東急不動産

WEB会社セミナー「パネルディスカッション」

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 23/02/15 14:00

最終更新日:2023年02月03日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます

■日時 
2023年2月15日(水)15:00~16:30

■内容
プロのファシリテーターをお招きし、
マネージャー、中堅、若手3名の社員に就活生目線でお話を聞いていく
パネルディスカッションイベントです。

■開催方法
オンライン

■定員
2,000名

■参加方法
マイページ>Event Information よりご確認ください。

■予約・キャンセル締切
【開催当日14:00】まで

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 東急不動産 2021卒 女性 Q 大学・大学院生活において、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、具体的にご記入ください。(600文字以内)
A 私の一番の挑戦は、新しい○○サークルを立ち上げ、広報係として継続基盤を作ったことだ。その背景には、大学内の女子生徒が少ないインカレのサークルしかなく、「学内女子にとって心地良い○○サークルを創りたい」という思いがあった。最初はメンバーが6人しかおらず、曲や振り付けの種類に縛られずに満足のいく公演を創り上げるには、知名度を上げメンバーを増やすことが最重要課題だと感じた。そこで私は、広報係に立候補してPR活動に取り組んだ。全メンバーが納得するサークルの方向性をもとにPR方法を考えるため、ミーティングにて、具体的な練習方法や目標設定など細かい議題まで触れ、皆の合意形成を行なった。しかしメンバーが15人まで増えた頃、代表と副代表の方針の違いが浮き彫りになり、メンバー間で対立が生じてしまった。そこで、それぞれの考えに耳を傾けたところ、お互いの要求の本質は両立可能だとわかった。私はその実現に向け、双方に自分の思いを伝えること、練習時には他のメンバーへの気遣いや練習の効率化を図ることで、皆の認識を揃え、方向性を確定させた。その成果が練習や公演に表れ、広報係として写真や動画を通じてサークルの魅力を上手く発信することに成功した。今ではメンバーが40人を超え、以後へ継承させる基盤を整えることができた。この経験から、一人ひとりに寄り添った対話を通じて周囲の思いを汲み取り、共通認識を作る力が身についたと思う。
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エントリーシート(総合職) 東急不動産 2021卒 男性 Q 大学・大学院生活において、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、具体的にご記入ください。(600字以内)
A ゼミ活動で東京海上日動火災保険株式会社の本社を訪問して、班長として新保険の商品提案を行い、先輩から協力を得て6つの班の中で優勝した。準備を始める際、東京海上日動のサービス提供手法にあう発表を行うため、東京海上日動のインターン参加経験のある3人の先輩にも準備に参加してもらおうと考えた。しかし班立ち上げ当初、先輩の準備出席率は低く、課題は就活等で多忙な先輩をいかに巻き込むかであると考えた。ここで出席率低迷の原因は、面倒臭さやモチベーションの欠如などの精神的障壁と、日程が合わず参加不可能という物理的障壁だと考え、対策を2点講じた。1点目に、発表作成における先輩の必要性、および逼迫した日程と現在の進捗を説明してモチベーションを高め、出席率を向上させた。2点目に、準備に来られない人にはSkypeによる参加や議事録の共有、ならびに最後に発表内容を客観的に確認してもらう役割を設けて当事者意識を高め、皆が役割を担って準備を行った。これにより社員の方に高評価を頂き、優勝することができた。この経験から「気遣いリーダーシップ」の重要性を学んだ。これまでは、集団の活動では負担を等分することが重要だと考えていた。しかし、誰しも複数の集団に属し様々な事情を抱えている。それに耳を傾け理解を示し、事情を考慮した割り振りを行うことで、メンバーのモチベーションを保ち、結果的に集団を一つの方向に向けられることを学んだ。
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エントリーシート(総合職) 東急不動産 2021卒 男性 Q 人生の中の一番の挑戦  これまでの人生の中で、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、具体的にご記入ください。(600字)
A ベトナムでのインターンにおいて、10名のメンバーを巻き込み、新商品開発に携わりました。きっかけは、今までにないチャレンジングな経験により、自身の成長を促したいと考えたためです。活動目標は、担当する路面店での「新商品創出による収益化」です。最大の困難は、店舗来客数が1日平均5名で、お客様へのヒアリングが十分に実施できる状況でなく、購買者心理を掴めなかったことです。私は、目標未達の可能性に危機感を感じ、街頭に出てお客様を呼び込むことをチームに提案しましたが、暑さや、初対面である欧米人の方への声掛けに対する抵抗から手伝ってくれるメンバーはいませんでした。この際、高い成果を残すには全員が納得感を持って働くことが大切だと考え、まずは仲間に模範となる取り組み姿勢を見せることが必要と感じました。そこで、「各人に求める姿勢の具現化」というテーマを自身に課し、圧倒的な行動量、営業トークのブラッシュアップなど、周囲に求める姿勢を自ら示すことにこだわり続け、メンバーを刺激することを意識しました。それだけでなく、行動を起こすことのメリットを仲間に伝え続け、メンバー各々に呼び込みの意義を感じてもらいました。これにより、周囲も協力してくれるようになり、最終的には5日間で収集した300名の意見を基に商品を創出し、収益も生み出しました。率先した行動によって、信頼関係を構築し、人や組織を動かすことに醍醐味を実感しました。
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エントリーシート(総合職) 東急不動産 2021卒 女性 Q 大学・大学院生活において、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、具体的にご記入ください。(600字以内)
A 300人の〇〇サークルで30人のチームの責任者を務めた時、新歓活動で新入部員を1.5倍にするという目標達成に挑戦した。他のチームに比べて新歓活動で披露する作品の質が低かったため、自チームの新入部員数は毎年減少していた。メンバーへのヒアリングや練習中の観察を通して、苦手克服のための基礎練習不足がスキル不足の原因であると考えた。そこで従来の練習方法に加えて、2点の新たな取り組みを行った。1点目は「一人一人の成長に寄り添う練習」だ。各個人の動画を見てアドバイスを毎週メッセージで送り、自主練習の指針を明確にした。さらに、個人の課題に合わせた練習メニューを組み、月に1回マンツーマン練習を行った。2点目は「互いに技術を高め合える環境づくり」だ。毎練習時にランダムにペアを組んでもらい、パフォーマンスを見せ合ってアドバイスを交換する場を設けた。毎回違う相手から意見をもらったり、他人の良い点を吸収したりすることで、自分を多角的な視点で見直してもらうことが出来た。以上2点の取り組みにより、各個人が課題を理解して効果的な自主練習をするようになり、スキルが向上した。その結果、作品の質が格段に上がり、新入部員は前年度の8人から17人に増えた。さらに、作品の人気投票で9チーム中の1位を獲得することが出来た。この経験を通して、「周囲を巻き込むためには、一人一人に真摯に向き合うこと」が重要であると学んだ。
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インターンエントリーシート 東急不動産 2021卒 女性 Q あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。(全角500文字以内)
A 私は学生生活で〇〇サークルでの活動に最も力を入れている。大人数で一つの目標に向かって取り組む過程に意義を感じることが多く、全員全力で一つのショーを作る〇〇サークルを選んだ。私のサークルは、ショー作りに力を入れているが名前が知られていないことが多く、努力のつまったショーでより多くの人たちを感動させたいと思ったことから「関東一有名なサークルになる」という目標を持つようになった。この目標を達成するため、サークルの中の一つのチームの責任者を務め、より高いクオリティのショーを作ることに尽力した。レベルの異なるチーム員全員が成長できるような練習方法を考えたり、約50人のチーム員一人一人の練習を見てフィードバックをしたりして個々の成長を大切にすることで、ショー全体の質を高めることができた。また有名になるには、信頼が必要であると考え、サークル全体に礼儀をしっかりするよう呼びかけたり、250人を超えるサークル員全員の顔を覚え自分から挨拶することで挨拶が盛んな環境を作ったりして、誰からも信頼される気持ちのいいサークルになるよう努力している。
10
エントリーシート(総合職) 東急不動産 2021卒 男性 Q 大学・大学院生活において、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、 具体的にご記入ください。
A ゼミの合宿運営係で統括として係の仲間と協力し、10年間続く合宿内の学習コンテンツを変更し、満足度93%を達成した経験である。 私のゼミでは夏合宿で毎年学習コンテンツを行なっている。例年は縦割りの班を組んだ上で夏休み中にワークを行い、合宿では発表のみを行うというものであった。しかし、課外活動で忙しい生徒はワークに参加できないことが多く、学びの質に大きな差があるという不満が上がっていた。 この話を聞き、ゼミの将来を考えた際に、多様な人が学ぶための障壁になると考え、自ら働きかけ他の責任者と共に取り組みを始めた。 具体的には、まず学生が当コンテンツに求めるものを探るためにヒアリングを行った。その上で、ニーズに合った案を考え、実際に自分達で行ってみて改善することを繰り返し行った。 次に、当日スムーズに運営できるよう事前にホテルの下見を行なった。 その中で、旅行代理店やホテルの方との交渉を行い、当日ワークに集中しやすい環境を作るために例年使っていなかったフロアを貸して頂き、班ごとに自由に使用できるようにした。 また全体を通して、係の仲間が気落ちした際には話を聞き、「ゼミにとって意義のあるものだから、やり抜こう」と励ます事を続けた。 以上の工夫から納得できるコンテンツを作ることができ、上記の結果を達成した。この経験から、より良いものを生み出すためには、伝統に縛られず本気で考えぬき挑戦することの大切さを学んだ。
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エントリーシート(総合職) 東急不動産 2021卒 女性 Q 大学・大学院生活において、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、具体的にご記入ください。
A ○○でのアルバイトにおいて、自分の担当外分野の仕事に進出したことです。私は大学1年から現在まで○○でのアルバイトを続けていて、レジ部門に所属しています。入社から半年ほどたったある日、サービスカウンターにお客様が殺到しているという状況がありました。しかしカウンター業務のできる人が不足していたことが原因で業務を円滑に進めることができず、多くのお客様を待たせてしまっていました。このとき何もできなかった自分にもどかしさを感じたことから、できる仕事を増やして役に立つ人材になりたいと考えるようになりました。そこで私は店長との個人面談の場を借りて、レジ以外の業務にも挑戦したいということを思いきって伝えました。すると店長は快く私の思いを聴き入れて下さり、カウンターや売り場などのレジ以外の業務も経験させてもらえるようになりました。初めは慣れない業務に加えて覚えることが多く大変でしたが、「自ら挑戦して掴んだ機会」ということが自分にとって最大のモチベーションになりました。こうして新たなスキルを身につけた結果、自分の可能性を広げることができました。また自分が即戦力となることにやりがいを感じるようになり、今までは誰かがやってくれると思って行動しなかったことに対しても自ら積極的に取り組むようになりました。以上の経験から挑戦することによって自分の可能性を広げ、主体的に行動していくことの大切さを学びました。
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