京王電鉄の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 男性
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに、自らの意志で挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入ください。また、その課題や困難にどのように向き合い、その結果として何を得たのかについてもご記入ください。
A 私が自らの意思で挑戦した最も難しい活動は、所属していた建築系サークルで全員を巻き込み、大規模な模型製作に取り組んだことです。私は都市計画研究会に所属し、大勢で大規模な模型を作り、文化祭で展示したいという想いから新宿都市模型の製作を提案しました。しかし、最初はサークル内の全てのメンバーが活動に対して熱意があるわけではなく、活動に積極的に参加するメンバーは全体の半分ほどで10人程度でした。私は人数が多い方が楽しい活動になり、作業効率が捗ると考えていたため、活動メンバーを増やすために二つの取り組みを行いました。1)グループのSNSに模型の進捗度や活動の様子を毎日写真で投稿する。2)どのような活動をしたいか活動に積極的でないメンバーに聞き、参加したくなる環境に改善する。この二つの取り組みを行い、活動の楽しさを呼びかけました。その結果、全てのメンバーを巻き込んだ活動ができ、文化祭の満足度アンケートで三つの同種サークルのうち最も良い評価を頂けました。今回の活動を通して、多くの人を説得し、巻き込むという取り組みは非常に難しいと感じつつも、周囲を巻き込み一つのことをやり遂げたという自信を得ました。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 企業選びの際にあなたが重視するポイントは何ですか? 重視する順番に3つ挙げて、理由もあわせてお書きください。 300文字以下
A 第一に、その会社が扱う事業に社会的重要性と貢献性があることだ。私は自らの仕事の結果として、できる限り多くの人や社会に価値を提供したいため、社会に対して真摯に向き合い、その発展に広く寄与する仕事を希望する。第二に、挑戦を許容する環境があることだ。私はこれまでの人生において、新たなことに挑む過程で特に成長を遂げてきた。それゆえ仕事を通じても常に挑戦をすることで、社会に資する人材に成長したい。第三に、互いに尊重し合うチームで仕事ができることだ。学生時代にチームで難題を解決することに難しさとやりがいを感じてきたことから、将来の仕事においても、互いに切磋琢磨するチームで働き、大きな成果を残していきたい。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
9
このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 企業選びの際にあなたが重視するポイントは何ですか? 重視する順番に3つ挙げて、理由もあわせてお書きください。
A 1つ目は、今までの経験を企業の発展に活かせることです。私は吹奏楽の演奏会運営の経験を通して、人々の集まる空間を作り、+αの価値を提供することにやりがいを感じ、価値ある空間を人々に提供している企業でビジネス発展を担いたいです。二つ目は、自分の能力を発揮できて活躍・成長できるフィールドで仕事ができる企業です。鉄道業界は、街づくりや鉄道事業に長いスパンで携わります。私は15年続けているピアノと書道で培った、粘り強さを生かして、最後までやり抜いていきます。三つ目は、事業領域が広いことです。私は総合職として様々な事業に携わり、人の気持ちを多角的に理解できるゼネラリストになりたいと思っています。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職事務系)
建設・不動産 2018卒 男性
3
このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 企業選びの際にあなたが重視するポイントは何ですか? 重視する順番に3つ挙げて、理由もあわせてお書きください。 300文字以下
A 地域に密着する企業 地域のことを第一に考え、そこに住まう、訪れる人のことを考えて仕事をすることで、自身としても仕事に対して想いが乗るため、最も社会にいい影響を与えられると考えるから。 業界・業種問わず様々な企業を巻き込める仕事 大学時代の経験から、周囲を巻き込みながら仕事をすることの楽しさ、チームワークの大切さを学んだ。1つの企業ではできないようなことでも様々な企業を巻き込むことによって新たな可能性が開けると考えるから。 挑戦を恐れない企業 世の中には新しいものが次々と生み出されている。また、人口減少、少子高齢化など決して明るくない未来が待つ日本で、挑戦を恐れていては成長しないと考えるから。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2018卒 男性
3
このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 企業選びの際に重視する順番(300字以内)
A 1点目は、事業内容が社会のため人々のためとなる公益性の高い仕事であるかという点である。目的意識を持って働くことが大切で、その目的は自分のためよりも他者への貢献である方がより頑張ることができると私は考える。よって、私はこれをまず重視している。2点目は現場との繋がりである。総合職は会社の中枢や統括役として働く機会が多くなるため、えてして第一線との繋がりが薄くなる傾向にある。そのような中でも、現場視点を忘れずに働くことが大事であると考えているため、これを次に重視している。3点目は雰囲気である。入社後何十年と勤続する場所となるので、働いている人や社風が自分と合うかということも重視している。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 企業選びにおいて重視すること3つ、理由も含めて順番に挙げてください(300字以内)
A 私が企業選びにおいて最も重視していることを順番に3つ挙げると、①果敢にチャレンジをしていける風土があること、②成果が目に見えて分かること、③自分の人間力で勝負ができることです。1つ目の理由は、今まで生きてきて、何かにチャレンジして、その結果できなかったことができるようになった時に最も達成感を感じたからです。2つ目の理由は、自分が今まで嬉しかった瞬間の多くが、形があり、目に見える結果を残した時だったからです。3つ目の理由は、訪問営業のアルバイトでお客様から信頼を得る事の大切さを身に染みて実感したからです。これらの過去の経験から、自分が最も輝ける企業はこの3つを満たした企業であると考えています。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに、自らの意志で挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入ください。また、その課題や困難にどのように向き合い、その結果として何を得たのかについてもご記入ください。 500文字以下
A 社会や世間が抱く大学生の価値概念や通念を変えるために、大学生自らが主体性と目的意識を持ち、社会や生活の利便性の追求と不便の解決のための行動を起こす団体を、昨年立ち上げ、代表として注力している中で、50人いたメンバーが10人以上やめてしまったことです。その原因は、メンバーのモチベーションの低下だと考えました。そこで、改善策として、主に3つのことを実践しました。1つ目は、学生団体に興味を持ってくれた人と面談をして、意志確認をすることです。団体のビジョンと新たに入る学生の考えが一致は不可欠だと感じたからです。2つ目は、会員全員が、プロジェクト以外で、現場に行けるようにしたことです。現場とは、協賛営業や取材です。ここでは、多業種や経営者とも関わることができ、そこで、新たに刺激を受けることができると考えました。3つ目は、性格論の勉強です。エニアグラムという性格論を用い、各々に適切な対応を心がけました。そして、結果的に現在60名ほどになりました。この経験を通じ、チームとしてビジョンを一致させ、モチベーションを維持・向上することは、物事をやり遂げる上で重要だと感じました。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 企業選びの際にあなたが重視するポイントは何ですか?重視する順番に3つ挙げて、理由もあわせてお書きください。300文字以内
A 1つ目は社会貢献性だ。私は生まれてから現在まで先人が作り上げた社会で不自由なく生きてきた。今までそれについて深く考えることはなかったが、就職活動をする中でその考えをより強く感じるようになった。私が働くことで次の世代に向けて世の中をより良いものにしていく義務があると考える。そのため社会貢献性の高い仕事をしたい。 2つ目は人々の笑顔を自らが中心となって作り出せる点だ。私はサークル活動、アルバイトの中で仲間が活動しやすい環境づくりに力を入れてきた。私が生み出した環境で仲間が楽しむ様子は、私にとって何物にも代えがたい大きな喜びであった。このことから笑顔を生み出すような仕事に就きたいと考えるようになった。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
外資系企業 2017卒 女性
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 企業選びの際にあなたが重視するポイントは何ですか?重視する順番に3つ挙げて、理由も合わせてお書きください。(300文字以下)
A 私が企業選びの際に重視するポイント一つ目は「人々の生活を支えられることです。そう考えるのは、趣味の海外旅行の経験で、日本で「当たり前」とされる生活が如何に水準の高いものであるかを実感したからです。二つ目は「自身が長く働けるような社風であること」です。私は生涯仕事を続けていきたいと考えるため、人生の大半を一緒に過ごす人々の価値観が自分と合うならば、これほど幸福なことはないと思います。三つ目は「責任のある仕事を任せてもらえること」です。貴社の説明会に参加し、やっていることは大きいのにも関わらず少人数で運営していることに驚きました。そのように、自分が広く影響をもたらせる仕事をしたいと考えています。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にあなたが力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組みを通じて学んだことを具体的に交えてご記入ください
A アルバイト先の受電品質向上に挑戦した。 当時支店内で何か一つ業務改善を行うこととなり私は評価の低かった受電品質向上を行うことを提案した。なぜなら自身が全くの素人から月間受電件数支店内1位になるまで成長した経験から個々人のスキルアップによる受電品質向上は可能だと確信したからだ。 評価の低い要因は、保留が多いことと電話に出るのが遅いことだった。前者の原因を知識不足、後者の原因を受電業務の研修が十分でなく自信がないため積極的に行う人が少ないことだと考えた。その解決のため、知識をつけるために受電対応マニュアルの作成と経験を積むために実地訓練を行いチームの受電対応力向上を目指した。実地訓練は安心してできるよう隣にいる受電業務に慣れた人にいつでも質問できる環境で行うよう工夫した。 その結果、受電品質調査の全国順位22位中20位から5位までの向上に成功し、この経験から自分一人ではできないこともチームとしてなら達成できることを学んだ。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
建設・不動産 2016卒 男性
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にあなたが力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組みを通じて学んだことを具体的に交えてご記入ください。 500文字以下
A 私が学生時代に力を入れてきたことはアルバイトにおいて店舗の売り上げを増やすことです。私は居酒屋において飲み物を作り、提供する責任者を務めております。また、当然売上を伸ばすためには、1人当たりの単価を上げるか、もしくは来店者数を増やす必要があります。しかし、飲み物を作る責任者である自分にできることは前者のみでした。そこで私はまずお客様をよく観察し、気付いたことを周りと共有しました。すると、私の店では同じ飲み物を何度も飲む人が多いことがわかったため、対策として注文を頂く前に次の飲み物を準備しました。その結果飲み物の提供における時間の無駄を省くことができ、結果的にはお客様の満足度も高まり、1人当たりの単価を上げることに成功しました。また、私が入った日は総じて売上が約1増加しました。私はこの経験の中で、他者をよく観察することの重要性を学びました。周りの人をよく観察することによって、その人の意思決定を先回りすることが可能になり、時間を最大限有効に使うことができるからです。そこで、社会人になってからも周囲の要望に早急に応えられるよう、常に観察を怠らず周囲のニーズに敏感であろうと考えております。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q あなたが他者に負けないと誇れるものは何ですか?具体的な事実や行動等を交えてご記入ください。 500文字以下
A 「チームリーダーに必要なことは何かを考え、実行してきた」私にはこの経験があります。テニスサークルの主将になった私には、高校時代からの課題として「チームマネジメントから逃げてきた」という現状があり、そこで、これを機に課題を克服することを決意し、同時に学内団体戦でチームを優勝に導くことを目標に掲げ、以下の取り組みを行いました。一点目は、「喋る能力の向上」です。まず、最大の弱点であった「人に言葉で伝えること」を克服する取り組みとして、常日頃から「緊張しやすい場面で喋る」ことを心掛け、説明能力を身に付けました。二点目は、「競争と共存を取り入れる」ことです。今までの敗因を分析した結果、この二点が必要と考えました。まず「競争」については、代表選手の選び方を話し合いから、部内戦による実力主義へと変更させ、これにより個々の力を最大化しました。次に「共存」については、月に一度全員で練習し、その都度優勝するという目標を共有し、チームに一体感をもたらしました。これらの結果、効果的なマネジメントを実現し、創部40年来初の優勝という成果を上げることができ、この経験から「絶対に逃げないことの重要性」を学びました。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職事務系)
卒
4
このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 他者に負けないと誇れるもの(500文字)
A 「挫けずに成長すること」です。 具体例として、販売のアルバイトの経験を挙げます。アルバイトを始めたころは、商品知識に自信がないこと、お客様にどう接したらよいかわからないことが原因で、先輩からよく注意されていました。そして注意されると自分の行動に自信がなくなり、さらに上手く接客できなくなるという悪循環がありました。私はそのような状況を打開したいと強く感じていました。 そこで、1:商品情報とその都度言われた事を徹底的にメモすること、2:お客様の要望を確実に聞き取ること、3:接客の最後は必ず笑顔で「ありがとうございました。」と言うことの3点を意識して働くようにしました。 その結果、知識は自信につながり、そして余裕をもって接客できるようになりました。今ではお客様から「あなたの感じが良いからこのお店で買うわ。」と言って頂くようになりました。この経験から、「状況改善のために解決策を考え、実行する力」を養うことができました。また「お客様に対して誠実に接することの大切さ」を学びました。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
7
このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 1. あなたが他者に負けないと誇れるものは何ですか?具体的な事実や行動等を交えてご記入ください。 500文字以下
A 「人と向き合うことで信頼関係を築く力」だ。小学生の時に学級委員長を務めた際、独りよがりなリーダーとして振舞ってしまった反省から培われたと考える。学生時代には、学外バレーチームのコーチとして選手たちと向き合うことで信頼関係を築いた。当初、技術不足が原因で私は選手に不信を抱かれていた。プレーで貢献できないのなら、選手と向き合うことのできるコーチとして貢献しようと考えた。そのために、選手との関係を従来の上下関係から意見交換をする関係に改めようとした。まずは、粘り強く対話を繰り返した。その際に、力不足の自分は選手の意見を指導の参考にしたい、ということを伝えるようにしていた。また、自主練で技術を磨いたり、教本で知識を身に着けたりして、対話だけでなく行動でも熱意を伝えた。これらの取り組みで、選手と意見交換をするようになった私は信頼の獲得と本音を聞き出すことが可能になり、指導を改善することができた。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出した。私は人と向き合う際、弱さを認め自分をさらけだすこと、行動を伴った熱意を伝えることを心掛けており、それが信頼関係の構築に繋がっていると自負している。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q あなたの学生時代における最大の挑戦は何でしたか?結果と、その挑戦を通じて得たものを具体的に教えてください。
A (タイトル)150人で作る初のピアノコンサート (具体的に)私の学生時代における最大の挑戦は、1人で弾く楽器「ピアノ」のサークルにおいて、150人で作る全員参加型のピアノコンサートをまとめたことです。全員参加型の演奏会を企画したのは、サークルとしての「団結」を高めようと思ったからです。しかし、テーマ設定で意見が真っ二つに割れ、いきなり参加人数が半減してしまいました。150名の多様なニーズに応えるために、1人1人から意見を聞き、私の意図も正直に伝えることにしました。一度でも参加してもらえれば、会員の復帰に繋がると思ったからです。その結果、実際に人数を取り戻し、演奏会を無事に開催することが出来ました。チームで一つのものを作るためには互いの意見を受け止める誠意が必要だということを知りました。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
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このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 1.志望動機
A 貴社を志望する理由は、ビジネスパーソンがイキイキと働ける環境を創造したいからです。私は1年間IT企業で勤務し、学生インターンをマネジメントする経験を通して、同じ業務を行う場合でも、少しの制度や環境を変化させることで、仕事の成果が大きく改善すると実感しました。この経験から人材や組織運営に関わる仕事に強い関心を寄せるようになりました。中でも貴社であれば、リクルートグループの強みを生かして幅広い企業の変革に携われること、より実効性の高いコンサルティングに注力できると考え、強く志望します。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
2
このQAは京王電鉄の本選考ESの内容です。
Q 1.学生時代で最大のチャレンジは何か
A タイトル:IT企業に創業メンバーとして参画、個人で157万円の月間売上を記録 私は大学2年の1年間社員4人のIT企業に創業メンバーとして参画し、中でも特に求人情報を扱う情報誌webサービスの企画立案と営業を中心に携わりました。しかし、当初は事業部全体で売上が目標の4割にしか及ばないという状況でした。そこで、私は質・量の両面から取り組みを実行しました。質の面では、毎日終業10分前に営業メンバー全員を集め、その日の成功事例と失敗事例に関する情報を共有する場を作ることを提案しました。これはより効果的な営業を行うことが狙いでした。量の面では、架電から契約に至る確率から分析した結果、目標を達成するには200件のテレアポが必要だと考え、実行しました。同僚にも同じルールで行うよう提案したところ、やがて事業部全体のルールとなり、その結果全体での目標を達成しました。また個人でも目標比130%である157万円の月間売上を記録しました。 京王電鉄の本選考ESの回答です。 2