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NTT西日本のESと採用HPから考えるNTT西日本の求める人材

NTT西日本のESと採用HPから考えるNTT西日本の求める人材

掲載開始日:2017年08月18日
最終更新日:2018年07月09日

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NTT西日本は、NTTグループの1つであり、西日本に事業所を構え通信インフラを支えています。

ICT技術とネットワークを用いて、より人々が快適な生活を送ることが出来る世界を目指しています。また、様々なパートナー企業とアライアンスを組むことで、解決出来る課題の幅を広げています。

主な事業領域としては、光サービスビジネス、ソリューションビジネス、通信インフラ事業、クラウドビジネスなど様々です。事業領域については以下のサイトを参考にしてみてください。

今回は、NTT西日本の求める人材、そしてESの解説について考察していきたいと思います。

まずは社員の方のインタビューを通して、NTT西日本の働き方と求める人材について見て行きましょう。

NTTグループ他社に関しては以下の記事でも社員の働き方がまとめられていますので、参考にしていただければと思います。
 

参考:ホワイト企業?まったり高給?NTTグループから考えるグループ他社へのOB訪問のススメ

事業内容と採用HPから考えるNTT西日本の求める人材


以下採用HPに掲載されている社員の方へのインタビューです。

都市ガス事業者との光コラボレーションモデルを形にしていくにあたり、パートナー企業が供給するガスの利用者増加につながる提案が不可欠だった。

 

その具体策を練り上げる過程では、自らパートナー企業が主催する料理教室やイベントに積極的に参加し、お客さまの生の声から、今の都市ガス事業者に求められているサービスのヒアリングを行った。現場に足を運び、直接エンドユーザーの声に耳を傾けることによって、これまで自身の中に抱いていたイメージを具体化することができ、「ガス×通信」で生まれる新たなビジネスモデルの有用性にも説得力が増していくのがわかった。

 

何事もとことん納得するまで妥協せずにやり続ける。そんな私のこだわりと、お客さまの更なる発展を願う私の熱意が通じたのか、パートナー企業とは、いつのまにか「このアイディア林田さんはどう思う?」と、何気ない相談をしてもらえる間柄に。ゼロからのスタートだったが、お客さまの中での私の存在が「NTTさん」から「林田さん」に徐々に変化していったのを実感した。「お客さまと共に歩むチームの一員になれた!」と心から思えた瞬間だった。

参考:先輩社員紹介 光サービスビジネス

まず取り組んだのは、今回のプロジェクト達成に必要な固定電話網の改修・機能開発内容等を洗い出すことだ。私は技術部門をはじめとする社内の関係部門間を奔走してその一つひとつを確認、実行への具体的な道筋を追った。

 

しかし、部門ごとにスケジュール、運用性、サービス性、制度面上の戦略などさまざまな観点を重視したい意見が相次ぎ、なかなかベクトルを一方向に合わせられない。プロジェクトの推進役としてなすべき仕事の本質は何かー。私は一度原点に立ち戻り、できる限りお客さま目線に立ったフラットな思考で集まった意見を客観評価。ポイントを関係メンバーで明確に議論できる場も設けて全体の動きを集約・前進させることに注力した。

 

そんな中、もっとも大変だったのが固定電話から070携帯電話にかける場合に、選択中継サービスを利用するお客さまへ設定変更等に関して周知することだ。 自社のホームページや各種媒体等にNTT西日本のサービスの変更点と機器の設定変更等をわかりやすく的確に示すために、お客さま対応組織での経験がない私がまとめ上げるのは苦難の連続。周知文の原案作成や関連事業者との内容のすり合わせ、情報共有の徹底など、やれることは全部やり、各段階に自分の思いもしっかり注ぎ込んでお客さまへの周知を図った。

 

こうして、全国一斉に070番号が始まる日がついに到来。サービス開始以降は、お客さまからの大きなトラブルもクレームもなく、今日を迎えられている。思い返せば、かつて上司に言われた「どんなときも自分がなぜ、どうしたいのかを考える、心を込めた仕事をしろ」という言葉。それを体現できたからこそ、このプロジェクトを成功に導けた気がしている。

参考:先輩社員紹介 基幹ネットワーク

NTT西日本では、光コラボレーションビジネス、ソリューションビジネス、通信インフラ事業など様々な分野でサービスを提供しています。

例えば、光コラボレーションビジネスにおいては、パートナー企業と連携を組むことだけを考えるのではなく、連携を組むためにパートナー企業のお客様についても知る努力が必要となると考えられます。パートナー企業のお客様のニーズは何か、そのニーズを満たすためにパートナー企業とNTT西日本に何ができるのか、ということまで考える必要があるでしょう。

実際に上記の1人目の社員の方も、『直接エンドユーザーの声に耳を傾けることによって、これまで自身の中に抱いていたイメージを具体化することができ、「ガス✕通信」で生まれる新たなビジネスモデルの有用性にも説得力が増していくのがわかった。』と述べています。また、この社員の方は、このことがパートナー企業との信頼関係構築に役に立ったと述べています。

このことからNTT西日本では、「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」に照らし合わせて考えてみると、「1.個人として努力し、成果をあげることができる」、「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」という資質が必要であると考えられます。

また、通信事業は社会のインフラになっていることから、社外では関連事業者、顧客、社内では各部門の社員の方々と密なコミュニケーションをとり、顧客のニーズを満たしていく必要があると考えられます。

実際に上記の社員の方も、「部門ごとにスケジュール、運用性、サービス性、制度面上の戦略などさまざまな観点を重視したい意見が相次ぎ、なかなかベクトルを一方向に合わせられない。」「ポイントを関係メンバーで明確に議論できる場も設けて全体の動きを集約・前進させることに注力した。」と述べています。様々な意見が衝突する中で、顧客のためにプロジェクトを推進する必要があります。

このことからNTT西日本では、「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」に照らし合わせて考えてみると、「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる。」という資質も必要になると考えられます。

NTT西日本のES設問

(1)自由な自己PR(400字)

(2)志望理由(300字)

参考:NTT西日本の企業研究

設問(1)「自由な自己PR」について


文字通り自己PRを問う設問です。

自己PRに関しては、「内定レベルの自己PRが簡単に書ける自己PRのフレームワーク」を参考に書いてみてください。自己PRでは複数のエピソードで発揮された自分の強みを伝えるものです。

強みは上記で述べた、「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」のなかで、NTT西日本で必要とされる「1.個人として努力し、成果をあげることができる」、「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」、「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる。」という資質であると良いと思われます。

また、強みを述べるだけでなく、強みが発揮された具体的なエピソードも述べましょう。そしてこの強みをNTT西日本での活かし方まで述べることができると良いでしょう。

設問(2)「志望理由」について


志望動機を問う設問です。

志望動機に関しては、「内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク」を参考にしてみてください。志望動機を書く際には、自分が成し遂げたいこと、それをなぜNTT西日本であれば成し遂げることができるのか、について書くと良いでしょう。成し遂げたいことを書く際には、そのように思うようになった経験についても書くと良いと思われます。

最後に

NTT西日本が求めている人材や働き方について理解していただけたでしょうか。

NTT西日本は、顧客や関連事業者のことを常に学ぶだけではなく、様々な立場の人々を巻き込みながらプロジェクトを進めていく必要があると思われます。ESを通して、そのような資質があるのか、その上でNTT西日本で何を成し遂げたいのかが問われていたと思われます。

就職活動を進めていく上で、この記事を含め他のunistyleの記事を参考にしていただけると幸いです。

 

photo by Hiroyuki Naito

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