【夏インターンシップ】技術職 就業型コース(東京・福岡)

  • 22卒
  • インターン
  • 東京・福岡
締切 20/06/08 10:00

最終更新日:2020年05月27日

情報の精度には最大限注意していますが、新型コロナウイルスの影響で内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。本記事の記載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願いいたします。

■勤務地
東京(LINE株式会社 新宿ミライナオフィス)
福岡(LINE Fukuoka株式会社)

■実施要項
各開発組織の実際の課題・タスクにアサインされ業務に取り組む、就業型のプログラムです。

昨年の業務例)
・LINEアプリ内の「LINEクーポン」の新機能のフロントエンド開発および企画ミーティングへの参加などの関連業務
・LINEで運用しているネットワーク機器から送信されるsyslogの監視ツールの開発
・LINEの各プロダクトに対するリスクアセスメントおよびOSSプロジェクトのバグハント

各参加者には1人1名エンジニア社員のメンターが付き、日々の業務のサポートします。
期間中にCTOや社内エンジニアなどとの交流機会も予定しています。
参加者には成果報告として、LINE Engineer Blogへレポートを寄稿していただきます。

■実施日程
①8月3日(月)~9月11日(金)
②8月17日(月)~9月25日(金)

■勤務時間:10:00~18:30(実働7時間30分)
※土日祝日を除く
※期間は上記2日程からエントリー時に選択できます。(選考タームと実施期間の組み合わせに指定はありません。)

■実施場所
LINE株式会社(新宿・大崎・四ツ谷) / LINE Fukuoka(福岡市博多区)
※東京勤務の場合、配属先によってオフィスが異なります。

■待遇
・給与支給:60万円(10万円/週)
・交通費全額支給(LINE株式会社指定経路による)
・遠方からの参加者には、滞在先を提供 (LINE株式会社規定による)
・有給休暇付与
・その他、社員と同様の社内福利厚生制度が一部利用可能
※期間を延長する場合には、就労内容により期間延長後の雇用形態および待遇を個別に相談・調整します。

■選考スケジュール
・第1ターム:4月14日(火)〜5月14日(木)10:00
・第2ターム:5月15日(金)〜6月8日(月)10:00
※エントリー後、コーディングテストが配信されます。
※エンジニア 就業コースでは、募集・選考を2つのタームで実施します。
※第1タームのコーディングテストで不合格になった方も、第2タームの受験が可能です。

■注意事項
※状況により、各選考および合格通知は記載内容から前後する可能性があります。
※面接はビデオ会議ツール(Zoom、Skype等)を利用して実施する場合があります。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ホールセール部門) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2026卒 男性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したのか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら入力ください。(400字以内)
A 避難所運営を行い利用率向上に注力した。大学時代に所属した消防団の活動で避難所運営を行い、安心を提供することができる避難所づくりを目指した。しかし、信頼の無さや認知度の低さのため、避難所に立ち寄ってもらうことが困難であった。私はこの課題に対して、住民の方々に直接ヒアリングを行いリアルな声に耳を傾けた。そこで施策を2つ提案し実行した。1つ目は、レクリエーションの実施である。異なる年齢層や背景を持つ人々の共存のために、避難住民の方々を誰一人取り残してはいけないと考え、誰でも参加できるような遊びを開催し交流を図った。それにより、人々の居場所を確保し居心地を高めた。2つ目は、避難所の広報である。利用者増加のためには認知度向上が必要であると考え、市の担当者と掛け合いチラシ貼りや、公園の炊き出しで被災者に話しかけ地道に意思疎通を図り続けた。その結果、近隣避難所4ヶ所のうち最多の避難者が利用してくれた。
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【合格】インターンエントリーシート(法人営業) ソフトバンク(SoftBank) 2026卒 男性 Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは「逆算」と「執念」である。私はこれらの強みを生かし、塾の○○として生徒へのサポート体制を改善し、校舎の合格者数増加に貢献した。私が勤務していた校舎では、全体の約○割ほどの生徒が当初立てた予定通りに受講を進めることができていないことが問題となっていた。原因究明のため、生徒一人ひとりにヒアリングを実施したところ、生徒に受験本番までの見通しを明確に持たせることができていないことが判明した。そこで、それまで月1回実施していた生徒面談に加え、毎週小面談を実施するように校舎長に働きかけ、実施した。面談では、志望校合格に必要な学力から「逆算」して、いつまでにどの科目・分野をどれくらいの成績まで上げる必要があるかを分析し、それに沿う形で生徒自身に週ごとの目標をより具体的な形で設定するように促した。設定した目標の振り返りを毎週の小面談で実施するようにしたことで、生徒のモチベーション維持にもつながった。また、目標を達成できなかった生徒に対しては、振り返りから課題を徹底的に分析し、それぞれの生徒の考えや性格などを考慮したアドバイスを行うように意識した。これは、生徒が志望校に合格してほしいという「執念」があったから達成できたことであると考える。この取り組みの結果、校舎の受講者遅れが生じている生徒は○割弱まで減少し、その年の第一志望合格者数の割合も前年と比較して○%の増加を達成した。 この経験から、私の強みは、目標を見据えて綿密な計画を立てる「逆算」と現状を徹底的に分析し解決策を導き出す「執念」であると考える。
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