富士通(FUJITSU)

Challenge & Innovation Seminar

  • 18卒
  • 説明会
締切 17/03/20 08:00

最終更新日:2017年03月17日

◆開催内容    
デジタル革新の担い手として常に変革にチャレンジし成長してきた富士通について、その背景にある歴史やDNAなどを通して、理解を深めていただきます。
また、Callenge & Innovation採用で入社をした社員との交流を通して、社員の活躍している姿や、富士通での仕事を知ることで、みなさんが富士通で新たにチャレンジをするイメージを持っていただきます。

※Challenge & Innovation採用の応募にあたって、本イベントの参加は必須ではございません。
※Callenge & Innovation採用の詳細については選考のご案内をご覧ください。 

◆日程・会場    
【関東会場】
3月25日(土)
(午前開催)9:30〜12:30(午後開催)14:00〜17:00会場:富士通川崎工場 
※1日2回開催:ご都合のよい時間帯にご応募ください。(開催内容は同じです。)
※本イベントの所要時間は3時間です。

※本イベントへの参加については抽選とさせていただきます。抽選の結果については開催日の3日前までにメールでご連絡いたします。

◆申込締切    
3月21日(火)AM8:00

 

◆申込みについて
応募にあたって、「あなたの最も誇れる実績(タイトル)について(60文字)」を記入いただきます。【必須】
上記を記入いただくと、日時選択が可能になります。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ソリューションエンジニアコース)(ソリューションエンジニアコース) 富士通(FUJITSU) 2025卒 男性 Q ソリューションエンジニアを志望している理由をご記入ください。 (600文字以内)
A 貴社で多角的な視点から顧客のDXに期待以上の提案ができる人材となり、社会課題の解決に貢献したいと考え志望する。私は製造業との共同研究で、経験の浅い技術者を支援する分析手法推薦AIの開発に携わった。その際、業務が複雑であること・熟練社員の経験と勘による暗黙知に依存していることが原因で現場へのIT導入の遅れを感じた。しかしAIの活用により、経験の浅い技術者の意思決定を支援でき業務が効率化されるなど、事業モデルを進化させ企業成長を促進できる可能性を感じ、将来は特に製造業DXの推進に寄与したいと考えた。その中で貴社は幅広い顧客基盤を有し、特に製造業分野には多くのSAP導入実績と高い技術力から膨大な課題解決ノウハウがある。また、フジトラを推進し得られたDXノウハウを顧客に提供しているため、「AをBにするとCというリスクが発生するためその対処にはDへの取り組みが効果的である」という自社経験をもとに顧客に寄り添って最適なソリューションを提供できる部分に魅力を感じた。そのような環境で、様々な案件に挑戦し高い技術力と幅広い知見を養うことで、多角的な視点を身につけ顧客の潜在ニーズに応える提案を行い、製造業界の新規ビジネスモデルの創出を支援できると考えた。共同研究で得た共創力を活かし、顧客業務を熟知し社内外の関係者と連携することで、顧客に信頼されるDXパートナーとして活躍し、IT変革を牽引したい。
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【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア) 富士通(FUJITSU) 2025卒 女性 Q ソリューションエンジニアを志望している理由をご記入ください。 (600文字以内)
A 2点ある。1点目は貴社が自身の強みを活かして成長できる環境だと感じたためだ。私の強みは相手の立場で最適なコミュニケーションを取る傾聴力である。私は災害復旧ボランティア活動で被災された方に寄り添ってお話を聞き、辛い気持ちを和らげることで役に立つことにやりがいを感じたことから、他者に寄り添って困りごとを解決する仕事をしたいと考えている。そこで貴社のように、お客様に伴走してシステム開発の全体に携わりながら課題を解決するという業務内容に適性を感じて強く惹かれた。2点目は最先端技術を用いた防災ソリューションの実現に携わりたいためだ。私は2019年台風19号被災地でボランティア活動を行い、正しい災害情報を得られなかったために命を落とした方の存在を知り、災害時に迅速で的確に情報を発信するシステムの重要性を実感した。そこで貴社が携わる防災事業、特に災害時にリアルタイムで情報発信するデジタルレジリエンスサービスに関心を持った。ボランティア活動を通じて高齢化や貧困問題などの社会課題の解決に関心を持った私にとって、貴社は他のIT企業と比較して公共分野の案件が豊富である点が魅力だ。お客様を通して社会の発展に貢献するというマインドに強く共感している。貴社のソリューションエンジニアとして、自治体や企業が防災面で抱えている課題に対し最先端技術を用いたソリューションを提案し、その実現まで携わるやりがいを感じたい。(600字)
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【合格】インターンエントリーシート(ソーシャルソリューション事業部)(SE) 富士通(FUJITSU) 2025卒 男性 Q 志望動機をご記入ください。(600文字以内)
A 実際の顧客を想定したソリューションを体験し、貴社のシステムエンジニアとしての活動をより深く知りたいと考えたからです。以前、塾講師のアルバイトをしていた際に、大学受験生のカリキュラム作成や生徒との面談、各教科の指導など受験指導の上流工程から下流工程までの業務を担当し、生徒を合格まで導きました。その経験から物事を一から組み立て、それを達成し、人に喜ばれることにやりがいを感じるようになりました。そのため、顧客とコミュニケーションを取りながら、システムの設計から導入まで深く携わることができるシステムエンジニアの仕事に興味があります。貴社の製薬企業向け品質管理システム導入事例を拝見したところ、品質管理には実に多様な業務課題があることを学びました。しかし、貴社はそれぞれの企業のニーズを的確に捉え、業務品質の向上を実現しています。これは業界トップクラスである貴社の技術力とグループの総合力に加え、貴社が依頼者や現場の事情を理解し、システム開発工程から導入まで行っているからだと考えます。サービスを利用する当事者の立場に立って物事を考える事は、IT技術を用いて世の中に貢献する人材になるために重要な要素だと考えます。本テーマを通じて、様々な顧客の課題に寄り添ってきた貴社の社員の方から、システムエンジニアとして必要な姿勢や考え方を学び、今後の就職活動、キャリアプランに活かしたいと考えています。
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【内定】エントリーシート(ヘルスケア事業本部)(ソリューションエンジニア) 富士通(FUJITSU) 2025卒 男性 Q 志望動機(活かせるスキル、専門性についてもご記入ください)(600字以内)
A ヘルスケア事業本部のソリューションエンジニアを志望する理由は2つある。 1つ目は各病院が持つ患者や医療技術データの統合と活用を行いたいからである。私は誤診を受けて正しい治療が受けられなかったり、同じ系列病院でも一度行った問診が共有されておらず、問診と検査を二重で行ったりした。こうした問題はITソリューションを用いて、AIの活用やデータの共有で解決できる。しかしセキュリティや責任問題の懸念点が医療分野では根強いことから、私が長期インターンで学んでいるインフラ知識も用いながらサービスの安全性の確保と信頼を得たい。 2つ目は、顧客と対話を重ねながら問題の発見から解決まで携わることにやりがいを感じるからである。二年間の塾講師の経験を通して、生徒との対話を重ねながら生徒が抱える問題の発見と解消をすることで成績向上に貢献した。この一連のプロセスが私にとってやりがいとなった。さらにサマーインターンでメンターの遠藤さんから「顧客との対話を重ねることを大事にしている」と聞き、私も同じ思いを持って働きたいと思った。長期インターンではノーコードを用いたWebメディアの高速開発を行っており、このスキルは素早いプロトタイプ開発と顧客への分かりやすい提案に活かすことができる。また、大学では統計や機械学習を専攻しているため、データを用いた納得感のある提案ができる。
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【合格】インターンエントリーシート(ヘルスケア事業本部)(ソリューションエンジニア) 富士通(FUJITSU) 2025卒 男性 Q 志望動機
A 私は医療分野の成長促進に力を入れ、自分の専攻分野を活かしたソリューションを行いたいと思っている。そのため富士通のインターンで医療分野に精通した社員との交流やビジネスについて経験学習ができると思い志望した。医療分野×ITを志望する理由は医者や看護師の大変さを知り、患者として嫌な思いをたくさんしたからである。医療は動物なら切り離すことができない分野であり、その重要性は高齢化が進むにつれて増している。しかし自分が出会った医者も看護師も苦労を重ねていた。自分を治すために研鑽しているのに文句を言う患者も数多く見てきた。だから私は生涯をかけて医療従事者も患者も互いに気持ちが良い生活が送れるように改善を進めていきたい。また、大学の専攻を活かしてデータ分析や予測、モデリングの作成と予測の観点からアプローチをしたい。これらの技術は医者の感覚的な判断の手伝いを合理的に行い、医療事故を削減、コロナウイルスなどの災害に対しても予測・対策を可能にする。患者に対してもITの力で娯楽を増やし、手術の怖さや痛みと戦いをそらし、ストレスも減らしたいと考えている。このインターンでは医療分野をITの観点から関わっている人に話を聞くことで自分のキャリア形成に貢献すると期待している。また自分自身が見えていない医療分野の難点なども聞いていきたい。将来医療分野の成長促進に力を入れるために不可欠な経験であると思い志望をする。
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