日本郵船の本選考ES
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エントリーシート(陸上総合職)
エネルギー 2020卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q あなたの強みを教えてください。それが当社での仕事においてどのように生きると思いますか。
A 私の強みは「どんなに辛い状況でも乗り越えるタフなメンタル」です。それが最も現れたのは浪人経験です。私は大学入試で、志望校に1点及ばず不合格になりました。あまりのショックで数日間は食べ物が喉を通りませんでしたが、このまま諦めては一生後悔すると思い、両親にお願いして予備校に入学しました。そして、私のわがままを聞きお金を払ってくれた両親や一足先に大学に入った同級生の期待を裏切ることはできないと思い、それまで以上に勉強に打ち込みました。その結果、翌年は前年比で30点ほど得点を上げ、合格することができました。貴社では、予測不能なトラブルが起こりうる中、物流を滞らせないための臨機応変な対応が求められます。また、日本の常識が通用しない海外の人々を巻き込んでチームワークを遂行していく機会も多いと思います。タフさを活かし、常に冷静で適切な対応を取り、そして他者と協業して難局を乗り越えていきたいです。 日本郵船の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(陸上職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 女性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q あなたの強みを教えてください。それが当社での仕事においてどのように活きると思いますか。
A 「周りを巻き込み、物事を実行する力」だ。****サークルの広報改革で発揮した。当初男性が組織の95%を占め、私はほぼ唯一の女性部員だった。そこで「多様な学生が交流する場にしたい」と思い、副代表として広報改革を幹部に提案した。私は個別に全員と相談し、個人の特性を考慮した役職を決め全体を監督した。そしてメンバーと密に意思疎通を取り、学内の催事やSNS上で女性と留学生を狙った勧誘策を実行した。その結果、半年で全体の30%に当たる女性と留学生が入部し目標を達成した。この強みを貴社でも存分に活かし、柔軟に多部署と連携し「船を安全に運航する」使命を果たしていきたい。そしてチームで団結し採算を追求し、貴社の海運業に貢献する新進気鋭な人財を目指す覚悟だ。 日本郵船の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(陸上職事務系)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。 (手書き)
A 私は公共選択論を専攻しています。私はこの科目の教授の下で学びたいと考えました。なぜなら、この教授の講義は、ただ板書するだけでなく、学生に問いを投げかけてくれるため、学生から主体的に取り組むことができる講義であり、他の科目と比べて、非常に得るものが多いと感じました。したがって、この教授の講義を受けたいと思い、公共選択論を選びました。その中で、講義の一環として、公共選択学会での発表の機会を与えられました。そこでは、論文発表およびプレゼンテーションが行われます。私はそれに向けて、データ集めや論理の検証等に奔走しました。数多くの論文や学説に目を通したり、アンケートを実施したりと手も足も動かして取り組みました。そのおかげか、学会では教授の方々から高評価を頂くことができました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に学業以外で力を入れたことを教えてください。
A ゲームアプリの開発を通して、プログラミング力の習得を目指している。あるIT企業のインターンシップに参加した際にプログラミングの重要性と将来性を学び、そのスキルを社会人になる前に身に付けておきたいと考えたからだ。現在はゲームアプリの開発に注力しているが、その中でも開発中に出てくるエラーの処理に苦戦している。英語のメッセージを読み解いて「なぜエラーが発生しているのか」を理解しなければならない。エラーメッセージを元にSNSで検索し、解決を図っているが、それでも解決できないケースが多々ある。そのため、コードを書く際は文字が半角になっているかなど、常に気を配っている。 日本郵船の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(陸上事務系)
金融・保険 2020卒 女性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A 社会の制度や現状を幅広く知りたいと考え、経済学部を選びました。その中でも力を入れているのがゼミ活動です。○○制度など、○○○○を考える○○理論について学んでいます。ゼミを選んだ理由には、当たり前に用いられている○○が実は致命的な欠陥を抱えていることを解説する教授の新書を読み、○○制度の研究に興味を持ったことがありました。昨年は共同論文を執筆し、ある○○○○の問題点と代替案について論じました。このようなゼミ活動を通じて、当たり前に受け入れられている○○を問う能力を培うという点で成長を実感しています。 日本郵船の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(陸上職事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 課外活動 クラブ・サークル・ボランティアなど。およびあなたの役割
A 夏まつり実行委員会に所属。 一年生時:「ゆかた美人コンテスト」の司会進行。 二年生時:後輩指導、裏方のサポート。 日本郵船の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(陸上職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたこと
A 3年生の時に受講した講義で、1.現在の問題や傾向の起源・来歴を知ることで、現在の問題認識の精度を高め、未来につながる解法を探る2.現在の経済・社会の特異性を、過去との対比を通じて浮き彫りにするという学問的特質に惹かれ、経済史を専攻しました。その上で最も力を入れたのは、近現代における国際的な経済の動きの分析です。第一次世界大戦前に繁栄した安定的・循環的なグローバル成長機構が崩壊した要因・背景を起点とし、それ以降の成長と破綻の歴史から、未来へ向けた展望を探りました。こうした過去を読み解く作業を通じて、全体を俯瞰する大局観が身につき、目先の利益に安易に飛びつかず、常に物事の本質を見極めるよう意識するようになりました。そして、過去からの選択の連鎖として現在があり、未来は与えられるものではなく自ら選択して作り上げていくものだという強い意志を抱くようになりました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(陸上事務職)
運輸・物流 2020卒 女性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 学業で力を入れたこと
A 私はマーケティングをゼミで専攻しています。このゼミを選んだ理由は、事業の考案を行うという話を聞き新しいものを創造することに興味を持ったこと、学部で一番人気のゼミでそのようなゼミに集まる人たちと活動ができること、に惹かれたからです。 ゼミでは5人のチームで、市と提携し地元住民の方の話を伺うなど調査を進め、死別者をターゲットとしたマッチング事業を考案しました。 当初順調だった活動は、モチベーションの差から次第に難航したものの「お互いの価値観への理解」「各自の役割の明確化」に取り組むことで、メンバーの意識を変えていきました。各自が最善を尽くし活動したことで、コンテストでは40チームの中から決勝進出に至りました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)(陸上職)
マスコミ 2020卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A 大学3年から所属する地域社会学ゼミでの活動である。人口の流出・流入が地域社会や生活構造にどういった影響を及ぼすかを解明する。地域が抱える問題を実際に現地に足を運び調べ、卒論調査が個人で一から取り組める点に魅力を感じ、このゼミを選択した。卒論では神奈川県真鶴町を大学3年の9月より調査している。これまで移住者や町役場の方、漁師と7名の方にインタビューを実施してきた。調査より、①古くから住む方と移住者で居住地域に違いがある②移住者は宿泊業や飲食業など「生産者的な」方が多い、という発見をした。年配の方へお話を聴く際はテンポを合わせる、インタビュー後にも手紙を書き、継続的に連絡を取ることで町の行事にも招待された。活動の中で、「行動力」「傾聴力」「持続力」が物事に臨む上で大切だと学ぶことができている。 日本郵船の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職事務系)
エネルギー 2020卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 学生時代力を入れたことについて教えてください。
A 私が学生時代に最も力を入れたのはサークルの設立と運営です。 私の大学には〇〇部は存在しましたが、サークル活動が存在しませんでした。そこで経験者の私は、初心者経験者問わず〇〇を楽しめることを目標に掲げたサークルを設立し、代表として当初より運営に携わりました。活動を行う中で徐々に人数は増えていきましたが、その定着率の低さが問題でした。この問題を解決するためにはメンバー間の交流の活発化が急務であると考えた私は、同期の協力が不可欠だと感じ、彼らに協力を仰ぎました。その際、運営の力になりたくても何をすべきかわからない同期が多くいることに気づきました。私は各自の性格や運営に対する考えを確認した上で、好奇心の強い人や計画性のある人にはイベントの企画などの積極性が求められる役割を与えるなど、適材適所を心掛けた役割分担を行いました。その結果、練習だけでなく、バーベキューや花火大会などのサークル内でのイベントやメンバー同士のサークル外での交流を多くすることに成功し、初年度には50%だった定着率が3年目の現在は70%に、活動人数も20人規模から80人規模に成長しています。私はこの経験から、相手を理解して相応しい役割を分担することが、集団の統率及びその力の最大化に不可欠であるということを学びました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(陸上職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたこと(7行)
A 私は著作権法を専攻しています。幼少期から本が好きで、書籍を含む作品全般が保護される仕組みを学びたいと考えたからです。 ゼミでは他大学との対外戦に出場し、勝利しました。対外戦は各大学4名からなる代表1チームで模擬裁判風に行われ、本番前に練習試合を行います。その練習試合で、0対24で大敗しました。 私は大敗した原因について、勝利にこだわるあまりメンバーの意見が衝突し、チームの論の一貫性や一体感がなかったからだと仮定しました。そこで意見の調整役に回り、メンバーの意見に耳を傾けて深く掘り下げ、時には自分の意見を加える事でチームの方向性をあわせるようにしました。 その結果メンバーが同じ方向を向き、全員が納得する論を策定できました。そして本番では一貫した主張で議論を展開でき、4対2で勝利することができました。特に外部の専門家の方全員から票を頂けた事は本当に嬉しかったです。この経験から、状況に応じて必要な事を判断する事と、メンバーの意見を受けとめて皆で一つの方向を向く事の重要性を学びました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(陸上職事務系)
運輸・物流 2020卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて
A 「物事を突き詰めて考え、答えを導き出す力」を養いたい。そう考え、私は元々興味を持っていた有機化学を専攻し、「医薬品の候補になりうる成分を人工的につくる研究」に専念した。 この研究に着手した当初は、ただ試行錯誤を繰り返すばかりで大きな成果が出なかった。そこで「自分の仮説を持つこと」と「その仮説を周囲の人と議論すること」を重視することにした。まず仮説を立てるために、論文や分析結果などを用いて幅広い観点から深く考察した。そして自分なりの仮説を持った上で周囲と意見を交換することで、新たな視点に気づくことができ、より質の高い研究ができるようになった。これを繰り返す過程で「論理的かつ多面的な思考力」を磨くことができた。2年間研究を続けた結果、私の研究テーマは概ね完了し、現在は論文提出に向けて準備を進めている。 日本郵船の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2020卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A 現在専攻している学科を選んだ理由は、グローバルに仕事をする憧れがあったからです。幼少期から父の仕事で海外に滞在しましたし、帰国しても英語を使って仕事をしている父を見て、いつの間にか私もそうなりたいと思いました。専攻の中で特に力を入れたことは◯◯という英語の授業です。これはプレゼン・ディスカッション等を通じてグループワークを中心に、経営について勉強します。大きなコンテンツであるビジネスコンテストのプラン立案などから国ごとに違いがあることを具体的に学びました。今後、更にグローバル化が加速する世界で活躍するために、非常に重要な知識を得たと考えています。 日本郵船の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(陸上職技術系)
エネルギー 2019卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 長所(200文字以内)
A 「困難な状況でも前を向いて取り組むことができること」。小、中学校で部活動をしていた際に「エラーしても下を向くな」と教わり、それを実践し続けてきたことによって培われたと考えています。高校生の頃、入学試験の順位が320人中280番であったにも関わらず、諦めることなく日々3時間の家庭学習に取り組んだ結果2位の成績をとることができた。 日本郵船の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(陸上職事務系)
運輸・物流 2019卒 女性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A 英文学を専攻しています。幼いころから本を読むのが好きで、『ハリー・ポッター』や『ナルニア国物語』などイギリスのファンタジーがお気に入りだったことがこの専攻を選んだきっかけです。国境を超えて人々を楽しませることができる文学作品についてもっと深く知りたいと考えました。現在は、卒業研究としてヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』とこれを下敷きにした作品であるマイケル・カニンガムの『めぐりあう時間たち』を取り上げる予定です。前者は第一次大戦後のイギリス、後者は20世紀のアメリカを舞台にした作品であり、背景が全く異なります。2作を比べることで、それぞれの時代の価値観や女性の立場の違いが浮き彫りになります。このように、文学作品からは、現代の私達にはないものの見方や考え方を感じ取ることができます。英文学を通し、自分自身の視野を広げることを意識しながら、研究に取り組んでいきたいです。 日本郵船の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(陸上職事務系)
運輸・物流 2019卒 女性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A 英文学を専攻しています。幼いころから本を読むのが好きで、『ハリー・ポッター』や『ナルニア国物語』などイギリスのファンタジーがお気に入りだったことがこの専攻を選んだきっかけです。国境を超えて人々を楽しませることができる文学作品についてもっと深く知りたいと考えました。現在は、卒業研究としてヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』とこれを下敷きにした作品であるマイケル・カニンガムの『めぐりあう時間たち』を取り上げる予定です。前者は第一次大戦後のイギリス、後者は20世紀のアメリカを舞台にした作品であり、背景が全く異なります。2作を比べることで、それぞれの時代の価値観や女性の立場の違いが浮き彫りになります。このように、文学作品からは、現代の私達にはないものの見方や考え方を感じ取ることができます。英文学を通し、自分自身の視野を広げることを意識しながら、研究に取り組んでいきたいです。 日本郵船の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(陸上事務職)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 「大学の専攻を選んだ理由と専攻の中で特に力を入れたこと」(300字以内)
A 私は冷戦外交を専攻している。冷戦とは「世界規模での価値観の対立」と定義される。さらに外交とは「世界規模での人と人との関わり」であると考えられる。幼少期の海外生活の経験から、価値観の違いや人と人との関わりに興味を持っていたことから、冷戦外交研究のゼミを選んだ。ゼミにおいては、特に韓国の提携大学との合同研究会に力を入れた。7日間にわたっての日韓外交に関するディスカッションでは、慣れない英語でのコミュニケーションや文化の違いから、韓国側の学生とのすれ違いを何度も経験した。しかしながら、すれ違いを乗り越えた先で、通常のコミュニケーションにはない、深い異文化理解を得ることができた。 日本郵船の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 学業で力を入れた事(300字以内)
A 私は社会学の一つであるジェンダー学に力を入れて取り組みました。ジェンダー学とは社会や文化の中における性別の役割について研究する学問です。私がジェンダー学を専攻した理由は「草食系男子」という言葉が流行した際に「男らしさ」「女らしさ」という概念に興味を持ったためです。私はジェンダー学を「文化における性差の役割の違い」という切り口で学んでおり、中でも性差の異文化比較に力を入れました。具体的には留学中にイスラム寺院や教会でヒアリングを行い、性別の役割や結婚観について日本との違いを学びました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(陸上職事務系)
運輸・物流 2018卒 女性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の選考を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A 1年生の時に「経営学基礎」を履修したことがきっかけで、経営に対するイメージが変化し、経済・経営を専攻しました。当科目の履修前は、経営学とは利益を追求するための機械的方法論である、という堅い印象を持っていました。しかし、授業で事業選択と撤退について学び、経営学とは企業に個性を持たせる方法を学ぶものであるという前向きな印象を受けました。このことから、社会における企業の特性についてより詳しく学びたいと考え、経済・経営を専攻することに決めました。そして、ゼミの研究で、ヨーロッパ高級産業に従事する企業が、何故世界高級産業市場において優位な立場にあるのかという研究に注力しました。今後は欧州高級チョコレート産業の持つ質や技術力のこだわりに着目し、子会社としてのGODIVAの世界市場における優位性に関する研究につなげていきたいと考えています。 日本郵船の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは日本郵船の本選考ESの内容です。
Q 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたこと(約300字)
A 海外旅行という趣味から世界の航空市場分野に興味を持ち、3年時に航空政策の講義と法学部の航空法に関する講義を履修し学習に努めました。世界と日本の航空自由化政策の流れ比較・空港経営と政策の課題・規制や協定の詳しい内容について理解を深めました。学習を通して航空会社の事業戦略は空港の経営・政策と深く関連し、大きく左右される点に面白さを感じました。また、その中でも日本の空港経営に着目し様々な文献を熟読して航空市場における首都圏空港の世界でのプレゼンスを高める為の考えをレポートにまとめました。1つの分野について複数の学問から目を通すことで理解が深まり、物事に対して体系的に取り組む重要性を学びました。 日本郵船の本選考ESの回答です。 4