日立製作所

日立グループ合同イベント『Hitachi Social Innovation Lounge』

  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 23/11/12 09:30

最終更新日:2023年10月03日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
1日で日立グループを知ることができるイベントです
『デジタルシステム&サービス』『グリーンエナジー&モビリティ』『コネクティブインダストリーズ』『コーポレート』の各社から様々な職種の先輩社員が登壇するパネルディスカッションや、各社ごとのZOOM座談会が開催されます。
また、日立グループのめざすビジョンやジョブ型人財マネジメントのスペシャルセミナーも行われます。
〈セミナーのテーマ〉
「ジョブ型人財マネジメントとニューノーマルな働き方」
「協創事例とともに語る!日立グループの挑戦とこれからのビジョン」
※入退場が自由なので、自分のスケジュールと合わせて自由に参加が可能です。
※イベントの詳しいタイムスケジュールは専用サイトで確認をしてください。

■開催方法:オンライン

■開催日程:2023年11月12日(日) 09:30〜18:15

■予約:以下のURLより予約をしてください。※マイナビでの予約受付
 《URL》https://job.mynavi.jp/conts/s/tvs/25/hsil/
 (予約にあたってはマイナビ2025サイトへの登録が必須です。)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 日立製作所 2025卒 男性 Q 「所属研究室・ゼミ]で”はい”を選択した方は現在の研究内容を入力してください。(1200文字以内)
A 私は、○○と共同で○○の開発に取り組みました。東日本大震災に代表される災害現場などの極限環境では、人が立ち入ることは危険です。また、整備されていない環境下での非定型作業が想定されるため、ロボットには高度な認識・判断・操作能力が要求され、臨機応変に状況に対応する必要があります。そのため、完全自動化は難しく遠隔操縦が有効です。しかし、一般的な遠隔操縦では人とロボットが離れた場所にいるため、ロボット側の環境把握が難しいという課題があります。そこで、人がまるでロボット側の環境にいるかのように臨場感のあるシステムを作ることが重要です。その実現のため、臨場感のあるシステムを提案し、特に人が操作するデバイスの開発を目的としました。デバイスの開発では、人間工学に基づき、形状や持ちやすさを考慮して設計を行いました。一般的に、デバイスはリンク(軸)が直列に並んだシリアルリンク機構または並列に並んだパラレルリンク機構のいずれかを用いることが多いです。前者は可動範囲が大きい、後者は可動部が軽量であるという利点があります。そこで、両機構の特徴的な成分である回転成分と並進成分に分けた上で両機構を組み合わせ、両者の利点を持つ新機構を開発しました。しかし、デバイスの特異点を回避できないという問題がありました。そこで、特異点回避のために操縦デバイスの制御を考案しました。特異点からの距離を表す指標である可操作度に注目し、MATLABを用いて、デバイスの関節角の組み合わせを30万通り計算しました。その結果から可操作度が最大となる関節角の組み合わせを抽出し、関節角を制御することでその組み合わせを実現しました。以上の取り組みにより、高臨場感のある遠隔操縦システムを実現することができました。
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