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ビジネスマップ実例【食品業界】

ビジネスマップ実例【食品業界】

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2018年03月28日

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ここではビジネスマップの実例として食品業界を取り上げています。もちろんビジネスマップの書き方に正解はありませんから、参考にした上で自分なりにアレンジして書くようにしてみてください。


【食品業界ビジネスマップ】

1.食品メーカー

【主な企業】
キリンホールディングス、日清食品、ロッテ、明治乳業など

【特徴】
食品メーカーとして消費者にも広く知られた会社が多い。名前を知られているため、多くの学生が受験し、新卒採用における倍率も非常に高い。BtoCのメーカーであるが働き方としては、各小売店に販売する営業を実施したり、食品専門商社とのやり取りなどBtoBベースで働くのが基本となる。

2.食品原料メーカー

【主な企業】
味の素、ADEKA、日清製粉など

【特徴】
味の素のように、食品の原料を直接消費者に販売することもあるが、基本的には各食品メーカーや外食産業にBtoBで食品の原料を販売していくのがビジネスの中核となっている。消費者の目に触れないため、新卒採用での人気は低いものの、独自の技術力で業界内のシェアを独占している場合があるなど、給与の高い隠れ優良企業も多いのが一つの特徴。

3.食品専門商社

【主な企業】
菱食、伊藤忠食品、オーウィルなど

【特徴】
食品メーカーが加工食品を生産するための原料を卸売りしたり、その食品メーカーの生産したものを小売店に卸売りをしたりしているのが食品専門商社。総合商社の子会社として、総合商社の流通機能を担っている場合が多い。商社とはいえただ単に卸売りをしているだけではなく、小売店に対して販売金額をアップさせるための施策提案などをパッケージで提案している場合が多い。新卒採用における人気は低いながら大手総合商社の子会社や独自のコネクションを持つ優良企業も多い。

4.総合商社 食糧部門

【主な企業】
三菱商事、三井物産、住友商事など

【特徴】
三菱商事を例にとれば、食品メーカーのカンロ株式会社(ピュレグミなど製造)、食品卸の菱食、小売店のローソンに対して投資をしており、食品業界の川上から川下まで幅広く関わりトータルプロデュースすることでグループの利益を最大化している。もちろん海外の小売店に投資することで物流網を構築し、国内メーカー製品の輸出や海外進出の手助けも行っている。新卒採用における人気はトップクラスで非常に競争が厳しいことで有名。

5.小売店

【主な企業】
ローソン、セブン&アイHD、イオンなど

【特徴】
食品メーカーが製造したものを実際に消費者の手に届ける役目を担うのが小売店の仕事。最も消費者目線で働くことができる職場。但し、業界内における競争が激しく全体としての給与は低い傾向にある。売り場のマネージャーや店舗の店長など実際に消費者と触れ合う仕事に関わることが多い。新卒採用における人気はそれほど高くない。

6.外食

【主な企業】
モンテローザ、ワタミ、日本マクドナルドなど

【特徴】
食品を調理し、消費者に提供する仕事。入社後は店長経験しエリアマネージャーとして昇格していくなど、消費者との関わりが深い仕事をしていく最も競争の激しい業界の一つであり、各社生き残りをかけて激しく競争している。新卒採用においては、ブラック企業の代名詞として高い離職率とともに不人気業種のひとつとなっている。

photo by Michael Stern

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