損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
マスコミ 2021卒 男性
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Q あなたの人生の中で、主体的に取り組んでいる(いた)ことを教えてください。また、その経験があなたに与えた影響も教えてください。
A 私は自ら作ったフットサルチームの目標達成の為に主体的に取り組んでいます。未知なスポーツに挑戦したいと考え、フットサルの大会に出場しないかと友人に声をかけました。それによってできたチームは皆、サッカー未経験でしたが、せっかく大会に出るなら勝ちたいという意見があり、初心者レベルで優勝し1つ上のレベルの大会に出ることを目標に掲げました。そのために授業後、定期的に集まり練習をして初めての大会に挑みました。しかし、その大会では全試合で大差を付けられての全敗で想像以上の悔しさを味わい、恥ずかしい思いをしたくないと嘆くチームメイトもいました。振り返ると、行ってきた練習はただボールに慣れるものであり、チームとしての作戦やポジションを決めることはしていませんでした。対策として、知り合いのチームと練習試合をして連携を試したり、その中でポジションや作戦を決めたりしました。また、キャプテンとして、チーム内に温度差を作らないために、メンバーの意見を参考に練習頻度や内容を決めました。その結果、大会で勝つことが珍しくないくらいに成長し、目標達成は目の前だと感じています。私はこの経験から、大きな目標達成の為には短期的な目標を持つことが必要不可欠であることを学びました。他に、組織を束ねるために重要なことは自分の意見を伝えることより相手の意見に耳を傾けることなのではないかというヒントも得ることができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 男性
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Q あなたの人生の中で、主体的に取り組んでいる(いた)ことを教えてください。また、その経験があなたに与えた影響も教えてください。(600文字以下)
A 私が人生の中で主体的に取り組んでいたことは野球部での活動です。私は7歳の頃から野球を始め、部活動としては高校まで所属していました。その中でも、高校生の時に所属していた野球部での活動に主体的に取り組んでいました。私が通っていた高校は公立高校であり、専用グラウンドがなく、高校の校庭も縦70m、横50mの面積しかありませんでした。また部員数も少なく新チームが発足したころは部員が10人程度しかいませんでした。しかし2年生の夏の大会でベスト32に入り、敗戦したものの前年度の優勝校相手に僅差の試合を行ったことで私を含め、部員の意識が変化しました。環境や人数に言い訳せず、競合校が多い私立に勝つことを目標に取り組んでいきました。当時私は副主将としてチームを牽引していきました。人数は確かに少数ではありましたが、その状況を利用し移動の時間のダッシュの徹底や、練習の回転率を上げ少しでも練習できるように工夫し、1人あたりの練習量を増やしていくように取り組みました。中々チームとして結果に結びつかない時期が続きましたが、そのような時にでも日々の練習は勿論、自主練習も継続していきました。この3年間で粘り強く継続することの大切さを学びました。大学では常に自主性が求められます。そこで野球部で培った継続力を学業に向け、昨年所属する学部の成績優秀賞2位を受賞しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 中高の6年間放送部に所属し、高校2年からは、副部長を務めました。 部活動では、年3回行われる大会に参加し、上位入賞を目標に掲げて活動していました。 大会には部員が幾つかのチームに分かれて映像作品を出品していましたが、思い通りに映像編集が進まないことへの焦りや、編集に使用するパソコンが1台しかないことで、部員同士の衝突が見受けられました。 そこで、部員全員で各チームの映像を見て修正するべき点を話し合うこと、パソコンに関しては、他のチームを思いやり、譲り合うことが大切であると伝え、パソコンが使えない間に出来ることを考えようと提案しました。 加えて、部員とコミュニケーションを多くとり、不安や疑問点はすぐ解消するよう努めました。 結果、部全体に程良い緊張感と強い一体感が生まれ、高校2年の時に参加した大会では、創部以来初の全国大会出場を果たし、また別の大会では1位になることも出来ました。 この経験は私に、互いに協力し合い、思いやることの大切さ、そして部活動をやりきったという達成感を与えてくれました。 さらにこの経験から、大学1 年から所属しているサークルでも、毎年10月に行われる3年生の引退式の際に流す映像の制作補助にも加わり、先輩を気持ちよく送り出すことが出来ました。 中高時代に真剣に取り組んでいたことが大学に入ってからの活動でも活きたことで、自分に自信を持つことが出来たと感じています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2021卒 男性
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Q 学生時代頑張ったこと 600文字
A 私は所属する○○サークルの新歓担当代表としてサークルをまとめ、新入生数を過去35年で最高数の〇名にしました。私のサークルは一昨年が〇名、昨年が〇名と年々、新入生数が縮小していたことが課題で、これを解決するために現メンバー全員で新歓を乗り越える必要があると考えました。そのためにまず全〇〇名と面談を行いそこで課題に対する問題意識や目的の共有を行いました。また、全員が当事者意識を持つ事が大切だと考え、全員を広報担当、企画担当、コーチ担当の3つに割り振りました。さらに、各担当の責任者と毎週会議を行うことで現状を把握し、時には責任者以外のメンバーとの個人面談を通じてメンバー各々が主体的に活動できる担当に変更しました。私は各担当と連携し、担当間の調整を積極的に行うことでサークル全体を引っ張りました。そして、一人一人のニーズを的確に把握するため、相手の気持ちを考えながら根気強く全員と接することを心がけ、自分が最も主体的に行動しました。このように、今まで以上に信頼関係を築くことが出来たことでスムーズに新入生を勧誘することができ、上記の結果となりました。この経験を通じて、主体的な行動がきっかけで周囲からの信頼を獲得し、チームの大きな成果につながることを学びました。今後も高い目標を掲げ、周囲を巻き込みながら結果を残せる存在だと示していきたいと考えています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合系グローバル)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q あなたの人生の中で、主体的に取り組んでいる(いた)ことを教えてください。また、その経験があなたに与えた影響も教えてください。
A 日本ハムファイターズ二軍の長期インターンシップです。 私の所属していたチケット部では、価格の高いバックネット裏席に空席が目立つことが課題となっていました。私は、スタンド前列でカメラを構えて選手の写真を撮っている女性ファンが多いことに着目しました。バックネット裏席は価格こそ高いものの、写真撮影には絶好の座席です。私は、バックネット裏シートの眺望というプラスの要素で、いい写真を撮りたい女性ファンのニーズを満たせないかと考えました。そこで、バックネット裏席のチケットに試合前グラウンドに降りて練習中の選手を撮影できる特典をつけたカメラ女子チケットを企画、販売しました。 その結果、企画チケットは好評で実施した日程全てで完売しました。また、それ以降の試合でカメラ女子チケット購入者のバックネット裏席のリピート率が高まり、自らの企画でバックネット裏席の販売促進に成功しました。 その経験から、円滑な合意形成には目的の共有の必要があることに気付きました。私の企画の、練習中のグラウンドにファンを入れることにチケット部とチームで意見が食い違いました。球場を盛り上げるという目的の切り口がそれぞれで異なったからです。しかし、企画は球場を盛り上げるという最終的な目的に即したものであることを伝えチーム側に理解を頂きました。共有された目的の下、合意形成を行ったことで互いの立場を尊重した意思決定ができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2021卒 女性
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Q あなたの人生の中で、主体的に取り組んでいることを教えてください。またその経験が与えた影響も教えてください。(600文字)
A 部活動やゼミ活動において、チームのために行動することを常に意識して取り組んでいます。私は中学から大学までハンドボール部に所属しており、仲間と一つの目標を掲げ、その目標に向かって練習に励んできました。また私は国際法ゼミに所属しており、模擬裁判大会で強豪校を倒し優勝するために日々議論を繰り返し、リサーチを行っています。模擬裁判とは国際法上の架空の紛争に対し、学生自らのリサーチ・立論を通して、原告・被告の各立場から高度な法議論を展開するものです。私は部活動やゼミ活動を通して、みんなと一つの目標に向かって努力する楽しさを学び、そして何よりもチームワークの大切さを学びました。このようにチームワークが非常に重要な中、チーム内での意見が合わず、対立してしまうことが多々ありました。そのようなとき、私は積極的にできるだけ多くの人とコミュニケーションをとることや、大会前のピリピリした空気の中で人一倍みんなの意見を聞くことで、チームの空気が悪くならないように努めました。まず私にできることは何か考え、チームのためになる行動をしようと主体的に取り組んできました。友人からもよく「みんなのことを客観的によくみているよね」と言われます。実際に部活動では高校の時、県大会出場を果たし、去年の模擬裁判大会では全国2位やアジア大会に日本代表として出場するなどの成績を収めました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2021卒 男性
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Q 人生の中で、主体的に取り組んだこと(600文字)
A 主体的に取り組んだ経験は、サークル活動における新入生の勧誘です。私は、フットサルサークルでキャプテンという役職で主に練習の仕切りやイベントの企画などを担っており、勧誘活動ではリーダーとして取り組みました。勧誘する目的は、サークルの存続と利益のためです。しかし、勧誘活動をしているうえで2年生と3年生にモチベーションの差が生まれていました。その問題がもたらす一番の影響は、2年生が1年生と積極的にコミュニケーションを図ろうとせずに現役生同士で固まって話をしてしまう点です。それにより、孤立している1年生が出てきてしまい、サークルの人と話ができずにつまらないと感じてしまったり、私たちがサークルの良いところを伝えたりすることができず入会に繋がりません。モチベーションの差が生じた理由は2年生が他人事と捉えていたためです。そこで私は、2年生に勧誘活動をする意義や方向性、目標を共有することで当事者意識を持つよう訴えました。全員が共通認識を持つことでモチベーションの差が徐々になくなるようになりました。その結果、2年生は積極的に新入生と話をするようになり昨年より多い100人の新入生が入会しました。この経験から他者を巻き込む難しさを感じつつも、チームで目標達成するために問題を認識、共有、解決し、全員が同一方向を向くことが重要であると気づきました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたの人生の中で主体的に取り組んでいる(んだ)ことを教えてください。また、その経験があなたに与えた影響も教えてください。(600字以内)
A 私はゼミ活動の活性化に主体的に取り組みました。私の所属するゼミでは二年生、三年生各3人の計6人で1つの班をつくり、論文を書き進めます。しかし、去年度は専門知識に詳しい三年生がほとんどの作業を行なっており、二年生は見ているだけになっていました。それでは二年生の力が生かされていないと思い、私がゼミ長兼班長になった今年度は二年生の後輩も積極的に論文執筆に関われるようにしようと考えました。そこで私は、後輩に知識をつけてもらうために、論文の書き方をまとめた資料や、去年度の論文を印刷したものを配布しました。また、三年生1人と二年生1人をペアにし、先輩が後輩に指導する環境を作りました。さらに、班活動開始前に、班ごとに班長がその日の活動計画を述べる時間を設け、班員一人一人がその日の活動内容把握できるようにしました。その結果、一人一人が、自分の役割を認識し自発的に活動するようになり、後輩の論文執筆への参加度が上がりました。また、学年に関係なく盛んに議論が行われるようになりました。私はこの経験から、集団の力を引き出すためには①意見交換を積極的に行い情報を共有すること、またそのような環境を作ること、②目標を立て、その目標を達成するための長期、短期の計画を立てること、またそれを一人一人が把握すること、③リーダーがメンバーの特性を見抜き、特性にあった仕事を割り振ることが重要であると学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2021卒 男性
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Q あなたが人生の中で、主体的に取り組んでいる、または取り組んでいたことを教えてください。その影響があなたに与えた影響も教えてください。(600文字)
A 私が人生の中で、主体的に取り組んでいたことは高校時代の野球部での活動です。私が所属していた野球部は、部員数が100名を超えておりチームとして一つにまとまることができていませんでした。そのため上手な選手が多くいたが大会では良い成績を残すことができませんでした。そこで、私はこの敗因を組織力の欠如と考えてミーティングを開くことを提案しました。ここで主に力を入れたことは、学年やポジション別に課題を追及することです。そうすることで下級生やポジション内で意見をありのままに伝えられると考えたからです。ミーティングを始めた段階では意見がまとまらず仲間内で衝突することが多く不安があったが、一人一人が正直にぶつかり合うことでチームの目標や向きが統一され、チームの雰囲気が良くなりました。その結果、最後の夏の大会では今まで以上の成績を残すことができて大きな達成感を味わうことができ、今でも一番の思い出です。私はこの経験から、協力することで一人以上の力が発揮できることを再確認しました。現在、中学生のころにお世話になった野球のクラブチームの学生コーチをさせて頂くことが多く、中学生に野球を教えるとき仲間と協力して一つのチームを作ることを大事にしています。これは野球だけではなく生活する中や仕事をする上でも大切なことであり今でも自分の中で最も大事な信念になっています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 女性
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Q インターンシップに応募した理由(400字以内)
A 私は損害保険業界のこれからの動向を知るために、インターンシップに参加を希望します。 私は信頼関係を築いてサービスを提供することで社会に貢献できるという点から金融業界を志望しています。その中でも、自然災害とは切っても切り離せない日本において、リスク保証によって生活を守る損害保険業界に興味をもっています。 しかし、近年、日本の人口減少によって保険業界全体のマーケットは縮小していく方向にあると考えます。さらに、若者の自動車離れにより損害保険業界にとって大きな収入源である自動車保険マーケットに大きなダメージを受けのではないかと思います。 貴社のインターンシップに参加し最前線の業務を体感することで、損害保険業界の仕事への理解を深めるとともに、移り変わる社会情勢に対して具体的にどのように関わっていくのか、業界の「未来」を自身の目で確かめたいと思います。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
運輸・物流 2021卒 女性
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Q 人生で主体的に取り組んでいたこと、その経験があなたに与えた影響について(600文字)
A 私が主体的に取り組んでいたことは、部活動の朝練です。私は中学・高校と○○部に所属していました。決められた練習時間は授業後の夕方だけでしたが、キャプテンになった際、朝練習を始めることにしました。自分自身の技術向上だけではなく、自分が努力する姿を見せることで、チームのメンバーにも勝利に対する気持ちを強く持ってほしい、と思ったことが理由です。次第に参加する部員も増え、試合前に相手校の分析をするなど、メンバーの試合に対する姿勢も変化していきました。そして、中学までは初戦敗退ばかりだったチームが、高校では格上のチームに勝利することができました。 大学でも部活動を続け、レギュラーになれないという挫折も味わいました。しかし、中高での経験をもとに、あきらめずに努力する姿を見せることでチームのメンバーが活躍することにつながる、と考えることができ、挫折を乗り越えて引退まで続けることができました。 このような経験から、努力する姿を見せることで周りの人を動かすことができる、ということを、身をもって体感しました。また、そのためには、何事も途中であきらめず、努力し続けることが大切だと学びました。 今後も、自分のためだけでなく、周りの人を動かすためにも、やるべきことに一生懸命向き合い、努力することを続けていきたいと思っています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたの人生の中で、主体的に取り組んでいる(いた)ことを教えてください。また、その経験があなたに与えた影響も教えてください。
A これまでの人生で主体的に取り組んできたことは、高校時代の3年生の時の体育祭で総団長をしたことです。そこで1年生から3年生までの合計100人もの団員をまとめ、リーダーシップの重要性を学びました。体育祭では団員全員でマスゲームを踊り他の団と競い合うのですが、マスゲームを作るマスゲーム長と団員の方向性が一致しておらず総団長としてまとめ方を考えさせられました。私は、全団員とマスゲーム長が同じ目標に進まなければ、体育祭本番での優勝は見えてこないと考え、今まではマスゲームの振付をとにかく覚えてもらうことにしか焦点を当ててきませんでしたが、マスゲーム長に方針を団員に細かく伝えるようにすることを提案しました。また、団員には練習に来てもらうために私自身が来てくれた団員に積極的に話しかけ、団員が練習中に孤立しないように意識しました。トップの人間が動いたことにより少しずつ縦の人間関係がフランクになっていき、他の3年生も1、2年生に話しかけることが増えました。反対に下級生からも練習中、疑問点があれば、先輩に質問をする環境を作り上げることができました。ここから少しずつ練習参加者も増え、全体で多くの時間の練習をすることができ、本番でも良い結果を得ることができました。このようなことからトップの人間が積極的に動くことで周りの人間を巻き込み、団全体の雰囲気が良くなることからリーダーシップの重要性を学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2021卒 女性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたが人生の中で、主体的に取り組んでいる、または取り組んでいたことを教えてください。その影響があなたに与えた影響も教えてください。(600)
A 私が人生の中で主体的に取り組んでいたことは部活動です。中学生のころバスケットボール部に所属しており、副部長として県優勝という目標を達成しました。バスケというスポーツはコートに出る5人だけで戦うものではなく、チームが一丸とならないと勝てないスポーツです。毎日、チーム全員が朝から夜まで部活動に励んでいました。今思い返すと、支えてくれた家族や熱い指導をしてくださった顧問に感謝の念が湧いてきます。全員が同じ方向を向き日々頑張っていましたが、中学校からバスケを始めた部員や、コートに立てる選手と立てない選手では目標に対する意識の違いが生まれ始めました。その意識の違いは練習の雰囲気に影響を与え、敗退へと繋がってしまいます。このままではいけないと思い、個々人の思いを言い合う時間を設けました。感情のあまり泣き出す部員も出てきましたが、結果的にお互いの立場を理解し、再び同じ目標に向けて練習できるようになりました。言っても伝わらない、と初めからあきらめるのではなく本気で向き合うことで分かり合えることもあるのだと、この時気づくことができました。この時の経験は「言いたいことは我慢しないできちんと伝える」という今の私の考え方の原点となっています。また、家族より長い時間を部員と過ごしてきたことで、相手の欲していることを察して行動する、物事を行う際に優先順位を考える、ということができるようになったと感じます。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2021卒 女性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
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【合格】インターンエントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 以下、3つの項目から1つを選択してください。(1)あなたにとって「働くとは」どういうことなのでしょうか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて、あなたの考えを述べてください。(2)20年後、あなたはビジネスの世界において、どのような存在になっていたいと思いますか。また、その実現に向けて描くビジョンについて具体的に教えてください。(3)「AI」「ビッグデータ」「IoT」が損害保険事業に与える影響について、あなたの考えを述べてください。
A 「AI」「ビッグデータ」「IoT」は損害保険事業により良い影響を与えることができると私は考えています。現在貴社では、2016年2月から、自動車保険・火災保険・傷害保険などの一部コールセンターに「アドバイザー自動知識支援サービス」を導入しています。このシステムは、顧客とコールセンターのアドバイザーとの通話内容をAIにより音声認識技術でテキスト化し、テキストデータに基づいて、アドバイザーが使用するパソコン上にリアルタイムで最適な回答候補を表示するものとなっています。このシステムの導入によって、通話内容を自動的にテキスト化することで、人手による通話内容の記録にかかっていた時間を削減し、顧客対応の時間を創出できるなど、業務効率化を図ることができるだけでなく、対応の品質チェックの効率化や、品質向上につなげることができます。また、自動車保険の制約者から集めた走行距離や運転実績などのビックデータを活用することによって、事故を未然に防ぐ先進的な運行管理をする統合プラットフォームの構築を目指しています。IoTやAIによってこのプラットフォームを活用することによって、業務中や将来にわたるドライバーの健康管理、事故を未然に防ぐ施策実行、運転傾向把握、個人に合わせた交通安全指導法など、ドライバーとのリスク評価結果に基づく運行管理を図り、事故のない安心・安全・健康な社会の実現が可能になるとされています。これらの例から、「AI」「ビックデータ」「IoT」の活用によって、損害保険業界は(1)生産性の向上、(2)お客様支店での高度化、(3)新たな価値の創造を実現することができると私は考えます。生産性を高めることで、より一人ひとりにフォーカスしたサービスの提供が可能になるとともに、より安全・安心な社会に実現が可能になることで、損害保険事業はより豊かな世界を提供することができると考えています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 誰にも負けない誇れる成果や実績、強いこだわりをもってやり続けていることを通じて、自由に自分自身をアピールしてください。(そのことに力を入れたきっかけ、活動期間など、イメージができるように具体的に教えてください)
A 【誰にも負けない成果】 予算が3万円と限られた中で通常は出演料50〜60万以上必要となるアイドルグループと人気YouTuberに出演していただいたコラボステージを実現した。 【詳細】 私は大学祭実行委員会に所属しており、ステージ企画の担当を2年と4ヶ月行っている。上記の企画はその際に担当した企画の1つであり私と友人の2人のみでこの企画を作り上げた。 横浜国立大学大学祭実行委員会は大学から全くと言っていいほど予算が出ない。そのために1つのステージ企画に割り当てられる予算は3万円だった。 大学祭を盛り上げるため、私はステージ企画に人気アイドルグループに出演していただきたいと考えていた。 そんな中での予算が3万円というのはかなり厳しい条件だった。通常アイドルグループは一般的に出演料として最低でも20万円以上かかる。アイドルグループに何らかの形で利益が出ないと限られた予算の中で出演していただくのは困難だ。 そこで考えたのは広報面の強化であった。お金の面ではなく、アイドルグループのPRを強化し、ファンを増やすことにつながるステージ企画を作り上げることを考えた。 そこでアイドルグループとYoutuberのコラボステージの企画を考えた。Youtuber の方はアイドルグループとコラボステージに出演するという動画を作成することができ、アイドルグループはその動画が投稿させることで、多くの視聴者に知ってもらうきっかけになる。 アイドルグループとYouTuberに連絡をとり、交渉の結果、3万円では不可能と思われた大学祭ステージの出演を引き受けていただけた。 ステージ終了後、マネージャーからも、齋藤くんだったからこっちも本気になれたとおっしゃっていただいた。 後日、アイドルグループのコンサートに招待されるなど、よい関係になることができた。 学内の大学祭実行委員だけでなく学外の芸能事務所の方やYoutuberの方を巻き込み目標を実現させる実行力が私にはある。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(総合系グローバル)(総合職)
マスコミ 2020卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q インターンシップ参加希望理由を教えてください(200文字)
A 本選考に向けた保険業界各社の差異化を行いたいからである。貴社特有の強みや雰囲気、実際に勤めている社員の雰囲気はインターンシップに参加することでしか得られない貴重な情報源であると考えている。グループワークを通じて保険業界の業務内容への理解をより確固たるものとし、社員座談会を通じて貴社の雰囲気を学び、貴社で勤める自らの姿をより具体的にしたいと考え、今インターンシップに応募した。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代力を入れたこと
A 学生時代に力を入れたことはバスケサークルの再編です。この経験から仲間と同じ目標に向かって努力をすることのやりがいと喜びを学びました。サークルに加入して1年ほど経った頃、練習参加者が減り練習ができない状況が続きました。そこで、何人かの同期でサークルの再編をしようと試みました。私たちのサークルは、他のバスケサークルに比べると弱いのですが、再編をしていく上でそこをデメリットと考えずに、逆にメリットにすることはできないかと考えました。そして弱いチームは初心者にとって入りやすいチームなのではないかと考え、それを強みとしてSNSや学校の掲示板で呼び込みを行い、半年ほどで 多くの新入部員を集めました。同期だけでも20人ほどになり、男女ともに試合にも出場できるようになりました。これらの経験を通して、仲間と同じ目的に向かって努力することのやりがいと喜びを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q あなたにとって「働くとは」どういうことなのでしょうか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて、あなたの考えを述べてください(800文字)
A 私にとって働くとは、誰かのためになることだと考えています。会社で働くことは、今まで所属してきた組織とは違い、社会に対して非常に大きな影響力があります。生活の向上やよりよい社会の実現に大きく貢献できます。 私は今まで様々な活動を通して多くの経験をしてきました。どの活動の中にも共通することがあります。それは、人のためになりたいということです。これが私の「やりがい」です。なぜ人のためになりたいと考えるようになったかというと、幼い頃に友達に支えられ困難を乗り越えられた経験があるからです。この時、人の思いやりや優しさを感じ、自分も他の人に役立ちたいと思うようになりました。人は、自分のためにやるには限界があると思います。人のためになりたいと考えることで、あと少し頑張ろうと思えます。 そして働く中でどんどん「挑戦」していくことが大切です。現状に満足せず上昇志向を持って取り組まなければなりません。より良いサービスや商品を生み出すために新しいことにチャレンジし続ける必要があります。さらに妥協することなく「厳しさ」を持つ必要もあります。自分と周りが満足するまでこだわり続け、プロ意識を持たなければなりません。その過程で自分自身の成長にも繋がると思います。結果として、多様な価値観や視野を得られると思います。すばらしい結果を生み出し、自分の納得いく成果をあげることで慢心してしまう人も多くいるでしょう。そうではなく、また新たなことに「厳しさ」をもって「挑戦」していくことが大切です。止まることなく前に進み続けることは難しいことです。しかし、その根幹には誰かのためになりたいという大きな「やりがい」やモチベーションがあります。なので私は、自信をもって人の役に立てていると思えるような企業で働きたいと思います。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代頑張ったこと
A 古着屋スタッフとして顧客満足度の向上に尽力した。1日20万円という売上目標を達成できない状況を打破するため、お客様に満足してもらえるような企画の考案に奔走した。まずアンケートや接客を通じてマンネリという問題点を洗い出した。そこから「いつ来ても新鮮に映るお店」という構想のもと、周囲のスタッフと協働して服のジャンル分け、ディスプレイの工夫、更にはセールなどのイベントを開催し問題点の改善及び構想の追求に努めた。当初は結果が出ずスタッフ同士の衝突もあったが、ミーティングを設けて目標に対する意識のすり合わせを図ったほか、モチベーション維持の場としても活用した。結果、1500人だったSNSの登録者数は8か月で1万人に到達し一日の売上も平均23万円となり安定して目標を超えるようになった。今回の経験からチームで動く際には、意思疎通・効率化を図るためにもコミュニケーションの積み重ねが重要だと再認識した。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4