unistyle監修者 若林宏美さん

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最終更新日:2024年08月15日

unistyle監修者 若林宏美さん

このページではunistyle記事の監修者のプロフィールをお一人ずつ掲載しております。

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若林宏美さん

・名前:若林宏美さん
・資格:国家資格キャリアコンサルタント
・SNS/HP:
 └HP:https://tetsunagu.jp/
 
・プロフィール

女性や学生向けのキャリア講座、行政主催の就職フェアでのキャリア相談などに従事。またライター経歴を活かし、各種サイトでキャリアについて考えている人に向けた記事などを監修しています。

 

・就活生のみなさんへ一言

やりたい仕事がある人もない人も、今の自分にとって良い就職先がきっと見つかるはず。自分の才能や特性をキャリアに活かせるように祈っています!

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メガバンクは学歴で決まる!?内定者が赤裸々に語る採用選考の実態 メガバンクは学歴で決まる!?内定者が赤裸々に語る採用選考の実態 16卒のメガバンク内定者です。内定式も終わり、他の内定者との交流の機会も増えてきました。unistyle就活意識調査でも上位を賑わせている人気企業ですが、採用人数が多い分多種多様な学生が志望することが人気の一因だと感じます。一方で、16卒の就職活動ではゆうちょ銀行のセミナーでの学歴フィルターがあったということが話題となりました。実際、私自身も金融機関の選考活動では学歴フィルターを感じる瞬間が多々ありました。今回は金融機関の中でもメガバンクでの学歴フィルターについて考えていきます。参照:本記事のコンテンツ・早慶の多くはメガバンクへの就職は楽勝だと思ってる・赤と緑は説明会への参加が重要?説明会も学歴で括られる!・懇親会も学歴に応じて役員が参加したりしなかったり?・最後に早慶の多くはメガバンクへの就職は楽勝だと思ってる筆者は早慶出身なので、「メガバンクは滑り止め!?慶應生による慶應生の就職活動の実態」に書かれているような「メガバンクは採用人数も多いし滑り止め感覚」というのは少なからず共感できました。私の周りでも「一応早慶だし三色のうちどっかしら引っかかるだろう」と考えている学生は非常に多いように感じました。私も周囲の友人に「メガバンクに行きたいんだ」と相談した際は、「(早慶なのに)メガバンク行くの?もったいないからとりあえず総合商社受けとけよ」と言われたことを今でも覚えています。赤と緑は説明会への参加が重要?説明会も学歴で括られる!?16卒では3月1日の就職活動解禁日から説明会の予約が解禁され、上記の理由から多くの学生が「とりあえず」メガバンクの説明会やセミナーに参加したことと思います。上記のゆうちょ銀行の例ほど露骨ではないですが、私は早慶の学生として何気なく説明会やセミナーに参加するものの、赴いた会場で前後ろ左右の学生と互いに自己紹介すると皆早慶だった、というような学歴フィルターはザラにありました。このような括りで採用が進んでいったので、内定式まで「学歴が自分より低い学生」に出会ったことがほとんどなかったです。「企業が学歴差別をする理由」にも記載の通り、「高学歴による安心感」や「学歴差別を助長する学生側の意識」が根底にあるのでしょう。参考までに、私自身がメガバンク三色の選考で感じた学歴偏重傾向を以下に示します。青の場合:説明会やセミナーの名前の一部に「先輩行員」といった触れ込みがあるものが多く、「早慶」「MARCH」「東大・一橋・東工」「日東駒専」というようなフィルターが存在していたことが考えられます。このような触れ込みのない少人数座談会への参加経験もありますが、同じ席に座った他の学生の学歴は早慶・東大でした。私の東大の友人が説明会に参加した際も、周囲は自分と同じような学歴の学生が集まっていたと言っていました。特筆すべきは学歴よりも説明会への参加回数が重視されているということです。参加回数によってリクルーター面接のフローに乗ったり、8月1日の面接解禁日以降の面接回数が大幅に減るようでした。コース別採用を行ってはいるものの、人事担当者いわく昇進スピードに違いはないとのことですが真偽は不明です。緑の場合:SMBCラウンジ(セミナー名)では参加学生が全員私と同じ大学、少人数座談会では周囲の学生は自分と同じ学部、リクルーター面接では面接官の大学学部が自分と同じという徹底ぶりでした。「ラウンジに2回参加しないとリクルーターがつかない」という信憑性のあるようなないような噂が囁かれます。確かに私はこのラウンジに2回参加した後にリクルーター面接の電話がかかってきました。露骨にリクルーター面接が5回前後実施され、私の友人の内定者も8月1日前に採用活動がほとんど終わっていたと言っていました。東大や一橋の学生はSMBCラウンジがそれ以下の学歴の学生より早い日程で行われていたようです。赤の場合:メガバンク三色の中で唯一説明会の参加回数を数えていないと考えられ、面接解禁日からの面接回数が人によっては10回程に及ぶ場合もあることで就活生の間では有名でした。リクルーター面接がメガバンク三色の中で唯一ないことも面接回数が10回に及ぶ理由でしょう。「赤の説明会行くなら他の色の説明会行って参加回数稼いどけよ」と揶揄されますが、メガバンク三色の中で最も人気が高いという矛盾が存在します。このことから、友人の内定者も説明会には他の銀行と比べると足を運んでいないと言っていました。説明会や選考の際も学歴が重視されたことはなかったと感じましたが、OB訪問をした東大の行員いわく学歴がモノを言うのは入行後であり、昇進スピードに差があるとのことでした。このような偏った採用活動から、私自身はメガバンクでは学歴が大事なんだ、入行後も学閥に左右されるのではないかという先入観に囚われていました。学歴や説明会参加回数によって面接回数が異なるようなメガバンクの採用活動の不透明さ故に、この先入観は拭えずにいます。幸い早慶出身なので、私も内定者も「ある程度のとこまでは出世できるだろう」という根拠の無い自信を少なからず持っていると思います。参照:→度々問題視される企業の学歴差別。本記事では「企業が何故学歴差別をするのか?」そして「学生はどう対応すればいいのか?」解説しています。懇親会も学歴に応じて役員が参加したりしなかったり?ご縁があって三色のうち二色から内々定を頂き、そのうちの一色の内定者懇親会に参加しました。選考活動も落ち着いた頃に内定者懇親会に参加しました。懇親会は本社で行われ、参加者は30名ほどでした。採用人数の多さから考えると氷山の一角であることは明らかです。参加内定者は男性:女性=7:3ほどで、役員や人事担当者も参加していました。ここで驚いたことは、全員が早慶という括りで集められ、会社が早期に内定が出した学生ということです。内定式の隣に座っていたMARCHの内定者と交流した際には役員の方はいらっしゃらなかったと言っていたので、後になって手厚く歓迎していただいたことがわかりました。東大レベルの学生の内定者懇親会にはもしかしたらより多くの役員の方が顔を見せていたのかもしれません。このような学歴偏重傾向は学生の間にも浸透しているようで、内定式の際の自己紹介では学歴が早慶以上の学生は最初に大学名を名乗るという傾向があるように感じました。三井住友銀行内定者の回答本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)リクルーター面談(プライベートセッション)が毎週のようにあり、毎回、次までに考えてくること、志望理由や面接対策に関してもっと詰めなければならないことなどを具体的に指導してくださったため、重点的にその部分を考えていくようにしていた。また、金融業界なので、他業種、他行との違い、なぜ銀行でなければならないのか、またなぜこの銀行でなければならないのか、ということを明確に自分の言葉で表現できるように熟考した。本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)メガバンク同士だと違いが大きくは出ず、志望理由に独自性をなかなか出しにくいため、三井住友銀行のみならず他行の説明会にも何度も参加し会社の目指す方向の違いや、社員さんの雰囲気の違いなどを把握するようにした。商社を併願していたため、違いが聞かれることがあったので、各業界とどのようにかかわるのか、またかかわりかたのどこに魅力を感じているのかなどを事前にまとめてから面接に望むようにしていた。リクルーター面談の回数がとても多いので、毎回指摘されたことはすぐ直し志望動機をより良いものへと出来るように心がけた。三菱UFJ銀行内定者の回答本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)リクルーター面談(プライベートセッション)が毎週のようにあり、毎回、次までに考えてくること、志望理由や面接対策に関してもっと詰めなければならないことなどを具体的に指導してくださったため、重点的にその部分を考えていくようにしていた。また、金融業界なので、他業種、他行との違い、なぜ銀行でなければならないのか、またなぜこの銀行でなければならないのか、ということを明確に自分の言葉で表現できるように熟考した。本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)メガバンクの中での大きな特徴を整理していた。UFJはグローバルに強いという印象があるが、具体的にどのように強いのか・どの地域で強いのかといったように具体的に調べた。グローバルな視野をどう活かせるかを分かりやすく説明するために、グローバル分野での銀行の業務内容をきちんと理解し、それを踏まえて回答を作っていた。将来のキャリアステップを描き、2.3パターン話せるようにしておいた。特にキャリアの終盤から順に考えるようにしていた。みずほ銀行内定者の回答本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)メガバンクの基本業務に関してはどの銀行も大差ないと感じたので、説明会は面接に進むために最低限必要なものしか参加しなかった(通わないよりは通った方が良かったんだろうなとは思うが、スタンプラリーしないと絶対に無理、という訳でもないなと思った)。その分、「なぜみずほなのか」という部分を面接で強く伝えられるよう、座談会等で行員の方の話を聞いて理解を深めた。他メガバンクのセミナー等と比較すると違いがはっきりした。本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)みずほから提供していただくセミナーが質・量ともに十分だったため、それらに参加すること以上の準備はしていない。ただし、給与の面や寮生活のことなど、突っ込んだ情報は手に入らないため、OB訪問をしてもよかったかもしれない。参加したセミナーの中では、トップセミナーというセミナーが最も優れていた。おそらく上位校の学生限定ではあるものの、CEOが直接学生にみずほの目指す姿について話してくださり、みずほがどんな会社であるのかがまっすぐに伝わってきた。最後に如何でしょうか。「とりあえず内定がほしいからとにかく説明会に行こう」、「高学歴だし、たぶん内定は取れるから受けよう」というような意識を持った学生は少なからずいると感じます。そのような意識を持って入行する学生も存在し、入行後にそのような学生と差をつけてキャリアを歩んでいきたいという思いを私自身が持っているからこそこの記事を書きました。銀行での働き方を研究し、明確な目標を持って選考活動に臨んでほしいと思います。働き方については以下の記事を参照してください。参照:参照:参照:→3大メガバンクのES対策記事です。社員インタビューから各社の求める人物像を考察し、ESで書くべき内容を提示しています。 137,355 views
「考え抜くこと」で総合商社を勝ち取った普通の学生体験記 ー思考の抽出化で道を切り開くー 「考え抜くこと」で総合商社を勝ち取った普通の学生体験記 ー思考の抽出化で道を切り開くー 皆さん、こんにちは。2014卒総合商社内定者です。まず最初にお伝えしたいことは私は、「体育会」でも「帰国子女(留学体験)」でも「理系院生」でもないごく普通の学生だと言うことです。今日はみなさんに、私が持ち続けた心構え(考え抜くこと、特に「思考の抽出化」について)をお伝えしたいと思います。行動から抽出、思考を抽象突然ですか、みなさんはアルバイトでも活動でも、「考えて」行動していますか?「思考の抽出化」とかっこいいタイトルを使ってしまいました。この言葉を辞書風に解釈するのであれば「一般的な体験から、考えや概念を抽出して、他に応用する」ということです。実際に、具体例を考えてみましょう。例えば、塾講師のアルバイト。働く中で、熱意がある人ならば、「ただ勉強を教える」のではなく、「どうすればわかってもらえるか?」をきっと考えるはずです。ここからもう一歩、踏み込みましょう。例えば、「どうすれば人に物事をわかりやすく、伝えることができるのか」。そして、それは「塾講師と生徒の関係」以外でも成り立つのかどうか。ほかにどんな場面で使えるのか。そのノウハウをさらに他の講師に伝えることができるのか?これは言い換えると「自身が行う行動を徹底的にする」ということに似ているかもしれません。しかし、ここで重要なポイントは「考える」ことはもちろんですが、それを「個別的な」ことにしないことです。どんな行動にも、他に活かせるナニカが潜んでいます。それを見つけましょう。見つけて考えましょう。自分で。そして、行動してみましょう。もちろん自分で。そこには「創造の可能性」が眠っています。「創造性はすでに存在する情報の処理や分析から出てくるものではない。それは人間の思考、絶え間のない洞察力、そして多くの勇気が必要である。」森田昭夫(SONY創業者)就職活動とエピソードいきなり「頭を使えよ!」という話をされても、、、という状況だと思います。就職活動に話を戻しましょう。就職活動はまだまだイメージできないものでしょう。「就活」とは、簡単に言えば、「過去」と「未来」について根掘り葉掘り、問われます。「過去」といえば...「あなたは何をがんばりましたか?」「あなたはどこ大学ですか?(=勉強できますか?勤勉ですか?)」「なにが得意ですか?(=昔のエピソードを聞かせてください)」「未来」といえば…「なんでこの会社なのですか?(=志望理由)」「この会社でなにがしたいですか?」「あなたの能力をどういかしますか?」などです。(流れがわからない人は、当サイトの「https://unistyleinc.com/techniques」を順番にみていってみましょう。試合のルールや流れを知らずに試合には勝てません)総合商社や外資コンサルをはじめとする難関企業を志望する学生はエピソードには苦労しない人たちばかりです。帰国子女や全国優勝など何度も出会います。サークルのリーダー?何万人いるのでしょう。起業経験や甲子園出場なども珍しくありません。一般的な大学生は「パッと見のエピソード」は勝てません。言わずもがな、私も普通の大学生です。そんな中、自身の価値を発揮するには?それは「エピソードの大きさ」ではなく「エピソードの深み」です。自身の頭で考え、実行したこと、大事になのは「自分で」です。社会人は「自分で…」をとても重宝します。理由は明白でしょう。世の中の多くの学生は、「日常を何気なく」過ごします。そして就職活動で聞かれます。「なにをがんばりましたか?なにを工夫しましたか?」そんな時、多くの学生は「そこで」考えます。ただの「過去の解釈」です。そこで生じる「あ、こうしとけばよかった!!」という後悔は、少なくとも迫りくる就職活動において意味を持ちません。そして多くの学生は「捏造」にはしります。捏造には、現実感も熱も帯びません。百戦錬磨の面接官の目は欺けません。なにより自身の会社では、ありのままをだしましょう。考えよう、行動しよう考えるべきタイミングは「いま」であり、その対象は「いま取り組んでいること」です。そうすれば、あなたの活動は生き生きとし始めます。何でも楽しくなります。もしかすると、いま手をだしていることから手を引くことになるかもしれません。しかし、それも前進です。結果的に、あなたの就職活動エピソードは誰よりも素敵で、誰よりもオリジナルなものになっています。またそこで得た学びは、あなたの将来の指針になりえます。本気になって初めて、「自分」はみえてきます。自分の特性や好み、価値観、考え方、すべてを網羅したとき、おのずと「志望業界」は開けてくるはずです。私は私はとあるコーヒーチェーン店で働いていました。人気を博すそのコーヒーチェーンで働く中で様々なことに気づきました。例えば、そのコーヒーチェーンでは店員が気持ちよく働けるよう様々なシステムが構築されています。そのおかげで、従業員は、雑務におけるストレスが少なくなり、目の前にお客様に最大限の力を注ぎ込むことができます。また洗練された教育制度は、誰が誰に教えても、一級品の従業員に育ちます。この他にも素晴らしい「仕組み」がそのコーヒーチェーンでは構築されていました。私はこの体験を通し、「素晴らしい仕組みこそが、働く人々の能力を最大限発揮させる、また働く人を幸せに、働く人を媒介に幸せを伝播していくこと」を学びました。同時に、自分も仕組みをつくりたい、と強く思うようになりました。その後、さまざまな団体やシステム、「仕組み」をつくりました。総合商社を志望した理由が、人々を幸せにするために、「仕組み」をつくる、だったことは言うまでもありません。最後に長々と述べてきましたが、本末転倒になってはいけません。上記のことは「就職活動のために」するのではないと、個人的に感じます。就職は結果です。自身のいま、将来、なにより過去を代え難いものにするために、「自分で考え行動してみてください」。皆さんの成功を心より祈っています。photobywestonhighschoollibrary 41,545 views
上場企業社長は当たり前!?人材輩出企業「リクルート」出身起業家・経営者まとめ 上場企業社長は当たり前!?人材輩出企業「リクルート」出身起業家・経営者まとめ 2012年10月に分社化し、持ち株会社体制へ移行したリクルート。いまや人材輩出企業と呼ばれるようになりましたが、今回はそのリクルート出身の起業家および経営者を紹介します。宇野康秀(うのやすひで、株式会社インテリジェンス創業者、株式会社USEN代表取締役社会長)1988年明治学院大学法学部法学科卒業後、リクルートコスモスに入社1989年採用コンサルティングサービスを主業務とする株式会社インテリジェンスを設立。1998年父親の跡を継ぎ、大阪有線放送社(現:株式会社USEN)の代表取締役社長に就任。2010年経営の責任を取る形でUSEN代表取締役社長を退任。丁度リクルート事件が起きた年にリクルートコスモスに入社した同氏。1年後には株式会社インテリジェンスを設立。人材紹介・人材コンサルなど総合人材サービスを展開して、2000年にはJASDAQに店頭公開を果たすまでに成長させた。しかし、同氏は1998年に父親の跡を継ぎ、大阪有線放送社(現:株式会社USEN)の代表取締役社長に就任。リーマンショック後に2年間で1134億円を超える損失を出し、取締役も退任する形で経営の第一線から退き、新設されたUSENグループ会長に就任。厳しい道ばかりを歩んできた同氏。最初の困難はインテリジェンスの上場を目前にしながらも、死を間近にした父親の跡を継ぎ、大阪有線放送社を受け持った事です。二つ目の困難はリーマンショックによる赤字計上でUSEN代表取締役からの退任を余儀なくされた事です。そして一番辛かった事として同氏が語るのはインテリジェンスの売却であったとの事です。ゼロから立ち上げた会社を売るという事は自分のアイデンティティを失うに等しかったとの事です。鎌田和彦(かまたかずひこ、株式会社インテリジェンス創業者)1988年慶應義塾大学文学部卒業後、リクルートコスモスに入社1989年株式会社インテリジェンスの設立に参画。採用コンサルティング事業・人材紹介事業担当役員を歴任。1999年代表取締役社長に就任2000年JASDAQに上場上述の宇野氏と同期でリクルートコスモスへ入社した同氏。翌年には宇野康秀、島田亨、前田徹也とともに株式会社インテリジェンスを設立。設立当時は取締役。1999年には同社において人材紹介事業の立ち上げとともに、当時代表取締役社長だった宇野氏が大阪有線放送(現・株式会社USEN)の代表取締役社長に就任したことに伴い、インテリジェンスの代表取締役社長に就任。2000年にJASDAQに株式上場した事を皮切りに数々の事業を展開するとともに、2006年の株式会社学生援護会の統合をはじめとしたM&Aを積極的に推進することで、2009年度には売上高1,000億円、利益100億円までに企業規模を拡大させる。学生時代からイベントの企画などを行い、ビジネスに触れていたという同氏。起業のきっかけは当時、知人を通じて外苑前で美容院をやりたいという人の話が回り、借りる店舗のスペースが広すぎる為にその余ったスペースを事務所などに使ってくれる人はいないかという話が来た為だそうです。古川健介(ふるかわけんすけ、株式会社nanapi代表取締役)2000年早稲田大学政治経済学部在学中に株式会社メディアクリップを立ち上げる2004年同社をライブドアに売却し、ライブドアに入社2006年リクルートに入社2009年株式会社ロケットスタート(現nanapi)を立ち上げ、リクルート退社浪人時代に19歳で「ミルクカフェ」という匿名掲示板を立ち上げ、運営。大学在学中も10個程ののサイトを運営。株式会社メディアクリップとして運営していた『したらばJBBS』という2チャンネル風の掲示板をライブドアへ1億円で売却し、ライブドアへ入社を決めた。ネット業界の風雲児といわれ「けんすう」という愛称でも知られた同氏。リクルートにいた3年間は良く、仕事の幅が広がり、組織の論理も理解できたとのことです。杉本哲哉(すぎもとてつや、株式会社マクロミル取締役社長)1992年早稲田大学社会科学部卒業後、リクルートに入社2000年リクルートを退社し、インターネットを活用した市場調査(ネットリサーチ)会社、株式会社マクロミルを設立し、代表取締役社長に就任2004年同社、東証マザーズへ上場2005年東証一部へ上場2009年株式会社マクロミルワープ(現株式会社エムワープ)代表取締役社長に就任。リクルートでは就職情報誌営業部、財務部、新規事業開発室などを経た後、デジタルメディア事業部門にてデータ放送の事業化検討に携わる。2000年に株式会社マクロミルを設立し、わずか4年弱で東証マザーズに上場を果たす。1年後、東証一部へ市場変更し、代表取締役会長に就任。同年、国際的な起業家表彰制度「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーJAPAN2005日本代表」を受賞。2006年、取締役ファウンダーに就任。2007年4月から法政大学キャリアデザイン学部にて非常勤講師(現任)、早稲田大学ビジネススクール(大学院)にて招聘講師を担当。2008年4月、経済同友会幹事に就任。2009年7月、マクロミルの代表取締役会長兼社長に復帰し、現在に至る。大学では英字新聞会に所属し、就職活動当時は出版社と新聞社を志望していたという同氏、しかしそんな中、当時リクルートの人事担当だった現リンクアンドモチベーション社長の小笹芳央氏と面接し、情報出版社という視点ではなく、次々に新規事業を立ち上げている企業において「自分も世の中の常識を変えるような、意義ある事業をつくりたい」と思い、リクルートへの入社を決めたとの事です。小笹芳央(おざさよしひさ、株式会社リンクアンドモチベーション代表取締役会長)1986年早稲田大学政治経済学部卒業後、リクルートに入社2000年リンクアンドモチベーション設立、同社代表取締役社長就任2007年東証二部へ上場2008年東証一部へ上場2013年同氏、代表取締役会長へ就任リクルートにおける14年間の前半の7年では人事部人事採用課へ配属され、リクルートの大量採用に携わる。終身雇用や年功序列に頼るような学生は採用せずに、起業志望の学生を積極的に採用。後半の7年では自ら組織人事コンサルティング室という部署の新規立ち上げを行い、多くの経営者に出会う。その後、組織人事コンサルティング室長、ワークス研究所主幹研究員などを経てリンクアンドモチベーションを設立。リクルートの前半7年における大量の起業志望の学生の採用は後のリクルートから多くの人材が自ら会社を興した要因の一つともいえるでしょう。多くの経営者に出会う中で、みんなが人材に悩んでいる事に注目した同氏。そこでどうやったら社員のモチベーションを上げられるのか、優秀な社員を採用できるのかを徹底的に追究し、世界で初めてモチベーションを軸にした会社を設立するに至ったとの事です。経沢香保子(つねざわかほこ、トレンダーズ株式会社創業者、株式会社カラーズ取締役)1997年慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルートに入社1998年ヘッドハンティングで教育研修・アウトソーシングのエイ・ワイ・エー・ネットワーク入社、1999年楽天へ転職、社長特命事項や「楽天大学」など新規事業の開発に関わる2000年マーケティングなどを手がけるトレンダーズ株式会社設立、代表取締役就任。2012年東証マザーズに当時最年少上場女性社長として上場2014年同社取締役辞任。株式会社カラーズ設立、代表取締役就任リクルートでは新人営業職の中でトップの成績を上げる。1週間で550枚もの名刺を集め、新入社員で関東ナンバーワンになる。エイ・ワイ・エー・ネットワークでは新規事業の立ち上げ、100人近い人材採用などを担当。その後、創業間もない楽天へ転職、社長室や楽天大学等の新規事業を経て、26歳で自宅にてトレンダーズを創業。女性企業塾や女性ソーシャルメディアマーケティング等を展開し、2012年東証マザーズに当時最年少女性社長として上場。同社の取締役辞任後、インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業を行う株式会社カラーズを設立し、取締役へ就任。プライベートでサイバーエージェントの藤田社長と交友があるという同氏。トレンダーズの後ろ盾には藤田氏がいたとの事です。「テクノロジーの力で、一人一人の女性が輝く社会を実現する」というミッションの下、カラーズを設立したという同氏。個人と個人の繋がりが一人一人の人生をカラフルにし、女性が輝く社会を提案していくというコンセプトが会社の名前になったとの事です。須藤憲司(すどうけんじ、KAIZENplatformInc.協同創業者兼CEO)2003年早稲田大学卒業後、リクルートに入社。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ最年少執行役員を歴任2013年KAIZENplatformInc.を米国で創業。共同創業者兼CEO。リクルートではマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げた。その後、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ最年少執行役員として活躍の後、2013年にKAIZENplatformInc.を米国で創業し、共同創業者兼CEOとなる。大学時代はサークルの幹事長をやっていたもののあまり面白くなく、早く大人になって仕事に打ち込みたいと考えていたという同氏。入社して3年間はマーケティング局にいて、人の3倍は働いたとの事です。実際に異動する時には3人に仕事を引き継いだそうです。4年目からは事業開発室に異動になって、多くの新規事業を担当したものの失敗ばかりであったとの事です。その後、AmazonやFacebookの登場に影響を受け、リクルートの退社と起業を決意したとの事です。KAIZENplatformInc.は日本の株式会社だと海外の投資家から資金を集めるのが難しく、グローバルスタンダードで勝負したいと考えた為に、アメリカのサンフランシスコで創業したとの事です。江幡哲也(えばたてつや、株式会社オールアバウト代表取締役社長)1987年武蔵工業大学(現東京都市大学)電気電子工学科卒業後、リクルートに入社2000年株式会社リクルート・アバウトドットコム・ジャパンを設立。代表取締役社長兼CEOに就任。2004年株式会社オールアバウトに社名を変更2005年JASDAQに上場リクルートではエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後数多くの事業を立ち上げる。1996年に立ち上げたキーマンズネットにおいては、14個のネット関連特許を取得し、高い評価を得る。1998年度全国優秀システム賞受賞。2006年講談社から「アスピレーション経営の時代」を発刊。専門家ネットワークを基盤に世の中の「情報流・商流・製造流」の不条理・不合理に対してイノベーションを起こし、“個人を豊かに、社会を元気に”することを目指す。同級生のほとんどが製造業の技術職として就職していく中で、IT技術を使ってサービス業を展開していて、普通の会社の2倍、3倍の経験ができると考え、リクルートをファーストキャリアとして選択した同氏。リクルートでは周囲の優秀さに圧倒されるものの、同社が通信事業に参入するのは初めてであった為、周囲と同じ土俵で勝負できたとの事です。インターネット上で信頼できる生活情報を提供していく事業である現在のオールアバウトのビジネスについて、同氏は「ひとネット構想」と名づけ、1996年頃から構想を温めていたとの事です。1999年に次世代事業開発グループに移り、新たな事業を実現させる立場にいた事を同氏はチャンスに捉えたとの事です。そして、アメリカのベンチャー企業「アバウト・ドットコム社と出会った後に、ジョイントベンチャーを考え動き出したとの事です。父の会社を継ぐなら35歳ぐらいかと考えていた矢先にリクルートとアバウト・ドットコムのジョイントベンチャーを設立し、新社長に就任したとの事です。七村守(ななむらまもる、株式会社セプテーニ・ホールディングス取締役会長)1979年山口大学経済学部卒業後、リクルートに入社1989年同社の北関東支社長を務める1990年後のセプテーニとなる株式会社サブアンドリミナルを設立。2000年セプテーニへと社名を変更。2001年JASDAQに上場2006年持ち株会社体制に移行し、セプテーニ・ホールディングスに社名を変更リクルート時代は大阪、岡山、東京、埼玉と転勤を繰り返し、最後は埼玉の大宮で北関東支社長を務める。1990年には仲間7人で独立し、後のセプテーニとなる会社を設立。人材採用コンサルティングに始まり、ダイレクトメール発送代行、テレマーケティングや人材アウトソーシングなどの事業を手がけた。起業の一番の理由は大学時代から「いずれは独立したい」と思っていたからとの事です。ファーストキャリアはリクルートと総合商社で迷ったものの、リクルートは「給料>ポスト>プライド」であったのに対し、総合商社は「プライド>給料>ポスト」であった事から、より早く昇進できるリクルートを選んだとの事です。平尾丈(ひらおじょう、株式会社じげん代表取締役社長)2005年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、リクルートに入社2006年リクルートより株式会社じげんの創業に参画2008年リクルートグループの史上最年少代表取締役社長に就任慶應義塾大学環境情報学部の在学中に立ち上げた100社の内、2社のネットベンチャーを登記させ、その会社の代表取締役を兼任したままリクルートに入社。リクルートから株式会社じげんの創業に参画した後に25歳の若さでリクルートグループの史上最年少代表取締役社長に就任した。2010年にはリクルートグループおよびドリコムグループよりMBOし、現在に至る。大学在学中に起業を考えるようになったきっかけは高校時代にテレビで見た学生ベンチャーの特集だったという同氏。その憧れから慶應義塾大学環境情報学部を進学先として選んだものの、現実はイメージとはほど遠かったそうです。在学中に1万人と会うという企画を始め、誰もが憧れる職業の人に片っ端から会っていったとの事です。実際には3万人を超える人と会い、その中にはソフトバンクの孫正義社長やサイバーエージェントの藤田晋社長も含まれていたとの事です。この行動力はリクルートに入社しても衰えず、「10年に1人の逸材」「1ヶ月450時間労働」などの伝説が残っています。村井満(むらいみつる、日本プロサッカーリーグ理事長:Jリーグチェアマン)1983年早稲田大学法学部卒業後、日本リクルートセンター(現在のリクルート)に入社1988年リクルート事件と時を同じくして営業部門から人事部門に異動2000年人事担当執行役員に就任2004年本社執行役員兼リクルートエイブリック(現在のリクルートキャリア)代表取締役社長に就任2011年リクルート・グローバル・ファミリー香港法人社長に就任2013年同社チェアマンに就任2014年第5代日本プロサッカーリーグ理事長(Jリーグチェアマン)に就任2004年から代表取締役社長を務めたリクルートエイブリックでは就任後、売上を150億円から450億円の3倍へと成長させた。これは「顧客満足度の高い人材斡旋会社ランキング」(オリコン調査)では2007年から5年連続で1位を獲得し、業績のみならず、同社を利用するカスタマーから高い評価を得た。本人は熱烈なサッカーファンで、現在はリクルートで得た人材育成のノウハウを活かし、プロサッカー選手のキャリア支援に貢献している。浦和高等学校時代にゴールキーパーを務めていた同氏。「三度の飯よりサッカー好き」というエピソードが多くあり、日本がW杯初出場を決めた1998年のフランス大会アジア第3代表決定戦にはリクルートの役員会を抜け出して観戦に行ったそうです。そのサッカー好きとリクルートでの活躍が認められ、Jリーグチェアマンに選ばれたそうです。島田亨(しまだとおる、株式会社楽天野球団取締役、楽天株式会社代表取締役副社長執行役員)1987年東海大学文学部卒業後、リクルートに入社1989年株式会社インテリジェンス設立、同社取締役へ就任2004年株式会社楽天野球団取締役社長へ就任2005年楽天株式会社取締役へ就任2006年常務執行役員2008年株式会社楽天野球団代表取締役社長兼オーナー2014年楽天株式会社会社副社長執行役員リクルート入社後、リクルート事件を機に宇野氏、鎌田氏らと共に同社を退社し、インテリジェンスを設立。2000年頃より草創期のベンチャー企業を中心として複数の企業に出資し、その中には取締役として参画したものもある。2007年にはテレビ朝日アナウンサーの石井希和氏と結婚。海外赴任をする為に2012年球団社長兼オーナーを退任し、引き続き取締役として球団に残る。新卒でリクルートに入社した理由は「起業する仲間を集めるつもり」であったと語る同氏。そして、リクルートに入り営業に追われながらも宇野氏や鎌田氏という起業仲間を見つけ出し、インテリジェンスを設立しました。インテリジェンスの上場後、キャピタルゲインを手にした同氏は投資家へと変貌を遂げました。オールアバウト社長の江幡氏と西麻布のバーで飲んでいる時に楽天の三木谷社長から電話がかかってきて楽天野球団社長への打診をされたとの事です。当時プロ野球への参入の最中であり、同氏に迷いはあったものの江幡氏からの強い後押しもあり、引き受けたとの事です。最後に以上、リクルート出身の起業家を紹介しました。ここでは書ききれないほどたくさんの起業家・経営者いますし、じげん社長の平尾氏のように次世代を担っていく起業家の台頭も期待できそうです。また、リンクアンドモチベーション社長の小笹氏が起業志望の学生を重点的に採用していたという事からある一定の時期に多くの起業家が生まれた事がわかりますね。そしてリクルートをファーストキャリアとして選ばれた人の会社選びの軸には共通点が多いようにも感じられます。現在は分社化し、入社するとしたらホールディングス内のいずれかの会社を選ぶ事になりますが、ぜひ今後のキャリアを選ぶ上で参考にしてください。photobyMartinThomas 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【25卒向け】9月(前半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】9月(前半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、9月(前半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。9月(前半)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載9月1日読売新聞西部本社9月2日日本郵政グループ9月3日農林中央金庫スクウェア・エニックスエイベックス・グループ・ホールディングス全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)INPEX(旧国際石油開発帝石)9月4日大林組松竹コスモエネルギーグループアカツキ9月5日ソニーグループ商船三井9月6日サッポロビール西日本電信電話(NTT西日本)コスモエネルギーホールディングス全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)京セラ9月7日住友商事日揮ホールディングス9月8日資生堂コスモエネルギーホールディングス9月9日東洋エンジニアリング9月10日読売新聞東京本社読売新聞大阪本社大東建託9月11日セガグループTBS日鉄物産(旧日鉄住金物産)石油資源開発(JAPEX)積水化学工業みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)日本郵政グループ9月12日ヒューリック(Hulic)大東建託9月13日デロイトトーマツコンサルティング(DTC)9月14日大塚商会GMOペイメントゲートウェイアットホーム9月15日日本たばこ産業(JT)九州電力【エントリーはこちらから】9月(前半)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。読売新聞西部本社よみうりアカデミー■応募締切9月1日(金)正午■開催日程9月16日(土)13:00~16:30頃インターンへのエントリーはこちら読売新聞西部本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞西部本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ日本郵政OpenCompany(総合職)■予約締切日時:各開催日2日前正午まで■開催日程8月29日(火)、9月4日(月)各日とも17:00~19:00※両日同じプログラム内容インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら農林中央金庫秋冬インターンシップ(第1ターム)■エントリー締切(第1ターム)2023年9月3日(日)23:59◆2daysインターンシップ→オンライン・参加必須「産業変革を志す農林中央金庫を知る」本インターンシップでは、農林中央金庫の金融機関としての業務と、銀行業務にとどまらないワークフィールドの広さを体感します。食農ビジネス職員の目線に立ちながら、農林中央金庫の目指す姿やビジネス手法をグループワークを通じて伝えられます。インターンのエントリーはこちら農林中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらスクウェア・エニックス編集職長期インターンシップ■応募締切2023年9月3日23:59※上記期日は、フロー②の締切日となります■開催期間・日程:2023年11月上旬より2カ月程度~最大5カ月程度※プログラム上、最低限2カ月程度の参加が必要です。以降は学業状況・就業状況を踏まえ個別に検討されます。インターンへのエントリーはこちらスクウェア・エニックスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエイベックス・グループ・ホールディングス"志"インターンシップ■挑戦状締切9月3日(日)23:59■開催日時2023年10月中旬開始予定※約1~2か月のインターンシップになります(各コースによって期間が異なります)※実施コースについては、各コースの説明会参加後に選択します※各コースの説明会は8月末実施予定です。インターンへのエントリーはこちらエイベックス・グループ・ホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエイベックス・グループ・ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)インターンシップ【アクチュアリー職】■応募方法マイページ《予約・確認フォーム》から予約をしてください(先着順/定員になり次第受付終了)■開催日時2023年8月17日(木)15:30~17:002023年8月21日(月)15:30~17:002023年9月1日(金)15:30~17:002023年9月4日(月)15:30~17:00インターンへのエントリーはこちら地域総合職都道府県本部(エリア合同)インターンシップ■予約の流れ(1)マイページの「都道府県本部(エリア合同)インターンシップ参加希望フォーム」から「志望都道府県本部」を選択ください。(2)(1)を選択すると「予約・確認フォーム」より予約可能です。■実施日程(先着順・選考なし)・北海道、東北エリア:2023年8月31日(木)・北陸、東海エリア:2023年8月24日(木)、9月6日(水)・中国、四国エリア:2023年8月30日(水)・九州、沖縄エリア:2023年9月7日(木)インターンへのエントリーはこちら全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)【全職種向け】1Day仕事体験~INPEXOnlineEnergyForum~※日程追加■開催日時:2023年9月4日(月)9:00~13:00■申し込み締切り:9月3日(日)選考無し、先着順になります。インターンへのエントリーはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大林組生産系(施工管理)インターンシップ■お申し込み後のスケジュール応募締切(開始日の4週間前10:00)~SPI受検とキャリアイベント申込書の提出(開始日の3週間前10:00)~当落の連絡(開始日の2週間前)■生産系(施工管理)のための5daysインターンシップ生産系のフィールドに興味のある方向けに「生産系(施工管理)のための5daysインターンシップ」が開催されます。応募は、応募フォームよりご都合の良い日程を選択してください。なお、本インターンシップは大学・高専の所在地がそれぞれ該当する【希望エリア】にのみ応募できます。インターンへのエントリーはこちら大林組志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大林組の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら松竹1dayインターンシップLIVE「エンタメビジネス講座~松竹5本部徹底解剖!~」■開催日時:9月5日(火)13:30~18:00(4時間30分・休憩あり)■申し込み締切り:9月4日(月)12:00インターンへのエントリーはこちら松竹志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら松竹の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコスモエネルギーグループ1Day経営体感セミナー■受付締切:土日祝日を除く3日前23:59■開催日時2023年8月21日(月)13:00~18:002023年8月24日(木)13:00~18:002023年8月29日(火)13:00~18:002023年9月4日(月)13:00~18:002023年9月7日(木)13:00~18:00※日程は変更される可能性があります。インターンへのエントリーはこちらコスモエネルギーグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらコスモエネルギーグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアカツキ25卒企画職志望学生向け1DAYインターンシップ「AkatsukiGamesPlanningWorkshop」■開催日程▼ゲームプランナーコース【第1回】2023/8/20(日):オンライン開催終了【第2回】2023/9/9(土):対面開催【第3回】2023/9/23(土):オンライン開催【第4回】2023/10/14(土):対面開催▼総合職コース【第1回】2023/9/3(日):対面開催【第2回】2023/10/7(土):オンライン開催■応募資格ゲームやエンターテインメントコンテンツの「企画」に興味がある方現在、大学・大学院・短大・高専・専門学校に在籍しており、2025年3月以降に卒業する見込みの方(学部・専攻は不問)■選考方法書類選考■選考書類提出締切:2023/9/4(月)※提出された書類は随時選考が行われるため、締切前に合否が出る場合があります。インターンへのエントリーはこちらアカツキの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらソニーグループSonyStartupPitchContest■エントリー期間:2023年8月9日(水)10:00~9月5日(火)10:00■開催日時(予定):2023年10月24日(火)、10月31日(火)、11月7日(火)、11月14日(火)、11月28日(火)※時間は全日19:00-22:00※5日間全ての日程への参加が必要ですインターンへのエントリーはこちらソニーグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらソニーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商船三井1daycollege海上職<自社養成コース>■応募締め切り/結果発表〈前期〉終了・応募締切日:8月22日(火)12:00・選考結果発表日:8月25日(金)〈後期〉・応募締切日:9月5日(火)12:00・選考結果発表日:9月8日(金)■開催日時〈前期〉受付終了8月30日(水)、9月1日(金)、9月4日(月)、9月6日(水)各日程9:00~13:00〈後期〉9月13日(水)、9月19日(火)、9月22日(金)、9月25日(月)、9月28日(木)各日程9:00~13:00インターンへのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール【1Day】サッポロビールの業務用営業を体験しよう■締め切り◆大阪開催【エントリーシート提出締切:2023年9月6日(水)17:00】【創造セッション】2023年9月12日(火)10:00~2023年9月14日(木)12:00【評価セッション】2023年9月14日(木)17:00~2023年9月15日(金)17:00■開催日時【大阪開催】2024年1月12日(金)10:00~19:00インターンへのエントリーはこちら【1Day】サッポロビールの家庭用営業を体験しよう■応募締め切り◆大阪開催:2023年9月6日(水)17:00■開催日程【大阪開催】2023年11月13日(月)9:30~19:00インターンへのエントリーはこちらサッポロビール志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本電信電話(NTT西日本)インターンシップ説明会「What'sNTTWEST」■予約・キャンセル締切9月6日17:00■日程以下からご都合の良い日程を選択し、マイページよりご予約ください。2023/08/31(木)14:00〜16:00/17:00〜19:00▼追加日程▼(8/10追加)2023/09/19(火)14:00〜16:00/17:00〜19:002023/09/20(水)14:00〜16:00/17:00〜19:00インターンへのエントリーはこちら西日本電信電話(NTT西日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコスモエネルギーホールディングス1Dayセミナー【技術系基幹職・事務系基幹職共通】■申込締切:土日祝日を除く3日前23:59■開催日時2023年8月29日(火)13:00〜18:002023年9月4日(月)13:00〜18:002023年9月7日(木)13:00〜18:002023年9月13日(水)13:00〜18:00インターンへのエントリーはこちらコスモエネルギーホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらコスモエネルギーホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら京セラハッカソン型WEBワークショップ■応募締切:9月6日(水)23:59■開催日時・9月23日(土)9:30~17:30・9月25日(月)9:30~17:30※いずれか1日に参加インターンへのエントリーはこちら京セラ志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら京セラの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事SumishoAutumnInternship~DesignThinkingProgram~■応募締切第一日程応募締切:2023年8月28日(月)18:00迄第二日程応募締切:2023年9月7日(木)18:00迄(※STEP1創造セッションの受検締切)■開催日程・第一日程:2023年11月8日(水)~11月10日(金)・第二日程:2023年11月28日(火)~11月30日(木)インターンへのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日揮ホールディングスBuildofPlant大いなるEPC~LNG編~(文系限定)■予約方法マイページ「予約・確認フォーム」内より、希望日程に申し込み※先着順■開催日程9月8日(金)@新大阪付近※横浜本社での実施は10月以降インターンへのエントリーはこちら日揮ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら資生堂2025年4月入社希望者向けSupplyChain職1Dayワークショップ(採用直結型)■応募締切9月8日(金)12:00■開催日程11月7日(火)、11月8日(水)(予定)インターンへのエントリーはこちら資生堂志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら資生堂の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコスモエネルギーホールディングス1Dayセミナー【技術系基幹職・事務系基幹職共通】■申込締切土日祝日を除く3日前23:59■開催日時2023年8月29日(火)13:00〜18:002023年9月4日(月)13:00〜18:002023年9月7日(木)13:00〜18:002023年9月13日(水)13:00〜18:00インターンへのエントリーはこちらコスモエネルギーホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらコスモエネルギーホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東洋エンジニアリング1Day仕事体験※日程追加■締切申し込みは各開催日の10日前まで可能となります。例)6月16日(金)に参加する場合、6月5日(月)23時59分までにお申し込みください。※先着順■開催日程下記日程にて開催されますので、都合がよい日程でご参加ください。1Day仕事体験後に「EPCシミュレーション」も用意されていますので、お早めにご参加ください。いずれの日程も13時15分開始、17時30分終了予定です。2023年7月7日(金)2023年7月21日(金)▼追加日程2023年7月25日(火)2023年8月9日(水)2023年8月23日(水)2023年9月5日(火)2023年9月20日(水)インターンへのエントリーはこちら東洋エンジニアリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東洋エンジニアリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社DXカフェ■申込期限9月10日(日)23:59■開催日時9月14日(木)14:00~17:00(予定)インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞大阪本社広告ビジネス講座【大阪本社】■応募方法・締切応募の締切は9月10日(日)23:59■開催日時9月28日(木)10:00~17:30頃インターンへのエントリーはこちら読売新聞大阪本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞大阪本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(不動産総合)■申込方法マイページ【予約・確認フォーム】より予約をしてください。(先着順)■開催日程・東京会場(品川本社)9月6日(水)10:00~16:30・大阪会場(AP茶屋町)9月11日(月)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちら【HalfDay】SDGs視点で学ぶ仕事体験■応募方法:マイページ《予約:確認フォーム》より希望の日程の予約をしてください。(先着順)■開催日時2023年08月22日(火)10:00~12:302023年08月28日(月)10:00~12:302023年09月01日(金)14:00~16:302023年09月07日(木)10:00~12:302023年09月13日(水)14:00~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループプログラマ職3days就業体験■応募締切第1回2023年9月11日(月)10:00AM第2回2023年11月6日(月)10:00AM■開催日時第1回2023年10月18日(水)~20日(金)10:00~18:00第2回2023年12月6日(水)~8日(金)10:00~18:00インターンへのエントリーはこちらセガグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTBS【TechDesignCamp2023】■応募締切9月11日(月)10:00■開催日時9月30日(土)、10月1日(日)※両日程に対面での参加必須インターンへのエントリーはこちらTBS志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTBSの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日鉄物産(旧日鉄住金物産)ワークショップ②チーム醸成ワーク■申込み方法マイページ〈ワークショップ②チーム力醸成ワークの予約/確認はこちらから〉より希望の日手を予約してください。(先着順)■開催日時2023年9月6日(水)13:30〜17:002023年9月12日(火)13:30〜17:00インターンへのエントリーはこちら日鉄物産(旧日鉄住金物産)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日鉄物産(旧日鉄住金物産)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら石油資源開発(JAPEX)【技術系インターンシップ】2days※コース別締め切り■応募締め切り【Bコース】9月11日(月)■開催日時、場所【Bコース】対面開催型9月25日(月)~26日(火)【2日間】10:00~16:00(予定)インターンへのエントリーはこちら石油資源開発(JAPEX)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら石油資源開発(JAPEX)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【住宅カンパニー】お客様を導け!マルチタスク体験ワーク/プランニング体験ワーク(住宅営業)■事前準備マイページの『住宅カンパニー1DAY夏季インターンシップ誓約書』より誓約書に回答してください。※誓約書の同意・提出がない場合は、当日の参加が断られる場合があります。■開催日時2daysインターンシップとなりますので、1日目・2日目ともに参加できる日程の組み合わせをご予約ください。1日目2日目2023/09/08(金)13:00〜2023/10/12(木)13:00〜2023/09/08(金)13:00〜2023/10/16(月)13:00〜2023/09/12(火)13:00〜2023/10/12(木)13:00〜2023/09/12(火)13:00〜2023/10/16(月)13:00〜インターンへのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)【2ndseasonInternship】法人営業ワークショップTheRealBanker(3days:対面開催)■開催日程【東京】2023年11月6日(月)〜11月8日(水)11月12日(日)〜11月14日(火)11月16日(木)〜11月18日(土)11月20日(月)〜11月22日(水)【大阪】2023年11月27日(月)〜11月29日(水)11月30日(木)〜12月2日(土)■応募方法:マイページから以下の①②③を完了させると、応募が完了します。①応募フォーム回答(みずほ銀行/みずほ信託銀行マイページ)②適性検査受検(みずほフィナンシャルグループマイページ)③WEBテスト受検(みずほフィナンシャルグループマイページ)■応募締切9月11日(月)12:00■結果連絡2023年9月19日(火)■選考フローStep1:書類選考(WEBテスト/適性検査含む)Step2:グループディスカッションStep3:WEB面接※Step4:本番インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ日本郵政インターンシップ(総合職)autumn■応募締切9月11日(月)正午エントリーシートの提出締切日9月13日(水)正午適性検査の受検締切日■開催日程Day1~Day3《autumn》Session12023年10月11日(水)~10月13日(金)Session22023年10月18日(水)~10月20日(金)Session32023年10月24日(火)~10月26日(木)Session42023年10月31日(火)~11月2日(木)Session52023年11月11日(土)~11月13日(月)※Day4・Day5については別途案内されます。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヒューリック(Hulic)HULICINTERNSHIP■応募締切2023年9月12日(火)AM10:00■開催日程〈第3ターム〉2023年11月7日(火)・8日(水)・9日(木)〈第4ターム〉2023年11月14日(火)・15日(水)・16日(木)インターンへのエントリーはこちらヒューリック(Hulic)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヒューリック(Hulic)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)ウィンタージョブ■締切9月13日(水)正午■開催予定時期【東京ウィンタージョブ】ターム1:12月6日(水)~8日(金)ターム2:12月20日(水)~22日(金)【Region(大阪・福岡)ウィンタージョブ】ターム1:12月13日(水)~15日(金)インターンのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大塚商会プロ養成1day仕事体験〜SEコース〜※10月開催■締切9月14日(木)■開催日程(1)10月11日(水)(2)10月18日(水)(3)10月20日(金)※日程につきましては、申込時に希望の日程を回答します。※11月開催については、9月15日(金)から申込受付開始インターンへのエントリーはこちらプロ養成1day仕事体験〜営業コース〜※10月度■締切①9月14日(木)23:59■開催日程10月3日(火)、6日(金)、12日(木)、13日(金)、16日(月)、17日(火)※日程については、エントリー時に希望の日程を回答します。※11月も開催予定(9/15〜申込み受付開始)インターンへのエントリーはこちら大塚商会志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大塚商会の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらGMOペイメントゲートウェイ1DAYインターン<エンジニアコース>■開催日時9月8日(金)13:30~17:309月13日(水)13:30~17:309月21日(木)13:30~17:30※各回定員10名■申込方法・今後の流れ①応募フォームにて日程をご選択のうえエントリーをお願いします。↓②後日、マイページ登録のご案内があります。↓③マイページにログインの際に、履歴書・ESをご提出ください。※unistyleからご予約いただいた方は、書類選考はございませんが、提出をもって予約完了となります。↓④上記書類の提出確認が出来次第、予約完了となります。※参加希望日の前日12時までに提出確認ができなかった際は、参加不可となります。↓⑤イベント参加&アンケート回答※アンケート回答された方を「インターン参加済」としています。必ずご提出ください。Zoom上での出欠確認は行いません。インターンへのエントリーはこちらGMOペイメントゲートウェイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアットホーム1Day仕事体験会■開催日時【WEB】8月30日(水)13:30~17:40【WEB】8月31日(木)13:30~17:40【WEB】9月4日(月)13:30~17:40【東京】9月1日(金)10:30~17:00【東京】9月11日(月)10:30~17:00【東京】9月15日(金)10:30~17:00【福岡】9月13日(水)10:30~17:00インターンのエントリーはこちらアットホームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本たばこ産業(JT)地域密着型総合営業インターンシップ■募集期間8月14日(月)9:00~9月15日(金)12:00厳守■開催日程前半日程:2023年10月30日(月)~11月1日(水)後半日程:2023年11月16日(木)~11月17日(金)※両日程への参加が必須となります。インターンへのエントリーはこちら日本たばこ産業(JT)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本たばこ産業(JT)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら九州電力1day仕事体験&インターンシップ■応募締切日時9月15日(金)15:00まで(適性検査・・9月18日(月)締切)◆開催日時10月11日(水)~12日(木)1日目:9:00~17:00、2日目:9:00~12:00予定インターンへのエントリーはこちら九州電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら九州電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"9月(前半)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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