住友商事

Sumisho 1day Workshop

  • 26卒
  • インターン
  • 東京
締切 24/09/24

最終更新日:2024年09月06日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

「Sumisho 1day Workshop」は、
住友商事の強みを結集する9つの「グループ」より、9日程に分かれてそれぞれのグループをテーマに取り上げ、
現場社員によるパネルディスカッションや参加者に取り組んでもらうグループワークを通じて、
総合商社・住友商事が手掛けるビジネスへの理解を深められるイベントとなっています。

総合商社で働く魅力、住友商事が手掛けるビジネスの面白さを体感できることはもちろん、
ビジネスの最前線にいる社員に座談会を通じて質問する機会も用意されます。

■開催日程
各日程13:00-18:00でプログラムを実施
・2024年10月24日(木):自動車グループ 
・2024年10月25日(金):輸送機・建機グループ 
・2024年10月29日(火):都市総合開発グループ 
・2024年10月30日(水):メディア・デジタルグループ 
・2024年11月11日(金):ライフスタイルグループ 
・2024年11月21日(月):資源グループ 
・2024年11月22日(火):化学品・エレクトロニクス・農業グループ 
・2024年12月3日(火):エネルギートランスフォーメーショングループ
・2024年12月6日(金):鉄鋼グループ

■選考方法
以下の3ステップで当日の参加者が決定されます。
詳細は、マイページよりご確認ください。

STEP1(応募日程選択):
マイページ内の「Sumisho 1day Workshop|参加希望日程」のタブより、
参加を希望する日程を1日程選択肢ます。
※第一希望のみの選択となります。

当日は申込んだ日程のグループの現場社員が登壇し、
参加者はそのグループのビジネスをテーマにしたグループワークに取り組みます。

STEP2(必要事項提出):
①筆記試験受験、②顔写真の登録、③自己PR動画を提出してください。
※①,②は必須。③は推奨。
※今回のSumisho 1day Workshop選考では、これまでのインターンシップ選考の際の筆記試験結果が引き継がれます。
(本選考の際は再度受験することが可能です。)

STEP3(参加者確定):
STEP2の結果をふまえ、Sumisho 1day Workshop参加可否の結果が通知されます。

■応募締切
2024年9月24日(火)23:59迄

■実施形式
対面(東京・大手町本社)
※場合により、オンライン形式に変更となる可能性があります。

■その他注意事項
・プログラムに対面で参加できることが参加条件となります。
・対面実施の場合、遠方より参加する方に対しては、交通費が支給されます。
 詳細は参加者へ案内されます。※国内のみ
・Sumisho 1day Workshopへの参加と本選考には一切関係がありません。
 Sumisho 1day Workshopに参加しない場合でも、本選考には何ら不利な影響はありません。
・既にSumisho Design InternshipやSumisho Hands-on Internshipに応募した方も応募することが可能です。

ください。
・既にSumisho Design Internship に応募した方も応募することが可能です。

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(プロフェッショナル職) 住友商事 2023卒 男性 Q 【自己PR動画】 あなたらしさが分かるように自己PRをしてください(60秒~90秒)。※服装や物の使用など表現方法は自由です。
A こんにちは!○○大学の○○と申します。私の動画をご視聴いただきありがとうございます!私は「人の想いを汲み取み、その想いに寄り添った行動ができること」を強みとしています。 個別指導の塾講師をしていた時、息子さんの中学受験を目指す親御さんがいました。ですが、息子さん自身は自分よりレベルの高い教材を使い、成果が上がらず、やる気がありませんでした。そこで、私は親御さんと面談を開きまして、「どうして息子さんに中学受験をさせたいのか」をお聞きしました。話していると、お父様が公立の中高出身で大学受験で苦労されたこと、私立であれば1年早く進んだ学習ができ息子さんには勉強で苦労させないのではないか、その想いを汲み取ることができました。すると、息子さんが現在、レベルの高い教材で苦しんでいるのは親御さんの想いとは正反対なのではないかとご説明しました。最終的にはご両親の納得の上、レベルを一つ下げた教材を使い、基礎固めを中心とした授業をすることで息子さんのやる気を向上させました。 本日は私の動画をご視聴いただきありがとうございました。
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