日本郵船の本選考ES
95 件
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卒
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Q 大学の選考を選んだ理由、特に力を入れたこと (350文字)
A 専攻は「労働問題」。 人生で最も長い時間を過ごす職場での、現代社会に潜む問題に興味を持ち専攻した。特にゼミ員10人で半年間行った、ブラック企業問題に関する論文の執筆に注力した。 私は実態調査を担当した。当初は必要ないとされていたが、既存のルポに頼らず自力で当事者の声を汲み取り、私達ならではの政策提言に繋げたいと思い開始した。しかし実態の多くが隠蔽されていると知り3つの方法をとった。 1.社会人へのヒアリング。 2.ブラック企業を取材したフリーライターへのヒアリング。 3.労災認定された17件の訴状閲覧。 4人体制で行った調査で私は指令塔を努め、選抜した13社を各々に割り振った。全員で7日間泊まり込んでまとめ、結果、論文コンクールで金賞を獲得した。全体を客観的に俯瞰し不足点を見つけ、補う行動力が養われた。 日本郵船の本選考ESの回答です。 3 -
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卒
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Q 長所
A 常に向上心を持って、粘り強く挑戦し続ける事 日本郵船の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(海上職自社養成コース)
卒
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Q 学生時代に最も力を入れていたこと(学業と学業以外)
A 学業に関して、留学無しで英語能力を身につけたいという向上心から英語開催の専門課目を履修しました。イノベーション創出の仕組みについての講義やグループ発表を行う課目や、社会問題に対するディベートを毎週英語で実施する課目を通し、学術的かつ実践的な英語能力習得に尽力しました。 学業以外では体育会〇〇部に所属しており、全国大会に向け日々練習に励んでおります。昨年の全国大会大学対抗戦においては創部以来初の入賞を果たしました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 37 -
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卒
5
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Q 学生時代に力を入れたこと(学業)
A ゼミの研究に力を入れました。テーマは「フードバンクにおける精神的サポートの可能性」です。フードバンクについて関心を持った動機は大学の講義です。食品ロスの削減と生活困窮者への食料支援の二面性は画期的だと思いました。そこで実際の仕組みを知るためにフードバンクでボランティア活動を行いました。訪れる生活困窮者やスタッフを観察し、会話をする中で、フードバンクは生活困窮者と支援者たちが交流する場として機能することを発見しました。そこで社会的に孤立している生活困窮者にとって、フードバンクは精神的充足感を得る場として機能するのかという問いをたてました。今後は再び現地へ行き、受給者と供給者の関係に注目し、フードバンクの機能ついて調べていく予定です。 日本郵船の本選考ESの回答です。 5 -
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2
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Q 学生時代力を入れたこと(学業)
A 研究の具体的な内容 日本郵船の本選考ESの回答です。 2 -
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Q 学生時代に力を入れたこと(学業、8行)
A 私が大学3回生次から所属した刑事法学ゼミでの活動です。法曹志望者の多い、レベルの高い集団の中で勉強したいと思い、評価が厳しいことで有名なゼミを選択しました。議論の中心になることでゼミに貢献したいと考えていましたが、圧倒的な知識量を誇る先輩や教授の議論についていけず議論の中心になるのはもってのほか、という状態でした。 そこで、自分がゼミにどのように貢献していくのかについて考えなおすことにしました。まず、議論の現状を分析したところ、「議論の多くが特定のゼミ生と教授の討論である」こと、「互いの主張を言い合う時間が長く議論が散りがちである」こと、の二点が問題として挙げられました。私は、議題を明確化しそれをメンバー全員で共有することができればこれらの問題を解決することができると考えました。そこで、論点を逐一整理し、それを発表しながら議論を進めるという役割を担うことで、議論の活性化を促しゼミに貢献することにしました。その結果、多くのゼミ生が議論に参加できるようになり、議論の活性化を果たしゼミに貢献することができました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 5 -
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4
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Q 学生時代に力をいれた学業
A 国家公務員総合職の資格試験の勉強に励んだ。幼い頃から部活動を通じて①高い目標を掲げること②組織の中で重要な存在になることを大切にしてきた。そこで、トップとして日本を引っ張ることを生業とする国家公務員に惹かれて勉強を始めた。経済職を志望していたため経済学を中心に法律、一般教養などを学んだ。二つのサークルとの両立に向けて、授業後のタスクを次の授業までに終えることを徹底した。そうして勉強を半年強続けたが、その年に人生で初めて途上国に行き日本との格差に驚いたこと、就職活動でグローバルな民間企業の話を聞いたことで、日本だけに留まらず世界の発展に貢献する仕事がしたいという気持ちが芽生えた。そして、試験の受験をやめ、海外経験を積むために休学してインドに行くことを決意した。 日本郵船の本選考ESの回答です。 4 -
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3
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Q 学生時代に力を入れたこと(学業)
A 専攻のポルトガル語の習得である。リーマンショック以降、ブラジル人をはじめとする多くの外国人派遣労働者が職を失い、金銭的理由により不就学となった外国人児童が生じた。これを受け、外国人、特に日本の未来に影響力を持つ外国人児童への受け入れ態勢を整えることで日本の国際化に貢献したいと思った。高校時の留学経験から、文化や人柄を知るには現地の言葉の習得が不可欠だと考えていたので、日本で基礎知識を身につけた後ブラジルへ渡った。自身の言語スキルを磨く中で現地の人々の暖かさに触れ、日本人の意識の中に未だ存在する外国人に対する壁を取り払い、二国間の架け橋のような存在になりたいと感じた。自分の夢に対する想いは更に強くなり、日々専攻語の学習に努めている。 日本郵船の本選考ESの回答です。 3 -
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9
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Q 学生時代に力を入れたこと(学業)
A 大学入学時、私は卒業までに、世界経済全体を俯瞰し、それに対して確固たる自分自身の考えを持つという目標を立てました。大学の授業においても、世界経済に関連する国際経済学系の授業を中心に履修し、理解を深めていきました。物足りなさを感じた時は、経済学の専門書を読むなど、プラスアルファの勉強もしました。 卒論は、「世界経済の成長地域の変遷と展望」というテーマを設定し、現在の世界経済の動向に注意しながら、情報を自分の中に取り入れています。また、以前から貿易について非常に興味を持っていたため、独学で通関士の資格取得にも挑戦しました。 何となく大学に通っている学生が多い背景で、私は、目的意識を持って、大学生活の学業面も過ごせました。 学業において最も大切なことは、勉強したいことを自ら能動的に学ぶ姿勢だとこの経験を通じて強く感じました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 9 -
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1
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Q ①学生時代に力をいれたこと(学業)
A ドイツの化学メーカーでのインターンシップ研修です。現地での業務は、ある化学反応器に関する文献の調査と報告でした。同じくインターンに参加していたイギリス人、セルビア人の学生と協力して取り組むことになりました。文献は英文であるため、読む速度では彼らに敵いません。そこで私は、・文献の内容と自分の考えをまとめたレポートを会議に持参して彼らに説明する・彼らが理解できない文献の中で、自分の研究分野に近い内容に関してフォローする・発表準備において、得意とするパワーポイント資料の作成を担う など、自分なりの存在感をアピールしつつ、チームに貢献しようと努めました。仕事に対する考え方や取り組み方の違いから戸惑うこともありましたが、他のメンバーが苦手とする点をサポートし合うことで業務を進めていきました。プレゼンテーションの練習を納得いくまで行い最終報告会に臨んだ結果、私達のチームは上司を含む社員の方々から高い評価を頂きました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 1 -
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3
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Q 1.課外活動クラブ・サークル・ボランティアなど及びあなたの役割(20)
A アイスホッケー部(チームを裏でサポートする役割) 日本郵船の本選考ESの回答です。 3 -
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Q 1.学生時代に力を入れた事(学業)
A 中国語習得及び中国文化理解への挑戦を目標に掲げた。幼少期を中国・米国で過ごし多様文化に触れ合うことで自身の視野の広がりを実感し、大学では自身の視野を更に広げるべく中国の◯◯大学に一年間交換留学を果たした。現地では実際に留学生と現地学生が交流する場がなく、クラスがそれぞれの国籍同士で固まる活気のない授業環境を目の当たりにしたことから、留学生と現地学生に自ら声を掛けテニスサークルを設立した。「言葉の壁」があり意思疎通を図ることが困難だったが、夜間語学塾に通い言語の習得に励む等(「など」を入れる?繋がりが変かも)、留学生と現地学生の意思疎通役に尽力した。また、「意識の違い」から現地学生に参加してもらうことが難しかったため、自ら歩みより、積極的に意思疎通機会を増やすことで信頼関係の構築に励んだ。結果として計30人の留学生及び現地学生に参加してもらうことが出来ただけでなく、新HSK6級取得を達成することが出来た。(387) 日本郵船の本選考ESの回答です。 34 -
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卒
10
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Q 1.学生時代に力をいれたこと(学業)
A ロシア語の会話能力の向上を目標に、昨年2月からモスクワに3週間、ペテルブルクに1週間留学しました。大学の授業は論文の読解が中心であったため日常的な語彙が不足し、留学当初は食堂のメニューすらも十分に理解できませんでした。これを解決するためには、自分の言葉で表現する幅を広げることが必要だと感じました。そのため、現地の授業中に辞書は一切使わず、積極的に発言しました。授業が終わった後は、外で見た知らない単語をメモし、寮に帰ってから辞書で調べ、毎晩20語を目標に暗記しました。さらに、ロシア人と話す機会を求めて交流会等に積極的に参加し、留学の終わりにはネイティヴのロシア人とも日常会話がこなせる程度にまで成長できました。現在も、現地で知り合ったロシア人とはインターネット上で交流しています。これを通じ、私は目標を立てて努力する姿勢を養いました。 (379字) 日本郵船の本選考ESの回答です。 10 -
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Q 課外活動クラブ・サークル・ボランティアなど及びあなたの役割(20)
A アイスホッケー部(チームを裏でサポートする役割) 日本郵船の本選考ESの回答です。 3 -
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Q ♦ 1. 課外活動クラブ・サークル・ボランティアなど及びあなたの役割
A 家電量販店でのバイト ビックカメラ○○店で、オーディオ担当として接客をしている。 日本郵船の本選考ESの回答です。 4