3年目の夏ボーナスだけで車が買える!?元総合商社マンが語る商社のお金事情

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最終更新日:2024年05月02日

3年目の夏ボーナスだけで車が買える!?元総合商社マンが語る商社のお金事情

YouTubeチャンネル・トップ就活チャンネル(旧・商社チャンネル)とのコラボ記事です。

元三菱商事のこじゅさんと元伊藤忠商事のおささんが話す今回のテーマは、”商社の給料”です。

お二人が勤めていた三菱商事と伊藤忠商事の現在の初任給と平均年収は以下の通りです。

三菱商事:大卒初任給25.5万円 平均年収1,541万円(平均43才)
伊藤忠商事:大卒初任給24万円 平均年収1,461万円(平均41才)
(参考:就職四季報 2020年度版)

高水準の給料であることは間違いありませんが、実際にこの2社で働いていたお二人の給料事情はどうだったのでしょうか?

お二人の実体験に基づいて、三菱商事と伊藤忠商事の年収についてお話されています。

トップ就活チャンネルとは?

トップ就活チャンネルとは、元三菱商事のこじゅさんと、元伊藤忠商事のおささんのお二人によるYouTubeチャンネルです。

 

このチャンネルでは総合商社志望の就活生に役立つ就活情報や総合商社のリアルな実態を実体験に基づいてお話されています。


こじゅさん
2015年早稲田大学卒
→三菱商事情報システム部門
→三年目の夏に退職
→IT企業へ転職
→2018年2月KAIGO FIRST株式会社を創業


おささん
2015年神戸大学卒
→伊藤忠商事経理税務
→四年目に退職
→2018年7月Youseful株式会社を創業

YouTube・トップ就活チャンネルはこちらから 

商社の初任給とは?

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最後に

今回はトップ就活チャンネルの元三菱商事のこじゅさんと元伊藤忠商事のおささんの実体験に基づくリアルな”商社の給料”のお話でした。

もちろん三菱商事や伊藤忠商事の年収が高いことは周知ですが、三菱商事の夏のボーナスだけで車が買えるほどもらえるとは驚きです。

他にも商社に関する記事を読みたい方は関連記事からご覧ください。

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ススメ地方就活生!就活シェアハウスのすすめ ススメ地方就活生!就活シェアハウスのすすめ こんにちは、筆者は入学時偏差値50弱程度の16卒地方大生です。通信キャリア、業界TOP10のSIer企業等に内定を頂きました。今回は自らの就活シェアハウスでの経験を元に、就活シェアハウスのメリットについて書いていきたいと思います。あまり話題にはなっておりませんが、徐々に増えている「就活シェアハウス」大きく分けて2つの分類があります。全く知らない人と共同生活をするタイプ、友人数人で住居を借りるタイプです。私が暮らしていたのは大学の友人と3人で借りた2Kのアパートでした。5月初旬から8月末までの3ヶ月間の契約で借りていましたが、意外と家具家電付きのデイリー、ウィークリーのマンションは都内にはたくさんあります。興味のある方は是非探してみてください。就活シェアハウスを勧める5つの理由①一番早い選考に乗れる。東京本社の企業は、東京の方が地方よりも常に早く選考が行われます。つまり選考のタイミングも早く、内定のタイミングも早い。内定枠は早ければ早いほど空きがあるため採用基準も地方よりも低く、同じ企業の選考に参加する際も内定が取りやすいと言えます。案外見落としがちで、最初にして最大のメリットです。②説明会、セミナーに参加しやすいいちいち地方と東京を往復しなくて済むため、気軽に選考やセミナーに参加できます。意外と地方では説明会をしていない中堅企業など説明会に参加し興味を持ち、そこに決めてしまうなんて人もいます。東京に住むということは、企業との出会いの機会を広げてくれるきっかけにもなります。③同じ就活生と常に情報交換、ディスカッションが出来る。上記は東京に住むメリットが中心なので、シェアハウスに住むメリットを…同じ就活生と生活をともにすることで、様々な情報が入ってきます。自分の受けていない業界の魅力や、面接のフィードバックの共有、自分の面接対策にもなる志望動機の論理性についてのディスカッションなど、昼夜繰り広げることが出来ます。実際6—7月は志望動機をお互いに話、矛盾点や聞こえの悪いワードなどの粗探しをお互いにすることで、面接対策を進めていきました。④地方から友人が日々泊まりにくる地方就活生にとって「同じ大学の友人が東京に拠点を持っている」なんて話は垂涎ものです。毎日地方から友人が「一晩泊めてくれ!」とやってくる事でしょう。実際筆者宅にも、2日に1回はシェアハウスの同居人以外の誰かが宿泊していました。一泊1000円でも食費のためと貰うことが出来れば費用的にも負担が減りますし、上記3での情報共有も進み一石二鳥であると言えるでしょう。ちなみに筆者宅では宿泊者には一食分の食費を出してもらっていました。⑤実は往復就活よりも費用がかからない…?これはボーダーラインがありますが、筆者宅は日5000円で家具家電付きのアパートを3人で借りていましたが、月10日以上東京に来る月は家を借りたほうがお得!という結果になりました。夜行バスor新幹線の交通手段に加え、ホテル代やネットカフェ、都内で時間を潰すためのカフェ代や外食費などを加味すると費用がバカになりません。4月、ホテル暮らしで月12日東京に滞在した筆者は約10万円の費用がかかり、5月からシェアハウスをする決心をしました。シェアハウスのデメリットと向かない人もちろん、デメリットもあります。人といると落ち着かない、一人の時間がほしい、など。あくまで向き不向きはありますが、気の知れた友人であればある程度は許容できたりします。このような問題は常につきまとっていましたが、そこはお互いもう大人の大学4年生、「ちょっとそこのカフェで集中してES書いてくる」「気分転換に散歩に行ってくる」など、ちょっとした外出で案外リフレッシュできるものです。またいろいろ観光しがいがあるのも東京のいいところ。就活の時期ほど、面接以外に時間の制約のない時期もありませんので、いろいろな所に赴くことも出来ます。ちなみに余談ですが、シェアハウスをしていた3人は最終的に、それぞれ大手通信会社や大手電機メーカー、業界トップのIT企業へ進路を決めてまいりました。お互いがお互いのことをいい意味でライバル視出来ていたことも志望企業の内定を獲得できた理由の一つかもしれません。人生一度の新卒就職活動、せっかくなので非日常的な環境に身をおいて、集中して取り組みとびっきりの優良企業を目指してみてはいかがでしょうか?photobyMartinThomas 12,739 views
内定直結&選考優遇に繋がる冬季インターンまとめ 内定直結&選考優遇に繋がる冬季インターンまとめ サマーインターンが終わり、企業選びの軸や志望業界がある程度定まった就活生も多いと思います。就活に慣れ始めてきたこの時期、冬季インターン参加による「選考優遇」や「内定直結」といった話を耳にするようになってきたのではないでしょうか。ほとんどの就活生はその優遇を受け、志望企業の選考で優位に立ちたいと考えるでしょう。しかしながら冬季インターンが選考優遇に繋がると公表している企業は少なく、実際にどの企業でどんな優遇を受けられるかを調べるのは難しいと思います。そこで本記事では、unistyleに寄稿して頂いた昨年までの就活生のインターンレポートをもとに、内定に直結したり、選考優遇に繋がる冬季インターンをまとめてご紹介します。企業における冬季インターンの位置づけや、冬季インターンに参加するメリットも合わせてお伝えするので、気になる方はぜひ読んでみてください。※本記事は2021年度卒の就活生向けの内容となっています。本記事の構成内定直結または選考優遇がある企業一覧・東京海上日動火災保険・第一生命・三井住友海上・野村総合研究所・オリエンタルランド・JR東海・東急・資生堂・野村證券・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほフィナンシャルグループ・りそなホールディングス・日本経済新聞社・サイバーエージェント冬季インターンとは冬季インターンに参加するメリット最後に内定直結または選考優遇がある企業一覧保険・東京海上日動火災保険・第一生命・三井住友海上国内コンサル・野村総合研究所エンタメ・レジャー・オリエンタルランド運輸・JR東海・東急化粧品・生活・資生堂証券・野村証券銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほフィナンシャルグループ・りそなホールディングス新聞・日本経済新聞社IT・サイバーエージェント保険東京海上日動火災保険■東京海上日動火災保険の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。優遇ルートがあるため、内定は出る可能性があると感じた。私は運良くルートに乗ることができた。20卒インターンレポートより抜粋締切:11/25(月)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【関東地区(東京)3days】エントリーはこちらから締切:12/17(火)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【関西地区(大阪)3DAYS】エントリーはこちらから締切:1/6(月)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【北海道地区(札幌)3days】エントリーはこちらから締切:1/6(月)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【東北地区(仙台)4DAYS】エントリーはこちらから締切:1/6(月)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【東海北陸地区(名古屋)5DAYS】エントリーはこちらから締切:1/8(水)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【中国四国地区(広島)4DAYS】エントリーはこちらから締切:1/14(火)職種:TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【九州地区(福岡)5DAYS】エントリーはこちらから第一生命■第一生命の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ない.ただし,早期選考の案内があり筆記試験に通ると選考へ進める。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/15(火)職種:【機関経営職】秋3daysInternshipエントリーはこちらから締切:10/20(日)職種:【機関経営職】秋DLCollegeエントリーはこちらから三井住友海上■三井住友海上の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定には直接つながらない。ただ、早期選考につながるビジネスコンテストの選考を受ける権利が与えられる。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/31(木)職種:MSインターンシップ4DAYS(大阪)エントリーはこちらから締切:11/19(火)職種:MSインターンシップ4DAYS(仙台)エントリーはこちらから国内コンサル野村総合研究所■野村総合研究所の企業研究はこちら※インターン優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ないが、最後に春のインターンの案内があり、春のインターンは5日間で選考に直結するため、その準備として1日のインターンに参加することは有意義だと感じた。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/21(月)職種:冬期5DAYSINTERNSHIP(実践型インターンシップ)エントリーはこちらから締切:12/2(月)職種:1DAYINTERNSHIP(ITソリューション)エントリーはこちらからエンタメ・レジャーオリエンタルランド■オリエンタルランドの企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ないが早期選考に進むことができる。20卒インターンレポートより抜粋締切:12/2(月)職種:【総合職】<第2回>インターンシップエントリーはこちらから運輸JR東海■JR東海の企業研究はこちら※インターン後にリクルーターがつく・インターン参加後に企業からアプローチがあった方は、アプローチの内容についてお答えください。リクルーターから面談の連絡がある。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/30(水)職種:WinterInternship~電気・システム系統の仕事~エントリーはこちらから締切:11/5(火)職種:WinterInternship~運輸系統の仕事~エントリーはこちらから締切:11/18(月)職種:ShortInternship~事務系統の仕事~エントリーはこちらから締切:12/8(日)職種:WinterInternship~施設系統の仕事~エントリーはこちらから締切:12/18(水)職種:WinterInternship~事務系統の仕事~エントリーはこちらから東急■東急の企業研究はこちら※インターン生限定イベントの優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。インターンを通じて内定が出ることはないが,インターン参加者を対象にしたイベントが定期的に開催されていた.20卒インターンレポートより抜粋締切:12/13(日)職種:秋季3DAYSインターンシップエントリーはこちらから化粧品・生活資生堂■資生堂の企業研究はこちら※内定直結の優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。上位インターンに呼ばれれば内定は出る。ただまずはインターン中に高い評価を受ける必要があり、そのあとも別に面接が用意されているのでそこを通過し、次の実践的なインターンに参加する必要がある。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/25(金)職種:カスタマーマーケティング(営業)インターンシップ※採用直結エントリーはこちらから証券野村証券■野村証券の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出やすいと思う。キャリアサポーターがつき、何回か面談がされる。私はこの企業に行く気を無くしたが、インターンからの内定は出やすい。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/18(金)職種:リサーチクオンツ(データ・サイエンティスト)コースインターンシップエントリーはこちらから締切:10/29(火)職種:営業部門1DAYインターンシップエントリーはこちらから締切:11/29(金)職種:インベストメント・バンキングインターンシップエントリーはこちらから銀行三菱UFJ銀行■三菱UFJ銀行の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ないが、インターン生限定のイベントが多く、名前も覚えて貰えるし、相談会なども設けて頂けるため、他の学生よりも優位であると感じた。面接も通常より少ない。また、採用責任者と話す機会もあるため、インターンに参加して損はない。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/23(水)職種:【東北】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:10/23(水)職種:【九州】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:10/28(月)職種:【大阪】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:10/28(月)職種:【東京】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:10/28(月)職種:【東京】戦略財務会計Internshipエントリーはこちらから締切:11/5(火)職種:【名古屋】法人営業Internship(12月)エントリーはこちらから締切:12/2(月)職種:OnetoOneInternshipエントリーはこちらから三井住友銀行■三井住友銀行の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定の可能性が高まると思う。本選考では他の人よりも早い段階で人事面接に臨むことができ、かなり少ない回数で内定が出ていた。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/25(金)職種:SMBCINTERNSHIP(大阪・神戸11月開催)エントリーはこちらからみずほフィナンシャルグループ■みずほフィナンシャルグループの企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。内定は出ないがインターンシップ後様々なイベントがある。面談やインターンシップ後のフォローアップイベントもある。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/16(水)職種:リアルバンカーズインターンシップエントリーはこちらから締切:11/1(金)職種:グローバルコーポレートファイナンスインターンシップエントリーはこちらから締切:11/1(金)職種:秋・冬季インターンシップ(アクチュアリー・リアルエステート・理系・リテールビジネス)エントリーはこちらからりそなホールディングス■りそなホールディングスの企業研究はこちら※インターン優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。出ないが、アドバンスインターンへの申し込み権を得る。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/15(火)職種:金融ビジネスインターンシップエントリーはこちらから新聞日本経済新聞社■日本経済新聞社の企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。直接内定は出ないが、早期選考がある。途中で行う時事問題テストと作文テストが重要という話を聞いた。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/15(火)職種:2days科学技術記者コース(東京)エントリーはこちらから締切:10/15(火)職種:2days記者コースエントリーはこちらからITサイバーエージェント■サイバーエージェントの企業研究はこちら※選考優遇が受けられる・インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。評価が高かった学生は早期選考に案内され、面接が始まるが、内定が出るとは限らない。おそらく内定が出るのは参加者の中でも1人くらいだと思う。20卒インターンレポートより抜粋締切:10/11(金)職種:インターンシップ(ADMission~変わりゆく広告にチャレンジせよ)エントリーはこちらから冬季インターンとはウィンターインターンとも呼ばれている冬季インターンの開催時期や特徴をご紹介します。開催時期冬季インターンの多くは12月〜2月頃に開催され、その募集は2〜3ヶ月前から行われます。募集や選考の時期が大学の授業と重なることもあることや、企業によって開催時期が異なることから事前の準備が重要になります。特徴「1DAYなど短期が多い」夏季インターンは夏の長期休暇と重なるため長期での開催が可能ですが、冬季インターンは、年末から春休みにかけて実施されるため、基本的には1DAYなどの短期のものが多いです。そのため複数の企業で参加しやすく、志望業界の他企業を知る手段としておすすめです。冬季インターンに参加するメリット冬季インターンシップには、参加するメリットが数多くあります。メリットを理解して上手に活かすことができれば、就活をよりスムーズに進めることができるでしょう。採用に直結するケースもある本記事で扱っている内容です。冬季インターンは企業の宣伝だけでなく、能力の高い学生を見つけることが目的となっているケースが多いです。そのためインターン開催後にインターン参加者限定の早期選考や本選考の一次面接免除などの優遇が行われることがあります。就活生は、企業側が「選考」という意識をもって学生を見ていることを、頭に置いてインターンに参加すると良いでしょう。採用担当者に印象を与えるチャンス冬季インターンは開催直後の3月より本選考が始まることもあり、企業の採用担当者がインターン参加者を評価しているケースが多いです。インターンでありながら、採用担当者は採用活動の一環として良い人材を確保することを目標としているため、就活生にとっては、インターン内での発言や行動が自己アピールのチャンスになります。最後に冬季インターンは、その企業の企業研究や業界研究を深められることに加えて、本選考における優遇を受けられる可能性があるので、就活を進める上で非常に重要なイベントです。そして本記事でも紹介したように、冬季インターンの多くは12月から2月に1DAYや3DAYなど短期間で行われます。企業によってインターンの開催時期や、募集時期も異なるため、しっかり事前準備をして選考にチャレンジしてみましょう。以下の関連記事で10月締切のインターンまとめの記事と選考で使えるunistyleのES・面接・GD対策記事を紹介しているので参考にしてみてください。関連記事・・・・・ 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シグマクシスの1次選考GDでボコボコにされた就活生が考えるGD対策の重要性 シグマクシスの1次選考GDでボコボコにされた就活生が考えるGD対策の重要性 こんにちは。17卒の就活生です。私は「様々な業界と仕事ができる」ことを軸として就職活動をしているのですが、受けている業界の1つとしてコンサルティングファームがあげられます。コンサルティングファームの選考では志望動機だけでなく論理的思考能力も評価の1つとして大事なことはあらかじめ分かっていたので、「東大生が書いた、問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」などを利用してそれなりに対策をしていました。しかし、対策と言っても一通り本を読んだだけであり、本当に自分に「ケース問題に対する考え方」や「問題に対する思考のくせ」が身についているのかどうかは疑問です。東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」また、今回の記事はコンサルティング志望の学生だけでなく、日系大手企業を目指す学生にも参考にして欲しいと思います。なぜかというと、ケース問題型のGDはもはやコンサルティング業界だけでなく、総合商社などの多くの就職活動生が第一志望にするような企業でも採用されているからです。以下の記事は、総合商社、日系大手企業志望の学生に対するケース問題対策の重要性について説明した記事です。参考にしてください。参考:総合商社・日系大手企業志望でもケース面接対策は必須になってきている今回、私が選考を受けた会社はコンサル志望の就職活動生ならおそらく知っているであろう「シグマクシス」です。この会社が初めてのコンサルファームのGDであり、そして初めてGDの段階でフィードバックを受けた企業です。具体的にどのようなお題を解き、そしてどんなフィードバックをもらったかについて話したいと思います。また、コンサルティングファームを受ける就職活動生におススメな記事を以下に紹介しておくので、ぜひ確認してください。コンサルティングファーム志望者が読むべき本5冊コンサルティングファーム志望者が知っておくべき企業分析の5つのフレームワークボストン・コンサルティング・グループ面接過去問リスト26選コンサルティングファーム独特の論理的思考力を見るGDシグマクシスのようなコンサルティングファームでは、ある程度のコミュニケーション能力や頭の柔らかさは前提として、話す上での論理的思考能力などが必要とされているのは言うまでもないでしょう。これは、GDだけではなく個人面接でも非常に重要なスキルになっています。シグマクシスの出題形式は「3つのお題から好きなもの1つを選ぶ」というものでした。この3つのお題というのは具体的に書くと・大学構内のコンビ二において、昼間の混雑を減らせ・○と△を評価せよ・女性の就業率を60%から80%まで上げよというもので、この3つから私たちは「女性の就業率を60%から80%にあげよ」を選びました。何故これを選んだのかというと、「チームの中に女性がいたため議論が活発になると思われた」ことや「政府が現在直面している問題であり、議論する上で非常にやりがいがあると思われた」からだと覚えています。このような「ケース問題型のGD」はDeNAなどのベンチャー体質の企業や大手企業でも出題されているので、コンサル志望の学生に限らず多くの学生が必ず対策すべきものでしょう。グループワークは35分間で、その後に5分間の発表の時間を与えられました。実際の議論自体は決してそんな悪いものではなかったのですが、「意見を積極的に言う学生が偏っており、6人中2人か3人程度しかいなかった」ことや「事前に決めた各ステップ(定義確認、現状分析…etc)の時間設定が適切ではなく、落ち着いて議論することが出来なかった」ことなどがワーク中に感じた問題点です。また、最終的に生み出された施策も有効であると思われるものはひとつもなく、いかに思考の柔軟性が足りていないのかを痛感しました。受けたフィードバックは「この内容じゃ0点。こんなんで大丈夫なの?」見出しのタイトルは実際に面接官から受けたフィードバックです。「コンサル志望の癖にこの程度のアウトプットしか出せないなら今後の選考でも笑われるよ」とまで言われてしまいました。非常に辛口であるフィードバックでしたが、実際うなずけるほどの悲惨な議論をしていたと思います。以下に、今回何故このようなフィードバックをもらったのかをしっかり考え、思い当たる原因を挙げてみました。・まだ就職活動が本格化している時期ではなかったので、グループの学生はほとんどが今回のGDが初めてもしくは2回目程度であり慣れていなかった。そして、自分もコンサル業界のGDは初めてであったため、要求されているレベルの高さを低く見積もっていた。・メンバーがコンサル志望が抑えておくべき「ケース問題を解くプロセス」を把握していなかったのか、議論が何度も脱線してしまった(半分くらいの学生は「ベンチャー企業だから受けてみようかな」という姿勢で、あまり事前準備をせずに選考を受けた可能性があるかも?)などが考えられます。もちろん実際のフィードバックでは先ほど述べたことだけではなく、「具体的にどうしていればよかったのか」についてのアドバイスもいただきました。具体的に挙げると・もっと論理的に話す癖を付けて欲しい。議論するときも「意見→根拠」の論理展開を徹底するべきである。・施策の現実可能性をもっと考えて欲しい。施策の効果についてだけ議論しがちである。・今後の選考においては面接官が常に学生の主張や意見に対して「なんで?どうして?」を知りたがっていると思って欲しいなどです。議論について褒められた点は1つもありませんでした笑しかし、この時期にこのGDに参加することが出来て本当に良かったと思います。非常に辛口かつ的確な指摘だったため、現在の自分の能力に何が足りていないのかが浮き彫りになりました。また、「選考を受けるたびに自分がダメだった点をしっかりと把握し次の企業の選考までに改善することで、今後受ける企業の内定率は間違いなくあがるだろう」といった風に今後の選考に希望が持てました。大学の先輩などから「なるべく早い時期からベンチャーやコンサルの本選考を受けとけ」とよく言われていたのですが、このアドバイスの意味がやっと分かったような気がします。さいごにみなさん、「GDは一次選考だから」といって舐めてかかってはいけません。特に、GDの通過率は他のメンバーによっても大きく変わってきてしまいます。なので、まず自分1人でも議論を最後まで展開できるような力を付けてください。そうすれば、自信を持った上で選考に望むことが出来ます。また、何度も繰り返していますがGDに安心して望むためには「自分1人でも設問を根拠付けて解答する能力」が求められます。そのために先ほど紹介した「東大生が書いた、問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」などを利用して本命企業を受ける前にしっかり対策してください。 38,718 views

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