日本生命(日本生命保険相互会社)

アクチュアリー体験講座

  • 23卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/02/15 12:00

最終更新日:2022年01月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■概要
アクチュアリー職員として活躍するためには、「アクチュアリー試験」の合格が必要不可欠となります。当日はアクチュアリー試験の前提となるような基礎的な数学を体験します。
また、グループワークを通じて、日本生命のアクチュアリー業務について学ぶことも可能です!

■日程・会場
日程:2月22日(火) 9:00~17:00
会場:オンラインでの開催

※オンラインでの開催ですが、原則、自宅から参加ください。自宅からの参加が難しい場合は、必ず事前にMy Page内「お問合せ」より連絡のうえ、実施内容が第三者に漏れない場所から参加ください。

■プログラム内容
・会社説明
・模擬筆記試験
・グループワーク
※内容は変更される場合があります

■応募方法
My Page内「アクチュアリー体験講座エントリーフォーム」より、エントリーフォームをご提出ください。

■エントリーフォーム〆切
2月15日(火)12:00

◆ご参考
アクチュアリーになるには、公益社団法人日本アクチュアリー会が行う資格試験に合格する必要があります。試験は以下の通り、一次試験5科目と二次試験2科目の計7科目あり、すべて合格するには最短で2年、過去の合格者の平均では7~8年程度を要するもので、最も難しい資格の一つと言われています。 

[資格試験の概要] 
年に1回、12月に3日間にわたって実施 
 一次試験:5科目 数学、生保数理、損保数理、年金数理、会計・経済・投資理論 
 二次試験:2科目 生保コース(生保1、生保2)、年金コース(年金1、年金2)、損保コース(損保1、損保2)から選択

【ES設問内容】
◆自分自身が最も力を入れて取組んできたことについて、どのように取組んできたかを具体的に記入ください(300文字以下)
◆インターンシップに応募した動機や、意気込みについて記入ください(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ホールセール部門) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2026卒 男性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したのか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら入力ください。(400字以内)
A 避難所運営を行い利用率向上に注力した。大学時代に所属した消防団の活動で避難所運営を行い、安心を提供することができる避難所づくりを目指した。しかし、信頼の無さや認知度の低さのため、避難所に立ち寄ってもらうことが困難であった。私はこの課題に対して、住民の方々に直接ヒアリングを行いリアルな声に耳を傾けた。そこで施策を2つ提案し実行した。1つ目は、レクリエーションの実施である。異なる年齢層や背景を持つ人々の共存のために、避難住民の方々を誰一人取り残してはいけないと考え、誰でも参加できるような遊びを開催し交流を図った。それにより、人々の居場所を確保し居心地を高めた。2つ目は、避難所の広報である。利用者増加のためには認知度向上が必要であると考え、市の担当者と掛け合いチラシ貼りや、公園の炊き出しで被災者に話しかけ地道に意思疎通を図り続けた。その結果、近隣避難所4ヶ所のうち最多の避難者が利用してくれた。
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エントリーシート(営業) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2024卒 女性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら記入ください(400文字以内)
A ゼミの産学連携を通してのPR活動に力を入れました。所属するゼミは地元企業と提携し商品開発や販売促進活動を行っています。私は岡崎市の地域食材の認知度向上を目的として、カフェと焼き菓子を共同開発しました。しかし販売する中で商品のPRはできていても食材の良さを伝えられていないことに気づきました。この課題に対してチームで話し合い、魅力を伝えるための視覚的な情報が必要だという共通認識を持ちました。そこで私は「名刺サイズのPOP作り」を提案しました。全員の意見を掛け合わせ、食材の魅力と次のアクションを取ってもらえるような記載内容を決め、自身が文字構成やデザインを考案してPOPを作成し来店された方に渡しました。その結果地鶏に興味を持った方が増え、他商品が1時間で平均10個売れている中、30個以上売ることで認知度向上に貢献できました。この経験からチームで意見を出し合うことで柔軟な策が生まれ、成果に繋がることを学びました。
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