~400字)。

    設問の意図

    学生に対し現在注力している学問内容と「何故その学問に注力しているのか?」を問う設問です。

    清水建設のインターンシップは参加者の大半が理系であり、インターンシップ参加資格にも「施工管理への関心が高い方(学部学科不問)」と書かれていることから、その事を研究内容に紐づけて回答できればベストでしょう。

    もちろん学部学科不問ですので、必ずしも研究内容と施行管理がマッチしている必要はありません。

    面接でのインデックスとして使用されることも考えられますので、学問内容を面接官がイメージしやすくなるようにわかりやすく書くこと、かつ「どうしてその学問に興味を持つに至ったのか?」という人となりが最も重要でしょう。

    意図を踏まえた回答方針

    ①注力している学問→②その詳細→③興味を持つに至った経緯やきっかけとなる体験という構造で400文字を使い切れば論理的な解答を作ることが出来ると考えられます。

    学問内容が何であるかは不問ですが、ゼネコンに興味を持つに至ったきっかけが学問内容からなのであれば、その事を紐づけて書く必要はあるでしょう。興味を持つに至った経緯の部分が最も差別化を図りやすいため必ず自身の経験に深く根ざした理由を述べて下さい。

    それでは実際の合格者の回答例を見ていきましょう。

    合格者の回答

    私は研究会で、開発経済・地域経済を学んでいる。開発経済は、発展途上国を分析対象としてそこに住む人々の生活向上の手法を研究する学問で、地域経済は、先進国の一地域を分析対象として過疎や震災被害などの問題を抱える地域の復興について研究する学問である。これらの学問に興味を持つ契機となったのは、2年生の夏期長期休暇中に友人2人と1ヶ月東南アジアを周遊旅行したことである。そこでは一部の都市が著しく発展する一方、依然多くの地域では多くの人々が貧しい生活をしていることを身を持って実感し、開発経済に興味をもつきっかけとなった。現在研究会では、ゼミ員全員で、途上国の人が主体となって経済開発をするべきという考え方の参加型開発を扱う本を輪読することで開発経済の学習をおこなっている。

    参考:清水建設 【合格】インターンエントリーシート(総合職)

    ①注力している学問→②その詳細→③興味を持つに至った経緯やきっかけとなる体験という構造で述べられており、かつ「開発経済、地域経済」といったゼネコンに対する学問的な志望動機につなげようとしています。

    また、興味を持った理由も「東南アジア周遊旅行での貧しい生活を送る人がいることを実感した経験」と自身の経験に根ざしているため他の就活生との差別化も出来ていると考えることができるでしょう。

    設問2:建設業で働くことを通して、得られるものと期待するものについて、ご記入ください

    ◆建設業で働くことを通して、得られるものと期待するものについて、ご記入ください(~400字)。

    設問の意図 

    志望動機的な設問ですが、この設問は設問3と連動しており、ここでは「建設業で働くことによって成し遂げられること」「何故建設業なのか?」というポイントを問うています。

    意図を踏まえた回答方針

    論理的な志望動機のフレームワークを使えば、①成し遂げたいこと(得られるもの、期待するもの)→②きっかけとなる経験→③企業選びのポイント(それでなぜ建設業なのか)という構造で述べていくとわかり易い回答を作成することができると考えられます。

    また、建設業という業態から①途上国の発展に貢献したい②日本のプレゼンスを高める仕事がしたい③価値観やスキルの異なるメンバーと一つの目標を実現したいという点が志望動となると考えられるため、成し遂げたいことのきっかけとなる経験を述べる際は「学生時代のこれらに近しいものにやりがいを感じた」事を述べるのが最適と言えるでしょう。

    清水建設の志望動機については以下の記事も参考にしてみて下さい。

    合格者の回答

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    設問3:質問2を踏まえ、当社のインターンシップへの応募理由と、インターンシップを通して何を得たいかについて、詳しくご記入ください

    ◆質問2を踏まえ、当社のインターンシップへの応募理由と、インターンシップを通して何を得たいかについて、詳しくご記入ください(~400文字)。

    設問の意図

    先ほどと同様に志望動機を問う設問に分類されますが、「質問2を踏まえ」とあるため、ここでは「さきほどのべた建設業界の志望理由」というよりも「清水建設のインターンシップで何を学びたいか?」という点を重視しています。

    意図を踏まえた回答方針

    論理的な志望動機のフレームワークのうち、①②③を前問で述べたため、④具体的に取り組みたい仕事(学びたいこと)⑤業界の中でもその企業の理由を述べていく必要があります。

    わざわざ設問を分割してまで志望動機について問うているのですから、全問に書いたことと重複したことは一切述べずわかりやすさを重視した丁寧な解答を作ることをおすすめします。

    合格者の回答

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    最後に

    就活生に非常に人気の高いデベロッパーの影で、あまり馴染みのないものと成っているゼネコン業界ですが、建設という最前線で様々な立場の仲間と協力し達成できるという点に惹かれる方が多いそうです。

    また、「発展途上国に携わりたい」「日本のプレゼンスを向上させたい」というグローバル志向をもつ学生にもおすすめできる業界と言えます。

    是非清水建設のインターンシップに参加し自分の興味の幅を広めてみて下さい。

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