シグマクシス(SIGMAXYZ)

2025年度新卒採用 (締切延長/最終 ※4/3付け)

  • 24卒
  • 25卒
  • 本選考
締切 24/04/12 09:00

最終更新日:2024年04月03日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格
2025年3月以前に大学、大学院を卒業(予定)の方
全学部全学科

■募集職種:コンサルタント

■職務内容
新卒で入社した方には、プロジェクトのサブテーマを担当します。
具体的には、課題解決に応じて必要なデータ収集・分析・検証を行ったり、セッションサポート、議事録作成や各種データの取りまとめ等です。その後は、チームリーダーまたはプロジェクトのリーダーとしての活躍が期待されています。

■エントリー方法:マイページより①から③を完了させてください。
①マイページ Step Navi「申込/確認」ボタンより、エントリーシートの提出
②マイページ右上〈アカウント管理〉→〈個人情報修正〉より、下記の確認/修正/加筆
・登録情報(経歴)・自己PR(1000文字以内)
③適性検査の受検(①②完了後、受験が可能)
※インターン選考で適性検査を受検し、合格済みの方の受験は免除されます。

■締切日時
①②:4月12日(金) 9:00  ※エントリー最終締切
③ :4月16日(火)23:59

■選考プロセス
「採用応募者の個人情報の取得・取扱い」に同意
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エントリー・・・4/12 9:00まで(エントリー最終)
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Web適性試験受検・・・4/16 まで
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論理思考アセスメントテスト(オンライン)
※オンラインで画面をつけた状態で受検。詳細は別途案内があります。
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エッセイ提出
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個人面接(複数回)
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内定

 

募集要項

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(不明)(コンサルタント) シグマクシス(SIGMAXYZ) 2026卒 女性 Q 自己PR 学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください(1000文字以内)
A 私の強みは、知的好奇心の強さ・困難な状況でも諦めない粘り強さ・周りに流されずに選択ができ、その選択に自分で責任を持てること、この3つである。 私の知的好奇心の強さは、幼少期から多様な本や映画、パズルに触れてきたことに起因する。日常レベルでは、町や坂の名前の由来が記された看板を見つけると、足を止めて読まずにはいられない。大学3年時には、沢木耕太郎の深夜特急に感化され、13か国を単身で旅行した。自分の目で様々な国の文化を見たい、日本の外の人と直接関わり合いたいという好奇心を存分に満たすことができた。 私は、将来コンサルタントとして多様な業界の案件に携わる中で、新しいテーマへの知見を常に楽しみながら深め、価値を生み出すことができると考えている。 私の粘り強さは、中高バスケットボール部での接戦を勝ち抜いてきた経験と、日々のハードな練習によって培われた。アルバイト先の飲食店で、新規顧客獲得のために考えた提案を店長に承諾してもらえず、苦労したことがあった。実行を諦めきれなかった私は、失敗の原因を分析し、相手の立場に立つことと熱意の2つが欠けていたことに気付いた。前者について、自分の希望だけでなく店側のメリットも明示するようにした。また保守的な傾向の強い職場だったので、リスクの小ささも強調して伝えた。後者について、論理だけでは人の心は動かせないのだと反省し、お店をより良くしたいという自分の強い思いを合わせて伝えるようにした。これらを意識して再提案したところ、承諾をいただき、新規顧客獲得に注力することができた。 私はどんなに難しいクライアントの課題も、この粘り強さを武器に、失敗をも糧にしながら解決に導いていけると自負している。 周りに流されずに選択ができ、その選択に自分で責任を持てるという強みは、好きな作家である○○の言葉「人はどんなふうにでも生きられる」によるところが大きい。人は元来自由であり、外からの力に縛られることなく、自分で責任をとれる限りは自分の思うように生きていいはずである。高校生のときにこのことに気付き、学校や家庭からの期待・自己顕示欲から離れてフラットに考え、自分の進みたい道を選択した。それからは常に、周りに関係なく自分がどうしたいのかを考えるようにしている。 私は「自律型組織」である御社でこそ、最も私らしく社会の価値創造に貢献できると考えている。
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【内定】エントリーシート(コンサルタント職) シグマクシス(SIGMAXYZ) 2025卒 男性 Q あなたが興味を持っているビジネスの分野は、近い将来(5-10年後)どのように変化していくと考えますか。また、その中であなたはどのように活躍したいと思いますか。(400文字程度)
A 私は教育分野に興味を持っており、5~10年後には子どもたちが『個別最適化された教育』を享受できるよう変化していくと考えている。 近年、学校教育に代表される集団教育は日本の教育分野における問題点の一つとして認識されつつあり、各生徒の目標に合わせ個別最適化された教育が注目を集めている。そして近い将来、この個別最適化教育とAI技術を掛け合わせたオンライン教育サービスが普及すると私は考えている。 オンラインでのAIによる学習指導を通じて生徒の基礎学力を定着させ、その後は生徒の進路選択や目標に合わせたヒト(担当講師)を配置し伴走していく『AI×ヒトによる個別最適化されたオンライン教育サービス』が台頭し、教育分野に大きな変化が生まれると予想している。 こういった変化の中で私は、AIに関する技術を含めた「最先端のデジタル技術への理解」を深めつつ、重要なポータブルスキルである「課題解決思考プロセス」「対人マネジメント能力」を身につけ、コンサルタントとして教育分野における先進的なプロジェクトを牽引していきたいと考えている。
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エントリーシート(コンサルタント職) シグマクシス(SIGMAXYZ) 2024卒 男性 Q 学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください(1000文字以内)
A 学生時代力を注いだこと 水泳インストラクターだ。私は渡豪時に残した全豪大会6位という結果を活かし、北島康介選手が設立したクラブにてインストラクターを務めている。主に小学生から高校生を担当し、生徒の自己ベスト更新を目標に練習メニューの作成から行い指導に当たっている。生徒によって課題点は異なり、同じメニューを行っていく中で各生徒に合わせて助言することが困難であった。そこで私は練習外でも積極的に会話を重ねることで関係の構築を図るだけでなく、各生徒の現状を分析することを意識した。そして本人も気が付いていない課題を引き出し、各生徒に合わせた解決策を特定し、多くの生徒の自己ベスト更新に繋げることができた。 強み やり抜く力だ。この力はシドニー在住時に取り組んでいた競泳で発揮した。私は幼少の頃から15年程競泳をしており、シドニーにいた際も現地のクラブに所属していた。全豪大会出場を目標にしていたが、言語がネックであった私にとって練習を理解することが困難であったこと、また渡豪前の骨折で半年以上のブランクがあったこともあり、調子を戻すまで時間を要した。そこで私は個別でコーチに練習を聞き理解を深めるだけでなく、泳いでいる映像を見返し課題点を意識しながら日々の練習に取り組むことで、その年に参加標準記録を突破することができた。この経験から私は、自身が環境の変化に応じ、目標達成まで試行錯誤を重ね努力できることを知った。 志望動機 コンサルタントとしてお客様の課題解決やデジタル変革に取り組み、より良い社会の発展を共に支えたい。そう思ったきっかけは2点ある。1点目は私がトライグループの提携する高校においてDXに触れた経験だ。一企業がデジタル変革を起こすことで、生徒の学習効率や社員の方の業務効率の向上、教育格差の減少などの課題解決に繋がることを目の当たりにした。このことから、多くの企業のデジタル変革を進めることができれば社会に大きなインパクトを与えることができると考えるようになった。2点目はアルバイトで得た強みを活かせると感じたからだ。私は水泳インストラクターとして各生徒の課題を引き出し、様々なソリューションを用いて目標達成まで並走してきた。そういった点において仕事内容に一致している、また強みを活かせると感じた。以上のことから、自身のビジョン実現のため貴社を志望している。
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エントリーシート(コンサルタント) シグマクシス(SIGMAXYZ) 2024卒 男性 Q <自己PR>学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください(1,000字以内)
A 私の強みは、「相手と同じ目線に立って対話できること」、またそれを踏まえて「目標達成のための最適な手法を選択できること」だ。これにより、相手と信頼関係を築き、また私の視野を広げられるからだ。 塾講師のアルバイトでは、生徒30人の全国模試での偏差値を半年間で5上げるという目標達成に取り組んだ。進路に悩む生徒に対し、単に大学の情報を列挙するのではなく、まず一人ひとりの関心事・性格などの把握に努め、普段から積極的に声掛けを行った。次第に生徒と率直な意見交換ができるようになったほか、生徒の考えや経験を知ることで私の知見も深まった。対話を通して得られた内容を踏まえ、各生徒に合わせた指導を行うことで目標の偏差値5増を達成し、最大で12上げることに成功した。 ダンスサークルでは、100人が出演する作品の監督を務め、観客のアンケートで首位を獲得した。それまで低迷していた順位を上げるべく、出演者と観客双方の視点から改革に務めた。出演者に対してはそれぞれとの対話・観察を通して、技術の習熟度・踊り方の好みなどを把握し、個々の強みが活かせる振付を考案した。また観客に対しては評価の高い作品について研究し、演劇を取り入れることで表現テーマを明確化した。結果として、出演者と観客から共に高い評価を獲得することができた。 これらはいずれも、相手に喜んで欲しいという思いによるものだ。私は幼少期から周囲の人と積極的にコミュニケーションを取り、それぞれが持つ多様な価値観を学ぶことを心がけてきた。その上で相手の個性に合わせた手法を提示し、相手の喜びや成功を生むことは、私の生きがいの一つになっている。
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