キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ES
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エントリーシート（デジタル）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q 熱意・誠意・多様性を体現した経験 キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A 私が熱意を持って取り組んだことは、生徒数350人の高校の成人を祝う同窓会で幹事を務め、参加率の上昇を目指したことです。 前年の参加率が45%で参加者の満足度が低いという話を聞きました。 この話を聞き、伝統で続いている同窓会の参加率が半分以下になっていることから形骸化されたものになっていると感じました。 また、成人を祝うという一生に一度の会をどうせやるなら参加者にとって思い出に残る価値のあるものにしたいと思いました。 このような想いから、私は１０人の幹事の中でリーダーを務めました。 １０人の幹事はそれぞれ多様な個性を持っていました。 私はリーダーとして同窓会を成功させるにあたり、メンバーの個性を活かすことが重要だと考えました。 例えば、日頃からビデオ編集が趣味で得意な人には、先生のビデオレターの作成をお願いしました。 このようにその人の好きなことを仕事にすることで、当事者意識を持たせることができました。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A 私はテニスサークルの合宿長として夏合宿を良いものにしたいという「熱意」を持っていました。私一人の力では実現出来ないと考え、他の合宿係に私の「熱意」を伝えると共に、皆の意見も聞き、皆が合意できる「最高の夏合宿を作る」というビジョンを設定しました。ビジョンが決まったため、私たちはチームとして一丸となり取り組む事が出来ました。まず、前年の合宿の不満点をメンバーから聞き、課題点を共有しました。サークルメンバーは「多様性」に溢れていて、考え方も異なるため、合宿期間・費用、練習内容等の様々な課題が挙げられました。私たちは「誠意」を持って課題に向き合い、課題解決に力を入れました。最終的には１泊減らす事で合宿費を８，０００円削減し、又、レベルに合わせた練習内容に変更。その結果、合宿参加率は前年の５０％から７９％まで上げることができ、参加したメンバーからは「すごく良い夏合宿だった」という言葉をもらいました。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（デジタル部門）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えて下さい。 (400文字以内)
A 「熱意・誠意・多様性」の価値観を、塾講師として担当生徒の学力向上に寄与する際に体現した。勉強意欲が低い生徒に対しても熱意を持って接し、二人三脚で取り組んだ。しかし私がいくら高い熱意を持っていても、生徒がついてきてくれるとは限らない。故に第一段階として多様性と誠意を体現することで生徒との信頼関係構築に尽力した。多様性は生徒の理解を深める上で重要であった。自分の基準や価値観を押しつけずに、生徒の性格や周囲の環境、考えなどをしっかりと理解しながら接した。そして誠意ある態度で接することで、生徒に寄り添うパートナーであり良き理解者となった。このように生徒との信頼関係を構築した後に、次の段階として学力や勉強意欲が低い理由の解明や、道筋立った解決策の策定に尽力した。たとえ一筋縄で行かず苦労をしても、生徒の勉強意欲と学力の向上を実現したいという強い熱意を持って取り組むことで、最終的に実現することが出来た。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務・営業系）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A テニスの関東大会でベスト8に進出したことです。私が所属しているテニスサークルは創立25年目であるのですが、公式戦はたったの2勝しかしたことがなく、毎年夏に行われる関東大会では、1回戦敗退が当たり前のサークルでした。しかし、私は渉外という役割を担っていたので、チームとして強くなるにはどうしたら良いかを皆で考えました。メンバーの中には異なる背景や文化を持つ外国人の仲間が多くいたので、意見がまとまらないこともありました。しかし、それほど関東大会に対しての覚悟と挑戦がある表れでもありました。最終的に意見はまとまり、他の大学のテニスサークルと実践練習や練習試合を行うこと、そして新たに関東合宿を作ることが決定しました。実際に、関東大会まで練習試合は8試合することができ、関東合宿も3泊4日で行われ、その結果が関東大会ベスト8に結びついたと考えています。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業職（事務系総合職））
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。(400字以内）
A 300人の〇〇サークルで30人のチームの責任者を務めた時、チームの部員が年々減少しているという課題解決のため、新歓活動で新入部員を1.5倍にするという目標を掲げた。そのためには、教えられた振付を練習するだけの受動的な練習方法を改善し、各々の自主練習を増やし披露するショーの質を向上する必要させると考えた。そこで、週に一度一人一人の動画にフィードバックを送って個人の課題を明確にし、主体的に自主練習に取り組みやすい環境を作った。また、技術不足な下級生に対しては一対一練習を行い、強み弱みに合わせた練習方法を教えたり、好みに合わせたプロをロールモデルとして紹介したり、個性を伸ばす取り組みをした。結果、全員が自分の個性を把握し、効果的な自主練習をするようになり、ショーの質が格段に向上した。新入部員を前年度の10人から18人に増やすことに成功し、加えて観客投票で9チーム中1位を獲得することができた。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業職）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A 部活動にて「チーム目標達成のために既存の練習環境の改革」に取り組んだ時に「熱意・誠意・多様性」の価値観の重要性を感じました。私が所属する準硬式野球部は体育会特有の年功序列制度が根強く残っていたことから、下級生に練習機会が与えられずまとまっていませんでした。私は当時、下級生ながら環境整備委員長に就任したこと、そしてチームで「全国大会出場」という目標を立てたことから、下級生の練習機会を増やしボトムアップの組織にすることで多様性のある組織にするべきだと直訴しました。初めは監督やキャプテンに却下されたことで苦悩しましたが同じ意見であった周りの学生を巻き込み、誠意をもって何度も説得を試みたことで認められるようになり、徐々に低学年にも練習機会が与えられるようになりました。その結果、下級生のモチベーションアップにつながり最終的に、その選手の熱意によって35年ぶりの「全国大会優勝」を果たすことができました。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（生産研究職）
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Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A 「研究班全員を巻き込み、新規研究プロジェクト創出」 所属研究室では、研究が好調な班と不調な班があり、配属の当たり外れになっていた。後者所属の私は、班の仲間が自身の研究に誇りを持てないことに悔しさを感じ、改革を決意。 当班の成果が芳しくない原因としては、明確な目的が定まっていない個人研究で、0から1を目指さざるを得ないことがあった。地に足着いた計画の下、組織として1から10を目指す研究をすべきだと感じた私は、過去の研究を掘り下げて議論する会を開催。座長として以下の二点を心掛けた。 ・深堀や改善の余地を見逃さないため、研究を細分化し、課題発見を各自に毎週課す ・専門性や独自の視点を活かした議論にするため、各人の得意分野で意見を求める 更に、専門家との議論を繰り返し、具体案まで練り上げた。その結果、外部研究機関と協働する一大テーマとなり、現在論文執筆中である。本経験から組織として結果を追求する姿勢を学んだ。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（エンジニアリング職）
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Q 熱意・誠意・多様性を体現した経験 キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A サークルの設立と規模拡大に努めた。人脈を広げたいという思いからオールラウンドなサークルへ入部したかったが、環境がなかったため、自分で作ろうと考えた。友人を誘い設立したが、集まりが悪いと試合ができず、活気もなかった。運動は賑やかにやりたく、ビラで宣伝を始めた。効果はあり体験に来てくれたが、入部に繋がる人は少数だった。これは身内の割合が多く、輪への入りづらさが原因と考え、集め方や接し方を工夫し、入部してもらう方法を考えた。まず、ビラにサークル専用の連絡先を載せ、体験希望の人と連絡をとり、一度に大勢が集まれる日を調整した。また、メンバーに協力を募り、各々が積極的に話しかけ、チームを頻繁に変えることで関わる人の幅も増やし、体験の人全員を楽しませる努力をした。さらに、協力的でないメンバーに対しては、私がメンバーと体験の人を繋ぐ役割を担い、輪の拡大を意識した。この試みを続け、50人規模へと成長させた。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q 熱意・誠意・多様性を体現した経験について(400字以内)
A 私はスーツ販売のアルバイトをいています。当店舗では外国人が多数来店するが、彼らの買い物しやすい環境が整っていないため、商品の良さを伝えられないという課題がありました。私は一従業員として問題解決を行い売上に貢献したいという思いと、外国人来客者に当店の商品の良さを伝えたいという思いから店舗の環境改善に取り組みました。外国人の来客者の行動に注目したり、積極的にコミュニケーションを行い、来客者一人ひとりが感じるお店の課題を聞き出したりしました。これらの取り組みを通して、約9割の方が名札の名前を確認することで、自国の言語が伝わるかどうかを見極めていることを発見しました。そこで、従業員の名札と一緒に対応可能言語のバッチを付ける制度を取り入れた結果、外国人来客者数の売上を増やすことができました。この経験を通じて、常に相手の立場に立って物事を考え創意工夫を意識して取り組む重要性を実感することができました。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務・営業系）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A 高校時代、陸上競技部の長距離パート長を務めた。 当時は、ただ練習をこなすことが目的の部員も多く、部員から陸上への熱い姿勢が感じられない状況だった。私はパート長としてこの雰囲気を変えなければいけないという強い熱意を持った。 そこで、ただ全員に同じメニューを押しつけ、それぞれのやる気に任せるだけではいけないと考え、メンバー一人一人に誠意を持って向き合うことを徹底した。 例えば、部員の怪我の状態や性格を把握し、無理してしまう部員には優しく休むことを促したり、謙虚な姿勢で後輩にもメニューの相談をし、メニューの改善点やしたい練習を言いやすい環境を作ったりした。 また、部員のモチベーションの多様性を認めた。部では陸上を楽しむことに重きを置いている人もいたが、その意見を尊重し、お花見ジョギングなど楽しいメニューも取り入れた。 その結果、部員がそれぞれの目標に向かって前向きに競技しやすい環境を作ることができた。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（生産研究コース）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q 熱意・誠意・多様性を体現した経験 キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A 3週間ドイツの大学で共同研究を行ったことです。私は新しい環境で実力を試すとともに、広い視野を身につけたいという「熱意」から参加を決意しました。目標は、研究室間の技術の融合による新規テーマの立ち上げでしたが、異分野である相手の研究について当初は全く無知でした。そこで関連論文での勉強や教授との議論を重ね、情報収集と準備を進めました。ドイツでは、積極的に英会話しようとする姿勢で「誠意」を表すことで、すぐにメンバーと打ち解けました。そして、自分が培った知見をもとに相手の技術を応用して実験を進める中で、異なる国籍やバックグラウンドを持った学生達と活発に意見交換を行い、新たな課題の発見と解決を図りました。このことは「多様性」という言葉に象徴されるような、文化の垣根を超えた相互理解と異なる研究分野間での技術の融合の実現に結び付きました。これらの結果、ボスに認められる新規テーマの立ち上げに成功しました。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（障がい者雇用）（障害者雇用）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。
A 【○○○○のための資金を10人で集めたこと】 ○○○で○○○○支援を行うサークルで、大学○年次に○○○○で初めての活動を○○人で行うにあたって、○○万円の資材費が必要になった。私は全員で協力して、街頭募金で費用を集めることを提案し、実行した。直接私たちの思いを訴えられる上に、支援者を確保することで活動を濃いものにできると考えたからだ。その中で、私はシフトの作成と広報活動を担当した。SNSで活動報告と翌日の予告を欠かさずに行うなど、広報に力を入れたこともあり、支援者との繋がりができた。私は目標金額を集めるには何か工夫が必要だと思い、支援者に意見を求め、「支援者数」「活動日数」「資金の流れ」を書いたパネルを作り、活動内容の透明性を確保した。その結果、約○○○名の方々から目標を超える○○万円を集めることができた。この経験から、情報共有は訴求方法として重要だとわかったので、それ以降の活動では率先して情報を共有することを徹底している。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A 陸上競技部で「誠意」を持って短距離パート長を務め、持ち前の「やり遂げる力」でリレー種目における自身の大学記録を更新出来たことです。 大学２年時にリレーで転倒しバトンを繋げず失格となり、その後はメンバーを外された経験から悔しさをバネに結果を出したく、リレー種目での記録更新を目標にしました。 目標達成には週3回の練習で効率良く競技力を向上させることが課題でした。 そこで、競技力向上に必要な理論を学ぶため、バイオメカニクスや運動生理学の分野の本・論文を合計10本以上読み陸上競技を専門とする教授を訪問しました。学んだ理論を練習で積極的にトライし、動画撮影から動作を客観的に分析し意見交換をするミーティングを開きました。 その結果、制約条件の中でも最大の成果を上げ、自身の大学記録を0.11秒更新出来ました。よって、持ち前の「やり遂げる力」で「誠実に出来る限りを尽くすことで成果を上げられる」ことを学びました。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（なし）（総合職）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A 留学先で◯◯部に所属して週◯日の活動を行いました。小学◯年生から続けている◯◯を通じて異文化理解を深めたいと思い、留学前から入部する事を決意していました。入部当初は1年間しか在籍できない日本人という事もあり、信頼されずパスをもらう事ができませんでした。認めてもらうために「チームが勝つためにプレーしていること」を伝える必要があると考え下記2点を実践しました。1練習後になぜそのプレーを選択したかを聞き、自分の考えも伝えるように徹底すること。2自ら先頭に立ちチームに最も必要だと感じたディフェンスで貢献すること。その結果、チーム待望のシーズン初ゴールを決めることができ、仲間と抱き合って喜びました。様々なバックグラウンドを持つ人々と仕事をする上でも、相手の立場に立って考え自ら動き出すことで社内外の多くの人と信頼関係を築いていきたいです。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A 部のOB向け広報活動を通じ、「熱意・誠意をもった課題解決までの遂行力」「周囲の多様性を活かした連携力」を培った経験。部は活動資金の九割をOB会費で賄う中、会費納入者減少で資金不足に陥った。私は、当初OB向け広報が全く機能しておらず、活動内容がOBに伝わっていないことを課題に感じていた。そこで、未納入者に部への親近感を与え「私たちを応援してほしい」という誠意を伝えることが、納入者増加に繋がると考えた。納入率が特に低い2、3十代に向け、スマホでの閲覧を想定した広報誌をメール・LINEで配信した。 実施に際しては、地道な広報活動が部の活動資金増加に繋がるということを部員に説明し、広報誌作成の協力を仰いだ。また、部員のそれぞれの得意分野を踏まえ、企画・校正・配布の各過程に適切な人員を配置した。発行一年後には、広報誌閲覧を契機に私たちの部活動に対する熱意が伝わり、納入者10人増加、会費20万円増加を達成した。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ教えてください。(400字)
A 私は高校時代にバスケットボール部に所属し、全国大会出場という目標をチームで掲げていました。強豪校でバスケしたいという思いで入学したが、無名の中学から来た私は1.2年生の時は常にBチームで、公式戦に出場することなく、悔しい思いをすることがほとんどでした。最上級生になり、シーズン序盤はチームも良い成績を残せず、私自身も何としてでも主力メンバーに選ばれてチームに貢献したいと強く感じました。そこで、私はチームのシステムを誰よりも理解し、1つでも多くチームで1番になれる武器を探すことにしました。また、入学して間もない1年生や試合に出られない上級生が如何にチームに意見を出せるかが大事だと考え、積極的に帰り道等に意見を聞くようにしていました。結果として、主力メンバーに選ばれ、チームの全国大会出場という目標に貢献することが出来ました。また、この経験から、諦めずに目標を追いかけることの大切さを学びました。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q 事業またはキリングループ全体で、どのようなことにチャレンジしたいか教えてください。領域なども踏まえて、お答えください。（200字以内）
A 私は貴社の商品を世に広める戦略を立案してきたいと考えております。 私は海外インターンシップにおいて飲食店の商品開発から販売までを経験しました。その時に販売戦略次第で商品が売れゆきが大きく変わることを経験しました。 私は仕事を通じ顧客に「喜び」を与えたいと考えております。 故に、貴社の商品を用いて「喜び」を世に広めるために、マーケティングという分野にチャレンジしていきたいと考えております。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。
A 大学で所属していた○○部での活動にあると考えます。１年時には、未経験ながら部員をまとめる役職に立候補し、振り付けや練習指導を行いました。公演に向けて、動画などで技の研究を行うと同時に、自主練習も欠かさず行い、自身の実力の向上も怠りませんでした。また、3年時には副部長に就任し、練習中はレベルがバラバラな50人の部員をよく観察して、出来る限り部員の中で実力に差がつかないように、練習に後れを取ってしまっている後輩の指導などを積極的に行いました。その結果、最後の公演では、全員が一致団結した完璧な演技と、歴代の公演で完成したことの無い大技を披露できるまでに演技の質が向上しました。このように自分も部活全体もレベルアップ出来たのは、未経験からのスタートであっても自分の努力を認めてくれる同期や先輩方、自分の未熟な部分は周囲の同期や先輩がフォローしてくれる環境があったからこそのものだと思います。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q 事業またはキリングループ全体で、どのようなことにチャレンジしたいか教えてください。領域なども踏まえて、お答えください。（200字以内）
A 人々に「幸せのひと時」を届けたいです。私は学生時代に目標に向けて、自ら考え、もっと周りがどうすれば良くなるのかを考え、発信してきました。今度はこの力を、商品企画やマーケティングで人々のニーズを探り、良い生活のサポートをしていきたいです。また、営業では、たくさんの人と関わり「KIRINの素晴らしさ、お酒の素晴らしさ」を広めていきたいです。貴社で、影響力のある人となり、貴社の商品で幸せなひと時を届けたいです。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務・営業系）
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このQAはキリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの内容です。
Q キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。（400字以内）
A ○○の勉強です。私は××で働いており、そこで期待に応えるために始めました。 出来る限りのことをやるという熱意、スタッフとお客様の期待に応えるために力を尽くす誠意と、そのためのアプローチとして多様性を重視しました。 ××では多様な○○を扱っていますが、○○に関する接客は手間がかかるため、私以外に１人しかいないスタッフの大きな負担になっていました。そこで私は、○○の接客に必要な知識とスキルをつけるため、○○に関する資格の勉強を始め、筆記試験を通過しました。 そこで得た知識と熱意をもって接客することで、常連のお客様にも私の○○の接客を認めていただけました。 また、日常生活の中で様々な同業店に赴き、個性ある多様なサービスを観察し、自らの接客に生かすことで、スキルの向上に努めました。 以上の取り組みから、○○の接客がしっかりできるようになり、スタッフやお客様の私への期待に応えることができました。 キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ESの回答です。
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