東日本旅客鉄道(JR東日本)

JR東日本グループ Job Research seminar in 東北仙台

  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • 説明会
  • 宮城
締切 24/12/12

最終更新日:2024年11月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
仙台を中心とした幅広い事業領域を担うJR東日本グループの社員が、各社の事業内容や
仕事の魅力を語る対面形式のイベントです。

〈コンテンツ〉企業紹介・仕事紹介
※1回25分の個別会社説明会が実施されます。気になる企業のブースを自由に
 訪問してください。

〈参加予定企業 〉
JR東日本、ジェイアールバス東北、仙台ターミナルビル、
JR東日本テクノサービス(J-TEC)、JR東日本東北総合サービス(LiViT)

■開催場所:JR東日本東北本部ビル(仙台駅西口より徒歩約7分)

■開催日時:2024年12月14日(土)13:00~17:00 ※入退場自由

■申し込み方法:マイページから予約をしてください。(先着順)

■応募締切:2024年12月12日(木)(定員になり次第受付終了)
 

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(エリア職) 東日本旅客鉄道(JR東日本) 2024卒 男性 Q 当社で挑戦したいこと (600字以内)
A この時代だからこそ、「お客様の声を最大限活用し、踏み込んだ地方創生」に挑戦したいと考えています。鉄道の利用客が減少傾向にあり、より強固な既存と新規事業の2軸化が求められています。これに向けて、独自事業の展開による新時代への対応が必須だと考えています。その中で、私が地方創生を挙げるのは、旅行で訪れた駅の印象に理由があります。私の生活圏内の駅は活気があり、駅に行くこと自体が目的になったこともありました。しかし、平泉を訪れた際、全国有数の観光地にも関わらず駅に活気がなく、地域ごとの駅の雰囲気にギャップを感じました。このギャップを埋めるために、駅を基点とした人の流れを作り出す施策が有効だと考えています。その実現には、駅・乗務員としてニーズを適切に汲み取ることが求められ、「全てはお客様のために」を念頭に現場経験を積みたいと考えています。そして、将来的に現場経験を基に多角的な視点を持って、支社の企画部門や本社で先述の地方創生に取り組みたいと考えています。貴社と地域を繋ぐ存在として、東日本全域を網羅する鉄道ネットワークと駅という集客装置を活用し、「新たな当たり前の日常」の実現を目指します。そして、私が学生時代のサークルとアルバイトで培った、相手から求められた以上のために行動する強みを活かして貴社で新時代の地方創生を成し遂げたいと考えています。
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